SAOアリシゼーションの2ndクールが2020年7月11日から始まり、2ndクールはラノベ原作の17巻から始まります。この記事はそのネタバレになっています。

SAOアリシゼーションはかなり長い年月をかけて放送されているので、早く続きが観たいという方も多いのではないでしょうか。

なので今回は放送開始の内容となる17巻のあらすじを原作ライトノベルを参考にネタバレしていきます。それでは参りましょう。

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「SAOアリシゼーション」の試し読みは?

「SAOアリシゼーション」は原作のライトノベル「ソードアート・オンライン」の中の、9巻から18巻の内容を指したタイトルです。

アニメでは原作の内容を元に描かれていますが、もっと詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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※この記事はSAOアリシゼーション17巻の内容がガッツリネタバレされているので、アニメを見る方はご注意下さい。

SAOアリシゼーション17巻の内容ネタバレ!

第二十章 それぞれの戦い

アルヴヘイム・オンラインの巨大ドームに三千人を超えるプレイヤーが集結。これらは皆日本人プレイヤーであり、精鋭中の精鋭ばかりなのだという。

現在、何千人というアメリカ人プレイヤーがアンダーワールドにダイブし、その世界の住民を絶滅させようとしているのだとか。

アンダーワールドの住民たちはAIだが人間と同じような魂を持っているらしく、それをアメリカ軍が奪おうとしているのが問題なのだ。

更には今ベクタがアリスを追い求めているのでそれを阻止することと、キリトを守ることを優先しなくてはならない状況にある。

 

現在アスナたちはベクタ率いる暗黒界の騎士、拳闘士と戦闘中だったが、そこにベクタが召喚した赤い兵士たちが出現し乱入してくる。

しかしなぜか彼ら赤い兵士は仲間であるはずの暗黒界の騎士、拳闘士たちを攻撃し始めた。赤い兵士たちは現実世界人たちだ。

この戦いの真実など何も知らされずダイブしてきた者たちなので、単に何らかのテストだと思っているらしい。

 

アスナ、アリス、騎士長ベルクーリなどが共闘し赤の軍団を押し返そうとするが、ベクタは拳闘士や暗黒騎士の作戦中止も、赤い兵士たちの攻撃禁止も命じない。

まるで部下であるはずの暗黒騎士や拳闘士が、召喚された赤の軍勢に捧げられる単なる生贄のようになってしまった。

そんなベクタに不信感を抱いた拳闘士イスカーンは、アスナの元へ向かい仲間の四千の拳闘士と共に共闘したいと提案してくる。

アリスはキリのない赤の軍勢と戦っていたが、ここで飛竜に乗ったベクタが出現。飛竜がアリスの背中を足で掴み、ベクタはアリスの捕獲に成功する。

 

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ベクタの目的はアリスの魂を現実世界へ取り出すこと。その後に自分もログアウトすることである。

暗黒神であるベクタが光の巫女アリスを手に入れて<果ての祭壇>に到った時、そこに住む人々は全て無に還ってしまう。

そんな中、アンダーワールド内でアスナに破れたヴァサゴはもう一度ダイブしようと考える。

彼はとあるとっておきのアカウントを持っており、それを使って再度アンダーワールド内へとダイブしてしまった。

 

ベルクーリはベクタを追うことにし、アスナにもアリスがさらわれたという報告が届く。

そんな中、現実世界人の朝田詩乃こと「シノン」がスーパーアカウント「太陽神ソルス」でログインしアンダーワールドに出現。

シノンは赤い軍団に囲まれていたアスナを救出するため、強力な弓で赤い軍団を何千と葬り、その後アスナから現状の説明を受けた。

今現在ベルクーリだけがベクタを追っている状況だが、相手がスーパーアカウントでは分が悪い。なのでシノンもベクタを追いかけることに。

だがこの時シノンは思った。同時にログインしたはずのリーファはどこに行ってしまったのだろう?と。

 

桐ヶ谷直葉ことリーファはダイブした先で暗黒魔術士のギルド総長ディー・アイ・エルと遭遇していた。

リーファはスーパーアカウント<地神テラリア>としてダイブしており、能力は無制限自動回復なので傷を受けてもすぐに再生される。

そんな強大な力を持ったリーファは、十候最大の実力者であるディー・アイ・エルを軽々と斬撃で葬った

 

一方ベクタを追いかけるベルクーリだが、いくら追っても追いつく気配がないと悟り、遠方から斬撃を放ちベクタの乗っている飛竜を攻撃。

結果ベクタを墜落させることに成功してベクタに追いつき、かつてアンダーワールド内で発生した全ての剣技の中で最大級の一撃を放つ。

しかしベクタはこれを難なく避けた。続いて放たれた同じように強力な一撃さえも。しかもベクタは剣を向けただけでベルクーリの意識を停止させることができる。

ベルクーリはベクタと対峙し、この戦いの中で自分の人生は終りを迎えるのかもしれない・・・、と感じてしまう。

 

ベルクーリには最強とも言える奥義があった。それは「時穿剣・裏斬(じせんけん・うらぎり)」という奥義だ。

過去その位置に存在した者がいた場所に攻撃を放つと、対象相手の現在の体に届くという回避・防御不可能の奥義だった。

ベルクーリは戦いの中でベクタに剣で刺されながらも、最後にこの技を放つことでベクタをアンダーワールド内からログアウトさせることに成功。

戦いの後アリスは目を覚ましたが、目の前にはベルクーリの息をしていない姿があった。

ベクタはアンダーワールド内で滅びても現実世界へと還るだけだが、ベルクーリは本当の魂を失い帰らぬ人となった。

 

赤い軍団と戦い続け、もう体力の限界を迎えていたアスナの前にクライン、エギル、リズ、シリカ、他にも何百人もの剣士たちが出現した。

彼らは熟練のVRMMOプレイヤーであり、満身創痍のアスナを助けに来てくれた。

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第二十一章 覚醒

比嘉はキリトの治療法を思いついていた。キリトのセルフイメージを回復させるすべを。

キリトと深く関わったことのある人物(アスナなど)の魂にはキリトのイメージが保存されているはず。

そのイメージを抽出して喪失領域に繋いでやれば、そのデータはキリトのフラクトライトに馴染みキリトの主体を回復させ得るはずだと。

だがその操作ができるのはメインコントロール室のみ。敵も艦内に潜入している中、そこに向かうのは至難の業だという。

一方シノンはアリスと合流し、アンダーワールドを守るため、<果ての祭壇>へ向かうことをアリスに決意させた。それがベルクーリやキリトの意志だからだ。

 

その頃、ガブリエルはベルクーリによって現実世界へと還され再度オーシャン・タートルへ。

シノンもオーシャン・タートルを襲撃したのは、アメリカ政府機関に支援された民間軍事会社である可能性が高いことは把握していた。

戦闘員の一人が暗黒神ベクタに宿りアリスを襲ったことも。なので、もう一度その敵がアンダーワールドにダイブしてくるのをシノンは待つことにした。

 

かつて「ラフィン・コフィン」という組織が存在していた。略して「ラフコフ」。中期から後期にかけて一般プレイヤーを滅ぼして恐怖を撒き散らしたギルドだ。

そのラフィン・コフィンのリーダーである<PoH>という男がアスナたちの前に現れた。

<PoH>は全てのメンバーが消えたり牢獄送りになった中、一人だけ逃げ延びたリーダーであり、SAOで最も多くのプレイヤーを葬った男でもある。

更には新たに3万を超える赤い軍団も続けて出現。次はアメリカの兵士ではなく中国と韓国の軍団だった。アスナたちは絶望に飲み込まれる。

ちなみに<PoH>としてログインしたのはヴァサゴであり、かつてラフィン・コフィンを壊滅させたのがアスナたち「攻略組」である。

 

一方シノンの前にサトライザーという男が出現した。そしてシノンは目の前の男を知っていた。

それはほんの2週間前に開催されたガンゲイル・オンラインのPvP大会の決勝で、シノンを背後からのチョークスリーパーで仕留めたアメリカ人プレイヤーだからだ。

サトライザー、Subtilizerの意味は<盗むもの>であり、魂を盗むことを意味している。そしてサトライザーの正体はベクタである。

赤い兵士たちはアンダーワールドのサーバーが日本人によって作られたことを知らないし、PoHによって鼓舞された赤い兵士たちはただ敵意を燃やしてくる。

このようにしてベクタは操り人形のような兵士を差し向け、自身も再度アリスを奪うためにダイブしてきたのだ。

シノンはサトライザーと交戦し、二人の戦いはライフルでの銃撃戦へ。シノンの左足は爆発するようにちぎれ飛んでしまった。

 

まだアスナと整合騎士レンリ、ティーゼとソルティリーナは戦場に立ち続けているが、ついに力尽きもう抵抗もできない状況に陥っていた。

PoHはアスナに近寄り、かつて自分の組織を壊滅した攻略組であるアスナたちへ復讐しに来たわけではないのだと告げてくる。

なんでもラフィン・コフィンの隠れアジトを密告したのはリーダーであるPoH自身であり、サル同士が争い合うのを見たかったのだという。

更には、何より勇者様ヅラしてる攻略組の本性・正体を実は暴力的な集団にしてやりたかったのだ、と笑いながら明かしてくる。

そしてその狙いはキリトにPK行為(プレイヤーキル)を背負わせるためだった。

 

赤い兵士の一人が車椅子に座るキリトをアスナたちから見える位置に連れてきた。PoHが車椅子を蹴り倒すとキリトは地面に投げ出された。

それを止めようとしたクラインだが、剣で背中を貫かれてしまう。二回も。

一方シノンは完全なる劣勢の中、諦めないという一心の元に渾身の一撃をサトライザーに放ち、彼の右腕が消し飛び、顔の右側も焼け焦げた。

やっとサトライザーにダメージを与えたシノンではあったが、全ての力を使い切ってしまい倒れた。

シノンが力尽きたことを把握したサトライザーは、そもそもの目的がアリスであるため、すぐにアリスと同じ方角である南へと向かい始める。

 

リーファは遂に目の前にいた無数の兵士たちを撃破することに成功し、比嘉の方はキリトの意識を取り戻すべく敵に占拠されているロウワーシャフトに侵入。

一緒についてきた研究員の柳井はアメリカの手先だったが、何とかその裏切りを切り抜けて比嘉は作業に取り掛かる。

キリトと深く関わる三人の少女、アスナ、リーファ、シノンの記憶を用いて修復作業を開始。

慎重にコマンドを打ち込み、自分と組織の恩人であるキリトを復活させるべく必死に作業を続けている。

というわけでここまでが「SAOアリシゼーション17巻ネタバレ!アニメ3期3部はここから」でした。

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