「モブサイコ100」コミックス16巻の内容ネタバレです。モブサイコもこの巻が最終回。

15巻では卒業してしまう脳電部の上級生「トメ」の願いを叶える為、宇宙人を呼び出して交流したりとSFチックな話が中心でした。

しかし最後の方では、モブが幼少の頃から思いを寄せる幼馴染のツボミが急遽引っ越しするという展開に。

モブはツボミに告白しに行く道中で車に轢かれ倒れてしまいましたが大丈夫なのか??。というわけでモブサイコ100の16巻、最終回のネタバレです。

※この記事には「モブサイコ100」コミックス16巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「モブサイコ100」の試し読みは?

「モブサイコ100」は全16巻で完結しているONE先生の漫画作品で、超能力少年の日々の葛藤や迫力のバトルなど見どころ沢山のオススメ作品です。

既に放送されたアニメ1期では6巻までの内容を消化し、2期は7巻から始まる可能性が高いので、待ちきれない方は原作をチェックすると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「モブサイコ100」コミックス16巻の内容ネタバレ!

「霊とか相談所」が怪しくないか調べにきたツボミ。

 

霊幻の事務所「霊とか相談所」にツボミとツボミの友人ミキがやってきた。

モブの代理で仕事を手伝いに来ていた律はツボミのことが苦手。なので咄嗟に身を隠し、霊幻がツボミの話を聞くことに。

なんでもツボミは塾で会う他校の生徒が好きなのだとか。それを陰で聞いていた律は兄・モブの恋はかなり厳しいものになったと思った。

霊幻の事務所から出たツボミの友人ミキは、ツボミが塾に通っていることなど知らなかったという。事実、ツボミは塾になど本当は通っていない。

友人のミキが詐欺などに騙されたら嫌だから霊幻のことを試していたらしい。そしてツボミは事務所に貼ってあるモブの写真もしっかりチェックしていた。

 

事故の影響で理性が飛ぶモブ。

 

少年を庇って車に轢かれたモブは地面に横たわり動かない。助けた男の子と車の運転手が心配してモブに話しかけると突然地割れが起こる。

モブの心理状態に変化が現れゲージが「???%」になり、邪魔するものをどかしながら落ちた花束を拾い、ツボミの待つ方向へ向かって歩き出した。

警察の引き留めにも応答せずモブは進んでいき、モブのせいで辺り一辺は原因不明とされる地震が発生し始めた。

モブは今理性が吹っ飛んでいる。触れるもの全てを破壊しながらひたすらツボミの元へ向かっているが、そこにテルが駆けつけてきた。

優しく話しかけるテルに対してもモブはいきなり攻撃を仕掛ける。しかしテルは以前よりも格段に強くなっており、その一撃に対しては無傷で耐えていた。

 

止めようとしたテルをも攻撃するモブ。

 

今の状態でツボミの元へ行くべきではないとテルは思い、モブに今日は引き返すべきだと助言するが、理性のないモブは容赦なくテルへの攻撃を続ける。

モブの驚異的な力を前に、流石のテルもバリアでは防ぎきれなくなりダメージを受け始めてしまう。

だがモブはテルにとって超能力に頼っていた自分の凡人さを教えてくれた恩人。何よりもモブは人を傷つけるような人間では無いとテルは思っている。

だが今のモブにそのような理性はない。結局テルはモブに超能力で投げ飛ばされビルに激突。そのまま気を失いそうになる。

その後もモブは街を壊しながら歩き、避難していない人がいるのにお構いなし。テルがどう対抗しても止められるような状況ではなくなった。

 

モブとの約束を何故か守り続けるツボミ。

 

心の中では「本当は止めてくれ」と思っているのだろう?とテルはモブの心の声を推測し、モブを叩いて必死で訴えかける。

その結果、モブの心だけは元に戻った。しかしモブの身体自体は正気には戻っておらず、勝手に動いては破壊し続けようとする。

ここでテルは自分こそモブのライバルであると言って最後の力を発揮し、周辺の人々にバリアを張って救い、力尽きて気絶した。

その頃ツボミは同級生に避難しようと言われていたが、モブとの待ち合わせの約束がある為、一人公園に残っていた。

爪のボス「鈴木」現る。

 

元爪の構成員「誇山」と「桜威」の二人が働くコンビニの方角に向かってきたモブ。二人は向かってきたモブの前に立ちはだかり戦闘態勢へ。

一方上空には特殊囚人を乗せた飛行機が飛んでいた。機内には暴走したモブを止める為に集められた囚人達がおり、減刑の為に手柄を立てたいと思っていた。

その中にいた爪のボス「鈴木」はモブの力が増していくのを感じ、足手まといの連中を気絶させた後に急いで飛行機から飛び降りてモブの元へ。

苦戦している誇山と桜威の前に鈴木が出現し、後は自分に任せてくれと言って誇山たちを引っ込ませた後、すぐに強烈な拳をモブに叩き込んだ。

しかしモブはノーダメージな上に膨大なエネルギーを放出、被弾した誇山と桜威は耐えきれずに気絶してしまった。

鈴木とモブの力の差は歴然で、モブの攻撃を受けて危うい状況に陥る鈴木だが、間一髪息子のショウが助けに来てくれた。

 

鈴木の考えるモブの暴走を抑える方法。

 

鈴木は以前モブと戦った時に消費したエネルギーが回復していなかったので、敢えてモブの攻撃を受けることでそのエネルギーを体内に吸収し力を蓄えた。

鈴木は異常にエネルギーを放出し続けているモブのガス欠を狙う為、モブを来た道にそのまま押し返すという力技の作戦を決行しようとショウに提案する。

その作戦通り親子二人は力を合わせ全力の「チャージボム」を繰り出すが、モブはその力をも体内に吸い込んでしまった。

すぐさまモブはショウに反撃をし、咄嗟に息子を庇った鈴木がケガをしてしまう。ここで鈴木はモブの力を全て吸収して暴走を止める手段に出ようとする。

それはかつて鈴木が暴走した時にモブが行った暴走の止め方と同じだった。

 

今暴れているモブもモブの一部。

 

ここでモブが突然苦しみ始めた。精神が内側から肉体へ抵抗し始めたのだ。鈴木はそんな状態のモブを見て今が攻撃のチャンスだと判断した。

しかし自分達では力及ばないと感じたショウに鈴木は呼び止められ、モブによって超能力の怖さをつくづく実感した二人は逃げることに。

次にモブの元へ駆けつけて来たのは肉改部の部員達だった。しかし皆モブの超能力で吹っ飛ばされ、間一髪駆けつけた律が部員達を危ういところで助け出した。

律は幼少期にモブの暴走状態を見たことがあり、それが今までトラウマになっていた。そしてモブが暴走状態に再度なることをずっと恐れていたらしい。

だが律は考え方を変えた。暴走状態のモブを別の何者かだといつも思っていたが、今目の前にいる暴走モブもれっきとした兄の一部なのだと。

 

モブ同様に100%状態になる律。

 

超能力という人と違う力を持ち、強大すぎる故に誰にも相談できなかったモブの心が作りだしたもう一人の自分が今暴れている。

律は弟として兄を全力で止めると決め、まずモブの持っている花束を奪おうとする。だが律はモブの力に対抗できず全く動くことができない。

このままモブが暴走状態のままツボミの元へ辿り着き、そしてツボミを手に掛けたとしたら、恐らくモブはもう元の姿には戻らないだろうと律は予想している。

それならばここで自分が傷つけばショックで兄に変化が起こるのでは?と考えるも、更に兄にトラウマを与えるやり方は間違っていると思い考え直した。

ここで自分ができるのは兄と本気でぶつかり合うこと、そう感じた律はついにモブの様に力を覚醒させ「100%」状態になる。

 

理性がなくても律には攻撃しないモブ。

 

律はモブの持っていた花束を吹っ飛ばした。自分が今まで超能力を求めていたのは、いつか兄が暴走した時に止める、この時の為だったのだと気づいた。

だが律は慣れない力を使った反動ですぐに体力を消耗、その場に座り込みしばらく動けなくなった。そしてモブが抑えつけていた乱暴な内面のモブが出現。

その内面のモブと優しいモブが心の中で話し合いを続けるが、次第にこの破壊を続ける自分も自分自身なのだと表のモブは認識し始める。

結局モブは残った理性で倒れている律を攻撃することはせず、またツボミの待つ方向へ歩き始めた。

その頃霊幻と芹沢は暴風の中を歩き、モブのいるところまで向かっていた。

 

何故かモブを待ち続けるツボミ。

 

暴風から霊幻を守りながら歩いていた芹沢だが、自身の力が徐々に奪われていることに気づいたので、霊幻に引き返すべきだと提案する。

だが霊幻はどうしてもモブの元へ行くと言い、芹沢を残して一人モブの元まで向かうことにした。

今までモブが力を使わずにいたことで我慢を続けてきた内面の乱暴なモブは、内面から本物のモブを消そうとして好きなように動き始める。

一方公園にいるツボミは竜巻の接近に焦ってはいるが、モブとの約束を果たすことに重きを置き、なぜかその場を動こうとはしない。

そしてようやくモブの元まで辿り着いた霊幻。霊幻はすぐに理性のないモブに呼びかけてみたが、モブはその声に答えようとはしない。

ツボミを好きな理由。

 

モブがツボミを好きなのは、昔から超能力者の自分を特別扱いしないところにあった。それを言うなら霊幻も同じような存在だろう。

だが内面のモブは霊幻のことを嘘つき呼ばわりし、モブという超能力者を自分の為に利用しようとしている存在だとモブに言い切った。

本当は霊幻の正体に気づいているはずだ、と言って内面のモブは気づかないふりはやめるようモブに問いかけた。

霊幻はモブを仕事に使うことにしか興味がなく、一番特別扱いをしていたのも霊幻だと内面のモブは言う。

一方霊幻は暴走状態のモブを間近に見て、モブの抱えていた悩みの大きさを今の状況になるまで知らなかったことをモブに謝った。

 

暴走によって復活できたエクボ。

 

霊幻はモブと話そうと何度も接近を試みるが何度も弾かれ続けてしまう。ボロボロになりながらも霊幻は立ち上がり、先回りしてモブの前に現れる。

暴走モブは霊幻ですら手に掛けようとするが、霊幻はそのモブの手を強い力で掴み、モブに抵抗する程の力を見せた。

なぜ霊幻にそのような力が?そう思ったモブだが、よく見ると霊幻の頬に丸いマークが浮かんでいる。何と消滅したはずのエクボが霊幻に乗り移ったのだ。

モブが心の中でエクボを待ち続けたおかげで消滅せずに済んだらしく、今回の暴走時に出来た力の渦に引き寄せられてまた戻ってこれたのだとか。

ここで霊幻はモブと二人で話したいからとエクボに席を外すよう言い、今まで自分がモブに隠していた真実を明かすことにした。

 

何の力も持っていない霊幻の告白。

 

霊幻はためらいながらも、自分は何の力も持っていない人間なのだとモブに明かした。今までモブに嘘をつき、仕事に利用していたのだと。

しかし霊幻は嘘によりモブと出会え、楽しい日々があったと言う。モブには力があるから今のモブがいる、それで良いのだと霊幻はモブに言ってあげた。

霊幻の言葉で動きが止まったモブ。モブは内面のモブに「君を受け入れるから、君も僕を受け入れてほしい」と問いかけた。

その瞬間にモブと内面のモブは和解し、次に頭に浮かんだのは「ツボミにフラれたらどうしよう」だった。

そのショックでまた自分は暴走してしまうのでは?と思ったが、内面のモブは「大丈夫」と返事をし、モブは遂に正気に戻った。

 

霊幻の誕生日パーティー。

 

元通りになったモブは公園に行きツボミに告白してから霊幻達の元へ戻ってきた。ツボミの返事は「今は異性として見られない」だった。

時が経ちモブは中学3年生、今や肉改部の副部長に。この日もモブ、律、テルの3人は「霊とか相談所」へ遊びに行った。

今や芹沢が事務所の大黒柱になり、トメも秘書として働いている。モブはツボミにフラれはしたものの、今もたまに電話をする関係らしい。

この日皆にサプライズ誕生日パーティーを開いてもらった霊幻は涙ぐみケーキを落としてしまったが、モブは超能力でそのケーキを霊幻の顔面にぶつけた。

モブは今まで見せたことのない表情で皆と笑い合っている。

というわけでここまでが「モブサイコ16巻ネタバレ最終回!ツボミの告白の返事と暴走の結末」でした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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