東京喰種(トーキョーグール):re4巻の内容ネタバレです。

3巻ではSSレート喰種「ビッグマダム」を駆逐する為に、CCGはオークション掃討作戦を開始しました。

会場内は喰種捜査官が現れた為に大パニックに陥っていますが、最後に殉職したはずの滝澤が登場するという意外な展開に。

というわけで今回はその東京喰種(トーキョーグール):reのコミックス4巻からの内容を先取りしてネタバレしていきます。

※この記事には東京喰種(トーキョーグール):re4巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。

マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「東京喰種(トーキョーグール):re」の試し読みは?

「東京喰種:re」は現在15巻まで続いている人気作品です。

アニメでは原作の内容を少し省いて描かれていたりしてますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「東京喰種(トーキョーグール):re」コミックス4巻の内容ネタバレ!

カネキケンが気になって頭から離れない琲世。

 

クリスマスイブ。琲世達クインクス班がパーティーを開き、倉元と黒磐、什造、半兵衛、更には有馬とアキラも出席するなど豪華メンバーが揃った。

話はクインクス班の話題に。琲世達の活躍は局内でも評判になっているので、CCGはクインクス班の増員を図ろうとしているらしい。

そんなこんなでパーティーは盛り上がっていたが、その間も琲世は「カネキケン」のことを思い出してしまい頭から離れなかった。

カネキケンはどうやって保護されたのだろうか。オロチ(西尾)、ヨツメ(ヒナミ)などカネキには沢山の仲間がいたことも分かっている。

琲世はカネキケンの漢字など正確な名前を実は知らない。そしてカネキケンを気にすると同時に、「:re」で出会ったトーカのことも頭から離れなかった。

 

ウタからの眼帯のマスク。そしてカネキの持っていた高槻泉サイン入りの本。

 

その頃「:re」にはウタが来ていた。「ピエロの連中は何を考えている?」と四方はウタに尋ねたが、ボスのことは自分もわからないとウタは返事をした。

「君たちこそどうしたいのか、カネキを待つのか?」そうウタが問い返すとトーカは「自分で決めたことを続けるだけ」と朗らかに答えた。

翌日琲世の家の玄関には小包が置いてあった。「メリークリスマスHysyより」そう書いてある。Hysyはウタの店の名前だ。

中には眼帯のマスクが入っていたが、なぜこんなものが届いたのか琲世には検討もつかなかった。

更にプレゼントはもう一つ届いていた。それは一冊の本で表紙には「誕生日おめでとう。」と書いてあった。

琲世がパラパラと本をめくっていると、「金木研さんへ 高槻泉」というサインを見つけた。ここで琲世はカネキケンの漢字を知った。

 

それぞれの昇進。

 

オークション襲撃作戦の活躍で琲世、半井、林村は上等捜査官に昇進。シラズ、才子は二等捜査官に。半兵衛、瓜江、黒磐、六月は一等捜査官に。

什造、政は特等捜査官へと階級を上げた。什造の22歳という若さでの特捜捜査官の誕生は有馬以来の快挙らしい。アキラは准特等捜査官へと位を上げた。

だが瓜江は局内で名を聞くのはもっぱら黒磐武臣であることが気に入らないでいた。人間でありながら素手で喰種を倒した黒磐の評価は局内で高かった。

一方ヒナミはCCGのコクリアで囚われの身になっており、今もアオギリについての聴取が続いている。

後、近頃の琲世はオークション以来記憶などは戻っていないが、頭の中にカネキケン時代の映像がフラッシュバックすることが増えていた。

 

カナエが月山家に来た経緯。

 

オークションでの一件の後、カナエは自分が月山家に使用人として来た経緯を思い出していた。カナエは月山家の分家、ロゼヴァルト家の喰種だった。

ロゼヴァルト家は政率いるCCGに壊滅させられ、一人生き残ったカナエは月山家で使用人として働くこととなり月山と出会った。

月山は血を分けたカナエを慰め、優しく接してくれた。なのでカナエは月山の苦しみを癒す為に何かしてあげたいと思っている。

今の月山はヒト、喰種を見境なく食として求め、赫子の制御も出来ない。月山家は近親婚を繰り返してきた結果、遺伝的にRc細胞の干渉を受けやすい。

いっそ赫者にでもなれば助かるが、今までの月山家の歴史上赫者は誰もいないのでそれは不可能だという。

これ以上悪喰を繰り返すと月山は壊れてしまう、そう月山観母は父として子のことを心配していた。

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ロゼヴァルト家の「生き残り」or「血縁の者」

 

一方CCGでは、最近頻出している喰種集団が「大量誘拐」をしている件について調査を進めていた。

その喰種集団と戦った捜査官のクインケの損傷画像は、政が過去に対峙したロゼヴァルトの赫子痕に酷似しているのだという。

大量誘拐の喰種連中の赫子痕の画像と、ドイツから取り寄せたロゼヴァルの赫子痕を照合してみた結果、この二つのデータは27%程一致した。

この差異は両者が「近親者ではないが遠い血縁のある者」であることを現す数字だという。つまりこれはロゼヴァルト家の「生き残り」。

もしくは「血縁のもの」が東京に存在していることを意味しており、大量誘拐はそいつらの仕業だという答えがCCG内で導きだされていた。

 

ヒナミを救出するかどうかの話し合い。

 

一方アオギリの樹ではアヤトが何度もヒナミを救出すべきだと意見していたが、タタラはそれを受け入れることはなかった。

今CCGコクリアの警備は厳重になっており、以前アオギリの樹はコクリア破りを一度成し遂げたが、二度目はないだろうとタタラは考えている。

ヒナミの知覚能力はずば抜けており、その才能は稀だと言ってミザもヒナミの重要性を唱えるが、タタラはヒナミ救出のゴーサインを出すことはなかった。

タタラにとってアオギリの連中は替えのきくコマでしかないのか?そう問いかけるアヤトだが、タタラは正直にそうだと答えた。

 

キジマ式という捜査官と部下の旧多。

 

その頃琲世はコクリアでヒナミに調書をとっていた。ヒナミが「お兄ちゃん」と呼んでくるので琲世は驚いた顔を浮かべる。

ヒナミもカネキケンが記憶をなくし、佐々木琲世として生きていることに戸惑っているらしい。

ヒナミは喰種、琲世は喰種捜査官。時期がくればヒナミは処分されてしまう。しかし本当にこれでいいのか、琲世は分からなくなっていた。

なんでヒナミのような子がこんな目に遭わなくてはいけないのか、そう思うと琲世は胸が痛くなった。

コクリアを出た琲世の元に、「キジマ式」という准特等捜査官が挨拶にやってきた。

今度のロゼヴァルトの捜査で琲世達と一緒に捜査する予定らしく、キジマは軽く自己紹介をして去っていった。

キジマは小太りで大きく口が裂け、身体中がツギハギになっている捜査官だ。部下には旧多(ふるた)という腰の低そうな捜査官を連れていた。

 

「ロゼ」という組織。

 

後日クインクス班とキジマ班で合同会議が行われた。ロゼヴァルト家関連勢力捜査の件についてだ。

本作戦を指揮するのはS1班班長の宇井郡特等捜査官だった。そして宇井から「ロゼ」という組織についての説明がなされた。

ロゼは組織的にかなり訓練された喰種達で、数はそこそこだが個体値が高く、過去に上等が率いるチーム数班で戦いを挑んだが太刀打ち出来なかったという。

今のところロゼに関する情報はこれくらいであまりない。その会議の後、宇井のパートナーである女性捜査官伊丙入(いへいはいる)が挨拶をしてきた。

伊丙はシラズ達と年齢は同じだが、若くして入局しているので三期先輩にあたるという。

有馬の班で「梟討伐戦」にも参加していたらしいが、瓜江から見た伊丙の印象は「トロそうなヤツ」だった。

 

シラズのトラウマ。

 

シラズは先日ナッツクラッカーを駆逐した為、ナッツクラッカーのクインケを受け取ることになった。だがシラズはクインケを見た瞬間に嘔吐してしまう。

琲世曰く、自分の手で駆逐した喰種を初めてクインケにした時に気分が悪くなってしまう捜査官は結構いるとのこと。

シラズは平気だと強がったが、ナッツクラッカーの最後を思い出すと後味が悪く、かなりのトラウマになっていた。

その頃ホリがカナエの元に足を運んでいた。月山の食の為に人を誘拐し続けていたらCCGに目をつけられてしまうのではないかと忠告しに来たのだ。

もしくはもう目をつけられているかもしれないので、結果的に月山に被害が及ぶのではないか?そうカナエに問いかけるホリ。

しかしカナエはホリの言うことに耳を傾けようとはしない。そこでホリは月山を助ける方法を考えたのだと言ってカナエに話を持ちかける。

ただその方法を実行すると月山家はなくなってしまうかもしれないらしい。

 

ホリの言う月山を助ける方法とは。

 

月山の為に家を捨てられるかどうかカナエに尋ねるホリ。だがカナエがその場でイエスと答えることはなかった。

しかしホリと別れた後、カナエはホリの言った月山を助ける方法というのが気になってしまった。

身寄りのなくなった自分を観母が拾ってくれた。家には深い恩義もある。当然月山家を捨てることなど出来ないともカナエは思っている。

そもそも人間でありながら、学友というだけで月山と仲良くしているホリのことがカナエは嫌いだった。

月山がホリという人間に対して喰種と平等な笑顔を向けてきたことも気に入らなかった。

 

キジマ達喰種捜査官とロゼの接触。

 

遂に月山は極限の空腹で気が狂い暴れ始めてしまった。薬を飲ませることで狂乱状態は収まったが、既に月山は限界に近い状態。

カナエは自分ではどうにもできない月山の状態と、ホリ、カネキケン、これらの人物が月山を回復させるキーマンになっているのが憎くてしょうがなかった。

その晩のこと。キジマの部下旧多が囮となってフラついているところ、そこに人間を誘拐しようと月山家の使用人松前達が現れた。

だが松前達は相手が喰種捜査官だと気づき、赫子を分離させて道を塞いで逃げようとしたが、伊丙に赫子を破壊され逃げることが出来なくなった。

 

ウタの店を訪れる琲世。

 

その頃琲世はウタの店に足を運んでいた。ロゼの捜査をうまくすすめる為に、マスクを作って喰種のフリをして捜査をしようと思ったからだ。

ウタからマスクが届いていた件を琲世が切り出すと、住所を間違えた、常連にプレゼントのつもりだった、とあくまでウタは間違えて送った風に返答した。

だがポストに届いていた本はウタからではないらしく、差出人は不明のままだった。

琲世はウタにマスクを返そうとしたが、こうやって出会えたのも縁があってのこととウタは答え、琲世に眼帯のマスクをあげることにした。

次に琲世はマスクをオーダーメイドすることは出来るかとウタに尋ね、ウタは「ええ」と答えた。

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CCGに目をつけられたことを知るロゼ達。

 

キジマ班はロゼの喰種ユウマを確保していた。凄腕の伊丙に苦戦していた松前を逃がす為、同じく使用人であるユウマが松前を逃がす為に囮になったのだ。

組織への忠誠から尋問を繰り返してもユウマは口を割らないだろうと思ったキジマは、更にキツイ拷問を与えることに決めた。

一方松前は負傷した状態で月島家へ戻った。ユウマが捕らえられてしまったことをメイドのアリザに伝えると、アリザは悲しみで部屋を飛び出してしまった。

アリザとユウマは好きあっていた関係だったからだ。そして今回の件でホリの言う通り、CCGが自分たちの動向をチェックしていることが分かってしまった。

これから先の誘拐は困難を極めることはカナエにも理解できた。こうなったらホリから話を聞いてみるしかない、その結論にカナエは至った。

 

トーカ、黒磐の同級生、小坂依子。

 

シラズ、才子、黒磐は聞き込み調査を続けていたが、小腹が空いたので通りがかりにあったパン屋に入った。

だがそこにトーカの高校の同級生だった小坂依子が働いていた。しかも依子は黒磐の小学生時代の同級生でもあったらしい。

依子曰く黒磐は小学生時代から運動神経バツグンだったという。

一方六月はオークションの大ホールでピエロに言われた「作戦は失敗だよ、助けは来ない」という言葉が気になっていることを什造に告げた。

作戦の存在がなぜかピエロに漏れていたので、その原因ルートを探ればピエロマスクの情報も掴めるかもしれない、そう六月は思っていた。

その話のついでに什造は、なぜ六月が琲世のことを「先生」と呼んでいるのか尋ねてみた。

六月がジュニア時代に在籍していた第二アカデミーに琲世が講師としてやってきたことがあるので、六月は今でも琲世を先生と呼んでいるのだと答えた。

 

戸影曰く、六月は「悪い」らしい・・・。

 

その日も琲世はアカデミーに講義をしに行っていたが、講義を終えた後第二アカデミー教官の戸影豪正に声をかけられた。

今日琲世が講義した第二アカデミーのジュニアは「過去に問題のあった子」が集められる傾向があるらしく、犯罪歴のある子もいるという。

戸影は最近六月はどうしてます?と尋ねてきた。「あの子も悪いからねえ・・・」と戸影は言う。

クインクス班で六月は真面目に働いているので、琲世は「熱心に働いてますよ」と答えた。

戸影は過去にコクリアの尋問官を務めており、喰種に対しキツイ尋問を繰り返していたところ、隙を突かれて逆襲され顔に大きなキズを負っていた。

その時に逃走した喰種が什造に駆逐された、アオギリの樹にいた「13区のジェイソン」、つまりヤモリだった。

 

月山を元気にする方法とホリの約束。

 

一方月山を救う方法を知るためにカナエはホリの元を訪ね、ホリはカネキが生きているということを月山に伝えればいいと答えた。

月山が今のような状態になったのはカネキケンが他界したと思っているからだが、ただこれは凄く賭けの要素も強いという。

なぜなら今カネキは記憶をなくし、喰種捜査官の佐々木琲世として生きている。月山の動き次第ではCCGが敵に回ってしまう可能性があるからだ。

それでもカネキが生きていることを月山に伝えれば元気になるのは間違いないとホリは思っている。

だが元気になった後どのような状況になるかは予想できない。それでもカナエはとりあえずホリの言うとおりに動いていくことに決めた。

ホリは番号を振った5つの封筒をカナエに渡し、自分が指定する数字の封筒の写真を順番に月山に渡すよう言った。

そしてホリはカナエと一つだけ約束をした。それはどんな時も「月山の意思」を尊重するという約束だった。

その約束が守れるなら、1番の写真から渡すようホリは指示を出した。

 

カネキに会いたい一心で、喰種捜査官の前に飛び出す月山。

 

カナエは早速戻って1番の写真を月山に見せた。月山は涙を流しながら「ぐわしく・・・」とカナエに言ってきた。

今渡した写真は、現在のカネキケン、つまり佐々木琲世の写真。カネキの生存を知った月山は、車椅子を走らせすぐにカネキに会いにいこうとした。

しかし身体が弱っているのでカナエは付き添いで同行し、今現在のカネキがどのような状況にいるのかも月山に説明した。

相手は喰種捜査官、カナエはCCG本部まで月山を慎重に運ぶ。そして狙い通りエントランスから琲世達が出てきた。

月山はその姿を見た瞬間興奮を抑えきれず、琲世の元へ走り始めてしまった。しかし月山は走っている途中で転び、あろうことか琲世の前で倒れてしまった。

突然目の前で男性が倒れたので琲世は肩を貸したが、カナエは喰種捜査官の元へ走っていった月山を内心冷や冷やしながら迎えにいった。

月山はカネキが自分のことを忘れるわけないと思っていたみたいだが、カナエは焦りながら月山を連れて琲世の元を去っていった。

 

琲世を危険人物と思っている宇井。

 

その日琲世達はマスクの採寸をするためにウタのマスク屋を訪れた。自分たちクインクス班なら喰種のフリをして調査ができるのでマスクが必要なのだ。

「ロゼ」はおそらく地位のある喰種なので知名度も高く、「ロゼ」のことを知っている喰種も多数いるだろうから聞き込みは有効、琲世はそう考えていた。

六月はウタの声を聞いて、どこかで聞き覚えのある声だなと思った。その後採寸も終わり、琲世は宇井の元へマスク作戦を実行していいか尋ねに行った。

だが宇井は、喰種捜査官が喰種のフリをするなんて品格が疑われると言って許可を出さなかったが、許可を出さないのは本当はそのような理由ではない。

以前琲世は現場で赫子の使用限界を越え、半赫者になったことがある。そして有馬に押さえられていたところを宇井は見たことがあった。

それ以来宇井は半喰種である琲世のことを危険人物とみなしているのだ。

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月山の次の動きと、ホリの次の指示。

 

月山はどうやってカネキの記憶を取り戻そうか考えていたが、そんな中、CCGのウェブサイト内に、ユウマを拷問をしている動画がアップされていた。

動画の中でキジマは口の堅いユウマの舌を切り取っていた。これはロゼに対する挑発だ。自分を狙いに来させる為のキジマの罠だった。

その動画は月山観母、月山も見ており、ユウマが捕らえられたのは自分のせいだと月山も自責の念を感じていた。

自分の食事調達の為に皆が過剰な収穫を繰り返していたことを月山は知り、ユウマと好きあっていたアリザはショックのあまり抜け殻のようになっている。

だがキジマの誘いに乗るのは得策ではないことは月山も理解している。ここで月山は、カネキの記憶を取り戻し協力してもらうというプランを思いついた。

果たしてその作戦はうまくいくのだろうか、そう思ったカナエは心配になり今の流れをホリに報告した。

ホリは月山がそう動くことを予想していたらしく、次は2番の写真を月山に渡すようカナエに指示を出した。

 

ホリも今や社会的に危うい立場に。

 

月山は読書好きを装い、公園で本を読んでいた琲世に声をかけた。月山はカネキの好きだった高槻作品の話を話題に出した。

だが記憶のない琲世は高槻作品が苦手らしい。短編以外の高槻作品は「大事な人」か「主人公自身」が必ず他界するのだとか。それが琲世には辛いという。

検討の外れた月山は軽く流したが、心の中では思い切り動揺していた。そして六月達が琲世を迎えに来てしまったので月山はまたの機会を探ることにした。

その後カナエはホリに言われたとおり2番目の写真を月山に見せた。それはカネキの大学に貼られていた「カネキ捜索」の張り紙の写真だった。

このあたりでカナエが渡してくる写真は全部ホリの仕業であることに月山も気づいた。そしてホリはよく自分のことを理解していると月山は思った。

そんなホリだが、喰種の捕食シーン撮影、社会的悪影響のある写真活動、CCGサーバーへの不法アクセスなどを今も続けていた。

だが法に触れる行為をキリなく実行していたので、ホリも今や捜査官に追われ逃げ隠れする生活を送っていた。

 

カナエの雇ったアオギリの構成員。

 

月山はその後も琲世と二人きりになるチャンスを探ったが、いつも周囲に部下がいるので難しかった。

カナエはどうにか月山と琲世を二人きりにするために、アオギリの樹に仕事を依頼することにした。

まずカナエは瓜江とシラズの前に姿を現しおびきよせた。瓜江達はオークションでカナエのことを見ていたのですぐに追いかける。

琲世達の前にはカナエの雇ったアオギリの構成員が現れたが、罠だと気付いた琲世は自分は一人でいいからと六月と才子をシラズ達の援護に向かわせた。

六月達の行く手にはトルソーが現れたが、六月は異常な程強くなっておりトルソーを圧倒し始めた。

だがそこにタタラ直属の強力な喰種「墓盗り」も一緒に現れてしまった。これらアオギリの喰種はカナエが大金を積んで雇った構成員たちである。

シラズと瓜江もカナエ相手に苦戦しており、ナッツクラッカー駆逐時の最後の姿がトラウマのシラズは、今もまだクインケを使うことができないでいた。

 

アオギリを寄せ付けない琲世の強さ。

 

だが一方の瓜江は半年間で見違えるほど腕を上げており、その強さはカナエも驚愕する程だった。そして瓜江はカナエの首を強く掴む。

一方建物裏に隠れていた才子の元にも「しこらえ」という喰種が現れ、状況はかなりのピンチに。

瓜江の方は圧倒的な力でカナエを追い詰めていたが、あと少しのところで逃してしまった。だがこれは何らかの罠であることに瓜江も気づいていた。

墓盗りに苦戦していた六月の元へ瓜江が駆けつけたので、ここで一旦退いといた方が得策だと思った墓盗りはすぐに逃げていった。

瓜江達はなんとか危機を逃れたので、一人で戦っている琲世の元へ急いで駆けつけた。

が、琲世は単体でアオギリの喰種相手に圧倒していた。瓜江は琲世のその強さを見て驚愕するばかりだった。

 

カナエを見下ろしているエト。

 

琲世が強すぎたのでアオギリの喰種「承正」と「ホオグロ」は逃げ出した。

なぜ自分たちを襲ってきたのか分からなかったが、アオギリの樹とロゼに何らかの繋がりがあるのではないか、と琲世はこの時推測した。

一方謎の喰種しこらえに襲われていた才子だったが、ローブを着た体格の大きい人物が現れてしこらえを倒し、その後その人物はどこかへ去ってしまった。

カナエもアオギリの喰種も琲世達を仕留めることはできず、カナエの計画は失敗に終わった。

傷だらけのカナエはよろけながら歩いていたが、その姿を見下ろしている一人の女性喰種がいた。全身に包帯を巻いている喰種「エト」だった。

その頃月山はトーカ達の経営している珈琲店「:re」に足を運んでいた。

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1巻:東京喰種re1巻ネタバレ!琲世の正体はカネキでオロチは西尾

2巻:東京喰種re2巻ネタバレ!オークションにオウルと化した滝澤が

3巻:東京喰種re3巻ネタバレ!ビッグマダムとナッツクラッカー駆逐

4巻:この記事

5巻:東京喰種re5巻ネタバレ!月山家崩壊や旧多の本性とエトの奇襲

6巻:東京喰種re6巻ネタバレ!裏に潜むいびつの根源V(ヴィー)

 

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