「とある魔術の禁書目録」ラノベ20巻の内容ネタバレです。

19巻では主人公格のキャラクター「アクセラレータ」「浜面」も訳あってロシアへ向かうことになり、既に当麻もロシアに足を運んでいます。

それぞれの目的で偶然ロシアに集結した当麻達ですが、これからフィアンマの起こす第三次世界大戦とどのように関わっていくのでしょうか。

今回はそんな「とある魔術の禁書目録」20巻のネタバレ内容を紹介したいと思います!

※この記事には「とある魔術の禁書目録」ラノベ20巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「とある魔術の禁書目録」の試し読みは?

「とある魔術の禁書目録」は1〜22巻までが「旧約」、それ以降は「新約」という形で新たなストーリーとなってライトノベルが刊行されています。

物語の区切りとして22巻まで「「神の右席」」編が続きますが、アニメ3期はその「神の右席」編を中心に放送されていきますね。

また小説以外にコミカライズもされているので、分かりやすく内容を知りたい方はマンガで「とある」を読んでみると良いです!

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「とある魔術の禁書目録」ラノベ20巻の内容ネタバレ!

20巻ネタバレ(前半)

第三次世界大戦勃発。

 

ロシア連邦大統領は学園都市に宣戦布告した。世界の燃料不足問題など全ては学園都市の特異な科学技術のせいだと言って。

学園都市が各地で行っているプロジェクトも凍結し、元凶となっている科学技術を開示しろとロシアは言った。

学園都市と友好関係にあるイギリスも侵攻作戦の対象になるといい、こうして10月19日「第三次世界大戦」は始まった。

第三次世界大戦勃発のその裏ではフィアンマが糸を引いており、ドロドロとした思惑を隠している。

学園都市は230万人ほどしか人口がいないので、大国ロシアは数で押してあっという間に戦争を集結させる予定。

 

浜面やアクセラレータもロシアに。

 

とはいえ学園都市とロシアでは科学力の差がありすぎる。学園都市の戦闘機は7000kmの速度で動くのに対し、ロシアの戦闘機は2500km程度。

しかもわずか十機程度でロシアを圧倒できる。その頃浜面と滝壺は盗難車でロシア内を移動していた。今はエリザリーナ独立国同盟との国境近くにいる。

逃げている間にロシア深部で何か重大な秘密を見つけ、それを取引材料にして学園都市と交渉するというのが浜面の狙いだった。

一方アクセラレータはラストオーダーを連れて貨物列車内にいる。エイワスに言われた通りラストオーダーを回復させる為ロシアへと向かっている。

ラストオーダーはエイワスという怪物をこの世界に出現させるために利用され、その影響により脳に重大な負荷がかかって自由に動けなくなっている。

 

アクセラレータは謎の羊皮紙を回収する。

 

アクセラレータの乗っている列車に10体ほどのパワードスーツが突如襲ってきた。目的は分からないがアクセラレータは学園都市の差金だろうと推測する。

アクセラレータがパワードスーツを蹴散らしに向かうと、パワードスーツは一つのトランクを重要そうに抱えていた。

奪って中身を見てみるとトランクから出てきたのは数十枚の羊皮紙だ。古いインクで不気味な呪文や魔法陣のようなものが記されていた。

これは恐らくパワードスーツがロシア軍から奪ってきたものだろう、そのようにアクセラレータは予想しこの羊皮紙を回収した。

恐らく学園都市にとっては自分の回収と同レベルの作戦であると予想し、エイワスの語っていた「もう一つの法則」に繋がるかもしれないとも思った。

 

当麻に協力しにレッサー現る。

 

その頃当麻もロシアにいた。第三次世界大戦にフィアンマが絡んでいるのは明らかだった。

フィアンマはインデックスの莫大な知識を遠隔地から自由に引き出す為の霊装をイギリスから強奪した。

その起動とともにインデックスの頭や精神に莫大な負荷がかかり、今もインデックスは意識不明状態で倒れている。

当麻がロシアに到着し雪道を歩いていると、キャーリサのクーデターに加担していた「新たなる光」の一員レッサーが現れた。

今回の当麻の行動はイギリスのためになりそうなのでレッサーは協力しに来たのだという。

 

ドーヴァー海峡でイギリスVSフランスの戦いが。

 

ドーヴァー海峡にイギリスの船が走っている。神裂などの清教派、騎士派も船上で戦いに備えていた。

戦争の混乱に乗じてフランスがイギリスに攻め込むのは確実。直後千を超えるフランスの魔術師達がフランス国境側から術式を使って海面を走ってくる。

イギリス側も第二王女キャーリサが魔術で海に膜を張り、士気を高めて迎え撃つ指示を出した。

一方当麻はフィアンマの今後の行動を自分なりに予想していた。ロシア国内で動くためにフィアンマはロシア軍を最大限利用するだろうと。

ロシア軍の動きには絶対にフィアンマの影がちらつくので、その違和感を追っていけばフィアンマに会えるだろうと当麻は睨んでいた。

しかもフィアンマは、ロシア軍を利用しながらもロシア軍には計画の全容を話さないはずだと当麻は予想している。

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自軍が有利になるように要塞を築く学園都市とロシア軍。

 

エリザリーナ独立国同盟は近年ロシアのやり方に反発したいくつかの独立国の同盟で、ロシア側からすれば目の上のたんこぶ。

理由があればいつでも侵攻したい場所なので、ロシアはエリザリーナ独立国同盟を叩けるように国境近くで基地を展開していた。

一方の学園都市側も時速7000kmの航空機を駆使して物資を運び、かなりのスピードでロシアの各地に要塞を築いている。

当麻とレッサーが雪道を歩いていると金属で出来た馬が引きずる馬車、ロシア成教製のスレイプニルが走っている。

スレイプニルはトラックの前後を走っており、トラック内には要塞の土地に元々いた住人が詰め込まれていた。ロシア軍がどかして無理矢理捕らえたのだ。

 

要塞にいたフィアンマと密談しているニコライ。

 

ここで当麻はトラック内の人々を助ける為に、レッサーの霊装「鋼の手袋」を使って周辺に爆発を起こしてみた。

当麻の狙い通りロシア兵達はトラックを放って逃げ出して行くので、当麻はスレイプニルを奪って要塞近くまで移動することにした。

当麻とレッサーは途中で馬車を降り、ロシア成教徒が乗っている貨物列車に忍び込み謎の要塞の中心部へと向かっていく。

到着後、当麻達は魔術師の目を盗んで内部へと侵入していくが、通りかかった扉の隙間からフィアンマの声が聞こえ誰かと話していた。

フィアンマが今話しているのはロシア成教の司祭ニコライで、彼は自分の地位を上げるためにフィアンマを利用したいみたいだ。

だが逆にフィアンマは良い働きをしないと別口の協力者を探すと言ってニコライを脅していた。

 

浜面達はロシア人の案内で集落に向かうことに。

 

その後フィアンマは窓から外へ出てしまうが、会話中に「エリザリーナ独立国同盟」「サーシャ=クロイツェフ」という言葉を口にしていた。

先回りして先にサーシャ=クロイツェフを見つければ、フィアンマより優位に動けるかもしれないと当麻達は考える。

その頃浜面達は車で移動中だったが、体晶の影響で滝壺の容態はかなり悪化していた。だがその時この辺の集落に住むロシア人男性が声をかけてくる。

自分の集落から発電用の燃料が不足しているので、浜面に燃料を渡してくれれば集落にいる医者の所まで滝壺を案内してくれるのだという。

 

当麻達はエリザリーナ独立国同盟に到着。

 

当麻とレッサーがエリザリーナ独立国同盟に到着すると国境警備隊が囲んできた。しかしレッサーには今後の展開が見えていた。

フィアンマがエリザリーナ独立国同盟に潜入しようとしているという情報は、エリザリーナ独立国同盟との良い交渉材料になるはずだからだ。

一方ドーヴァー海峡でフランス勢と戦っていたイギリス勢は、聖人神裂もいることから優位に戦いを進めていた。

イギリス国外でもカーテナの力を発揮できる施設を開発していたので、キャーリサは騎士達に「天使の力」を分配していく。これでさらにイギリス側が有利に。

 

エリザリーナとの出会いとフィアンマの奇襲。

 

当麻達は警備隊によって砦内に連れられ、この国の名前の由来にもなっている女性「エリザリーナ」と対面する。

エリザリーナも魔術師であり、フィアンマを撃破することが戦争にも自分の国にも重要なことだと思っていた。

だがこの国にある全てをかき集めてもフィアンマを倒すことはできないとエリザリーナは言う。

サーシャ=クロイツェフはもうエリザリーナ独立国同盟が匿っているらしいが、ここで突如フィアンマの声だけが聞こえてきた。

直後、長さだけで3~40kmはある大剣を出現させ振り下ろしてくるフィアンマ。それは山脈を真っ二つにするほどの一撃だった。

当麻が右手を使い大剣は消滅させたが、その後フィアンマは得体の知れない「第三の腕」を肩から生やし攻撃を仕掛けてくる。

 

フィアンマの前に現れたヴェント。

 

フィアンマの狙いは当麻の右手とサーシャだ。この戦いにサーシャも現れフィアンマに攻撃を仕掛けるが、フィアンマはサーシャを横薙ぎにしてしまう。

そんなフィアンマの前に計画を阻止しに来た「前方のヴェント」が現れる。ヴェントはローマ正教をかき乱すフィアンマを止めたいと思っている。

一方アクセラレータは羊皮紙を奪ったものの、今のところこの羊皮紙が何の役に立つのか検討もつかず、とりあえずどうやったら解読できるかを調べていた。

そんなアクセラレータの前に修道服を着た何者達かが現れ「学園都市か?」と尋ねてくる。10人以上はいる。

相手が完全に敵意を持っていると感じ、アクセラレータは電極のスイッチを押して戦闘開始することに。

 

フィアンマはサーシャを連れて移動してしまう。

 

ヴェントは圧倒的に負けた。フィアンマの「第三の腕」は使用回数に限度があるとヴェントは睨んでいたのだ。

だがインデックスの知識を引き出したフィアンマは、既に制限なしで「第三の腕」を振るえる術を身に着けていた。

当麻を運ぶと右手の特殊効果が阻害してきそう、という理由でフィアンマはサーシャだけを掴んで移動してしまった。天使の媒体に使うのだという。

一方浜面達に医者を紹介してくれたロシア人は「ディグルヴ」という。滝壺の症状は学園都市の薬品の影響なので、集落の診療所で治療など出来なかった。

集落には学園都市に襲われて傷ついたロシア兵もやってきて、しょうがなくディグルヴ達はそのロシア兵も助けてあげることにした。

 

ディグルヴの集落に傭兵集団「プライベーティア」が接近。

 

浜面達が集落に滞在していると、ロシア政府公認の海賊で金品目的の傭兵、ごろつきのような連中「プライベーティア」が接近しているという情報が入った。

プライベーティアは装甲車両なども整えており、一方の集落には対抗できるような武力は存在しない。浜面はどこに逃げればいいのかと混乱する。

その頃アクセラレータは修道服を着た連中と戦闘していたが、その中の一人ヴォジャノーイという女性が水の槍を放ってくる。

アクセラレータはその槍を反射させようとしたが、槍は散り散りになって舵を失い修道服の人間に当たった。アクセラレータはベクトルを変えたはず。

ヴォジャノーイに跳ね返るよう仕向けてはいないので、アクセラレータは変だなと思いつつも戦闘を続け、大量の雪を持ち上げて襲撃者たちを気絶させた。

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第三次製造計画(サードシーズン)のミサカ?

 

今のベクトルはなんなのか?違う法則なのか?アクセラレータは謎に思い襲撃者から詳しい話を聞く必要があると感じた。

そんな中、学園都市の超音速爆撃機から滑空用の翼を生やした人間が落ち、アクセラレータの前に着地してくる。

その人物は雪原用の白いピッタリとした戦闘用衣類に身を包み、特殊なゴーグルをつけている。アクセラレータは「お前は誰だ」と問いかける。

目の前の相手は「第三次製造計画(サードシーズン)って言えばミサカのことは分かるかな?」と返答してくる。

ミサカと名乗る目の前の女は、アクセラレータを始末する為だけに培養液の中から放り出されたのだと言う。

 

手を出せない相手に恐怖するアクセラレータ。

 

アクセラレータは第三次製造計画(サードシーズン)のミサカを見て何よりも恐怖を覚えた。どんな相手よりも怖かった。

過去にアクセラレータは実験のために1万人以上ものミサカのクローンを葬ってきた。

そのトラウマからもう二度と姉妹達の命は奪わないと心に決めていたが、そのミサカが自分を襲ってきている。

反撃もできないが、自分が敗れれば連れてきたラストオーダーも古いバージョンのミサカとして始末されるだろう。

とりあえずサードシーズンのミサカは、アクセラレータの精神を砕く心理攻撃に成功していた。

 

ドーヴァー海峡での戦いはイギリスが優勢。

 

フィアンマがやってきたことでプロの魔術師であるレッサー、エリザリーナ、ヴェントが負傷してしまった。

フィアンマは国境の向こう側にある基地へ向かったのだろう、とエリザリーナは予想している。元々フィアンマはそこで何らかの準備を行っていたからだ。

当麻はエリザリーナ独立国同盟の力を借り、比較的軽傷のレッサーを連れてフィアンマの計画を止めに行くことを決めた。

その頃ドーヴァー海峡の争いは騎士達に力が与えられ、聖人神裂がいることも幸いしイギリスがフランスを圧倒していた。

キャーリサはヴェルサイユ宮殿にいるという聖女に向かって、通信用の霊装で「上陸する瞬間を指を咥えて見てると良い」と言い放った。

 

学園都市はアクセラレータを精神的に追い込むつもり。

 

サードシーズンのミサカは「番外個体(ミサカワースト)」と呼ばれ、オリジナル程の力はないがレベル4程度の強さは持っている。

アクセラレータに悪意をむき出しにして攻撃を仕掛けてくるが、アクセラレータは反撃できない。

ラストオーダーという旧世代の司令塔は必要ない、と言ってミサカワーストはラストオーダーを始末したがっている。

これらの計画は全て学園都市がアクセラレータを追い込むために仕掛けたこと。ラストオーダーを守るためにミサカワーストを始末するのか。

それともミサカワーストを始末せずにラストオーダーが始末されるのを黙って見ているか。ここでやられっぱなしだったアクセラレータはもう諦めた。

目の前のミサカワーストをボコボコにし始めたのだ。学園都市第一位が本気を出せば戦闘においては話にならない。

 

自滅するようインプットされていたミサカワースト。

 

アクセラレータは今まで覚悟を決めて姉妹に手を出さないことを決めていた。それなのに遂に姉妹(シスターズ)に危害を加えてしまった。

アクセラレータの精神はグチャグチャに壊れかけており、学園都市が作る闇についても辟易としていた。

番外個体ミサカワーストの体の中に埋め込まれたセレクターが破裂し、首から後頭部にかけて裂けて血が出ている。

ミサカワーストは倒れながら「あなたのせいだ」と言う。更に精神的に追い詰められたアクセラレータだが、これも学園都市が仕掛けた精神攻撃の一つ。

学園都市はどんな結果になろうとも、最終的には必ずアクセラレータを追い詰めるよう計算している。アクセラレータは学園都市を憎んだ。

 

ミサカワーストの治療に成功したアクセラレータ。

 

アクセラレータは考え抜いた結果、自分が目の前のミサカワーストを救い学園都市の狙いを失敗に終わらせようと決断した。

アクセラレータのベクトル操作はある程度の治療や応急手当てにも利用できる。

自分のことを使い捨ての個体だと思っていたミサカワーストだが、アクセラレータの治療で何とか生き延びることができた。

だがアクセラレータは学園都市への怒りをむき出しにし、黒い翼を出現させて絶望と怒りのあまり叫びまくっている。

それを見たミサカワーストは恐怖で震えていた。

 

雪道で当麻と遭遇し、攻撃を仕掛けてしまうアクセラレータ。

 

アクセラレータは悪意の象徴である黒い翼をどこまでも広げていたが、そんな中、雪の中を何台かの大型車が並んで走っていた。

アクセラレータは大型車の中の一台に当麻が乗っているのを見かけた。なぜ当麻がロシアなんかにいるんだ?とアクセラレータは疑問に思った。

そして窮地に陥った人々を助けてきた当麻が、ラストオーダーの危機には気付かず素通りしていることに怒りを覚え、岩を操って大型車にぶつけた。

アクセラレータ自身この行動は筋違いで八つ当たりなのは分かっていたが、その感情の抑制が効かなくなっているのだ。

車から飛び出した当麻は、黒い翼のアクセラレータに気づいた。怒り狂っているアクセラレータは当麻に戦闘を仕掛け始めた。

 

フランス国家の歴史を揺るがす「傾国の女」。

 

アクセラレータは100メートル以上も伸びた黒い翼で当麻に攻撃を仕掛けていく。高層ビルを縦に割れる攻撃なはずだが、当麻の右手はそれを打ち消す。

しかし全部の攻撃を防ぎきれるわけではないので当麻も傷ついている。

一方ドーヴァー海峡での戦いはイギリスが順調に勝ち進んでいたが、フランス側には「首脳」だの聖女だのと言われる軍師がいる。

フランスにはジャンヌダルクのように存在だけで国家の歴史を大きく揺るがしてしまう女性「傾国の女」がしばしば登場する。

その軍師も「傾国の女」の類なので、フランスは処刑するのも惜しいが自由を与えてしまうのも恐ろしいという理由でヴェルサイユの地下へと幽閉していた。

そして絶対に出てこないと思われていたフランスの「傾国の女」が突然ドーヴァー海峡の戦場に現れキャーリサに攻撃を仕掛けてくる。

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やはりアクセラレータは当麻に負けてしまう。

 

傾国の女はイギリスのカーテナと同じような能力を持つ剣、フランス特有の国家的な術式が施された「デュランダル」を持っている。

キャーリサはカーテナの欠片から光の剣を出し、相手の剣を受け止め二人は構え直す。

一方アクセラレータは黒い翼を今まで以上に膨らませ、100以上に分断してあらゆる角度から当麻を襲った。その攻撃を受けてなお当麻は生きている。

当麻は何となくだがアクセラレータの事情を察知し、ラストオーダーを守りたいなら胸張って守れとアクセラレータに告げる。

そして当麻の拳がアクセラレータの顔面にヒットし、アクセラレータは真後ろに倒れこんで当麻の勝利で終わった。

 

アクセラレータ達はエリザリーナ独立国同盟へ。

 

アクセラレータが目を覚ますと車内におり、横にはラストオーダーが眠っている。すぐ横には「禁書目録」と書いてある当麻が置いたメモもあった。

学園都市から離れる前、アクセラレータはエイワスから「禁書目録」という言葉を覚えておけと言われていた。

この後アクセラレータはエリザリーナ独立国同盟へ運ばれ、ラストオーダーの治療法や今後の予定を立てていくことになる。

学園都市にいるエイワスは二人の勝負を見ており、当麻の右手をおもしろいと評価していた。

 

浜面のいる集落にアックアが出現。

 

浜面はプライベーティアから武器を奪いながらギリギリで戦っていたが、その窮地に聖剣アスカロンを抱えたアックアがやってくる。

アックアは浜面が暴虐から集落を守っているのを見て加勢する気になったのだという。

一方フィアンマは大天使「神の力(ガブリエル)」の媒体となっている修道女「サーシャ」を確保したことをロシア成教のニコライに報告している。

フィアンマは自身がこれから起こす予定の計画「プロジェクト=ベツレヘム」を楽しみにしている。

 

ロシアが考えた最悪の計画「クレムリン・レポート」。

 

ロシアは国防上の最優先重要マニュアル「クレムリン・レポート」という空気感染するウイルスを用いた作戦を用意していた。

そのウイルスは呼吸器、皮膚から血液の中に潜り込み人の命を奪うもので、敵からの武力侵攻があった場合に人員だけを抹消するために開発されたものらしい。

当然ロシア政府は施設にいるロシア軍の人間、民間人に避難勧告を送ることはない。作戦の為に仲間を見捨てるということだ。

そうなるとロシア軍の上層部が勝手に戦争を始めて細菌を放ち、それを学園都市が止めているような構図にも見えてくる。

最終的にロシアの上層部はロシア人を守ろうとはしない、というのが「クレムリン・レポート」の全容だった。

 

ミーシャと戦いに行く風斬。

 

学園都市はレベル5の麦野をロシアに送り込み、ミサカも当麻を探すために強引に学園都市のヘリを奪ってロシアに向かっている。

学園都市が動くという情報を掴んでいたので、パイロットを脅して乗り込んでいたのだ

その頃学園都市にいるエイワスは風斬氷華に「ロシア国外に君と似たような存在のミーシャ=クロイツェフ」が確認された、と告げる。

ミーシャは現在の人類の技術や軍事力でどうこうできる存在ではないだろう?とエイワスは風斬に尋ねる。

それを聞いた風斬は、エイワスの思惑通りに動かされていることを知りつつも、現地にいる当麻達を助ける為ロシアへ戦いに行くことを決めた。

 

意識のないインデックスに付き添い続けるステイル。

 

風斬氷華、またの名を「ヒューズ=カザキリ」はこれから友達を守るという目的の為超高速でロシアへ向かう。

「科学」と「魔術」。全く異なる方法で作られた2体の天使の激しい戦いが始まろうとしている。

その頃ロンドンの聖ジョージ大聖堂にステイルはいたが、彼は戦地には向かわず意識を失っているインデックスに付き添っていた。

インデックスの遠隔制御霊装は王室派、清教派の二つがあり、王室派のものはフィアンマに奪われたが清教派の霊装はローラが持っている。

インデックスの知識をフィアンマ側に悪用されるのを防ぐため、いつローラが清教派の霊装を使用してインデックスを制御するか分からない。

そうすればインデックスの体に更なる負担がかかってしまうので、ステイルはそうさせないためにこの場を動けないでいた。

 

清教派の霊装が起動。インデックスはステイルを敵とみなす。

 

もしローラが霊装を使用してインデックスを制御するなら、ステイルは「自分はローラを潰す」と上司に向かって言い切る。

だがローラは構わず霊装を取り出して起動。直後インデックスは感情のない瞳で起き上がり、機械的に詠唱をはじめ、魔法陣を描きはじめた。

ボロボロになったインデックスの体に更に強い負荷がかかる。インデックスはその後ステイルの方を向き敵だと認識し始めた。

「使用術式の解析、対応した特定魔術ローカルウエポンの構築」などと呟き始め、インデックスはステイルに攻撃を仕掛け始めた。

というわけでここまでが「とある魔術の禁書目録20巻ネタバレ!謎の羊皮紙とミサカワースト」でした。

とある魔術の禁書目録【コミックスネタバレ】

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15巻:とある魔術の禁書目録15巻ネタバレ!第2位垣根帝督の強さと目的

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17巻:とある魔術の禁書目録17巻ネタバレ!カーテナの能力と強い騎士団長

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21巻:とある魔術の禁書目録21巻ネタバレ!ベツレヘムの星とミーシャ出現

22巻:とある魔術の禁書目録22巻ネタバレ!フィアンマと第三次世界大戦結末

 

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