「ピアノの森」コミックス11巻の内容ネタバレです。

10巻ではカイと冴の仲も直り、誉子も司馬という良き先生に巡り合いましたが、佐賀だけはコンクールで誉子の左腕の故障を見抜いてしまいました。

更に佐賀は引退したマリアのピアノを求めて検索し尽した結果「阿字野の復帰」という事実を知り、これからどう接触していくのかが気になるところ。

カイも全てのバイトを止めピアノに専念することになりましたが、そんな「ピアノの森」のネタバレ内容をアニメを先取りして紹介したいと思います。

※この記事には「ピアノの森」11巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「ピアノの森」の試し読みは?

「ピアノの森」は全26巻で完結している人気作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「ピアノの森」コミックス11巻の内容ネタバレ!

ショパン国際ピアノコンクールの第2次予選会場に誉子はいた。誉子は今回最年少出場ということで少し注目されていた。

しかし出場する誉子を見送った司馬の前に佐賀が現れる。佐賀は誉子の左手が故障していることを司馬に告げ、棄権させるべきだと忠告してくる。

佐賀も腱鞘炎を抱えて無用な手術を繰り返し、演奏者としての道を断念した過去がある。だから誉子のことを思えばこそ棄権させたいのだ。

一度聴いただけの佐賀が気づき、司馬は全く気づかなかった。誉子は恐らく司馬にはバレないように必死に隠していたのだろう。

そして誉子の出番がきた。司馬は佐賀の勘違いであってほしい、そう願いながら誉子のピアノを聴くことになった。

 

ショパンコンクールの辞退。

 

誉子は演奏を始めたが、途中で手が痛くなってしまい、こらえながら必死で最後まで弾いた。

誉子の気持ちのこもった演奏を審査員たちは評価していたが、誉子が激痛に耐えているのは司馬にも分かった。

演奏の後司馬は誉子に会いに行き手の負傷を指摘した。誉子曰く司馬の所に通う前から左手の腱鞘炎はあったらしい。

医者に見せてもピアノを休めとしか言われないので、怖くて司馬には打ち明けることができなかったのだという。

1年後のショパン・コンクールは治療しながらのレッスンで勝負できるようなコンクールではない、なので司馬は棄権しようと誉子に言う。

だが誉子はカイに逢うまでは決して立ち止まりたくなかったので、辞退しないと言い張った。

 

阿字野とカイの繋がり。

 

誉子はカイに逢うために5年間も頑張ってきた。ショパンコンクールはピアノコンクールの中でも最高峰と名高いコンクール。

それでも司馬は未来の為には小休止が必要と説得するが、誉子は辞退しないと言い張って自分から辞めようとはしなかった。

とは言っても辞退はすることになるだろう、そう考えている司馬の元に佐賀が訪れ、手の専門の病院への紹介状を持ってきてくれた。

そして佐賀は阿字野壮介がピアノの世界に戻っていることや、今の音大に来る前に森脇小学校の音楽教師をしていたことなどを司馬に伝えた。

森脇小学校はカイのいた学校。そして佐賀は調べ尽くした結果、JAPANソリストコンクールにカイの名前があったのを見つけてしまった。

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誉子の追い求めていた以上の音。

 

カイの名前は「JAPANソリストコンクール」の第2次進出者の中にあった。司馬は長年探していたカイがやっと見つかり震えた。

森の端出身であるカイを切り離したのは恐らく阿字野だろう、そう佐賀と司馬は思った。カイの出るコンクールは大分県で開催され、しかも明日らしい。

司馬は誉子を連れてすぐに飛行機で大分に向かう。そして会場席に座り、司馬は5年の歳月を経てカイがどれほどの存在になっているか楽しみにしている。

そして遂にカイの出番。誉子は感涙し、佐賀はカイが本物かどうか確かめようとしている。そしてカイがピアノを弾き始めた。

カイのピアノは誉子がずっと追い求めていたピアノの音よりも更にそれ以上の音だった。

 

弦が切れても問題なし。

 

カイの選曲はベートーベンの「月光」。少しも完璧なピアノではないのに司馬や佐賀の心を締め付ける。

しかしここで弦が切れるというアクシデント発生。カイはもうどうしようもないのでアレンジすることに決めた。

それは瞬時であるにも関わらず、失った音を気づかせない見事なアレンジだった。会場はあまりのカッコよさに感動している。

演奏後誉子はカイを探して走り回り、阿字野が誉子にカイなら会場前の公園にいることを教えてくれた。

司馬と佐賀は憧れの阿字野を前にし、顔を赤らめながら会釈をしていた。

 

コンクール向きでないカイの演奏。

 

誉子は公園に行きカイを見つけた。カイは久しぶりに誉子と再会し喜んでいた。

誉子は今までカイを探す為にコンクールに出まくっていたことなどを話した。

今回のコンクールでもカイは一番の演奏をした。しかし弦が切れるというアクシデントにくわえ、アレンジまでしてしまっている。

佐賀も司馬もカイの演奏が一番で、是非もう一度聴いてみたいと思っている。しかしコンクールは教科書通り引かないと賞をとれない。

結果発表はどうなるのか。というわけで以上「ピアノの森11巻ネタバレ!JAPANソリストコンクールへの出場」でした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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