「からくりサーカス」コミックス16巻の内容ネタバレです。

15巻で鳴海は師父の梁から、人同様に動く人形を造る為に錬金術を学んだ「白銀」と「白金」という兄弟の話を聞きます。

旅の末クローグ村で出会った女性フランシーヌと白銀は夫婦になりますが、同じようにフランシーヌを好きだった白金に連れ去られてしまうことに。

9年間探し求めた末にやっとフランシーヌを見つけた白銀でしたが、彼女は既に疫病にかかっており、最後は小屋に自身で火を点けて他界してしまいました。

この時白銀と白金はお互い「柔らかい石」を作っていましたが、それが物語とどう関係するのか。それでは「からくりサーカス」16巻の内容ネタバレです。

※この記事には「からくりサーカス」コミックス16巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「からくりサーカス」はマンガが43巻まで発売されている人気作品です。人形との戦いの伏線は佳境に行くにつれて解決されるかなり面白いマンガです。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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からくりサーカス16巻の内容ネタバレ!【コミックス】

ネタバレ(前半)

フランシーヌ人形を作ってクローグ村へ復讐しに行った金。

 

森の中で自動人形に囲まれてしまったルシール達。自動人形の狙いは「しろがね」のみなのでルシールはミンシアだけ逃がすことにした。

そんなルシールの元にパンタローネが出現するが、その頃鳴海や梁達が話している銀と金の話は佳境を迎えていた。

クローグ村でフランシーヌが他界した後金はそのまま村に残り、フランシーヌを小屋に閉じ込めた村人達への復讐を誓ったのだという。

23年が経過し金は「柔らかい石」を使ってフランシーヌそっくりの自動人形を作り上げ、そして村の連中を始末しに向かった。

今ルシールが戦っているパンタローネも金がクローグ村を襲った時に一緒に同行していた自動人形だった。

 

レベルの違う自動人形「パンタローネ」。

 

フランシーヌから笑顔を奪った村人達へ復讐するために金は村へ向かい、他人を笑わせないと自分が息絶える病気「ゾナハ病」をばら撒いた。

そして今も自動人形達はゾナハ病をばら撒き続けている。ミンシアは逃げずにルシールに加勢し強敵パンタローネ達と戦って傷ついていた。

ミンシアは凄腕の拳法家なので自動人形達に気を練り込んで次々に始末していくが、パンタローネだけは他の自動人形と桁の違う強さを持っている。

ミンシアが自分では勝てないと思ったその時、先程鳴海達が出会った犬の「しろがね」が助けに来てくれた。

しかしここでチャイナ・ホーも出現してしまい、状況は変わらずにマズイまま。そこに音を聞きつけた鳴海と王がやってくる。

 

金が去った後、銀がクローグ村へ。

 

王はすぐにルシール達の加勢をするが、鳴海はまだ銀の記憶に影響され自分を取り戻せずに虚ろな状態だった。そして鳴海の頭の中の回想はまだ続く。

フランシーヌが他界してから29年が経過し銀はクローグ村へと戻ってきた。村人達は皆ゾナハ病で倒れていた。

フランシーヌを失った悲しみからとはいえ、なぜここまで酷い復讐をしなければならないのかと銀は金の行いに唖然とした。

銀は自分の弟の罪滅ぼしのつもりでルシール達に「生命の水(アクア・ウイタエ)」を飲ませた。しかし一方で銀には罪悪感もあった。

老いた自分の代わりに、自動人形を壊す宿命をルシール達村人に課すことになってしまうからだ。

 

故郷に「生命の水(アクア・ウイタエ)」の泉をつくった金。

 

「生命の水(アクア・ウイタエ)」は人の心を溶かして保つ力を持つ。銀は自分自身を水に溶かし、飲んだ村人の心を支配することにした。

一方金は52年後に故郷へと戻り、村に存在する手頃な泉に「柔らかい石」を投げ込み「生命の水(アクア・ウイタエ)」を作った。

不死身の自分でも「生命の水(アクア・ウイタエ)」に溶け込んでしまえば命を終えることが出来るだろう、と金は思ったらしい。

一方パンタローネは擬似体液で動く自分達を、フランシーヌ人形と同じような「完成した自動人形」に変える為に泉を求めてやってきたらしい。

パンタローネ達は戦いの途中なのに「生命の水(アクア・ウイタエ)」の流れる山の頂上へと走り始めたが頂上には梁がいる。

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ネタバレ(後半)

圧倒的強さを誇る梁。

 

毒味役のチャイナ・ホーは「生命の水(アクア・ウイタエ)」を飲みパワーアップした。しかしパンタローネは梁に投げ飛ばされ水を飲めずに山から落下。

梁は生身の人間なのに常人離れした強さを持っており、白銀の記憶に取り憑かれた鳴海とチャイナ・ホーへ向けて同時に打撃を放つ。

気を送り込まれたチャイナ・ホーは擬似体液を流して崩れ去り、鳴海は梁の打撃の衝撃でやっと意識を取り戻した。

パンタローネを退けチャイナ・ホーも破壊した梁だが、ここでゾナハ病の発作が起きてしまう。

鳴海達はすぐに「生命の水(アクア・ウイタエ)」を飲むべきだと梁に勧めるが、梁はそれを飲んで偽りの生命を生きる気にはなれなかった。

 

泉と共に梁は爆弾で他界。

 

自ら望んでいない目的を抱きたくない、つまり「しろがね」になりたくない梁。そんな梁達の元に戻ってきたパンタローネが再度襲いかかってくる。

どうしてもパンタローネに水を飲ませまいとした梁は、既に山に爆薬を仕込んでいた。泉を破壊してしまえばパンタローネも水を飲むことは出来ない。

爆弾のスイッチを持つ梁へ飛びかかるパンタローネだが、梁は自分の最後は自分で選ぶと言って爆破スイッチを押してしまった。

爆発に巻き込まれた梁は他界し、パンタローネも無事では済まず、すぐに「真夜中のサーカス」のアジトへと戻っていった。

まさか人間の中に自動人形を凌ぐ動きをする者がいるとは、パンタローネにとっても梁の存在は予想外だったらしい。

 

「生命の水(アクア・ウイタエ)」を使った更なる計画を思いついた白金。

 

最古の自動人形達には気になることがあった。犬は人間の何倍もの嗅覚を持つので、パンタローネは犬の「しろがね」にニオイを覚えられたのではないかと。

一方梁の爆薬のおかげで山は崩れ「生命の水(アクア・ウイタエ)」を掘り起こすことは出来なくなった。

ルシールは梁の持っていた本を読み、白金は自身が作ったフランシーヌ人形を自身の手で破壊したのだと分かった。

そしてこの本を記したのは白金自身であることも分かった。白金はフランシーヌのいない世界に何の関心も持てないと記していた。

しかし「生命の水(アクア・ウイタエ)」がある限りまだ終わりではない、そのように白金は最後に何かを思いつき思いとどまったのだという。

 

なぜかオリンピアの腕を持っているあるるかん。

 

鳴海やルシール達は犬の「しろがね」についていけば自動人形達の居場所が分かるかもしれないと思い移動を開始する。

一方仲町サーカスによって看病されていたギイは既に回復し、しろがねと再会を果たしていた。

ギイは10年以上もしろがねの親代わりになり、人形操りを教えた先生でもある。

しろがねの持つ「あるるかん」はギイの持つ「オリンピア」の折れた片腕を持っているが、それについては深い因縁があるらしい。

ギイはその因縁を語ってはくれないが、「事情はいつか君が大きくなった時に知ることになるだろう」としろがねはギイから言われているのだという。

 

ギイとアンジェリーナは過去に命の奪い合いをしていた。

 

あるるかんとオリンピアの因縁はしろがねが生まれる前のこと。そしてギイも自分が偶然にもしろがねと勝のいるサーカスに来たことを驚いていた。

ギイは「ママン」と呼んでいる人物から過去に何か頼まれているらしく、それを今でも忘れてはいないのだという。

ギイが「ママン」と呼んでいるのはルシールの娘「アンジェリーナ」のことだった。二人はとある事情で過去に命を奪い合い、戦いあったことがある。

その頃鳴海、ルシール、ミンシアは犬の「しろがね」の案内により、遂に「真夜中のサーカス」のテントを見つけ出し、これから乗り込もうとしていた。

というわけでここまでが「からくりサーカス16巻ネタバレ!あるるかんの持つオリンピアの片腕」でした。

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17巻:からくりサーカス17巻ネタバレ!真夜中のサーカスと最終決戦開始?

18巻:からくりサーカス18巻ネタバレ!フランシーヌはルシールの伯母

19巻:からくりサーカス19巻ネタバレ!フェイスレスとしろがねの犬

20巻:からくりサーカス20巻内容ネタバレ!忠誠心と最古の四人の弱点

 

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