「魔法少女特殊線あすか」コミックス3巻の内容ネタバレです。

2巻ではテロの裏に潜んでいる組織の名は「バベル旅団」であることが分かってきました。そして敵には「大量破壊少女」を開発する目的があることも。

アビゲイルがロシアの傭兵を引き連れて攻撃を仕掛けてきましたが、あすかはその傭兵を倒しアビゲイルの指を切り落とすという展開に。

これから一体どのような物語になっていくのか?というわけで今回はその「魔法少女特殊戦あすか」のコミックス3巻のネタバレ内容を紹介します。

※この記事には「魔法少女特殊戦あすか」3巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

「魔法少女特殊戦あすか」の試し読みは?

「魔法少女特殊戦あすか」は月刊ビッグガンガンで連載中の人気漫画作品です。魔法少女と軍隊VS冥獣や非合法魔法少女といった内容の濃い作品です。

少々グロかったりと割と重めの話が好きな方も楽しめる作品だと思います。

アニメでも放送が開始されたので、内容を早めに知りたい!という方は漫画をチェックするのもおススメです。

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「魔法少女特殊戦あすか」コミックス3巻内容ネタバレ!

アビゲイルの指を切り落としとどめを刺しに行こうとするあすか。しかしその瞬間あすか達は何者かが発生させた魔力のキューブに閉じ込められてしまう。

近隣建物の屋上には新たな魔法少女が出現。M班がすぐにその魔法少女を狙撃するが、その魔法少女は指を突き出しただけで弾丸を消滅させてしまった。

謎の魔法少女は倒れているアビゲイルを抱きかかえ、アビゲイルもその魔法少女を「女王様」と呼ぶ。

顔に仮面を被っているが、あすかは一目見た瞬間に「あいつを知っている」と思った。しかしどこで会い、誰であるかは思い出せなかった。

 

M班が内側から狙撃してもあすか達を囲っている魔法のキューブは破壊できない。更に空間圧縮魔法によりあすか達はキューブ内で潰されそうになる。

ここであすかは魔力にあまり余裕がないながらも、力を振り絞って内側からキューブを破壊。

あすかがキューブを破壊した頃には「女王様」とアビゲイルは姿を消しており、何とか生物兵器を退けることに成功した。

しかしあすかは思った。このまま戦ったら魔力不足である自分達の方が不利なのに、なぜ相手は逃げたのか?・・・と。

 

翌日。スペインのバルセロナ旧市街地に女王様とアビゲイルはいた。女王様は冥獣の肉でアビゲイルの切断された指を修理していた。

できればあすかとくるみの生け捕りがベストだったが、今回はあすかの力を測れたということで計画は成功したと考えている女王様。

その後女王様は「バベル旅団」の幹部を招集。嬢様は幹部から「旅団長(ブリガディア)と呼ばれている。

計画に必要なマジックアイテムは既に揃っているので、作戦は第2段階である「大量破壊少女(ガール・オフ・マス・デストラクション)の開発へと移行。

それらの計画を成し遂げる為、今は目的の作業に一点集中するのだと女王様は幹部達に説明した。

 

希美は今病院で眠っている。横には看病している父・晃教の姿も。その病室にあすかとくるみも到着。晃教は二人にお礼を言った。

希美は精神面に思いダメージが残っており、小さなハサミを見ただけでも怯えてしまう程トラウマになっているのだという。

そんな中希美が目を覚まし、目の前にいる二人の魔法少女を見る。直後希美は酷く怯え始め、魔法少女なんて見たくないと大声で叫んだ。

叫んだ後また気絶する希美だが、下手をすればこのままストレス障害をわずらったままになる可能性もあるのだという。

くるみは希美を助けるために、魔法でここ一週間の記憶を消すことにした。次に目を覚ましたら、以前の希美に戻っているらしい。

 

今回も知り合いが巻き込まれて辛い思いをしたあすか。飯塚もあすかの気持ちを察し「戦いに巻き込んですまない」と謝罪する。

精霊とのシンクロ率に関しては「十代の少女達」が群を抜いて高い。だから現状最後は魔法少女達に頼らねば魔法戦はどうにもならない。

飯塚の気持ちも十分に知っているあすかは、皆を助ける為に魔法少女特殊戦開発部隊「M班」に入ることを決めた。

後日飯塚は、あすかが部隊に入ることを上司である馬渕一等陸佐に報告した。これから沖縄で重要な案件があるらしい。

なんでも世界に2つしかない定期次元位相橋(ステイブル・トポロジー・ブリッジ)があるのだとか。馬渕はその案件は抜かりないよう飯塚に告げた。

 

後日あすかは希美とクラスで再会した。記憶も消え元気そうだ。来月に臨海学校があり、行き先は沖縄になったのだとか。

その頃東京都福生にある在日米軍横田基地にミアが到着していた。メキシコで見つけた数学者レオニードの弟ジェロームが六本木にいるらしい。

ミアは情報活動支援隊のジュリア、アーロンを連れて六本木にあるビルへ向かい、ジェロームに会いに行った。

ジェロームは日本でIT系の企業を経営していたが、小型ドローンで監視したところ「キューブ」に押しつぶされて絶命していた。

この件にはかなり強力な非合法魔法少女、あるいは軍属の魔術師が絡んでいる可能性がある、そのようにミアは予想している。

 

メキシコで発見された老人男性レオニードは最後に「バベル」という謎の組織の名を呟いていた。弟のジェロームとは音信不通だったらしい。

ジェロームの家賃の支払いや部屋の掃除は秘書と名乗る女性がやっていたらしく、防犯カメラの写真にその姿が映されていた。

映っていたのはメガネをかけた女性。アビゲイルだった。ミアがジェロームの部屋に行くと、ジェロームをキューブ状態になって絶命している姿で発見。

ミイラに近い状態なのでキューブ化してから3ヶ月は経過しているという。部屋にはボーヒーズ級の生物兵器も隠れており、見つかった途端襲いかかってきた。

すぐにミア達は始末し浴室に進むとガラスに「最後に笑う者が最も良く笑う」と書かれていた。これはあすか達「魔法少女の合言葉」である。

もしかしたら犯人はマジカル・ファイブの中の誰かなのか?。それならば一体誰だろう?。そんな考えがミアの頭によぎった。

 

あすか達M班は偽装拠点である「メイド喫茶三津矢」に集合した。

M班のメンバーは三等陸尉の志摩、二等陸尉の楓、一等陸曹の吉野、一等陸尉の伊勢で構成されている。

飯塚は緊急事態だと言い、北海道北部の湿原帯に班員を連れて行くことに。そこには人間界と精霊界や地冥界を繋ぐ次元位相橋「次元橋」があるという。

そこでは精霊や物質の輸送が行われているが、たまに偶発的次元橋と呼ばれる物が存在するらしく、今まさにそれが発生しているのだとか。

この偶発的次元橋は魔法の密輸に使われることがあるので、それを防ぐためにM班が出動することになった。

 

北海道のサロベツ原野に偶発的次元橋が出現し、現地の警察が10人程一気に命を奪われたのだという。

相手はロシアン・マフィアである可能性が高く、裏には魔術師がついているという話も。

M班はその敵魔術師とロシアン・マフィアを排除し次元橋を確保しないとならない。その頃偶発的次元橋では既に人間と冥獣の裏取引が行われていた。

ロシアン・マフィア幹部のカシヤノフが誘拐した日本人4人と引き換えに大量のマジックアイテムを交換中。

横には魔術傭兵ナーズィニーという少女の傭兵も控えている。

 

M班は偶発的次元橋の場所を押さえすぐにマフィアへ襲いかかった。あすかとくるみは飛行機から飛び降りナーズィニーを襲う。

これまで何人もの警察の命を奪ってきたナーズィニーだが、あすかに片腕を切断され泣きながら母親に助けを求める始末。

M班はロシアン・マフィアを一掃、ナーズィニーを捕虜にしたが、カシヤノフだけは地冥界の瞬間移動薬品でワープしてしまった。

だがカシヤノフがワープした先には一人の魔法少女が待ち構えていた。日本政府に秘密の任務中らしく、マジックアイテムを回収するのだと言う。

追い込まれたカシヤノフは地冥界の獣人化マジックアイテムを使用し、巨大な熊のような冥獣へと姿を変えた。

 

ここで少女は「魔法少女フェニークス☆タマラ」へと変身。彼女はマジカル・ファイブの一人「タマラ」だった。

強力な火炎放射器でカシヤノフを焼いていくフェニークス☆タマラ。彼女はカシヤノフに「手放したアタッシュケースの中身は何だ?」と尋ねた。

知れば必ず後悔する、口にするのもおぞましいもの、人類最後の戦争と答えた後に「バベル旅団万歳」と言ってカシヤノフは自爆した。

爆発したカシヤノフを見つめながらも、タマラは回収したマジックアイテムをしっかりと掴んでいた。

というわけでここまでが「魔法少女特殊戦あすか3巻ネタバレ!アビゲイルの女王様は旅団長」でした。