「魔法少女特殊線あすか」コミックス6巻の内容ネタバレです。

5巻ではバベル旅団幹部のギース達がマジックアイテムを回収する為に沖縄の駐屯地が襲い、そこにいるタビラ将軍をあすか達が護衛するという展開に。

高い身体能力を持つ非合法魔法少女ちさとはくるみに敗北し、あすかは苦戦していたギースに何とか致命的な一撃を加えることに成功。

その後ギースは倒せたのか?。それでは続きの気になる「魔法少女特殊戦あすか」6巻のネタバレ内容です。

※この記事には「魔法少女特殊戦あすか」6巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

「魔法少女特殊戦あすか」の試し読みは?

「魔法少女特殊戦あすか」は月刊ビッグガンガンで連載中の人気漫画作品です。魔法少女と軍隊VS冥獣や非合法魔法少女といった内容の濃い作品です。

少々グロかったりと割と重めの話が好きな方も楽しめる作品だと思います。

アニメでも放送が開始されたので、内容を早めに知りたい!という方は漫画をチェックするのもおススメです。

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「魔法少女特殊戦あすか」コミックス6巻内容ネタバレ!

飯塚から受け取った斧であすかはギースの体を叩き切り、次に斧を横に振って切り裂く。ギースは完全に致命傷を負った。

魔造部品でできた体からギースの本体が「ずるっ」と飛び出してくる。その姿は上半身だけの少年。片腕もない。

その頃ミアは市街地にいるハロウィン級の生物兵器と戦い満身創痍でいたが、ここで仲間のタマラが登場。

タマラは不死鳥破壊光線という火炎放射器で生物兵器を焼き尽くし、ミアをピンチから救い出すことに成功する。

 

上半身だけ這いずるギースの本体。タビラもまだ何とか生きている。なので精霊達は体力回復の為にタビラを一旦妖精の姿へと変えた。

ギースに勝利することはできたあすか達だが、旅団の目的はアタッシュケースに入っていたマジックアイテムだ。

それはキルギーが回収していったので作戦は成功、「旅団長の計画は大詰めに入った」とギースは言う。

暫くしてくるみがちさとを引きずってやってくる。くるみも片腕を切断されていたが、サッチュウが腕を拾っていたのでくっつけて治るという。

ここでちさとはギースの本体を初めて見た。ちさとは負けてしまったことをギースに謝るが、ギースはここでちさとに衝撃の事実を告白した。

 

ちさとの母親が事故で他界したのは、全ては自分達が仕組んでやったことなのだとギースは告白する。

1年前にキルギーがたまたま魔力の高い少女を見つけ、それがちさとだったのだという。それからはちさとを精神的に追い詰めて仲間にする計画を立てた。

若者の乗っている車の操縦系統を遠隔魔法で操作して事故を起こした、そう言ってギースはちさとに謝罪した。

魔法少女になって全て終われば新しい世界が開けるはずだったし、自分のことは忘れて幸せになって、と言って息を引き取るギース。

ちさとは真実を聞いた後に混乱して笑い、その後に悲しい顔へと変わり涙を流した。

 

結果的にミアもタマラも無事だった。一旦妖精化したことでタビラ将軍の命にも別状なく、何とか今回の襲撃を切り抜けることができた。

一方ロシアのサンクトペテルブルクにいる旅団長はロシア軍からとあるマジックアイテムを受け取っていた。

ロシア軍はそのマジックアイテムを渡すことでバベル旅団の助力を得たいらしい。なんでもウクライナにて何か手伝ってほしい案件があるとのこと。

快く引き受ける旅団長。ロシア軍は価値の低い物だと思ってそのマジックアイテムを渡してきたが、旅団長は相当価値のあるアイテムだと知っていた。

その後瞬間移動でキルギーが戻ってきた。キルギーは早速あすか達から奪ったマジックアイテムを旅団長に渡す。

 

その頃飯塚ら軍の人間もロシアに怪しい動きがあるという情報を得て密談をしていた。

今ウクライナ新政府とウクライナ東部の親露派勢力との間の武力衝突が再び頻繁化しており、事態を収める為にアメリカが秘密工作部隊を送ったらしい。

そのアメリカの秘密工作部隊を排除するため、ロシア軍が怪しげな傭兵集団の力を借りているとのこと。

もしかしたらバベル旅団が裏で絡んでいるかもしれないので、その動きを調べていきたいのだと飯塚は言う。

 

M班の偽装拠点「メイド喫茶三津矢」の地下室にちさとは捕らえられた。拷問を担当しているのはくるみだ。

くるみは既に傭兵であるナーズィニーの調教を終えており、ナーズィニーは首輪で繋がれ犬のように四足歩行をしている。

しかしナーズィニーのように拷問で調教してもちさとには話せる情報はない。そのことを知っているくるみは自分達に協力しろと言って問いかけた。

てっきり拷問されると思っていたので、協力しろというくるみの言葉を聞いたちさとは意外に思った。

 

最強の特殊部隊の一つ、米海軍特殊部隊SEALSには屈強なアメリカ人が揃っている。

過酷な適性試験を潜り抜けた男達がSEALSに集まり、一人のSEALを育成するのにおよそ五千万円という予算が必要なのだとか。

それに対し一人の魔法少女を育成するのにかかる費用はほぼゼロだという。それだけに魔法少女は希少な存在でもある。

今や非合法魔法少女を作るテロ組織も多いが、せっかく誕生した「ちさと」という魔法少女を廃人にするのは勿体ないので仲間にしたいのだとくるみは言う。

沢山の人間の命を奪ったのだから、その分人助けをするしかないのでは?と言ってくるみはちさとの良心に問いかける。

 

その頃魔法少女ペイペイは記憶喪失のとある少女と一緒に暮らしていた。ペイペイがその少女「占星術師」と出会ったきっかけは2年前まで遡る。

カシミール地方に向かったペイペイは、インドの諜報機関が護送している物理学者のルオ・ミン博士を奪還するという任務を受け持っていた。

ペイペイは敵を一掃し博士と博士の娘を奪還しようとしたが、博士はインドの工作員によって爆弾ベストを着させられていた。

博士は娘の命だけはとペイペイに娘を託し現地で爆発して他界したという。

 

博士から娘を預かったペイペイだが、これがペイペイの軍での最後の任務となった。

博士から託された娘と共に生きることを決めたペイペイは現場から姿をくらましたが、博士の娘は父が爆発したショックで記憶を失ったという。

そんな少女にペイペイは「占星術師」という仮の名を与え別の人生を歩ませることにしたのだという。

それからはペイペイも仮の名「流浪者(リュウランゼ)」という偽名を名乗って裏稼業で金を稼いでる。

 

夏休み。あすか、くるみ、希美、紗綾子の四人は祭りへと出かけたが、そこでかつて起こっていた大戦「ディストニア戦争」の話になった。

敵の親玉である冥獣王ディスビストが完全に出現していたら地球上の全ての軍隊が36時間以内に壊滅していただろう、とあすかは断言する。

最近世の中が物騒になってきたのでまた大きな戦争が起こるのではないか?と思っている紗綾子はとても心配していた。

後日飯塚はM班の人間を集め海外で不正規戦を行うことを班員に告げた。場所はウクライナだという。

魔法の武器を使った強力な傭兵部隊がウクライナ軍を攻撃しているとのことで現地で回収された使用済み弾丸の一部の写真も手に入れていた。

 

写真に写っていたのは極めて品質の高い魔法弾。それがバベル旅団絡みであることはあすか達にもすぐ分かった。

その頃ウクライナの戦地にはバベル旅団のブランカが滞在しており、魔法装備の具合を確かめたいと言ってウクライナ軍の戦車を狙撃していた。

その後驚異的な身体能力でウクライナ兵を始末していくブランカ。ちなみにこの抗争は欧米とロシアの代理戦争のような構図になっているという。

どちらの国も表立って戦争をするわけにはいかないので、少数で敵を叩ける戦力を投入する必要があり、そこで親露派がバベル旅団を雇ったとのこと。

親露派同盟に与しているバベル旅団を倒す、これが今回のM班の作戦目標らしい。

 

というわけでここまでが「魔法少女特殊戦あすか6巻ネタバレ!ギース本体と犬のナーズィニー」でした。