進撃の巨人コミックス21巻の内容ネタバレです。

20巻ではエルヴィンが獣の巨人を倒すために、新兵達を引き連れて玉砕覚悟で突っ込んでいき、多くの兵士たちが命を落としていきました。

リヴァイはその後獣の巨人を仕留めるまでには至りませんでしたが、エレンはアルミンの作戦通りベルトルトを仕留めることに成功しました。

しかしそのアルミンは超大型巨人の発する熱風を浴びて全身丸焼けの危険な状態に!というわけで続きの気になる進撃の巨人21巻の内容をネタバレします!

※この記事には進撃の巨人21巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「進撃の巨人」の試し読みは?

「進撃の巨人」はコミックス25巻まで発売されている人気作品で、他にも関連作品が沢山出版されています。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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進撃の巨人21巻のコミックス内容ネタバレ!

小さい頃アルミンはよくいじめられていた。やり返さないからなめられるんだ、とアルミンに言っていた頃をエレンは思い出していた。

そんなアルミンが今隣で焼け焦げている。ベルトルトを捕らえることはできたが、アルミンという大きな犠牲を払ってしまった。

そんな中、ジークを背に乗せた四足歩行型の巨人が壁を壊してウォール・マリア内に侵入しエレンに襲いかかってくる。

エレンはベルトルトを人質に取ったが、ジークはエレンを見て「全然親父と似てないな」と言った。

そして自分はエレンの理解者、自分とエレンはグリシャの被害者だし、そしてエレンはグリシャに洗脳されている、とジークはエレンに告げた。

 

ライナーの持っていたユミルの手紙。

 

そう言われて戸惑うエレンだが、そこに巨人を始末してきたリヴァイが現れる。ジークはリヴァイのことを化物だと思った。

ジークは今回は痛み分け、ベルトルトはいつか救い出す、と言って去っていった。それを追いかけようとするリヴァイ。

そんな中、焼け焦げていたアルミンが小さく咳をした。その頃ハンジ達はライナーを拘束していた。

ライナーは左胸に鉄のケースを入れており、ハンジ達に手足を斬り落とされる前に最後の力で取り出そうとしたものだった。

ライナー曰く、これはクリスタに必ず渡して欲しいユミルの手紙だという。

 

重症のアルミンとエルヴィン。

 

薬を使って重症の仲間を巨人化させライナーを食べさせれば、ライナーの「鎧の巨人」の能力を手に入れることができる。

だがその薬を使うかの決定権はリヴァイにあるので、ハンジはリヴァイから注射薬を受け取ってくるように指示を出した。

その頃エレンはアルミンが息を吹き返したので、アルミンを巨人にしてベルトルトを食わせようとしていた。リヴァイもそれには賛成の様子だった。

一方ハンジの元に四足歩行型の巨人が現れ、ライナーは回収されてしまった。だが更に決断に迷う展開がこの後待っていた。

それは兵士が重症のエルヴィンをリヴァイの元に運んできたのだ。アルミンとエルヴィン、どちらに注射を打つべきか。

 

リヴァイはエルヴィンに巨人化の薬を打つことを決めた。

 

リヴァイはエルヴィンに注射を使うと決めた。エレンは納得がいかない。近くに来ていたミカサがエルヴィンの背後に立つ。

リヴァイは人類が生き残る為にはエルヴィンの力が必要だと思っていた。だから私情を捨てろとリヴァイは言う。

どかないエレンをリヴァイは殴り飛ばした。それを見たミカサがリヴァイを襲う。リヴァイは巨人と連戦していた為、かなり弱っていた。

そこにハンジが割って入りミカサを羽交い締めにする。確かにアルミンは逸材だが、どうしてもエルヴィンが必要なのだとハンジ達は思っている。

リヴァイはエルヴィンに注射を打つことを決め、皆に離れるよう言った。

 

薬は結局アルミンに打たれた。

 

リヴァイがエルヴィンに近づく。エルヴィンはこんな時でも子供の頃に聞いた父の仮説を思い出していた。

そんなエルヴィンを見たリヴァイは、またこの地獄の日々にエルヴィンを連れ戻すのは酷だと思い注射を打たないことに決めた。

エルヴィンが息を引き取ったので必然的に薬はアルミンに打たれ、そしてアルミンは復活した。

その後意識の戻ったアルミンは、自分が倒れている間に起こっていた一部始終の説明をエレンから受けた。

もう調査兵団はここにいる9人で全員になったということ。ベルトルトは近くにいた巨人に食われて命を落としたということも。

 

エレン達は秘密の地下室へ向かうことに。

 

アルミンにとって何よりショッキングだったのは、やはりエルヴィンより自分に注射が打たれたことと、その後にベルトルトを食べたことだった。

リヴァイは皆を後悔させるなとアルミンに言った。ハンジは自分とリヴァイ、エレンとミカサで調査に向かうことを決めた。

他の4人はシガンシナ区壁上で四方から見張る役目だ。エレンはハンジ達を自分の家まで案内し、地下階段を降りていく。

そこは父グリシャがずっと秘密にしていた地下室である。エレンは父が持っていた鍵を使ってみたが、扉は開かなかった。

リヴァイが扉を蹴って壊し部屋に入っていく。室内は医師でグリシャの仕事部屋のようだった。

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写真の裏に記されていたメッセージ。

 

調べていくと机の横に小さな鍵穴が空いている。エレンが鍵を差すと引き出しが開いて、中は二重底になっていた。中には本が三冊入っている。

早速エレン達はその本の中身を読んでみることにした。中には写真が入っている。だがエレン達はこの「写真」という存在を知らない。

エレン達にとっては人が描いたとは思えない程の精巧な肖像画に見えたが、写真の裏にはグリシャの字で「これは絵ではない」と記されていた。

写真とは被写体の光の反射を特殊な紙に焼き付けたもので、自分は人類が優雅に暮らす壁の外から来たとも書かれていた。

つまり人類は滅んでなどいない、というメッセージだった。

 

グリシャの幼い頃の話。

 

これはグリシャの幼い頃の話。グリシャ達は腕章をつけて外に出ないとならない決まりがあった。母親には壁から出たら駄目だとも言われていた。

そんなグリシャが妹を連れて外を歩いていると空に飛行船が飛んでおり、発着場がどうしても見たくなったグリシャは妹を連れて走りだした。

駄目だと言われていた壁を出て飛行船を探すグリシャ。壁の外の人間はグリシャ達を見て「悪魔の血」だと言って蔑んでいる。

二人が土手に向かうと飛行船の発着場はあったが、そこにいた兵士に見つかり「レベリオ収容区の者だな?外出許可証を見せろ」と言われてしまう。

グリシャは外出許可証を持っておらず、それはつまり無許可で市内に入ったことになってしまう。兵隊から労働か制裁を選ぶよう言われてしまう。

 

グリシャの妹は川で見つかる。

 

グリシャは妹を庇い、妹の分も自分に制裁を下さいと返事をした。兵隊のクルーガーはエレンに体罰を加えたが、それほど酷くは痛めつけなかった。

妹はもう一人の兵隊に連れていかれたが、グリシャは制裁の後に「せっかくだから飛行船を見ていけよ?」とクルーガーに声をかけられた。

グリシャは暫く飛行船を見てから家に帰ったが、家に帰ると妹はおらず、翌日川で発見された。勿論息はしていない。

妹を連れて行った兵隊は、自分があの子を送ったのはレベリオの手前までだし、そもそもエルディア人の子供が許可なく街をうろつくのが悪いと言っていた。

エルディア人は先祖が過ちを犯したとされており、かなり酷い差別を受けていた。父は兵隊に逆らえず、へりくだるしかなかった。

グリシャはこの時に兵士と父に憎しみをおぼえ、それ以上に自分の愚かさを知ったという。

 

エルディア人が悪魔と言われる理由。

 

グリシャの父は、今から1820年前に自分たちの祖先「ユミル・フリッツ」が「大地の悪魔」と契約し、力を手に入れた話をグリシャに聞かせていた。

ユミルは他界した後も「九つの巨人」に魂を分けエルディア王国を築いた。エルディアは古代の大国マーレを滅ぼし大陸の支配者となった。

そこから巨人になる力を持つ「ユミルの民」は他の民族を下等人種と決めつけ弾圧を始めた。

その後エルディア人は他民族の土地や財産を奪い、無理矢理子を産ませ、ユミルの民を増やしていったという。その民族浄化は約1700年間も続いた。

だがかつての大国マーレはエルディアに内部工作を挑み、内戦でエルディアを弱体化させ、「九つの巨人」の内七つを手駒に従えたのだ。

 

エルディア人がマーレに逆らえない理由。

 

マーレは作戦を駆使した結果、80年前の「巨人大戦」に勝利したのだとグリシャの父は言う。

フリッツ王は残された国土「パラディ島」に三重の壁を築き、国民と共にそこへ逃げ込んだ。

だがグリシャの父のような非マーレ派のエルディア人残党はフリッツ王達に見捨てられ、今の大陸に取り残されたのだという。

本来なら自分たちはマーレによって根絶やしにされてもおかしくない立場だが、寛大なマーレは自分たちを生かして土地まで与えてくれている。

グリシャの父は娘を失った後なのに、そんな話を延々とグリシャに聞かせ、グリシャは自分の父が犬のように見えた。

 

グリシャの妹はやはりマーレによって命を奪われていた。

 

「自分たちの祖先は大罪人」で悪魔の血が流れている、とグリシャの父は言うが、グリシャは全く納得がいかなかった。

自分と妹はただ街を歩いていただけで罪など犯していないからだ。グリシャの父はただ大人しく生きていればいい、という考えだった。

世の中の理不尽を実感したグリシャだが時は経ち18歳で医者となった。その時グリシャの元へ来た患者の肩には十字の切り傷があった。

彼はその十字傷を「同胞の証」だと言う。男はグリシャの妹はマーレ当局の男に命を奪われた、とグリシャに言ってくる。

その男にはマーレ政府の内通者がおり、その者がそう言っていた、とグリシャに明かした。

 

エルディア復権派。

 

男は自分たち「エルディア復権派」に力を貸すなら詳しい話を聞かせる、とグリシャに言い勧誘しに来たのだ。

その後グリシャは妹の事件の真相を知り、本当の悪魔はどちらか、自分たちの祖先がやったことは正しかったのだと確信した。

再び世界を正すためにエルディアを復活させるべきだと誓ったのだ。マーレ政府の内通者は「フクロウ」と呼ばれ姿を見せることなく復権派を導いた。

フクロウは武器や資金、グリシャ達の知らない歴史文献を提供し、始祖ユミルが巨人の力に目覚めた後に人々を豊かにし大陸を発展させてきたことを知った。

グリシャ達エルディア人が学校で教わった歴史は、全てマーレに都合のいい嘘話だった、グリシャは本にそう書いてあると復権派の仲間に言った。

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王家の血を引くダイナ。

 

だが実はグリシャは本の解読が殆どできていない。だが始祖ユミルを信じているし、自分たちは選ばれし神の子「ユミルの民」だと言って仲間を奮い立たせた。

ある日エルディア復権派のアジトに王家の血を引く「ダイナ・フリッツ」がやってきた。フクロウがダイナをよこしたらしい。

巨人大戦末期、島に逃れることを拒み大陸に留まった王家の一族が存在し、その末裔は現在ダイナ一人のみとなっていた。

ダイナは王家の持つ巨人の情報をグリシャ達に伝え、「始祖の巨人」は他の巨人全てを支配し操ることができることを知った。

 

王が戦いを避けた理由。

 

フリッツ王がそのような絶対的な力を持っておきながら島まで退いたのは、闘うことを否定したからだとダイナは言う。

「巨人大戦」は145代目の王が「始祖の巨人」を継承したことが始まりだが、それまでも八つの巨人を分けた言え同士では争いが絶えなかったのだという。

それでも王家が「始祖の巨人」を呈することでエルディアは均衡を保つことができていたが、145代目はその役目を放棄し辺境の島に都を移した。

ダイナの家とはそこで折り合わず決別することになったのだという。

そして自分たちの今の惨めな日々は、王が争いから目を背けたことから始まったのだとダイナは言い、エルディア復権派は更に闘志を高めた。

 

フリッツ王が大陸の覇者になるために動き出した?

 

自分たちエルディアの民の為に大陸に踏みとどまった真の王家、すなわちダイナに「始祖の巨人」をお納めするのだ、とグリシャは言った。

そして翌年グリシャとダイナは結婚しジークが生まれた。そして時は流れ、世の中が急速に発展してゆく頃、エルディア復権派は転機を迎える。

パラディ島に逃げたフリッツ王が、再度大陸の覇者になるためにマーレに攻め入ると宣告してきたのだ。

それを受けたマーレは、急遽大陸にいるエルディア人を集め「マーレの戦士」を作ると言い始めた。

 

マーレが突然兵士を募り始めた理由。

 

マーレの戦士は5〜7歳の男子女子で、マーレ政府の管理下にある「七つの巨人」を継承する器になるのだという。

選ばれし戦士となる一族には「名誉マーレ人」の称号が与えられ、大陸での自由が保証されるという。

その後フリッツ王が宣戦布告したとは考えにくい、と思っていたエルディア復権派の元にフクロウから手紙が届く。

今回マーレが動き出した理由は、軍事技術を発展させる為の資源争奪だった。「七つの巨人の力」が絶対ではなくなる日も近い。

燃料を背景とする軍事力が物を言う時代へと移るので、マーレはいち早く体制を整わせたいのだ。

 

フリッツ王が80年前に残した言葉。

 

フリッツ王のいるパラディ島には莫大な化石燃料が埋蔵されているらしい。だがパラディ島を制服するのは未だ容易ではない。

実のところフリッツからは依然として音沙汰のない状況だが、そんなフリッツが80年前に言い残した言葉ある。

今後自分たちに鑑賞するなら、壁に潜む幾千万の巨人が地上の全てを平らにする、という内容だ。マーレは未だにこの言葉を脅威に思っているという。

つまりマーレ政府の目的はフリッツ王を刺激せぬように壁内に侵入し、「始祖の巨人」を奪還すること。まさしくエルディア復権派と目的は同じ。

このままでは自分たちの計画が数年でマーレに先を越されてしまう、エルディア復権派のメンバーはそのように感じ焦り始めた。

 

実の息子に密告されたグリシャ。

 

ここでグリシャは自分の息子ジークを「マーレの戦士」にしようと提案した。

息子にエルディアの誇りを託しつつ、敵国に忠誠を誓うマーレの戦士になるよう仕向けたのだ。だがジークが七つになった頃。

ジークはグリシャ夫婦をマーレ政府に密告した。これによりエルディア復権派は全員「楽園」に送られた。

パラディ島を永遠に彷徨う人喰い巨人となるべくして・・・。というわけでここまでが「進撃の巨人」コミックス21巻の内容ネタバレでした。

「進撃の巨人」のネタバレ記事

19巻:進撃の巨人19巻ネタバレ!マルコがライナー達に始末された経緯

20巻:進撃の巨人20巻ネタバレ!エルヴィンの特攻と超大型巨人の弱点

21巻:この記事

22巻:進撃の巨人22巻ネタバレ!寿命13年ユミルの呪いと巨人ダイナ

23巻:進撃の巨人23巻ネタバレ!戦士候補生ライナーの過去と回想

24巻:進撃の巨人24巻ネタバレ!クルーガーの正体は成長したエレン

25巻:進撃の巨人25巻ネタバレ!タイバー家ヴィリーが明かす楽園の真実

 

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