「魔法少女特殊線あすか」コミックス1巻の内容ネタバレです。

魔法少女特殊線あすかは原作・原案は深見真、作画は刻夜セイゴ先生が書いている魔法少女漫画でバトルも多め。

人間界に出現した冥獣達が人々を襲い、それを助ける魔法少女の物語です。2019年秋アニメとしても放送されるので要注目の作品です。

というわけで今回はその「魔法少女特殊戦あすか」のコミックス1巻のネタバレ内容を紹介します。

※この記事には「魔法少女特殊戦あすか」1巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

「魔法少女特殊戦あすか」の試し読みは?

「魔法少女特殊戦あすか」は月刊ビッグガンガンで連載中の人気漫画作品です。魔法少女と軍隊VS冥獣や非合法魔法少女といった内容の濃い作品です。

少々グロかったりと割と重めの話が好きな方も楽しめる作品だと思います。

アニメでも放送が開始されたので、内容を早めに知りたい!という方は漫画をチェックするのもおススメです。

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「魔法少女特殊戦あすか」コミックス1巻内容ネタバレ!

不思議な魔法の力を得た魔法少女。主人公「大鳥居あすか」は魔法のカランビットで「魔法少女ラプチャー☆あすか」へと変身する。

姿は可憐だが、魔法少女達が今までに身を投じてきた戦場は過酷なもので、過去に九州の熊本県阿蘇山にて大規模な戦いが繰り広げられたことがある。

相手は「冥獣王(ディスビスト)」と呼ばれる巨大な化物。陸自なども出動したが相手は人間の常識を超えた相手。

世界を救えるのは「あの娘達だけ」と言われ、冥獣王との戦いは9人の魔法少女達に委ねられた。

地面から巨大な顔と手を出してくる冥獣王。最初9人いた魔法少女達も過酷な戦いの末に5人まで減っていた。

 

魔法少女達曰く、冥獣王は地冥界の生き物なので必ず“晶脈”というものが流れているという。そこを狙ってバラバラにしたいとあすかは言った。

「最後に笑う者が最も良く笑う」という合言葉の元、最後に残った5人の魔法少女達は冥獣王との直接対決に臨み、そしてこの戦いから3年の月日が過ぎた。

あすかは高1の中途半端な時期にとある高校へと転校した。身体能力抜群なあすかは既に学校で目立つ存在になっている。

ミステリアスな雰囲気を持つあすかに平然と話しかけたのはクラスメイトの牧野希美と羽田紗綾子だった。

いつも読書をしているあすかに興味を持って話しかける紗綾子だが、あすかは本を読むのは嫌な事をうっかり思い出さないようにしているだけだと答えた。

 

同世代の友達と話し、部活に入るのも悪くないなと思った矢先、陸自に所属しているあすかの戸籍上の父親である飯塚が学校に訪れてくる。

今度の特殊作戦で魔法戦に特化した小規模部隊「M班」を新設するらしく、飯塚が班長になるとのこと。

「伝説の五人(マジカル・ファイブ)」と呼ばれる魔法少女のまとめ役だったあすかにも「一緒に戦え」と告げる飯塚。

だが中学生の時に一生分戦ったと思っているあすかはもう戦わないと決めている。戦わない理由は「身近な人間が沢山命を奪われてしまう」からだった。

 

四年前。地冥界(ディスアス)が出現し人類社会への侵攻を開始した。最初は人間に化け政府の要人と入れ替わったりと水面下の攻撃を仕掛けてきた。

地冥界の魔物は瞬間移動と電子機器への完全なステルス化が可能で、彼らの侵略行為を人間の技術で止めるのは不可能に近かった。

だがある日、地冥界に苦しめられていた別次元の妖精達「精霊環境条約機構」が人類へ協力してくれることになった。

その結果、あすか含む魔法少女がこの世に誕生、その後しばらく魔法少女と魔物は戦うことになる。

だがある日、魔物達はよりあすかが苦しむ戦法をとってきた。

 

あすかの両親が魔物達にさらわれたので、あすかは自分のできる限りのことはするからと言って取引し、両親を返して欲しいと頼んでみた。

魔物達は取引などせずとも「ちょっとずつ」返してあげると返事をして去っていき、その後両親の「耳」「指」などが少しずつあすかの元へ送られてきた。

3週間後。あすかの元に両親の頭部が送られてきた。それを見たあすかは手段を選ばず、どんな汚い手を使ってでも魔物を全滅させることを心に誓った。

しかしそうは言っても戦い続けていれば自分の親しい人間が次々と命を落としてしまう。なのであすかは3年前の大戦をきっかけに戦うことをやめた。

 

その頃日本警察によって移送されていた「キム・カンス」という国際テロリストが仲間によって助け出されていた。

仲間と合流したキム・カンスは逃げ切る為に銃を乱射して一般市民を狙い、街中は一気に地獄のような光景となった。

街にいた紗綾子もテロリストに襲われそうになるが、そこへ駆けつけて来たのはあすかだった。

戦うことから離れたいあすかだが、自分の手が届く範囲で知人が命を狙われるのは許しておけない。

魔法少女へと変身したあすかは信じられないような速度でキム・カンスの両足を切断し、命までは奪わずに公安部の外事課に引き渡すことにした。

 

変身してテロリストと戦ったあすかをスマホの画面で見ている一人の女。彼女はあすかは魔法少女を引退したと思っていたので意外そうに笑う。

ちなみに紗綾子に顔を見られたあすかだが、魔力を持つ者しか魔法少女の姿を正確に認識する事はできないのでその点は心配していないらしい。

飯塚の情報曰くキム・カンスには新興の組織が絡んでいるらしく、彼は思ったよりも重要人物であり、どうしても情報を吐かせたい相手なのだという。

後日学校にて。紗綾子が意味深な目であすかを見つめてきた。あすかはバレているのか?と少し焦った。

しかし紗綾子はその後あすかに対し普通に挨拶をしただけだった。もしかしたら紗綾子にはあの時見えていたのだろうか?

 

希美の父親「晃教」は外事警察感である。キム・カンスは未知のテロ組織と繋がっているので彼がキツイ尋問をすることに。希美は父の仕事をよく知らない。

その頃、キム・カンスを「同志」と呼ぶ男達が武器を用意して集っていた。彼らはキム・カンスの命を奪った者がいると思い報復しようと考えている。

そんな彼らの元に一人の少女がやってくる。その少女は「女王様」からプレゼントを預かって来ていると言って男達にクマのぬいぐるみを渡した。

少女の名は「アビゲイル」。アビゲイルはその後「女王様」と呼ぶ女性の元へ行き、なぜテロリストに援助するのか?と尋ねてみた。

女王様は、自分達はとても悪い魔法少女なのだと意味深に答えた。

 

紗綾子は自分のことを助けてくれた魔法少女は恐らくマジカル・ファイブの内の一人「ラプチャー☆あすか」だと気づいていた。

「ラプチャー」はこの世界を救った女の子と言われている。そんなラプチャーであるあすかの電話に飯塚から着信が。

街中で地冥界の生物兵器を使ったテロが起こったらしい。生物兵器の規模は「ハロウィン級」だという。

あすかの魔法少女仲間である「くるみ」が一人で立ち向かいに行ったと聞き、心配になったあすかはすぐに走り出した。

かつてくるみに「魔法少女になって一緒に化物と戦ってほしい」と頼んだのはあすかだけに、ここでくるみを助けないわけにはいかなかった。

 

化物達は地冥界の生物兵器を使ってテロを起こしているとのこと。その頃街中では巨大なクマのぬいぐるみが人々の命を沢山奪っていた。

魔法少女「ウォーナース☆くるみ」ことくるみが駆けつけてぬいぐるみに立ち向かうも、強烈な爪で叩き飛ばされてしまった。

明らかに昔戦ったハロウィン級の生物兵器よりも強いとくるみは感じた。そんなピンチ状態のくるみの元へあすかが到着。

以前より生物兵器が強くなったからと言ってもあすかを凌ぐほどの強さは持っていない。

あすかは高速で動き生物兵器を次々と切断していった。これによりくるみの命は助かった。

 

メキシコ北部ティファナに魔法少女「ミア・サイラス」はいた。情報活動支援隊のジュリアとアーロンを引き連れて。

ミアは早速魔法少女「ジャストコーズ☆ミア」へと変身し、自分達の追いかけている犯罪組織のアジトへと殴り込みに行った。

部屋にいた武装兵士達を速攻で銃で始末するミアだが、奥の部屋にはロープで椅子に縛られひたすら数字を数えている裸の老人男性がいた。

ミア達が「あなたは何者か?」と尋ねた瞬間に男の周辺にキューブ状の結界のようなものが発生。

その結界は少しずつ小さくなり老人は完全に閉じ込められた。最後に「バベルの軍団、もっと酷い戦争・・・」と言った後に箱に押しつぶされて息絶えた。

 

その頃アビゲイルは二体のぬいぐるみを抱え、次にまた他の組織の元へと援助しに向かった。抱えているぬいぐるみは勿論生物兵器。

そして外事警察の父を持つ希美に目をつけ「この娘を使えば良い手札になると思わない?」と言って構成員達に次の作戦を告げようとしていた。

というわけでここまでが「魔法少女特殊戦あすか1巻ネタバレ!地冥界の冥獣と生物兵器の襲撃」でした。