「からくりサーカス」コミックス10巻の内容ネタバレです。

9巻ではルシールの故郷クローグ村で起こった自動人形による悲劇が語られ、その後旅の錬金術師に助けられ「しろがね」発祥の秘密が分かりました。

今「しろがね」と真夜中のサーカスが探しているのは生命の水の元になる素材「柔らかい石」。次の舞台はローエンシュタイン大公国です。

公女エリの身体の中に柔らかい石があると予想しているギイ達ですが、それでは「からくりサーカス」10巻の内容ネタバレを紹介していきます。

※この記事には「からくりサーカス」コミックス10巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「からくりサーカス」はマンガが43巻まで発売されている人気作品です。人形との戦いの伏線は佳境に行くにつれて解決されるかなり面白いマンガです。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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からくりサーカス10巻の内容ネタバレ!【コミックス】

ネタバレ(前半)

「柔らかい石」を狙ってエリを誘拐しようとしたギュンター。

 

公女エリを抱きかかえたまま空中落下する鳴海。だがそこにオリンピアを操ったギイが現れ二人を空中で回収する。

エリは鳴海に助けてもらった割にはあまり喜んでいなかった。それどころか18歳になどなりたくなかったのだと言っている。

ギイとルシールは自分達がここに来た事情をエリに説明するが、マネキンのような笑顔しか浮かべないエリに「柔らかい石」があると鳴海は思えなかった。

エリの誘拐をしくじったサングラスの男ペインは、エリの伯父であるギュンターに怒られていた。

自動人形のアプ・チャーまで連れて行ったのに任務を遂げられなかったペイン。点滴に車いす生活のギュンターは健康な肉体を欲しがっていた。

その為には、エリの中にあるかもしれない「柔らかい石」が必要なのだという。

 

自動人形に連れ去られたエリ。

 

ギイはエリの体内を調べてみたが「柔らかい石」は見つからなかった。それなのにエリはその後も祭りに戻ろうとはしない。

ルシールは鳴海にエリの護衛をするよう言い、一方のエリは大公の娘として人形のように育てられてきたので街を自由に歩けることを楽しんでいた。

いつも感情のない表情を見せるエリだが街中では可愛らしい一面も見せ、次第に鳴海にも心を開いていく。

すぐにSPが迎えに来てエリを車に乗せてしまうが、暫く走った後そのSP達は自分らの正体を明かした。

男達はエリをさらいにきたアプ・チャーの部下の自動人形だったのだ。

 

ギュンターとアプ・チャーの取引

 

エリは伯父ギュンターの元まで連れていかれた。ギュンターは幼い頃から虚弱だったゆえ、公位を弟であるエリの父に譲ったという過去がある。

しかしそれとは別でエリの父に恨みがあるらしく、そしてアプ・チャーから「柔らかい石」の話を聞いて体を治せることを期待している。

エリは自分の体の中に石はないと言うがギュンターは信じない。そしてアプ・チャーはギュンターとある取引をしていた。

石を取り出した後にエリを始末し、その後エリの代わりに公女として暮らしてみたい、という興味をアプ・チャーは持っていたのだ。

全身グルグルの包帯を巻いているアプ・チャーだが、包帯を解いた姿はまさにエリの生き写しだった。

 

エリと入れ替わろうとしているアプ・チャー。

 

アプ・チャーはエリの公女という立場にとても興味を持っており、研究して自分の姿を成人したエリそっくりに改造していた。

その姿のまま十年程待ち、エリが成長したら入れ替わる約束をギュンターとしていたらしい。

そのままアプ・チャーは大公の元に向かおうとするが、一応ギュンターの屋敷に自分の部下である人形達を残しておくことにした。

その頃ギイとルシールは事情は話さずに鳴海だけをエリの舞踏会に向かわせ、これからギュンターの屋敷に乗り込もうとしている。

実のところ二人はSPの正体も知っていたし、その後エリがギュンター候の家へ連れて行かれたのも知っていたのだ。

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ネタバレ(後半)

エリを誘拐させ連れ戻すまで全部計画通り。

 

エリは体内に「柔らかい石」があると誤解されて解剖される寸前だったが、ここで間一髪ルシールとギイが車で屋敷に乗り込んでいく。

ルシールは銃を乱射して護衛を次々に始末していき、ギイがオリンピアを使って自動人形達を次々に葬っていく。

二人はすぐにエリの元まで辿り着き、ギュンターにエリの体内に「柔らかい石」はないのだと明かした。

ギイ達はエリを助けた後、これらの流れは全て自分達の「しろがね」の計画通りだったのだとエリに明かす。

用意周到にそこまで計画するのが人形破壊者「しろがね」なのだと二人は言い切り、すぐに鳴海が向かった舞踏会会場まで移動を始める。

 

本物のエリの見分け方。

 

ルシール達の言う通りに事が進み、誘拐されて戻ってきたエリを見て大公は安心していた。だが今大公の目の前にいるのは成り代わったアプ・チャーである。

アプ・チャーは一国の公女として今後大っぴらに動けることを嬉しく思っていたし、なによりも全てはフランシーヌの為だった。

そんな中ルシール達に連れてきてもらった本物のエリが会場に到着する。アプ・チャーは既にエリとして会場に溶け込んでいた。

大公や出席していた者達は一体どちらが本物のエリなのか似すぎてて判別できなかったが、ここで鳴海は二人に戦ってみるよう告げる。

アプ・チャーはか弱い公女として振る舞う為に負けようとするが、エリは街中で鳴海に習った「突き」を放った。

出席者達はか弱く負けたアプ・チャーのことを本物の公女だと思ったが、鳴海は「突き」を繰り出したエリこそ本物だと見抜いた。

 

アプ・チャーを破壊。

 

鳴海はさっき街中でエリの護衛をした時に中国拳法の突きを教えていた。なのでエリはそれを覚えていたのだ。

警備員達がエリに化けたアプ・チャーに銃を連射するが、自動人形のアプ・チャーは勿論倒れず、これで完全に偽物がはっきりした。

鳴海はすぐにアプ・チャーと戦闘になり火炎放射で焼けただれるが、すぐに回復して圧倒的な力で破壊した。

この一件がきっかけで今まで人形のように振る舞っていたエリは強気な姿勢に変わり、父である大公にもはっきりと意見を言うようになった。

鳴海達三人の「柔らかい石」の探しはまだ続く。というわけでここまでが「からくりサーカス10巻ネタバレ!エリに成り代わるアプ・チャー」でした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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