「ピアノの森」コミックス10巻の内容ネタバレです。

9巻では、カイと久々に過ごしたことで雨宮はカイのピアノから逃げ出さずに挑戦していく決意ができ、オーストリアにまた帰っていきました。

そしてカイはP☆クラで知り合っていた冴という女性と恋に落ちます。ピアノ、バイト、恋と忙しいカイですが、果たしてうまくいくのでしょうか。

というわけで今回は、その「ピアノの森」のネタバレ内容をアニメを先取りして紹介したいと思います。

※この記事には「ピアノの森」10巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「ピアノの森」の試し読みは?

「ピアノの森」は全26巻で完結している人気作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「ピアノの森」コミックス10巻の内容ネタバレ!

カイと冴は一晩を過ごし恋人同士になった。だが二人が親密そうに一緒にいるところをP☆クラの同僚達が目撃してしまう。

いくら冴だとしてもマリアとの関係は壊さないといけない、そう同僚たちは思った。だが冴はまた日曜日にカイとデートできることを楽しみにしている。

だがカイは楽器屋の店主から土日に泊りがけのイベントがあると言われてしまい、バイトの為に仕方なくイベントに参加しないとならなくなった。

カイは冴の携帯番号を聞いていなかったので、冴の家の玄関に手紙を入れておいた。だが運悪く冴も彫師として出張してしまっていたのだ。

何も知らないまま冴は日曜にP☆クラへ直行。カイと約束したはずなのに、なぜカイはいないのだろう、そう冴は思った。

そして冴はP☆クラの同僚からありもしない話を打ち明けられる。

 

カイと冴を引き離す罠。

 

P☆クラの女達は、マリアは女好きで、自分たちもマリアと代わりばんこで遊んでいる仲なのだと冴に告げてくる。

しかもマリア(カイ)が実は16歳だという事実も添えて。カイが泣く子も黙る”森の端”の出身であることもトドメとなった。

冴はパニックになってP☆クラを飛び出し久しぶりに家に帰った。家にはカイの手紙も置いてあったが、頭に来ていた冴はその手紙を外に捨ててしまった。

冴は深く傷つき恋を失った。一方冴から連絡のないカイも落ち込んでおり、5年間で初めてカイは阿字野のレッスンをサボった。

そしてP☆クラの良心ある同僚が、カイにP☆クラで起こったことを話していた。これでカイも冴が傷ついていることを知った。

 

カイと冴のすれ違い。

 

P☆クラの同僚は最低なことはしてるが悪気があるわけではなかった。皆正体を隠して働いているカイを守りたかったのだ。

その後カイは冴の家へ足を運んでみたが留守ばかりだった。カイは玄関に手紙をはさみ、帰ってきた冴はその手紙を握りつぶした。

だが冴はP☆クラで聞いていたマリアのピアノを忘れることができなかった。そして本心ではカイのことも。

そしてある日の夜中一時。カイは冴の家に向かった。カイはドアを叩いても出てこない冴に、自分の命は後一年だと嘘をついた。

それを聞いた冴は引っかかり玄関を開けてしまった。そしてカイは自分という人間を知ってもらう為に冴をある場所へと連れ出した。

 

誉子と司馬の遭遇。

 

カイは自分の生まれた森の端に冴を連れて行った。カイは怜子に森の端に来るなとキツく言われているのにだ。

カイはピアノの森に冴を連れて行き、3歳の時から弾いていたこと、自分が嘘をついていないことなどを告げ、最後に一緒に暮らさないか?と声をかけた。

一方誉子はもう一度カイと再会するために、可能性のある限りあちこちのピアノコンクールに出まくっていた。

レッスンではきちんと先生の言うとおり弾く誉子だったが、本番になると奔放なピアノを弾き先生に怒られていた。

そんな誉子に司馬が声をかけた。もしよかったら自分のところにレッスンに来ないか?と司馬は誉子に言った。

司馬はこの日も審査員をしていたらしく、もう誉子の演奏はかれこれ7回は聴いているらしい。

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誉子の出場するショパン国際ピアノコンクール。

 

司馬は”全日本学生コンクール中部大会”の予選でも審査員をしていた。誉子はどうしてその時カイが予選を通らなかったのか司馬に尋ねた。

司馬は審査員全員が「ボンクラ」だったからだ、と答えた。誉子はその答えがずっと聞きたかったらしく、正直に答えてくれた司馬を師事することにした。

それは誉子が中学2年生の時のことだった。週末は司馬のレッスンを受けることになったが、司馬は今までの先生とは違い、自分のピアノを弾かせてくれる。

それから3年が経過、誉子は高校2年になりその11月、5年に一度のショパン国際ピアノコンクールに誉子は出場する。

この日も誉子はパンフレットを見てはカイの名前がないか探していた。

 

カイを捜し続けている司馬。

 

司馬はこの日久しぶりに佐賀と再会する。佐賀は暫く審査員を断っていたらしく、今はたった一人のピアノにしか興味がないという。

佐賀は秘密にして司馬には明かさなかったが、それはマリアのことだった。そして佐賀は司馬にカイは見つかったか?と尋ねた。

コンクール嫌いの司馬が人が変わったようにあちこちで審査員を引き受け始めたのはカイを探すためだった。

そんな司馬を当時の佐賀は馬鹿にして笑っていたが、でも今は司馬の気持ちを心から理解できるという。

カイの才能を認めていた司馬。認めながら合格にしなかった佐賀。そんな二人だが、佐賀はカイが本物ならいつか這い上がってくる、そう思っている。

 

佐賀だけが見抜いた誉子の左腕の異変??

 

コンクールは始まったが佐賀はやはり退屈に感じていた。しかし誉子の演奏だけは佐賀は評価していた。

ただ演奏が進むにつれ、誉子の左腕が故障している、その事実に佐賀は気づいてしまった。

司馬は気づいていないのか?そう思いながら佐賀は司馬に視線を向けた。そして全員の演奏が終わり誉子は予選を通過した。

佐賀は関係者との挨拶を済ませた後に司馬を探したが、既に司馬は誉子と一緒に帰ってしまっていた。

佐賀は「才能を潰すつもりか」と誉子のことを思い、司馬に伝えられなかったことを悔やんでいた。

 

マリアがいなくなって焦る佐賀。

 

カイと冴は同棲を始め、そしてカイはP☆クラのピアノのアルバイトも今日をラストステージにした。

佐賀はそんなことも知らずにいつも通りP☆クラで演奏を聞き終え帰った。

しかし帰りの車内で、マリアなら世界レベルなのでショパンコンクールに出たらトップで争えるのではないか?そう佐賀は思った。

自分が推薦し直接エントリーすれば・・・、そう思った佐賀だったが、そんなことをしたら自分だけのピアノではなくなってしまうのでやめた。

だが佐賀はこの日以来マリアの演奏を聞くことはできなかった。カイがP☆クラのアルバイトをやめてしまったからだ。

佐賀は、今後マリアの演奏が聞けなくなるのは非常に困る、そう思い必死でマリアを探し回った。

 

阿字野の復帰を知った佐賀。全てのバイトをやめたカイ。

 

佐賀は国内の音大生のリストをPCで検索しまくった。部下に音大卒業生の資料まで集めさせ、マリアの所在を探った。

マリア程の腕前を持つにはそれなりの教育を受け、それなりの指導者に師事しているはず、そんなことを思いながら佐賀が検索を続けていると・・・。

桐山音楽大学で阿字野がピアノ科教授として働いている事実を発見してしまった。マリアを探していたら阿字野の復帰を偶然知ってしまった佐賀。

阿字野は佐賀にとっても憧れの的だった。後にも先にも日本最高のピアニスト。佐賀にとっても心のヒーローだったのだ。

カイは阿字野の大学に出向いて今も練習を続けている。マリアもピエロも全てのバイトから足を洗い、これからカイはピアノのレッスンだけに専念するのだ。

というわけでここまでが「ピアノの森10巻ネタバレ!佐賀はマリア探し司馬は誉子の先生に」でした。

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