「からくりサーカス」コミックス12巻の内容ネタバレです。

11巻では、ナイフ使いで女性のヒットマン「ヴィルマ」に狙われた勝ですが、ボディガードのしろがねが守ることで何とか凌ぐことに成功しました。

その後、ヴィルマと自身のサーカス団を潰してしまった三牛とその息子ナオタも仲町サーカスに入団することに。

一方鳴海達三人はアメリカにあるゾナハ病特別治療病連に到着しましたが、そんな「からくりサーカス12巻」の内容ネタバレを紹介していきます。

※この記事には「からくりサーカス」コミックス12巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

スポンサーリンク

「からくりサーカス」の試し読みは?

「からくりサーカス」はマンガが43巻まで発売されている人気作品です。人形との戦いの伏線は佳境に行くにつれて解決されるかなり面白いマンガです。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

「からくりサーカス」で検索。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

→「からくりサーカス」を無料で試し読み   icon-book    

からくりサーカス12巻の内容ネタバレ!【コミックス】

グリーンタウンの事件被害者達と医師達。

 

グリーンタウンの病棟に到着した鳴海達。ここで同じしろがねの「ジョージ」、感じの良い医者達と出会う。

しかし子供達がいなくなってから医師達の態度は急変した。基本的に無機質な性格をしている「しろがね」を医師達はよく思っていないからだ。

それとしろがねが長いこと病原菌を撒く連中を捕まえていないというのも医師達には不満だった。

とにかく鳴海達はここグリーンタウンで事件の被害者から自動人形についての目撃証言を聞かないとならない。

ギイやルシール達も手分けして被害者から話を聴いているが、ジョージの質問の仕方は相手への思いやりがない酷いものだった。

 

新たな「しろがね」、「しろがね-0」。

 

ゾナハ病患者の子供に向かって「先は長くないのだから有益な情報を教えろ」とジョージは言う。鳴海は我慢できずジョージを殴り倒してしまった。

サングラスがはずれたジョージの目は銀色で、自身のことを新しい「しろがね」である「しろがね-O」だと言った。

自動人形が自らの体を改良して強力になっているので「しろがね」もより強力に改良された新たな「しろがね-O」を作り出しているらしい。

通常のしろがねと違い「しろがね-0」は年をとらない。ジョージは永久に自動人形を破壊できることに喜びを感じているという。

 

ゾナハ病患者の行く先と笑っている仮面。

 

鳴海達が病棟に滞在してから五日が経過した。その間にも鳴海が仲良くなった子供達の中で20人ものゾナハ病患者が他界していった。

それでもこの施設内では医師達と同じように無理してでも笑い続けないとならない。惨状を知った鳴海は精神的に大きなダメージを受けてしまう。

バンハート博士に連れられ鳴海はゾナハ病患者の成れの果てを見に行った。広いフロアの床に横たわって痙攣し続け、動けずに生きながらえる患者達。

合併症で命を落とせなかったゾナハ病患者はその後安らかに他界することも出来ず、筋肉が硬化して痙攣し続けるのだという。

ルシールは惨状を見て悲しんでいる鳴海に、自分の村にかつて来た錬金術師が置いていった仮面を渡した。その仮面はほんの少し笑っているように見える。

もしかしたら旅の錬金術師は笑うことができず、仮面なしではルシール達ゾナハ病患者と接することが出来なかったのでは?とルシールは予想していた。

スポンサーリンク

 

ジョージの攻撃とパウルマンの生徒達。

 

鳴海達の病棟滞在中にパウルマンとアンゼルムスら自動人形が襲撃しにくる。施設内に緊張が高まりゾナハ病患者に発作が起こる。

鳴海は子供達を守り、ギイやルシール、ジョージが表に出てパウルマンらと戦いに行く。ギイは「君の力が見たい」と言ってジョージ一人に戦わせてみた。

ジョージは全身から合金の刃を出現させて球状になり、転がりながら自動人形達に突っ込んで次々に蹴散らしていく。

パウルマンは先生と呼ばれており、手には腹話術の人形のような自動人形アンゼルムスを抱えている。

そしてパウルマンの引き連れている自動人形は「生徒」と呼ばれ、その中でも実力者である「上級生」達がジョージの顔面に拳をヒットさせた。

 

自動人形を破壊し尽くす決心。

 

自信満々のジョージだったが、刃の隙間を狙われて顔面を殴られて倒れた。ここで鳴海は緊張の高まる患者達に自分が倒すから安心しろと呼びかける。

怒り狂った鳴海はジョージでも勝てなかった自動人形達を次々と破壊していき、一方の「しろがね-0」であるジョージはパウルマンの刃で腹部を貫かれた。

鳴海は自動人形を倒す「悪魔」になることを決意し、驚異的な強さでパウルマンとアンゼルムスを破壊するが、それを見た子供達は逆に鳴海に恐怖した。

それでも鳴海は患者の為に「真夜中のサーカス」を追い詰める決心をし、この一件から自分が自動人形の破壊者「しろがね」である自覚を持つことになる。

たとえ子供達に恐れられようと守っていくことを決め、鳴海の決心を知り触発されたバンハート博士は自分も必ず薬を開発してみせる誓った。

 

トムが遭遇したフラッシュ・ジミーという写真人形。

 

鳴海と仲良くしていた少年「トム」だけは鳴海を恐れず、鳴海だけにゾナハ病にかかった「あの夜」のことを話してくれた。

その晩トムは友達とサーカス団が来るのを見に行ったが、突如テントから吹き上がった銀の煙を吸って呼吸困難になったという。

そして苦しんでいるトムの元に「フラッシュ・ジミー」という自動人形がやってきて、自分のことを写真人形だと言っていたのだという。

自分らが苦しませた人間の姿を写真に撮る性質のあるフラッシュ・ジミーは、次に銀色の煙を撒く予定の国の写真をトムに見せて去っていったのだという。

最後にフラッシュ・ジミーは苦しんでいるトムに向けてシャッターを押し、トムはその悪夢によって心を閉ざしてしまっていたらしい。

 

「真夜中のサーカス」が次に向かう場所の写真。

 

フラッシュ・ジミーは「良い苦しみ方をしてくれたお礼」だと言って、次に銀の煙を撒く予定の外国の写真をトムの前に置いて去っていった。

トムからその写真を受け取った鳴海達三人だが、その写真には特徴ある山が映っており、どうやら鳴海には心当たりのある場所らしい。

一方車内を寝床にしていた仲町サーカスだが、三牛親子やヴィルマが入団したことで車内はかなり狭くなり寝床の確保に四苦八苦していた。

そんな中勝が浜辺を歩いていると「ビーチクイーン・コンテスト」という看板が。しかも一等賞の景品は「4WD」らしい。

勝はその「4WD」を手に入れたいと思い、優勝可能な美貌を持つしろがねの元へダッシュする。

というわけでここまでが「からくりサーカス12巻内容ネタバレ!しろがねOのジョージ登場」でした。

他のからくりサーカスネタバレ【コミックス】

13巻:からくりサーカス13巻ネタバレ!生方涼子・法安と飛行機ジャック

14巻:からくりサーカス14巻ネタバレ!フランシーヌの夢とあの方の記憶

15巻:からくりサーカス15巻ネタバレ!梁の話と造物主白金と白銀の記憶

16巻:からくりサーカス16巻ネタバレ!あるるかんの持つオリンピアの片腕

 

16巻以降のネタバレや2018年秋アニメのネタバレ一覧はコチラから!

>>2018年秋アニメネタバレ

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

「からくりサーカス」で検索

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

→「からくりサーカス」を無料で試し読み