「からくりサーカス」コミックス2巻の内容ネタバレです。

1巻では大企業サイガの社長の息子・勝が遺産争いに巻き込まれ、偶然あった鳴海と一緒に逃げ、人形使いに襲われるという忙しい展開になりました。

その他にも勝を守るために現れた人形使いのしろがねや、遺産を狙って人形使いに勝を誘拐させた才賀善治などドロドロした事情が沢山ありそうです。

というわけで今回はその「からくりサーカス」2巻のネタバレ内容を紹介したいと思います!

※この記事には「からくりサーカス」コミックス2巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「からくりサーカス」は43巻まで発売されている人気マンガ作品です。人形との戦いは佳境に行くにつれて伏線が回収されるかなり面白いマンガです。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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からくりサーカス2巻の内容ネタバレ!【コミックス】

ネタバレ(前半)

勝を助ける理由

 

勝を助けに行く決心をした鳴海達。阿紫花の情報はイマイチ信用できないが、今は信じる他に手は無いと鳴海は思った。

阿紫花の情報では、軽井沢にある勝の叔父「才賀善治」の別荘に勝は捕らわれているとのことだった。

勝は他人であるはずなのに、鳴海はなぜそこまでして勝を助けようとするのか?しろがねは疑問に思い質問してみた。

鳴海は「理由を言ってもお前は信じない」としろがねに言ってニヤッと笑った。そんな会話の後二人はバイクに乗り、軽井沢の別荘へと向かう。

 

阿紫花の作戦

 

軽井沢の別荘には阿紫花一味が一足先に到着して様子を見ていた。相手の兵隊は70人程、武器も所有し護衛にはドーベルマンも。

相手は普通の兵隊と人形使い6人。それに対し阿紫花達は手練れの人形使い10人。実力的に自分たちで勝てないわけがないと阿紫花は考えている。

しかし軽井沢の別荘には他界した前社長の趣味で仕掛けられた罠がある。そこで阿紫花が考えたのは、先に鳴海達を中に行かせて様子をみることだった。

一方勝はなぜ自分が別荘にいるのか、その経緯を把握していなかった。叔父の善治は、悪者から勝を取り返す為に荒っぽいやり方をしたのだという。

全部勝の為だと優しい事を言っている善治だが、勝は善治を不気味に感じ、体感的に怖いと感じていた。

 

鳴海としろがねの正面突破

 

からくり屋敷相手にどのようにして鳴海達は侵入するつもりなのか、隠れて様子を見る阿紫花だが、鳴海達は何の工夫もせずバイクで真正面から突破。

鳴海は相手の人数にも鉄砲にも恐怖せず暴れ始め、自分が敵を引きつけている内に勝を探すようしろがねに言った。

鳴海が敵を圧倒している今がチャンスと考えた阿紫花一味も屋敷に侵入した。

阿紫花は様子見で自分たちを先に行かせたな?と思った鳴海は、阿紫花一味が侵入してきた騒ぎを逆手に取り、隙を見て自らも勝を探しに行く。

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勝の兄弟たち

 

勝は善治に連れられ、父・貞義の部屋に案内された。部屋の戸はなぜか破壊されている。

部屋にはたくさんのからくり人形があるが、一人だけ遺産をもらった勝を標的にしている兄弟たちによっていくつか盗まれてしまったという。

善治はその兄弟から勝を守るからと言って、自分の養子になるように言ってきた。

一方屋敷では阿紫花一味が優勢、守りきれなくなった兵隊達はからくり門の中へと逃走していく。門が閉まると罠が発動する仕組みになっているのだ。

屋根の上には善治が雇った人形使い「高見」とその人形「テオゴーチェ」がいた。

 

罠「煉獄」

 

阿紫花側の人形使い「中田」は自分の人形「ローリングアームズ」で門を壊そうとする。

しかし中田はその門の罠、高速回転の歯車「煉獄」によって引きずり込まれあっけなく命を落としてしまう。

攻略不能な連獄だけに通るのは難しいと思いきや、しろがねはあるるかんを操り「聖ジョージの剣」により、あっという間に連獄を破壊してしまった。

からくり門「煉獄」が破壊されたという情報は善治の耳にも届き、善治は部下にしろがねと鳴海は生かして帰すなと怒鳴った。

その言葉を聞いた勝は、善治を悪い人間だと確信し走ってその場から逃げ出した。

 

しろがねVS高見

 

優しい言葉で勝を引き止めようとする善治。しかし勝は善治の狙いが自分が譲り受けた父の遺産だと見透かし、階段を降りて逃げる。

本性を現した善治は武器を拾い、勝を探しに行く。一方しろがねが門を破壊したことで、自分たちも突入できた阿紫花一味。

だが中で待っていた高見操るテオゴーチェの爆弾により、人形使い達とその人形は次々に破壊されていく。

高見は新顔の人形使いのしろがねと戦いたいと言う。12年間人形繰りを続けているという高見は、あるるかんに向けて自信満々にボールを投げつけた。

しかししろがねはすべてのボールを爆発しないように受け止め、ボールをそっくり高見に返し、高見とテオゴーチェを退治した。

 

人形を操る「黒賀の者」

 

鳴海はだんだんと人形を当然のように操る連中は何者なのか疑問を持ち始めていた。科学の進んだこの時代に、なぜ人形を使うのか阿紫花に尋ねてみる。

村の長の命により他言してはならない秘密ではあるが、鳴海を認めている阿紫花は説明を始めた。

人形使いは近畿にある小さな村の出身。そしてその村では平安の頃から神社に神楽の人形舞を奉納していた。

その頃からその村では人形を操ることが続いていた。そして村の名から出身者は「黒賀の者」と言われている。

ネタバレ(後半)

父・貞義のファイル

 

勝を血眼で探し続けている善治。棚の引き戸の中に隠れていた勝は偶然父のファイルを見つけてしまう。

そのファイルの目次には、なぜか勝としろがねの名前が書かれていた。

勝のページを開いてみると

勝はエサである。二匹の犬を相嚙み合わせ共倒れさせるような、しろがねがすべての人形を壊した後、もう不要となった人形、そして人形使い、黒賀の者達を自爆させるためのスイッチとでも言おうか。

と書かれていた。自分がエサとはどういうことなのか?勝は混乱しながらも次にしろがねのページを探す。

 

人形を壊すための人形

 

阿紫花曰く、黒賀の者が操る人形は才賀家が作ってきたものだという。不思議なことに才賀家は大企業になった今も新しい人形を作るのを止めなかった。

しかも最初はお金を貰って作っていた人形を、才賀は逆に黒賀の者にお金を払い、操った人形の使い心地を報告させていた。

阿紫花曰く、才賀は人形を壊すための人形の研究をしていて、黒賀の者を使ってその実験をしていたという。

一方勝が呼んでいたしろがねのページには、今起こっている黒賀の者同士の戦いや、勝の兄弟や善治が勝を狙うというシナリオが全て書かれていた。

そうこうしている内に勝は遂に善治に見つかってしまう。

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ゾナハ病の発作

 

阿紫花の話を聞いても結局あまり理解できていなかった鳴海は、話が終わると再度しろがねと一緒に勝探しに向かった。

善治につかまった勝はひどい暴行を受けているが、勝は何をされても善治の養子にはなろうとしなかった。

せっかく屋敷の前まで来た鳴海だが、ここでゾナハ病の発作が出てしまう。更に罠により落とし穴が。

落ちそうになったしろがねを掴んだ鳴海だったが、発作により力が入らない。手を放して勝を助けに行けと言うしろがね。

しかし、自分の命を惜しまない者に他人を助けることはできない、そう言って鳴海はしろがねの手を放すことはしなかった。

 

笑おうとするしろがね

 

さすがの鳴海も力が持たず二人はそのまま落下。落ちていく中で鳴海はしろがねを抱えた。

その間に善治につかまった勝は縄で縛られ、そして善治は部下から鳴海としろがねが落とし穴に落ちたという報告を受ける。

穴に落ちてもしろがねは無傷であったが、庇った鳴海の背中には大量の血が流れ、おまけにゾナハ病の発作により動けなくなっていた。

鳴海はしろがねに勝を助けに行くように言った。だがしろがねは、鳴海の発作を鎮められないか試みようとする。

 

おさまる発作

 

しろがねは笑って鳴海を助けたいが、いかんせん笑い方を知らない。でもしろがねは自分を庇った鳴海に礼をしなければならないと思っている。

ここで鳴海は面白いことを言うと言って、しろがねに、「おまえはオレの女になる」と告白じみたことを言った。

少し笑みを浮かべ「笑えないな」と言ったしろがねの顔を見てドキッとする鳴海。しかも完全に笑ったわけでは無いのに鳴海の発作がおさまったのだ。

モニターを見て鳴海達が生きていたことを喜ぶ勝。しかし善治は水門を開け、二人のいる穴に水を流し込もうとしていた。

 

しろがねの名は「エレオノール」

 

穴を進んでいく二人。しろがねの本名は「エレオノール」。人形を操る人形として教育を受けてきた為、感情を全て失っていた。

しかし鳴海はしろがねの笑顔で発作が治ったのだ。それならしろがねは人形では無いと言ってあげた。道を進んだ二人は行き止まりにぶち当たる。

そこには深い穴があり、大きな刃物が間隔をあけて並べてあった。更には善治の開けた水門から水が流れてきた。壁にしがみつく二人。

水から二人を助けたいと思った勝は暴れだし、その勢いで水門のレバーを下ろした。次に勝は窓ガラスを割って外に飛び出した。

ここでしろがねはあるるかんを操り、刃物などのトラップをくぐり抜け、二人揃って移動することに成功していた。

 

自ら落下する勝。

 

一方窓ガラスを割って外に飛び出した勝は、窓の部品に引っかかって落ちずにとどまっていた。慌てて勝を引っ張り上げようとする善治。

しかし勝は今までの泣いてばかりの自分と決別し、いつも笑っていられるような自分になる、と言って自ら落下。

地上では阿紫花一味の「羽佐間」と敵対する人形使いの「尾崎」が対決をしていたが、頭上から勝が降ってきて、そのまま尾崎に激突。

何とか無事着地できた勝は「自分が雇うから味方になってほしい」と阿紫花に言った。そう言った勝の目は別人のようで、生きる意志に満ちていた。

というわけで「からくりサーカス2巻ネタバレ!貞義のファイルのエサとシナリオ」でした。

からくりサーカス(他のコミックスネタバレ)

1巻:からくりサーカス1巻ネタバレ!善治に誘拐された勝としろがね登場

2巻:この記事

3巻:からくりサーカス3巻ネタバレ!爆発で鳴海は腕だけで消えた?

4巻:からくりサーカス4巻ネタバレ!仲町とノリユキやヒロオとの出会い

5巻:からくりサーカス5巻ネタバレ!リーゼと毒の尾ドラムでビースト退治

 

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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