進撃の巨人コミックス22巻の内容ネタバレです。

21巻ではエルヴィンが他界し、そしてエルヴィンが巨人になりました。更に地下室を調べた結果、グリシャの生い立ちも判明。

グリシャはマーレという国によって差別を受けるエルディア人でしたが、エルディア復権派のグリシャをまさか息子のジークが密告するという展開に。

その後エルディア復権派は罪を犯した者が行く「楽園」に送られるようです。今後の展開が気になりますが、それでは進撃の巨人のネタバレ内容です!

※この記事には進撃の巨人22巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「進撃の巨人」の試し読みは?

「進撃の巨人」はコミックス25巻まで発売されている人気作品で、他にも関連作品が沢山出版されています。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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進撃の巨人22巻のコミックス内容ネタバレ!

グリシャはジークが小さい頃から、マーレの人間が言っていることは全て間違っていると教育してきた。

だが親が子を自らの思想に染めるのは罪深いこと。グリシャの父は常にエルディア人には悪魔の血が流れているとグリシャに言い聞かせてきた。

そしてグリシャは心の中で反発して生きてきた。そして親子でそれを繰り返し、グリシャもジークに同じことをしていたのだ。

結局ジークは自分を危険にさらす両親を見限り、マーレに頭を垂れている安全な祖父母の元へと向かってしまった。

 

巨人となって永遠に人を喰らう。

 

その後グリシャはマーレにより拷問を受けた。フクロウの正体は誰だ?と訊かれてもグリシャは本当にフクロウが誰かなど知らなかった。

その後グリシャはエルディア人反逆者の流刑地に連れて行かれた。パラディ島と楽園との境界線だという。

グリシャ達は国家反逆罪により終身刑、知性のない無垢の巨人となってこの地を彷徨うことになるのだという。

人を感知し、追跡し、食らう、ただそれだけを永遠に繰り返す巨人になるのだ。

エルディア復権派は皆壁の上に並べられ、一人ずつうなじに注射され、壁の中に突き落とされていく。

 

エレンの母の命を奪った巨人はダイナだった。

 

小さい頃グリシャに制裁した兵士クルーガーは、グリシャだけには尋問したいことがあると言ってすぐに巨人にはさせなかった。

グリシャの隣にダイナが。ダイナは「どんな姿になってもあなたを捜し出すから」と言った後注射を打たれ、壁の中へ落ちていった。

そしてダイナが巨人と化したところで懲罰房にいるエレンは目を覚ました。エレンは長い夢を見ていたというが、それは記憶だと確信した。

本に書かれていたこと、グリシャの記憶、それらがエレンの頭の中で繋がり、自分の母の命を奪った巨人がダイナだったことを知る。

 

クルーガーがフクロウだった!

 

グリシャの近くには妹の命を奪ったグロス曹長もいた。グリシャはこのグロスが妹を犬に食わせ、その後川に落としたことを知っていた。

しかしグロスは巨人の脊髄液を体内に急襲しただけで巨人化するエルディア人を人間だとは思っていなかった。

エルディア人をこの世から全滅させる、それが全人類の願いだとグロスは言う。だがマーレは歴史を歪曲しているとグリシャは主張する。

もういいや、と思ったグロスはグリシャに注射は打たず、巨人に喰わせるためそのまま突き落とそうとしてくる。

だがそこでクルーガーがグロスを突き落とした。グロスはすぐに壁の中にいる巨人に喰われ、そしてクルーガーは自分がフクロウだとグリシャに明かした。

 

クルーガーがグリシャに託した任務。奪還。

 

その後クルーガーは巨人化し、証拠を隠滅する為に兵士や蒸気船など、兵士たちが存在した全ての痕跡を消滅させた。

フクロウの本名はエレン・クルーガー。「九つの巨人」の一つを身に宿しており、グリシャと同じユミルの民だった。

なぜそんな力を持ちながら今まで何もしてこなかったんだとグリシャは詰め寄ったが、クルーガーは体調悪そうにその場でしゃがみこんでしまう。

クルーガーは自分にもう時間は残されていないことを悟っており、その上でグリシャに最後の任務を託してきた。

それはこれから壁内に潜入し「始祖の巨人」を奪還しろ、という内容だった。クルーガーは自分の巨人をグリシャに継承するという。

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巨人の力を手に入れた者は13年しか寿命がない。

 

継承するには巨人化したグリシャに喰われる必要がある。だがどのみち「九つの巨人の力」を継承したものは13年で他界するらしい。

クルーガーが継承したのは13年前。フクロウはそれを「ユミルの呪い」と言っており、エレンもそれら一部始終の記憶を思い返すことができた。

13年は始祖ユミルが力に目覚めてから他界するまでの年月に相当する時間。

始祖ユミルを超える力は持てないので、その時が近づけば体が衰え、器はその役割を全うする、その話を聞いたエレンは紙に書き取っていく。

グリシャの手記とエレンの得た記憶は一致しており、アルミンは13年、エレンはもう残り8年しか寿命が残っていないことになる。

 

エレンの持っている巨人の名は「進撃の巨人」だった。

 

「九つの巨人」を宿す者が力を継承せずに他界した場合、巨人の力はそれ以降誕生するユミルの民の赤子に突如として継承される。

それはまるで目には見えない道のようになっており、時には記憶や誰かの意思すらも道を辿って一つの座標で交わる。

つまりそれが「始祖の巨人」だという。全ての巨人、ユミルの民はその座標へと繋がっているのだという。

「九つの巨人」にはそれぞれ名前があるという。これからクルーガーがグリシャに継承する巨人にも名前がある。

それは自由の為に戦う「進撃の巨人」という名前だった。

 

ユミルが巨人となった経緯。

 

その頃ヒストリアはユミルからの手紙を読んでいた。ユミルは自分の親が誰かも知らず、物心ついた頃には物乞いの一人だった。

だがある日ユミルに名前をつける男が現れ、その日から「ユミル」と呼ばれるようになったのだという。

それだけじゃなく、その日から自分を見て見ぬふりしていた大人たちが一斉に膝をついてユミルを崇め始めたのだという。

気がつけばユミルは悪魔と呼ばれるようになっており、名前をつけた男はユミルに騙されたのだと言い始めた。

そしてユミルは注射を打たれた後に壁の中へ落とされ、巨人となって人間を喰らう日々を過ごした。

 

壁内の人間が相手をしていた敵とは?

 

だがある日ユミルは再び人間に戻り、その日からは好きに生きるようにした。

もう悔いはないと言いたいが、ユミルと結婚できないのが心残りだ、とだけ最後に書き残して手紙を終わっていた。

その後エレン達はヒストリアと謁見することに。地下室で見つけたグリシャの本3冊をヒストリアに提出した。

それぞれ「グリシャの半生」「巨人と知りうる歴史の全て」「壁外世界の情報」だった。

そしてハンジは、自分たち「壁内人類」が相手にしていた敵の正体は「世界」であると発言した。

 

壁の外の世界。

 

手記によれば壁内人類はエルディア国の中でも、巨人になれる特殊な人種「ユミルの民」である。

ユミルの民は世界を支配していた過去があり、再び支配する可能性がある。

なので世界は自分たち「ユミルの民」をこの世から根絶しようとしている、そうハンジは自分の考えを述べた。

始祖の巨人がマーレの手に落ちれば、収容区のエルディア人は用済みとなり、どこにいようとエルディア人は終わりだ、とクルーガーは言っていた。

 

始祖の巨人は息子のエレンへ。

 

145代目フリッツ王は自分は「始祖の巨人」と不戦の契りを交わしたと大陸の王家に言い残して壁の門を閉ざした。

壁の王は民を道連れにし、エルディアの滅亡を望み受け入れている。壁の王は民から記憶を奪い、壁の外の人類は滅んだと思い込ませたという。

そして王はそこを楽園だと言っているらしいが、「不戦の契り」がどんなものなのかはクルーガーも分からないという。

ただ、もはや民を守らぬ王は王ではないので、臆した王から「始祖の巨人」を取り上げろ、とクルーガーはグリシャに告げていた。

そしてグリシャはその後使命を果たし、「始祖の巨人」は壁の王から息子エレンに託されたのだという。

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王家以外にも「始祖の巨人」の力を使える可能性がある。

 

クルーガーが分からなかった「不戦の契り」は、今の壁内人類にはもう分かっている。

「始祖の巨人」が真価を発揮させる条件は、王家の血を引く者がその力を宿すことだ。

だが王家の血を引く者が「始祖の巨人」を宿しても、145代目の王の思想に捕らわれて自害する道を選択することになる。恐らくはそれが「不戦の契り」。

壁内人類が世界という敵を退ける為には、始祖の巨人の真価を発揮させる必要がある。だが「不戦の契り」がある限りそれはかなわない。

だが過去にエレンは「無垢の巨人」を操ったことがある。王家の血を引く者ではないエレンにも、「始祖の巨人」の力を使える可能性はあるのかもしれない。

 

遂に壁内人類は巨人の正体を知った。

 

エレンが「始祖の巨人」の力を使えたのは巨人化したダイナに抵抗したあの時だけ。ここでエレンはダイナが王家の血を引く者であることを思い出す。

まだエレンはそのことを皆に話してはいない。もしかしたら王家の血を引く者を巨人にして自分が接触すれば「始祖の巨人」の力を扱えるかもしれない。

だがその可能性があると言えば、兵団はヒストリアをどのように扱うのか?そう考えるとエレンは考えを口にすることができなかった。

とりあえず話の結果、ヒストリアは100年前にレイス王が民から奪った記憶を民達に返すことに決めた。

その後政府は事実を公表し、壁内人類達は巨人の正体は人間であり、自分たちと同じ祖先を持つ民族「ユミルの民」であることを知った。

 

壁の外は全てが敵。

 

レイス王は100年前に壁を築き、巨人の力で民衆の記憶を改ざんし、壁の外の人類は滅亡したと思い込ませた。

だが人類は滅んでなどおらず、壁の外の人間は壁内人類のことを悪魔の民族と呼んでいる。

近い将来外の人間は、資源獲得を口実に侵攻を開始するが、5年前から始まった超大型巨人の襲撃がまさにそれだった。

その後ヒストリアは今回の戦いで他界した戦士たちの弔いの式を開いた。ヒストリアの前で跪き、手を握ったエレンの頭に映像が流れ込む。

壁の外から来たエルディア人が壁の王に救いを求めているシーンだった。

 

憧れの海。だが海の向こうは全てが敵。

 

一度目の「超大型巨人」襲来から六年、調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を行ったが、もう殆ど巨人は残っていなかった。

調査兵団は1年でほぼほぼ巨人を淘汰していたからだ。たまに巨人を見かけるが、彼らは「楽園送り」にされた同胞だ、という意識にも変わっていった。

そして調査兵団は調査の結果、エルディア人が巨人にされていた場所も見つけ出していた。その先にはアルミンがずっと見たかった海もある。

アルミンは本当に海というものがあることを知り感動しているが、エレンは海の向こうにいるのは全部敵だと思って絶望している。

何もかも父グリシャの記憶で見たものと同じだった。というわけでここまでがコミックス「進撃の巨人」22巻の内容ネタバレでした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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