「魔法少女特殊線あすか」コミックス4巻の内容ネタバレです。

3巻ではアビゲイルが「女王様」と呼んでいる黒幕の「旅団長」が登場、あすかは飯塚率いるM班に加入し魔法の密輸を防ぎに行くことに。

ロシアンマフィアが地冥界の冥獣と取引している現場をおさえたあすか達は早速襲撃。マフィアの幹部カシヤノフは瞬間移動で逃走。

しかしそのカシヤノフも突如現れた魔法少女タマラに消されるという展開に。それでは続きの気になる「魔法少女特殊戦あすか」4巻のネタバレ内容です。

※この記事には「魔法少女特殊戦あすか」4巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

「魔法少女特殊戦あすか」の試し読みは?

「魔法少女特殊戦あすか」は月刊ビッグガンガンで連載中の人気漫画作品です。魔法少女と軍隊VS冥獣や非合法魔法少女といった内容の濃い作品です。

少々グロかったりと割と重めの話が好きな方も楽しめる作品だと思います。

アニメでも放送が開始されたので、内容を早めに知りたい!という方は漫画をチェックするのもおススメです。

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「魔法少女特殊戦あすか」コミックス4巻内容ネタバレ!

あすか達は臨海学校で沖縄県の宜野湾(ぎのわん)にやってきた。まだくるみは沖縄に来ておらず、北海道で捕まえた傭兵ナーズィニーの拷問を続けている。

ナーズィニーの雇い主はロシアンマフィアであるが「バベル旅団」という言葉については聞いたことがないという。

だがくるみは魔法少女の中でも汚れ仕事担当。あすかは傷つきやすい人間なので、自分が代わりに拷問等の仕事を隠れて行わなければならない。

くるみはナーズィニーが自白するように脳に注射を打ち込み、下手に抵抗できないようにし、新たな情報を聞き出すために拷問を続けていく。

その後くるみは尋問を終え、沖縄にいるあすか達と合流することになった。

 

那覇駐屯地に定期次元位相橋が設置されている。日本はそこに偽装用の核シェルターを設置し、次元橋をしっかりと管理していた。

飯塚達M班は防爆扉を開け次元橋に到着していた。一方あすか達はこの日はホテルで止まることに。

くるみはいじめられていた自分を助けてくれたあすかを慕っている。あすかが止めてくれなかったら魔法少女になってクラスの生徒を消していたかもしれない。

そんなことをくるみが思っていた同時刻、那覇市の松山にバベル旅団幹部のギースがいた。

同じく幹部のレイラは回収対象の「与那嶺ちさと」という少女の写真を持っており、それをギースに手渡した。

 

ちさとの父親は、事故で片足を失い車椅子に乗っている娘「ちさと」を夜の店で働かせようとしていた。

ちさとの母親は事故に巻き込まれ車に轢かれてぺしゃんこになったらしい。父親はダメ人間なのでその後娘を働かせて金を得ようとしていた。

娘に「稼げ」と言って日頃から暴行を加える父親だが、ちさとの家に突然ギースが出現。ちさとの前で父親の頭部を握りつぶした。

「君には魔法少女の素質があるから魔法少女になってみないか?」と問いかけるギース。人工妖精のキルギーもギースの横にいる。

ギースは「自分達の為に戦ってほしい」と言い、ちさとに義足を差し出した。

 

ちさとの為に用意した義足は「魔造部品」という。一見ロボットのようなギースの体も同じ仕組みで出来ている。

ギースはソマリアで少年兵をしていたが、ボロボロになって倒れているところでアビゲイルと旅団長に助けられたのだという。

そして「魔造部品」によって新しい体を貰ったのだという。今のギースはゴツいロボットのようで人間の姿をしていない。

旅団長は自分達に希望を与えてくれる、と言ってちさとを説得するギース。ちさとも義足を見て今後の人生に希望を感じ始めた。

 

その頃あすかは夢を見ていた。かつて仲間の魔法少女達と戦っていた時の夢だ。

リーダーのフランシーヌは第一世代最強の魔法少女と呼ばれていたが、ある襲撃作戦で命を落とした。

最後を看取ったあすかにフランシーヌは「君がこの世界を救ってくれ」と頼んで息を引き取った。

そんな夢を見ていたあすかは目を覚まし、自分が必ずこの世界を守る決意を固めた。

 

数日後に沖縄の次元橋ではここ数年で最大規模の異世界貿易会議が行われる。通称「6th・ナハ」と呼ばれる会議だ。

3年前のディストニア大戦の生き残りであるラリー大佐や、魔法少女のミア、魔法少女のタマラなども駐屯地に集合している。

その頃沖縄の宮古島ではちさとが魔法少女になっていた。名前は「魔法少女ウィップラッシュ☆ちさと」。

ほんの数回の訓練でグリード級冥獣を圧倒するちさと。キルギーはちさとを見てとんでもない逸材を拾ったかもしれないと感じた。

3日後の6th・ナハに襲撃をかけようとしているので、ちさとを早く即戦力にしたいのだ。

 

6th・ナハの警備にはM班も参加する。あすかはミアやタマラと3年ぶりに合流し、また会えた嬉しさで涙を流した。

ちさとは一年前に事故に遭い、同時に母も失っている。それまでは空手も習っていたが、事故の後は空手を続ける暇もなくなった。

母の命を奪ったのは若い男女4人組。飲酒して車に乗り、ちさとの母を轢いた。まだ未成年だったので主犯は少年刑務所へ。他の3人は少年院。

懲役5年くらいなので早く出てくる可能性もある。親が金持ちだったので賠償金は受け取ったが、ちさとの父親はギャンブルで全てを借金に変えたのだとか。

そんなこんなでちさとは生きることを「苦しい」と感じていたが、ギースからもらったこれからの魔法少女生活を考えると希望も感じていた。

 

そんなちさとを連れてギースは夜森の中へ。そこにはちさとと母を轢いた男女四人組が拘束されていた。

これから魔法少女となって戦うなら、目の前の四人の命を奪って非情になる覚悟を決めないといけない、そうギースは言う。

過去にギースの村にも武装ゲリラがやってきて皆捕虜になったが、必死で命乞いをしたギースにゲリラのリーダーはチャンスをくれたのだという。

それはギース自身で両親を始末し、妹も汚せという条件。ギースは自分の命を守るためにそれを受け入れ実行した。

その後武装ゲリラの下っ端となったがある作戦で捨て駒にされ、その後旅団長に体を貰い、所属していた武装ゲリラを始末しに行ったのだとか。

 

ちさとはギースの話を聞き、男女四人をナイフでジワジワと始末した。これだけできれば合格だとキルギーは言う。

本日深夜24:00より6th・ナハ襲撃は予定通り決行だとキルギーは言うが、その頃あすか達はブリッジ偽装シェルターにいた。

定期次元位相橋に到着するとそこには精霊環境条約機構・多次元監視軍・人間界方面軍担当のタビラ精霊将軍がいた。

圧縮技術を使わず生身でブリッジを行き来できる数少ない高位精霊の一人だ。貿易会議が始まる前に新開発の強力なマジックアイテムを持ってきていた。

タビラ将軍曰く、そのマジックアイテムをあすか・くるみ・ミア・タマラの誰かに身に着けてほしいのだという。

 

ギース達はハロウィン級に次ぐ高い魔力を持つセノバイト級冥獣を召喚した。そして作戦を開始。間接砲撃であすか達のいる那覇基地を攻撃し始めた。

街中にも生物兵器が投入され、道行く人々の命を次々と奪い始める。もはや那覇は過酷な戦場へと姿を変えた。

だがギース達は在日米軍基地には一切攻撃を仕掛けない。米軍の介入を防ぐ目的もあるらしい。

街中にいる生物兵器の元へはミアが向かうことに。流石のミアでもハロウィン級が渦巻く戦地に単身乗り込むのは危険だが今はそれもしょうがない。

タビラ将軍は人類側にとって大切な存在なので、精霊界に避難してほしいと飯塚は言う。タビラ将軍もそれを受け入れるしかなくなった。

 

渋々精霊界に戻ろうとするタビラ将軍だが、ここでタビラ将軍の使役している妖精「カタル」がブリッジ機能の停止に気づいた。

どうやら多次元干渉爆弾なるものが使われたらしく、異世界との移動手段を停止させる魔術爆弾の一種だという。

それをブリッジ内で使われたので精霊界と人間界の移動はできなくなった。敵の狙いは6th・ナハではなくタビラ将軍なのだとあすか達は気づいた。

敵はどうしてもタビラ将軍を逃したくないらしい。カタル曰くブリッジを復旧させ、再度行き来できるようにするには48時間は必要だという。

要するに2日間タビラ将軍を守りきれれば何とかピンチを回避できるらしい。

 

駐屯地正門方向に敵冥獣が多数確認された。M班はこの戦いで早速新兵器を使うのだという。

一方街中では生物兵器達が人々を一方的に襲っていたが、ミアが駆けつけて生物兵器を次々と始末していく。

だがこの戦地にはハロウィン級の生物兵器も多数存在する。ミアは到着した途端にハロウィン級生物兵器3体に囲まれ早速ピンチに陥ってしまう。

というわけでここまでが「魔法少女特殊戦あすか4巻ネタバレ!ミアとタマラ合流とタビラ護衛」でした。