「とある魔術の禁書目録」ラノベ22巻の内容ネタバレです。この間で第三次世界大戦の結末が分かります。

21巻ではフィアンマが巨大要塞である「ベツレヘムの星」を出現させて大規模術式を完成させましたが、大天使ミーシャはアクセラレータ達が撃破。

それでも計画に差し支えないというフィアンマはこれから当麻の右腕を手に入れ、世界を作り替えようとしています。

一体どのような結末になっていくのか。今回はそんな「とある魔術の禁書目録」22巻のネタバレ内容を紹介したいと思います!

※この記事には「とある魔術の禁書目録」ラノベ22巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「とある魔術の禁書目録」の試し読みは?

「とある魔術の禁書目録」は1〜22巻までが「旧約」、それ以降は「新約」という形で新たなストーリーとなってライトノベルが刊行されています。

物語の区切りとして22巻まで「「神の右席」」編が続きますが、アニメ3期はその「神の右席」編を中心に放送されていきますね。

また小説以外にコミカライズもされているので、分かりやすく内容を知りたい方はマンガで「とある」を読んでみると良いです!

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「とある魔術の禁書目録」ラノベ22巻の内容ネタバレ!

前半ネタバレ

フィアンマ最強の「第三の腕」。

 

自身の体に体晶を取り込んで肉体を強化した麦野は、自分を打ち負かした浜面を執拗に追い回してくる。

一方フィアンマは計画通り「ベツレヘムの星」を浮上させ、「神の力(ガブリエル)」を利用した天体制御も終え、四つの属性を全て正しい位置へと戻した。

学園都市の光学兵器がフィアンマを捉え、人工衛星からビームが発射されたものの、フィアンマは「第三の腕」を一振りし衛生を破壊してしまった。

もはや右手を振れば決着のついてしまう最強の腕をフィアンマは持っていた。

四大属性がズレたこと、第三次世界大戦の根底にある人々の負の感情、それらを悲観するフィアンマは世界は歪んでいると言い切る。

 

ウイルスを取り除く歌。

 

神の作った今の世界はシステムが崩れている。なので一度全てを洗い流し、十字教規範の教えを元に世界を作り変えるのがフィアンマの狙いだという。

それはフィアンマの価値観一色で染まった世界になるということ。そんな話の直後フィアンマの出現させた剣によって当麻の右腕は切断される。

一方ミーシャの爆発の余波は凄まじく、車に乗っていたラストオーダーにも更なるダメージが加わっていた。

絶望するアクセラレータだが、風斬が言うにはラストオーダーの症状を改善させる手立てがあるらしい。

かつてインデックスはラストオーダーの頭の中に入っているウイルスと同じものを「特定の歌を聞かせる」という形で取り除いたことがある。

それを覚えていた風斬の話では、ラストオーダーの記憶領域にはウイルスを除去する為に使用した歌のデータが既に保存されているのだという。

 

追加パラメータのカギを握る羊皮紙。

 

風斬曰く、歌が見つかっても内容を変更して追加パラメータを用意しないと正しくウイルスを取り除くことは出来ないのだという。

そこで鍵になるのが今アクセラレータが持っている羊皮紙だった。

学園都市の科学技術とその外にある「もう一つの技術」。それらを組み合わせれば解決の道に繋がるかもしれないとアクセラレータは考えている。

一方浜面を襲っていた麦野だが、体晶の影響で体に負担がかかりすぎた結果、浜面の目の前で突然倒れてしまった。

ボロボロになっている麦野を見た浜面はそこに学園都市の闇を見た。自分達は学園都市に踊らされ、利用されてこんな戦いをしているのではないかと。

 

学園都市によって争わされている二人。

 

もう学園都市に操られるのはまっぴら、お互いに戦い合うのはやめて再度「アイテム」を復活させよう、と麦野に告げる浜面。

麦野は先程まで命の奪い合いをしていた浜面にそう言われて動揺したが、その言葉に説得力があったので否定は出来なかった。

だが学園都市は容赦がない。仮に麦野が浜面の始末に失敗したとしても、確実に浜面を仕留める為の次の刺客を用意していた。

学園都市の三体の爆撃機が浜面たちの近くに落ちてきたのを見てしまった浜面達は、追っ手が来る前に滝壺を見つけ迎撃する準備を整えようとする。

 

霊装の影響が体に出ているインデックス。

 

ステイルは未だインデックスに襲われていたが何とか戦えていた。本来なら実力的に考えても、ステイルがインデックスと善戦することなどあり得ない。

インデックスは遠隔制御霊装の影響で不調であるのは明らかだった。ここで炎剣を爆発させればステイルはインデックスの意識を奪えるかもしれない。

そう考えながらもインデックスを傷つけたくないと躊躇するステイル。しかし非情にもインデックスは反撃準備を整えてしまう。

その頃ミサカは学園都市の戦車を奪い、ミサイルを搭載しているトラックを破戒する為に接近していた。

超電磁砲レールガンで攻撃すれば核物質が漏出してしまうので、雷撃の槍で制御用の回路のみを破壊するように狙いを定め雷撃の槍を放った。

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「プロジェクト=ベツレヘム」の根幹となるもの。

 

フィアンマの計画「プロジェクト=ベツレヘム」だが、サーシャはこの要塞と変異した夜空がその計画に深く関わっているのだろうと予想した。

ベツレヘムの星とフィアンマが魔術的にリンクしているのなら、どこか的確なポイントを破壊すればフィアンマへの攻撃が通じるようになるかもしれない。

サーシャは途中でレッサーと合流し協力関係になるも、フィアンマによって当麻の右腕が切断される瞬間を窓から見てしまった。

一方ロシア成教の特殊部隊「破滅白書」のリーダー・ワシリーサは、モスクワの宮殿に侵入し待ち構えていた魔術師達を薙ぎ払っていく。

ワシリーサは人喰い魔女を出現させ、核ミサイル発射を指示していたロシア成教・司教ニコライの命を奪った。

 

当麻の得体の知れない力と右腕の再生。

 

当麻の右腕を手に入れ、自身の持っている本来の力を発揮することが可能になったとフィアンマは言う。しかしここで当麻に異変が起こる。

フィアンマは確かに当麻の右腕を取り込んだはずだが、当麻はまだ得体の知れない「力」を残しており、肩口に莫大な力の渦を発生させている。

フィアンマは当麻の異変に気付き何かが来ると警戒するも、当麻自身が溢れる力を抑え込み失った右腕を再生させた。

その結果フィアンマが取り込んだ当麻の右腕は効力を失い、自身の力を100パーセント発揮させるというフィアンマの計画も崩れてしまった。

ベツレヘムの星をこんな巨大な要塞にしたのは、自分が本当に世界を救える程の力を持っているのか分からなかったからでは?と当麻は問いかける。

フィアンマはそう言われ図星だったのか、すぐに莫大な攻撃を放つが当麻には傷一つつけることができなかった。

 

世界を救う実感に怯えているフィアンマ。

 

フィアンマの力は「敵対者の難易度」に合わせて自動的に腕の力の強さを調整するというものだった。

だが今まで世界が終わったことなどない。本当に世界が終わる時に自分の力が通用するのか分からないので大層な準備をしたのではないか?と当麻は予想する。

世界を救える程の力が自分にあるのだろうかと怯えていたフィアンマ。一方当麻は小規模ではあるが、目の前の人に手を差し伸べるくらいで良いと思っていた。

フィアンマに救われなければならないほど自分たちの世界は弱くない、と当麻は力強く言い切った。

 

ラストオーダーを助ける歌は「魔術」だった。

 

一方ミサカワーストはミサカネットワーク内を検索し、ウイルスを駆除する歌のデータを発見していた。

カザキリの情報では歌だけでなく専用のパラメータが必要という話だったが、その答えは羊皮紙に書いてあった。

アクセラレータは学園都市第一位の頭脳で考え抜いた結果、羊皮紙の中身はたった一行の「物理公式」を入力すれば浮かび上がることを発見。

こうして導き出した答えを元に、アクセラレータは歌唱データを口ずさむ。アクセラレータには知識がないので気づけなかったが、これは魔術である。

能力者に魔術は扱えないので副作用で皮膚が内側から破れていく。それでもアクセラレータはラストオーダーを助ける為に歌い続けた。

 

地上に出現した黄金の腕達。

 

フィアンマの右腕が敵の強度によって力の強さが変動するものなら、敵を「第三次世界大戦」という厄災に定めて莫大な力を引き出せるはずだった。

だがフィアンマの攻撃を当麻はことごとく受け止めている。つまりフィアンマの予想よりも人間達に悪意はないのだと当麻は言い切る。

直後大地に100m程の「黄金の腕」が生えて空へと伸びた。その「黄金の腕」は各地で出現し地上に被害をもたらしていく。

各地にいる軍隊、魔術師が集まって黄金の腕に立ち向かっていくが、共通の敵を前にして学園都市もロシア軍も科学も魔術も関係なかった。

その頃ワシリーサはモスクワの宮殿にいるロシア成教のトップ「クランス」を連れ出し、彼女にしか出来ないことをさせようとしていた。

 

「ベツレヘムの星」の存在を維持させている術式。

 

フィアンマの要塞は世界中にある十字教の教会や聖堂から必要なパーツだけをかき集めて形成されているが、各々の建造物には各々の様式がある。

それを綺麗に融合する為にロシア成教、ローマ正教、双方の術式を使用して要塞の建造をしているのだとワシリーサは言う。

つまり、フィアンマが要塞維持の為に使用しているロシア成教の術式を、クランスに外してもらいたいのだとワシリーサは考えている。

一方ローマ教皇という立場を捨てたマタイ=リースは、バチカン聖堂でフィアンマが使用している術式を解析していた。

マタイは「ベツレヘムの星」を発生させた術式はローマ正教、ロシア成教以外にイギリス清教の最大主教の術式も絡んでいるはずだと予想していた。

 

「ベツレヘムの星」のジョイント用術式の解除。

 

その頃サーシャやレッサー、要塞にいた魔術師達は巨大な魔法陣を描いていた。描いている魔法陣は今も複雑に広がっていく。

その頃ステイルはインデックスの攻撃を切り抜け、拘束用のシールを背中に貼り付けてインデックスの動きを封じ込めていた。

ここでローラが現れステイルにご褒美だと言ってローマ正教、ロシア成教のトップと繋がった通信用霊装を見せつけてくる。

イギリス清教、ローマ正教、ロシア成教、十字教三大宗派がついに手を取り合い、術式を解除して「ベツレヘムの星」から力を奪う為に動き始めた。

フィアンマの「第三の腕」は少しずつ力を失いつつあり、「ベツレヘムの星」はあちこちで亀裂が走り本来の輝きを失っている。

ここで要塞内のスピーカーからレッサーの声が。イギリス清教、ロシア成教、ローマ正教が「ベツレヘムの星」のジョイント用術式の解除を始めたのだという。

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「ベツレヘムの星」から溢れ出したエネルギーは地上へ。

 

サーシャは解除用術式の中継ポイントを埋め込んだのち、自分達はコンテナに乗り込むので当麻も急いでくれと言う。

だがフィアンマはまだ切り札を隠し持っていた。上空から光の塊が発生し「ベツレヘムの星」はその光を取り込んでいく。

「ベツレヘムの星」に流れ込む大量の「天使の力」が許容量を超えれば、溢れたエネルギーが蓄積されていない地上へと流れて降下するのだという。

フィアンマ曰くユーラシア大陸の全土を破滅させる程の力らしく、これで自分の勝ちだとフィアンマは言い切る。

その頃ミサカは一通り弾頭を無力化しており、ロシア軍も核兵器は放棄することを決めていた。だがミサカ達の本来の目的は当麻の元へ行くこと。

彼女らは近くにある航空機を見つけ要塞まで行くことにした。

 

溢れ出した力の塊はアクセラレータが食い止めた。

 

アクセラレータの歌によってラストオーダーのウイルスは取り除かれ、遂に今までの苦しみから解放され意識を取り戻した。

だがアクセラレータは「ベツレヘムの星」からの莫大な力を感じ、それが地上に落ちる前に自分が止めに行かねばならないと思った。。

アクセラレータはラストオーダーに「ずっと一緒にいたかった」と告げ、黒い翼は純白になり、頭上には小さな輪が生じていた。

そして飛び立ったアクセラレータは、上空8000mでベツレヘムの星から投下された力の塊と激突する。

その頃状況の知らないフィアンマは、なぜ天使の力が地上へ投下されなかったのか不思議に思っていた。

 

「ベツレヘムの星」が地上へと落下し始める。

 

フィアンマの「第三の腕」は弱体化し、そして当麻の右拳がヒット。フィアンマの「第三の腕」が消滅し身体が勢いよく吹っ飛んだ。

フィアンマから「第三の腕」が失われたことにより「ベツレヘムの星」にも影響が出た。このままではいずれ巨大な要塞が地上へと落下する。

フィアンマは殴られた時の衝撃で遠隔制御霊装を手放し、その霊装は床の亀裂からどこかへ落ちてしまう。もうフィアンマも意識朦朧としていた。

そんな中レッサーがスピーカーで当麻に声をかける。コンテナを用意したので早く脱出しろと。だが当麻はフィアンマを引きずってコンテナに詰め込んだ。

なぜ敵である自分を助けるのかフィアンマには理解できなかったが、もう脱出する方法がない当麻の前にミサカ達の戦闘機がやってくる。

 

遂に当麻は自身が記憶喪失であることをインデックスに告げた。

 

せっかくミサカが来たというのに当麻は「まだやるべきことがある」と言って戦闘機には乗らない。インデックスの遠隔制御霊装を破壊したいからだ。

フィアンマが遠隔制御霊装を手放したことによって、意識だけで彷徨っているインデックスが当麻に声をかけてくる。どうして逃げなかったのかと。

当麻はインデックスの遠隔制御霊装以外に、この巨大な要塞の始末もしないと地上が危ないと考えている。

もう脱出して生き延びることが出来るか分からない、そう思った当麻は遂に自分が記憶喪失であることをインデックスに告げた。

だがインデックスは「当麻が帰ってくるならそんなの何でもいいよ」と答えた。

 

「ベツレヘムの星」をミーシャにぶつける。

 

「ベツレヘムの星」は半径40キロを超える要塞。これが地上に落ちれば隕石の衝突で氷河期を招くような災害が起こるかもしれなかった。

ベツレヘムの星は20機の大型上昇用霊装で空中を漂っており、その中の指定の三機を破壊すれば被害の少ない北極海に着水させることが可能らしい。

ステイルは通信用霊装で当麻にそのように指示を出していたが、そんな中唐突にも大天使ミーシャが復活し始めていた。

フィアンマが四大属性の揺らぎを修正した結果、ミーシャは純粋な天使となり、自分の存在を本来ある「座」へと帰すことだけを目的に動き始めてしまう。

ここで当麻はステイルの指示を無視して指定された霊装に手を加え、「ベツレヘムの星」の軌道を変えてミーシャを阻むように激突させた。

 

ミーシャと要塞は消滅するも、同時に当麻もいなくなった。

 

当麻は要塞内を下へ下へと向かい、暗闇の中にいる大天使ミーシャと対峙した。襲いかかってくるミーシャに当麻は拳を握って突っ込んだ。

その後「ベツレヘムの星」も落下の衝撃で潰れ、こうして第三次世界大戦は終結。要塞の着水により津波の被害はあったものの犠牲者は出なかった。

当麻の右手により大天使ミーシャの反応は消失。ただのエネルギーになって別の位相へ帰ったものと推測された。

その後十字教三大勢力の連合による捜索隊が北極海に派遣されるも、海水から生存者が発見されることはなかった。勿論当麻も。

生存が認められない当麻は、こうして他界したという結果に終わった。

 

誰がどのレベルに行くか既に分かっているという。

 

一方雪道を彷徨っていた浜面達の元に学園都市からの刺客がやってくる。ヘルメットのスーツ女が十人の兵士を従えていた。

彼女らは八人目のレベル5になる滝壺を重要視している。滝壺はAIM拡散力場に干渉して他人の能力を自在に制御することができる珍しい能力者だ。

その結果相手の能力を奪ったり改良できる素質があるらしく、それは一人で学園都市の全機能をまかなえ、対抗できるレベルの能力だという。

その能力を早く開花させるために、学園都市は敢えて滝壺を自由に行動させ泳がせていたのだという。

更にヘルメットのスーツ女曰く、学園都市は誰がどのレベルまで最終的に到達するかを大体把握しているらしい。

その人間の限界値を予め知っておけば、伸びしろのない人間に時間を割く必要もないので効率的だという。

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パラメータリストの存在。

 

実は素養格付(パラメータリスト)なるものも存在する。それを見たら学園都市の生徒達は絶望と無力感のどん底へと突き落とされることが予想できた。

それが学園都市内で明かされれば街の機能が止まるほどのリスクがある。浜面はそのリストを奪えば学園都市と交渉できるかもしれないと考える。

森の周辺に潜んでいたディグルヴ達が、浜面達を助けるためにヘルメットのスーツ女の周りにいる兵士達を狙撃して動きを止めた。

その後浜面はヘルメットのスーツ女を洞窟に連れ込み、学園都市との交渉材料を手に入れるため、リストについて詳しく尋問することに決めた。

 

アレイスターに右腕を切断されたフィアンマ。

 

「ベツレヘムの星」から落下したエネルギーの塊を食い止めたアクセラレータは、何とか生き延びて丘の上に倒れていた。

その後学園都市のヘリがアクセラレータを回収するが、アクセラレータはラストオーダーとミサカワーストも一緒に回収しろと研究員達に指示を出す。

一方地上に落ちてコンテナから出た後フィアンマは雪道を歩いていたが、背後から出現した魔術師アレイスター=クロウリーによって右腕を切断される。

アレイスターは今も学園都市の中央に存在するが、同時にフィアンマの前にも存在している。

クローンというわけではなく、ただ一体のアレイスターが複数の場所に存在しているという不思議な現象で、フィアンマにもその仕組みが分からなかった。

 

自分の計画を悟られぬようフィアンマを消しに来たアレイスター。

 

当麻の右腕の奥に潜む「隠れた力」を垣間見たフィアンマを、このまま放置しておくべきではないと判断してアレイスターはやってきたらしい。

フィアンマは当麻の腕を切断した時、確かに「奥から溢れ出した何か」を見ていた。

アレイスターはロシア成教がまとめた羊皮紙をイギリス清教に解析されたら問題だと言い、既に回収もしているらしい。

フィアンマが起こした今回の事件から自分の計画を逆算されるとまずい、そう考えてアレイスターはフィアンマを始末しに来たのだ。

フィアンマは「第三の腕」を出現させてアレイスターに立ち向かうも、簡単に返り討ちにあって山の斜面から転がり落ちてしまう。

 

戦勝者の学園都市から全てを奪うローラの計画。

 

一方ローラは魔術師アレイスターの波長を確認していた。アレイスターはイギリス清教の刺客によって過去に葬られたはずの魔術師だった。

60年以上前に他界したと公式報告は出ていたが、その後もアレイスター専門の部署は存続しており、探査用の霊装が遂にアレイスターの存在を捉えていた。

ローラはアレイスターの消滅をずっと信じていなかった。第三次世界大戦で最も得をしたのは戦勝者の学園都市である。

今後魔術側より科学側が有利になるが、仮に学園都市統括理事長の正体がアレイスターなら、彼を討つ権利はイギリス清教のトップであるローラに生じるはず。

そしてアレイスターを始末すれば学園都市と科学サイドを丸ごと奪える。戦勝者から何もかもを奪い取ればいい、それがローラの答えだった。

 

当麻はいないがキーホルダーは漁港に。

 

その頃学園都市のビルの屋上にいたエイワスは楽しそうだった。今回の戦争が大体はエイワスの予想した通りに事が進んでいたからだ。

カザキリは人間を侮ってると足元をすくわれるぞと忠告するが、もし人間にそんなことができるならそれもまた興味深い、と言ってエイワスは楽しんでいた。

一方北極海沿岸にいたミサカは当麻のことは見つけられなかったが、以前二人で一緒に手に入れたゲコ太のストラップが漁港に流れているのを見かけていた。

その後ロシア成教総大主教のクランス=R=ツァールスキーが終戦宣言を発表。こうして第三次世界大戦は完全に終了した。

 

フィアンマの前に現れた謎の金髪の男女。

 

右腕を切断され雪の中で倒れていたフィアンマだが、そんな彼の元に奇妙な二人組が近寄ってくる。一人は金髪の女でイギリス製の侍女のような印象。

もう一人は金髪の男。どちらも雪の中を移動するような格好ではない。男の名は「オッレルス」と言った。

かつて魔神になるはずだった、そして隻眼のオティヌスにその座を奪われた惨めな魔術師だと自分のことを言っている。

彼は「やられっぱなしで終わるのも嫌だろう、こっちはそろそろ限界だ」と言い、フィアンマが見聞きしたものを教えてほしいと言ってくる。

代わりに当面の住処と身の安全は保証してくれるのだという。フィアンマがいたオシリスの時代からその先のホルス(クロウリー)の時代。

それらを読み取ることができるかもしれない、とオッレルスは意味深に言った。

というわけで「とある魔術の禁書目録22巻ネタバレ!フィアンマと第三次世界大戦結末」でした。

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22巻:この記事

 

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