「とある魔術の禁書目録」ラノベ19巻の内容ネタバレです。

19巻は15巻の続きになっており、土御門達「グループ」が暗躍する話が中心ですが、暫く謎になっていた「ドラゴン」の正体も判明する巻です。

この巻では主要な人物が最終決戦の舞台へ向かうハメになる流れが描かれており、特に「エイワス」という謎の存在が妙な怪しさを醸し出しています。

今回はそんな「とある魔術の禁書目録」19巻のネタバレ内容を紹介したいと思います!

※この記事には「とある魔術の禁書目録」ラノベ19巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「とある魔術の禁書目録」の試し読みは?

「とある魔術の禁書目録」は1〜22巻までが「旧約」、それ以降は「新約」という形で新たなストーリーとなってライトノベルが刊行されています。

物語の区切りとして22巻まで「「神の右席」」編が続きますが、アニメ3期はその「神の右席」編を中心に放送されていきますね。

また小説以外にコミカライズもされているので、分かりやすく内容を知りたい方はマンガで「とある」を読んでみると良いです!

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「とある魔術の禁書目録」ラノベ19巻の内容ネタバレ!

19巻ネタバレ(前半)

今の「グループ」「アイテム」の状況。

 

アクセラレータ達「グループ」は「電話の声」から、とあるテロリストを始末してほしいという指示を受けた。

現在の状況だが、海原が原典を引き剥がしたショチトルは無事回復し入院中。麦野を倒した浜面は「アイテム」の絹旗と一緒に滝壺のお見舞いに行った。

体を酷使し続けた結果、滝壺は体晶を利用した能力使用は二度と出来なくなっている。

今学園都市内で事件を起こしているテロリストは迎電部隊(スパークシグナル)と呼ばれる組織の元構成員達だった。

学園都市にある世界最大の粒子加速装置、通称「フラフープ」に人質をとって立て籠もっており、上層部にある取引を仕掛けてきているのだという。

 

テロリスト達の目的は「ドラゴン」。

 

テロリスト達は学園都市が取引に乗ってこなければ街中に放射線をバラ撒くと言っている。彼らは課外授業で外にいた教師、小学生達を拉致している。

彼らは交渉を進めようと携帯電話で人質の動画を撮り、もし交渉がうまくいかない場合は始末するというメッセージを上層部に突きつけようとしていた。

だがここでアクセラレータが現れ銃を持っている構成員達を圧倒的な力で片付けてしまう。

彼らはアクセラレータにやられている最中に「このままだと目的を達成することができない」と泣きついていた。

テロリスト達がこうまでして学園都市と交渉したかったこと、それは「ドラゴン」の情報についてだった。

 

「ドラゴン」はひた隠しにされている機密情報。

 

「ドラゴン」はアレイスターが学園都市中にバラ撒いたナノデバイス「滞空回線(アンダーライン)」のネットワーク網で見つかった機密情報。

アクセラレータ達ですら「ドラゴン」の正体は分かっておらず、それを探れば学園都市の上層部に対抗できる突破口に繋がる可能性があるという。

「ドラゴンの情報を速やかに開示せよ」というのがテロリストの要求だったらしい。

アクセラレータ達「グループ」は上層部の口車に乗せられて、ドラゴンを探る糸口を知らず知らずのうちに潰してしまっていた。

テロリストを踊らせておけばもう少し「ドラゴン」についての情報が分かったのかもしれない。

 

砂皿緻密の弟子ステファニー。

 

学園都市第一学区にいる統括理事会のトマス=プラチナバーグは、絹旗に命を奪われかけた砂皿緻密を回収していた。

トマスは砂皿緻密の弟子である女性スナイパー「ステファニー=ゴージャスパレス」に、アクセラレータ始末の依頼をする。

トマスはこのステファニーに恩を売るために砂皿緻密を助けたのだが、トマスは信号一つで砂皿の内臓を停止できる発信機を取り付けていた。

トマスのその足元を見るやり方が気に食わなかったステファニーは、トマスと護衛200人を軽機関散弾銃で撃ちまくって始末した。

その後ステファニーは師・砂皿緻密の敵討ちの為、絹旗を探し始めることにした。

 

テロリスト掃討の指示は他の組織にも。

 

フラフープにいたテロリストを片付けた「グループ」は上層部の潮岸に報告するが、まだ元迎電部隊の仲間が学園都市の中に潜んでいると言われた。

アクセラレータは「ドラゴン」という言葉に聞き覚えはあるか?と潮岸に尋ねてみたが、潮岸は「知らない」とははっきり答えずにはぐらかしてくる。

一方浜面と絹旗は滝壺の退院祝いをする予定でいたが、絹旗に上層部である「電話の声」の女性から連絡が入ってしまう。

新チームを発足するから集まってほしいという内容だった。そして元迎撃部隊のテロリスト達を始末しろという内容も含まれていた。

学園都市は「グループ」だけでなく、他の組織にもテロリストの始末を命じているようだった。

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絹旗は心理定規達と手を組まされそうになる。

 

先に浜面を滝壺が待っている第三学区の個室サロンに向かわせ、絹旗は指定された集合場所に行くが集まっているメンバーを見てすぐに引き返した。

部屋にいたのは以前戦った別組織の構成員「心理定規」などがおり、「電話の声」の女性は戦った仲間同士協力して戦ってほしいと言ってきたらしい。

嫌だと思った絹旗は、新チームに連れ戻される前に自分でテロリストの問題を解決してしまおうと考えた。

その頃土御門達は元迎撃部隊の残党の足取りを掴んでいた。テロリスト達は駅の真下にある地下街を移動し、逃走車両に向かうことが予想できた。

土御門、海原、結標の三人で地下にいるテロリストを追いかけ、アクセラレータが逃走車両付近で迎え撃つという計画でまとまった。

 

被害から妊婦を助けたアクセラレータ。

 

テロリスト約20人程を土御門達3人が追いかけて戦闘になるが、10人程を地下から逃がしてしまう。

土御門達とテロリスト達の戦いで起こった爆発により、アスファルトが下から噴き上がり地上の一般人にも被害者が出てしまう。

妊娠していた自分の彼女が被害に遭って倒れてしまった、と言って高校生くらいの若い男性が救急隊員に必死で助けを頼んでいる。

それを見ていたアクセラレータは、皮膚上の電気信号を逆算し、その妊婦への的確な対処法を救急隊員に伝えた。

高校生はアクセラレータに感謝したが、アクセラレータは失せろと言って去っていく。

 

浜面と絹旗を狙う謎の戦闘ヘリ。

 

浜面と絹旗は合流後に車でテロリストを探していたが、そんな彼らをなぜか軍の無人戦闘攻撃ヘリが追ってくる。

誰がそのヘリを仕向けてきたのか二人には分からなかったが、なぜか狙われているらしいので逃げ切るしなかった。

浜面はエンジンの吸気口を粉砕式弾頭で狙撃しヘリを盛大に爆破させた。その衝撃で車は道路側面にあったバルーンに追突。

何とか浜面は生きていたが、絹旗は衝突の衝撃でどこかへ飛んで行ってしまった。

何とか助かった浜面の携帯に心理定規から着信が入り、絹旗に伝言してほしいことがあるのだという。

 

滝壺の待つビルにテロリストが。

 

絹旗が一人でテロリストを始末すると言うので放置しておいたが、元迎撃部隊のテロリスト達が第三学区の個室サロンを占拠してしまったのだという。

もうギブアップして自分たちに任せてほしいと心理定規は言ってくる。だが浜面は酷く焦った。そこには退院したばかりの滝壺を待たせてあるからだ。

浜面はすぐに滝壺のいる高層ビルへ向かったが、地上からは警備員がいるので侵入できない。そこで浜面は観光で待機していたヘリコプターを見つけた。

どうしても助けたい人がいるのでヘリを出してくれとパイロットに懇願する浜面。理解あるそのパイロットはヘリに乗せてくれるという。

だが浜面が屋上からビルに乗り込んだ直後、窓からアクセラレータがやってきてテロリスト達を次々と始末してしまった。

 

テロリストを始末する謎の男「杉谷」。

 

実はアクセラレータ以外にもテロリスト達を銃撃していた男がいた。アクセラレータが男に「誰だ?」と問うと、男は「杉谷」だと名前を名乗った。

すぐに杉谷はフロアの出口へと去って行き、アクセラレータは人質達がいる扉を開ける。部屋には300人以上の人質がおり、皆怪我はなさそうだった。

だがそこにいた滝壺だけが酷く弱っている。滝壺を見たアクセラレータは病院に運ぼうとするが、そこに浜面が現れる。

浜面はアクセラレータを敵対視するが故に、滝壺に危害を加えようとしているように見えてしまった。

浜面は冷静さを失っている。かつてスキルアウトを壊滅寸前まで追い込んだのもアクセラレータだったからだ。

 

浜面の勘違い。

 

早とちりした浜面はアクセラレータに襲いかかり、アクセラレータも勘違いされていると知りながら浜面と戦った。

だが浜面ではアクセラレータの相手にならない。倒れる浜面に向かって起き上がるなら攻撃するぞと言うアクセラレータ。

だがアクセラレータに一旦引く理由なんかないはず、と思って浜面は自分が勘違いしていることに気づいた。

アクセラレータは滝壺を助けようとしていたのだと。その後アクセラレータはその場から去り、フラついた滝壺が浜面に近寄ってくる。

その一部始終を絹旗は遠巻きから見ていた。心理定規から浜面が個室サロンに向かったことを聞かされたので駆けつけていたのだ。

 

ステファニー襲撃。

 

ここで絹旗は突然真横からショットガンを浴びてしまう。窒素を操ることができる絹旗はすぐに窒素でガードし、近くにあると自動車の陰に隠れた。

やってきたのは砂皿の仇を取りに来たステファニーだった。ステファニーは平和な学園都市の人間だったが、そのぬるま湯な環境に疑問を抱き傭兵となった。

戦場でピンチに陥った時に助けてくれたのが砂皿緻密で、それから師と仰いで一緒に行動していたのだという。

そんな恩師が絹旗によって傷つけられた。ステファニーはここで絹旗への復讐を果たそうと思っている。

 

「グループ」は何者かにミサイルを撃ち込まれる。

 

アクセラレータ達は「ドラゴン」とは結局何なのかをどうしても突き止めたいと思っている。

潮岸を捕らえて直接聞きたいところだが、そうすればテロリスト達と変わらない手段を使うことになってしまう。

そんな話をしている直後、「グループ」の乗っていたキャンピングカーにミサイルが撃ち込まれてしまう。

アクセラレータ達は皆とっさに逃げ、バラバラのルートで逃げる。恐らくドラゴンについて探りすぎた「グループ」を潮岸が始末しに来たのだろう。

アクセラレータは逃げた先で先程助けた妊婦の彼氏と遭遇し、車に乗せてもらって目的地まで向かうことにした。

 

アクセラレータは親船最中を連れて潮岸の事務所へ。

 

絹旗は窒素を操って装甲にしているが、あまり連続で攻撃を受けると盾がなくなって窮地に陥ってしまう。今二人が戦っているのは地下街。

ステファニーは自分達のいる空間から出来るだけ窒素を追い出してしまえば絹旗に勝てる、と計算する。

その頃アクセラレータは土御門から指示を受けていた。同じ統括理事会の親船最中を連れて行けば潮岸の事務所へ突撃可能になるだろうと。

親船最中は戦争反対の人間で武器輸出規制に力を入れていたが、潮岸から事務所にマグナム銃と親船の娘の写真が送られてきたことがあった。

明らかな脅しに屈していた親船最中だが、アクセラレータが訪ねてきたことで立ち向かう気持ちに変わり、潮岸の元へ一緒に向かうことになった。

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「ドラゴン」は危険すぎるワードらしい。

 

アクセラレータや親船最中の動きを知った潮岸は、部下の杉谷達にアクセラレータの迎撃をするよう命じる。

シェルターを進んでいくアクセラレータや結標の前に杉谷が現れるが、彼は甲賀の末裔らしくかなりの手練れだった。

一方親船最中は潮岸の元へ向かい、自分の計画のために人の命まで犠牲にするやり方はしないでほしいと頼みに行く。

更に「ドラゴン」の正体について聞かせてくれとも。だが潮岸はドラゴンについては何も語らない。それ程危険で価値のある単語なのだと潮岸は言う。

交渉決裂した潮岸は、パワードスーツの全出力を費やして親船へ特殊合金の拳を放った。

 

海原を狙いに来た元組織の人間。

 

親船最中は老女。それなのに親船最中は持っていた黒曜石のナイフでパワードスーツを分解した。そして親船の顔の表面がベリベリと剥がれていく。

目の前にいたのは親船に特殊能力で成り代わっていた海原だった。潮岸はすぐに大男二人を呼び寄せて足止めさせ一人で脱出しようとする。

だがその大男の片割れが潮岸の腹にナイフを投げつけた。大男は海原のことを「エツァリ」と呼び、顔の表面をベリベリ剥がして正体を見せてくる。

現れたのは20代後半の男性と10代半ばの少女。それはかつて海原が所属していた組織で作戦の立案などを行なっていたテクパトルとトチトリだった。

彼らは組織を裏切った海原の首を狙う為に潮岸の護衛となり忍び込んでいたのだ。

 

テクパトルの原典で操られているトチトリ。

 

杉谷はガスを発射し結標をダウンさせ、次にズボンのポケットに手を突っ込み何かを操作する。直後アクセラレータの電極が効力を失う。

アクセラレータの電極を遠距離から操作し、ミサカネットワークから乖離することでアクセラレータの戦力をゼロにしたのだと杉谷は言う。

力を失ったアクセラレータに杉谷は拳銃を放つ。その頃絹旗とステファニーの勝負は、絹旗が見事返り討ちにしていた。

一方海原の前に出現したテクパトルは原典を手にしている。トチトリはテクパトルと仲が悪いのに、やけに指示に従っているのが海原には不可解だった。

テクパトル曰く、今トチトリの体の半分以上は原典の力のせいで骨がなく、黒曜石が人骨の代わりとなって一応トチトリは動いている状態だという。

だが黒曜石で骨の代行をするのはその過程でかなりの痛みが走るらしく、原典で操り始めた初期段階でトチトリは早々に精神が壊れてしまったのだとか。

 

海原は二冊目の原典を手に入れた。

 

海原はテクパトルの非道にブチギレ、始末することにした。テクパトルの手から必殺の一撃、閃光が海原に放たれる。

だがなぜかその一撃は曲線を描いてテクパトル自身を貫いていた。海原は自分の血を使ってテクパトルの持っている原典の文章を床に書いていた。

それは原典の中身を他に書き写し魔道書の写本を作るという行為にあたる。原典の内容を広めていくことは原典の最も希望するところ。

そこにテクパトルが攻撃を仕掛けたことで、写本製作の邪魔をするなと原典自身に反撃されてしまったのだ。

こうして海原はトチトリを助ける為、ショチトルの時と同じようにテクパトルの持つ二冊目の原典を自分の中へ取り込むことにした。

 

アレイスターは浜面を危険視している。

 

杉谷は確かにアクセラレータを撃った。なのに逆に杉谷の腹に穴が空いた。アクセラレータの杖は遠隔操作用の電波だけを妨害する機能を持っていたからだ。

こうしてアクセラレータの「反射」によって杉谷は倒れた。一方絹旗はステファニーが自分達に先程の軍用ヘリを仕向けたのだと思っていた。

だがステファニーはヘリのことなど知らないと言う。その直後、特殊部隊が押し寄せてくる。ここで絹旗は狙われていたのは浜面だったのだと気づく。

絹旗はすぐに浜面の元へ行き逃げるように声をかけた。そう言われ訳もわからず滝壺と一緒に逃げ始める浜面。

その後心理定規が絹旗の元に。アレイスターが浜面をイレギュラーな因子だと判断したらしく、心理定規達に消すよう命じてきたのだという。

浜面はレベル0なのにレベル5の麦野を倒してしまうなど、アレイスターの予想できない動きをするので早めに始末したいらしい。

 

麦野の出現と突然気絶させられた土御門達。

 

特殊部隊は浜面を追いかけている途中で突然現れた麦野から襲撃を受けてしまう。

だが麦野は決して浜面を助けたわけではなく、レベル5の自分を倒したレベル0の浜面に復讐を果たしに来たのだ。

一方「グループ」の皆は倒れている潮岸へドラゴンについて質問した。潮岸はあれは人の目に触れてはならないものだと答えた。

自分も知らなければよかったと思うほどの内容だったし、君らも知らない方がいい、ドラゴンはどこにでもいる、と潮岸は言う。

その直後土御門、結標、海原の三人が突然倒れた。三人共並外れた戦闘力を誇るのに容易く意識を奪われていた。その後潮岸も意識を失ってしまう。

 

ドラゴンの正体はエイワスという者。

 

アクセラレータの前方に長髪で金髪、白い布の装束を着た男が立っていた。彼は人あらざる者といった雰囲気を持っている。

「ドラゴン」の正体、それはかつてクロウリーと呼ばれた魔術師に、必要な知識を必要な分だけ授けた者「エイワス」だと男は言う。

アクセラレータは目の前のエイワスという存在が何者か全く分からなかった。ただドラゴン=エイワスだという。

エイワスからは悪意も感じられない。エイワス曰く、ヒューズ=カザキリという女性の正体は自分を形成するための製造ラインだという。

ヒューズ=カザキリはエイワスを作るために調整され、そしてエイワスはヒューズ=カザキリをなぞるように生まれたのだという。

アレイスターの計画の中心核にはエイワスがいるらしいが、アクセラレータにはこの時エイワスが何を言っているのか全く意味が分からなかった。

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アレイスターの計画にほころび。

 

アレイスターの計画には既に綻びが生じているが、計画の要になっているラストオーダーは必ず崩壊するだろう、とエイワスは言う。

「ラストオーダーが崩壊する」この言葉を聞いたアクセラレータはエイワスに攻撃を仕掛けたが、逆にエイワスから反撃され血まみれになって倒れた。

アクセラレータの反射をエイワスはいとも簡単に破ったのだが、どうやったのかアクセラレータには分析ができない。

エイワスの背中からは輝き過ぎる輝きを放った翼が生えており、アクセラレータも対抗して黒い翼を出現させて対抗する。

しかしアクセラレータの翼が棍棒だとすれば、エイワスの翼は名剣のような鋭さがある。

 

エイワスはAIM拡散力場の集合体。

 

そんな不利な状況の中、エイワスの存在を司るAIM拡散力場の集合体の結合にエラーが生じた。

アクセラレータは自身の持っている杖の機能を使用し、ネットワークによる干渉を妨げたのだ。その結果、現出していたエイワスは少しずつ形を失っていく。

そしてアクセラレータはトドメを刺すように銃を放った。それはエイワスに当たり、水晶が砕けるような音と、人間が倒れる音が残る。

一方浜面は戦闘機の実験を行う耐久試験室に麦野を誘導して閉じ込め、特殊な烈風を作り出してその部屋で大爆発を起こした。

学園都市の別働隊が浜面を捕まえるために動いていたので、浜面は滝壺を連れて近くにあった時速7000kmで進む超音速旅客機に乗りこむ。

 

エイワスに敗れてしまったアクセラレータ。

 

麦野は爆発に巻き込まれても生きていたが、浜面と滝壺はその場から逃げる為に超音速旅客機で移動を開始。

一方アクセラレータの放った弾丸は確かにエイワスの頭部に突き刺さった。しかしエイワスは何事もなく立っており、全て回復している。

エイワスの頭の上には天使の輪が輝いていた。エイワスには変形機能があるらしく、直後にアクセラレータを攻撃して意識を断絶させた。

エイワスはアクセラレータとの戦いの後アレイスターと電話で会話する。

エイワスは50年以上もかけて学園都市を作ったアレイスターに「君は彼らにあこがれているのではないか?」と問いかけた。

 

エイワスに言われ、アクセラレータはラストオーダーを連れてロシアへ。

 

エイワス曰く、アレイスターには崩れ落ちて嘆くことしかできなかった過去があったのだという。

アレイスターは自分のプランに誤差があると言うエイワスに対し、その絶対的優位こそ永劫に続く保証などないのだと答える。

ただエイワス自身望んで力を持って維持しているわけではないらしく、また価値と興味が湧いた時に現出するとエイワスは言っている。

その夜血まみれのアクセラレータはラストオーダーを連れて貨物列車のコンテナに乗り込んでいた。

エイワスは去り際、倒れているアクセラレータに「自分の存在を今後のプランに組み込むための過程でラストオーダーは消えるだろう」と忠告していた。

しかしラストオーダーを助けるカギはロシアにあるので、アクセラレータはロシアへ行けとエイワスに言われていた。

 

ロシアにはアクセラレータの知らない法則が存在しているという。

 

ロシアと言っても正確にはエリザリーナ独立同盟国のことで、惑星規模の戦乱の中心点へと変貌しつつあるのだとエイワスは言っていた。

アクセラレータが見たこともないような「全く別の法則」なるものも存在しているという。

そして禁書目録自体はそこにはないが、それに関わる重要な品があるともエイワスは言っていた。

これから何をしたらいいか分からないアクセラレータは、エイワスの言う通り意識のないラストオーダーを連れてエリザリーナ独立国同盟へ向かうことにした。

 

ロシアに終結する主人公達。

 

浜面達の旅客機はロシアにあるエリザリーナ独立同盟国の近くに到着し、パラシュートを背負った二人はスカイダイビングのように外へ飛び出した。

一方その頃当麻もロシアへ足を向けていた。フィアンマの遠隔制御霊装によってインデックスの命が危険に晒されている状況にあるからだ。

当麻はロシア国内で活動しているらしき黒幕「右方のフィアンマ」を早急に叩こうとしている。

これから惑星規模の騒乱への中心へ、当麻、アクセラレータ、浜面、多くの主人公たちが集結する。

というわけで「とある魔術の禁書目録19巻ネタバレ!ドラゴンの正体とエイワス」でした。

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