「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ラノベ4巻のネタバレです。

3巻では魔王クレブスクルムが真の姿を現し、ディアヴロも余裕そうにみせてギリギリ倒すことができました。

その後クルムは元の姿に戻りましたが、傷を負ったエデルガルトをどうにか治せないかとディアヴロ達を裏切ったアリシアが駆け回っている状況。

今後の展開は一体どのようになっていくのか。それでは「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の内容ネタバレをラノベから紹介します。

※この記事には「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ラノベ4巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の試し読みは?

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」はライトノベルが10巻、更にコミカライズもされており、マンガが6巻まで発売されている人気作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ラノベ4巻の内容ネタバレ!

プロローグ

魔王クレブスクルムはディアヴロによって倒された。アリシアは自分を魔族達から庇ってくれたエデルガルトを連れて逃げている。

魔王城に戻ったらエデルガルトはオウロウ達に始末されてしまうかもしれない。しかもエデルガルトは傷だらけで命が危ない。

クルムならエデルガルトを治せるかもしれないが、アリシアはクルムやディアヴロを裏切っているので、連れていったところで消されるかもしれない。

アリシアはそれでもエデルガルトを助けたいと思い、クルムの元へ向かってみることにした。

第一章 鼠を退治してみる

ディアヴロ達はいつものように部屋で休んでいたが、壁の割れ目からじっと見つめてくる存在がいた。カリカリと音をたてる。

ディアヴロは「何者?」と思ったが、天井にいたのは鼠のようだった。そんな中、ディアヴロ達の元へアリシアがやってくる。

アリシアあh一人で廊下に出たシェラを人質にとり、ナイフを突きつけているのだ。それを見て、やはりクルムはアリシアを恨んでいる様子。

しかしアリシアはシェラを人質にとりながら、エデルガルトを治してくれとクルムに言った。

放っておけばもう助からないであろうエデルガルトを見たディアヴロは、クルムに治してあげるよう命じた。

 

自害しようとするアリシア。

 

重症だったエデルガルトだが、クルムの力によってすぐに全回復する。その後クルムは、自分は人の街で暮らすことにしたことをエデルガルトに告げた。

クルムに絶対的な忠誠を誓うエデルガルトは話を受け入れたが、その後レムはアリシアになぜ「魔王崇拝者」になってしまったのか理由を尋ねてみた。

アリシアは自分に「正しさ」を強制した両親、国家騎士、国王達が見にくくてしょうがなく見えたのだという。私利私欲、肩書ばかりの人間に疲れたらしい。

魔王の復活はなせず、レム達を裏切ってしまったアリシアは自分にはもう何もないと思い、自分の首へ短剣を突き立てようとする。

まずいと思ったディアヴロは咄嗟に魔法を繰り出し、アリシアの短剣をサラサラの砂に変えた。

 

アリシアがまた仲間に。

 

アリシアを咄嗟に助けてしまった結果、どうせいらない命なら自分(ディアヴロ)の為に生きろ、という展開になってしまった。

ディアヴロが悩んでいるアリシアに気に入らぬ者は「殲滅あるのみ」と魔王っぽく言ってしまった為に話は変な方向にずれてしまったのだ。

アリシアの目的は国家を打倒することだったので、まるでディアヴロが国を滅ぼしてくれるかのように感じてしまったのだ。

しかしディアヴロは実際リフェリア王には何の恨みもない。とりあえずアリシアが思いとどまってくれたので、この場はそれで済ますことにした。

 

リフェリア王の密偵、シノビの「クズカゲ」。

 

ディアヴロはまだ部屋を覗いている鼠に苛立ち、魔法を放とうとした。だが鼠はそれに気づきすぐに正体を表してくる。

黒装束の忍者、王のために陰で暗躍するシノビ、名は「クズカゲ」というらしい。リフェリア王の密偵ということだ。

すぐにクズカゲとの戦闘になったディアヴロだが、実力者であるクズカゲを物ともせず、強大な魔法で粉砕してしまった。

一応王の密偵であるクズカゲは撃破できたものの、どんな情報が伝わっているかは分からない。

そんなことを気にしながら、とりあえず平和な生活が半月ほど続いたという。

幕間

女性の聖騎士・トリアは少女ルマキーナを抱えながら森の中を走っていた。追手は巨大なワームである。

そのワームにトリアは喰われてしまい、ルマキーナの前には聖騎士の鎧を身にまとった筋骨隆々で長身の男・ゲイバルトが立っていた。

ゲイバルトは召喚術師であり、オネエのような話口調だ。ゲイバルトは教会からお金を受け取り、「神の娘」と信じられているルマキーナを始末しに来たのだ。

トリアは教会の上層部を裏切ってルマキーナを逃がそうとしたが、結局ゲイバルトに捕まってしまったのだ。

逃げているルマキーナの事情はまだ分からないが、今ルマキーナはゲイバルトの召喚獣に始末されそうになっている。

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第二章 空を飛んでみる

ディアブロはレムとシェラを連れて「湖東の森」に足を運んでいたが、東の森の一角で魔力が光の柱となっているのを見かけてしまった。

ディアブロはすぐに飛翔魔術で一人で光の柱へと向かうことにした。この光の柱はディアヴロの何倍もの魔力を誇っていた。属性は光。

飛翔魔術の効果が早めに切れてしまい光の柱の元へ落下してしまったディアヴロだが、落下した先にはルマキーナとゲイバルトがいた。

ルマキーナは神に助けを求めていたので、突然やってきたディアヴロを神だと勘違いしている。

一方ディアヴロはゲイバルトの鎧にある紋章を見て、聖騎士であることはすぐに分かった。

 

生き延びたゲイバルトと転がっているトリア。

 

ルマキーナが光の柱を発生させている、それがディアヴロにはすぐに分かった。恐るべき膨大な魔力を持っているからだ。

ルマキーナを始末している途中に邪魔をされたゲイバルトは怒り、ディアブロにも攻撃を仕掛けてくるが、ここでディアブロはレベル110の魔法を発動。

地面は氷付き、立木の一本さえ残らなかった。ルマキーナをほうっておくわけにはいかないので、ディアブロは連れて帰ることに。

ディアヴロ達が去った後、ゲイバルトは自身で召喚していたワームの中から姿を現した。何とか生きていたのだ。

ディアヴロへの復讐を誓うゲイバルトだが、その横には意識はなく血まみれだったが、女性騎士トリアも地面に転がっていた。

 

ルマキーナは教会の最高位「大主神官」。

 

ディアヴロはルマキーナを宿まで連れて帰り、なぜ教会に狙われていたのか事情を聞くことにした。

ルマキーナは教会における最高位の者「大主神官」だという。レムやシェラにとってはルマキーナは驚くべき地位にいるらしい。

教会とは大主神官の意志に従う集団だと言われているが、実際にはルマキーナにそれほどの権限はなく、枢教院という者達が取り仕切っているという話だ。

絶対的な武力である聖騎士たちの多くが枢教院に従っているのが現状であるという。そして枢教院はルマキーナを排除することに決めた。

不正を見逃さないルマキーナの存在は、枢教院にとって邪魔な存在なので始末しようと思ったのかもしれない。

 

辺境の旧魔王領にいるという聖騎士長バトゥタ。

 

ルマキーナは旧魔王領にある街へと派遣されてしまった聖騎士長バドゥタに、今の現状を伝える為にファルトラ市へ遠征しにきたらしい。

バトゥタは人魔大戦を経験している実力者で、ルマキーナが大主神官に任じられた半年前に旧魔王領に派遣されてしまったのだとか。

自分が命を狙われたように、バトゥタも辺境に封じられた、とルマキーナは考えているらしい。

だがバトゥタが現状を知れば行動を起こしてくれるだろうし、ルマキーナのことを守ってくれるはず、そう教えてくれたのがトリアだったのだという。

ちなみにバトゥタは辺境都市ジルコンタワーにいるとのこと。ルマキーナはどうしても彼に会いに行こうと決めているのだ。

 

ルマキーナを送り届けることに。

 

話を整理すると、教会を実際に仕切っているのは枢教院であり、不正な方法で金を稼ぎ、その資金で教会を掌握している。

不正を暴こうとしたルマキーナはその結果聖騎士に命を狙われている、ということだ。レムやシェラはルマキーナを無事送り届けたいと言っている。

国家に匹敵する力を持つ教会と対立するのは避けたいディアヴロだが、もしルマキーナが権力を取り戻せば金銭面で大きな報酬が期待できるかもしれない。

境遇にも同情するし、ディアヴロはしょうがないのでルマキーナを送り届けることに決めた。

クルムとエデルガルトはルマキーナに神の匂いを、ルマキーナは逆に魔の匂いを感じて戸惑ったが、ディアヴロが騒ぐなと三人に言い聞かせた。

 

クルムのチート能力。

 

結局ルマキーナを送り届ける旅はディアヴロとシェラ、レムの三人で行くことになった。クルムやエデルガルトはなんとビスケット作りの職についたらしい。

クルムは三人が旅立つにあたり、シェラの弓に自身の魔王の力を与えてあげることにした。木製の弓が漆黒の弓へと変化する。

弱い武器を一瞬で相当の武器へと強化してしまったクルム、とんでもないチートだとディアヴロは思ったという。

第三章 新しい街へ行ってみる

すぐにディアヴロ達はジルコンタワーへと向かったが、到着してすぐにグラスウォーカーの少年に声をかけられる。

なんでも最近新しいダンジョンが見つかり、中にある宝はどれも別格、入り口からして普通ではなく、門の前にある獅子の像が動いて襲ってくるらしい。

自分は経験豊富な道案内であり、鍵開けの名人なので自分を連れていくべきだと少年は言う。ちなみに誰もが三階までしか行けてないという。

詳しく詳細を聞いてみると、そのダンジョンはディアヴロがかつて作ったダンジョンであることが判明。

最下層には宝物庫があり、それを誰にも渡したくなかったので、グラスウォーカーの少年にディアヴロは何も明かさなかった。

 

聖騎士隊と街で流行っている病気。

 

少年に尋ねてみるとバドゥタは街の西側に住んでいるとのこと。そんな話をしていると、ルマキーナが何やら往来のど真ん中で鎧姿の男と睨み合っている。

近くに赤子を抱えた歳は30くらいの豹人族の女性がおり、男は教会の兵隊でとにかく荒っぽいと噂の聖騎士隊のメンバーだった。

豹人族の女性は神の奇跡で赤子の治療をしてほしいと頼み込んできたが、それを迷惑に思った聖騎士隊が蹴りつけ、見ていたルマキーナが怒ったのだ。

ディアヴロが魔法を放ったことで男はビビって逃走、赤子の足には黒紫色のX印のアザがあり、今この街で流行っている病気だという。

その病気はだんだんとアザが増えていき、9個目のアザができた時には命を落としてしまうのだとか。

 

奇跡の力と超大型魔獣サンドホエールの出現。

 

神の奇跡を受ければ治るらしいが、神官に会いに行くには金がかかる。教会は奇跡を使うのに多額の寄付金を請求してくるのだ。

赤子にはもう既に八つのアザが。ルマキーナは神に祈ることでその赤子の病気をあっという間に治してしまった。

そうこうしている内に、逃げた聖騎士隊の男が仲間20人程を引き連れて駆けてくる。ディアヴロ達を成敗しに来たのだ。

しかしルマキーナの奇跡を見た村人達がディアヴロ達の盾になり立ちふさがる。聖騎士隊と村人たちは睨み合うが、そんな中、街の鐘が鳴り響く。

何と街の近くに超大型で、全長300mはあるであろう最大級のクジラのような魔獣「サンドホエール」が出現したというのだ。

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サンドホエール退治。

 

サンドホエールは10分かからず街に到着する。領主か聖騎士長を呼ばないと駄目だ、と聖騎士隊も村人も騒いでいる。

30人ほどの村人が再度ルマキーナに奇跡を求める。乗り気ではなかったが、ディアヴロはしょうがなくサンドホエールを食い止めることに。

三つの極大魔術を重ねて一つの魔術を放つ多重魔術。あまり使ったことのない魔法なので、さすがのディアヴロも緊張している。

一応発動には成功し、仕留めることのできる威力ではなかったが、サンドホエールに相当のダメージを与えることはできた。

そこに何者かが遠距離攻撃の必殺技を放ち、ジルコンタワーからは魔銃が放たれサンドホエールは砂へと沈んでいった。逃げたのか、倒したのかは不明。

 

聖騎士長バドゥタ登場。

 

魔銃は上位職の魔獣使いでないと放てない。それがジルコンタワーにはいることになる。

とにかく何者かの援護はあったものの、ディアヴロの強大な魔法が決め手になったので、聖騎士隊の連中はディアヴロを恐れて謝ってきた。

だがそこに本物の聖騎士バドゥタが現れる。溢れるほどの魔力を帯びた槍を持ち、年齢はガルフォードと同じくらい。

先程の魔術はそなたか?とバドゥタがディアヴロに問いかけてくる。バドゥタが先程サンドホエールに放った必殺技はレベル130の武技だった。

ディアブロのレベルは150。もしかしたら自分よりもレベルが上かもしれない相手を前に、さすがのディアヴロも内心緊張していた。

 

ジルコンタワーの領主ラムテニス。

 

戦いは避けられないのだろうか?そう思ったディアヴロだが、ここでルマキーナがどうして聖騎士隊は村人を酷く扱っているのか、バドゥタに声をかける。

バドゥタは目の前にいる少女が大主神官であることに気づき、慌ててひざまずいた。そこにバドゥタ達を詐欺師呼ばわりする者が上空から現れる。

巨大な銃を担いでいる女性で、先程の魔獣使いであることが予想できた。彼女の名はジルコンタワーを治めている領主ラムテニス。

ラムテニスは大したこともできないのに寄付金ばかりを要求する聖騎士隊達を詐欺師だと思っている。同時に宗教など認めていなかった。

そして教会の大主神官であるルマキーナにも当然良い印象を持っていない。

 

ラムテニスVSディアヴロ。

 

ラムテニスがここに来た理由は、サンドホエールに妙な魔術を使った者が誰なのか確かめるためだった。

面倒になりそうなのでディアヴロは名乗り出たくなかったが、ここでバドゥタが自分も確かめに来たが分からなかった、と嘘をついた。

ラムテニスはその魔術師を使える奴なら部下にし、従わなければ実力の差を教えにきたのだという。

ラムテニスはしっかりとディアヴロを見ている。恐らく魔術師がディアヴロだと気づいているのだが、また日を改めることにし去っていった。

その後ディアヴロ達はバドゥタの屋敷へと移動することになった。

 

バドゥタが村人に寄付金を求める理由。

 

教会堂はラムテニスの指示により封鎖されているという。所有権は領主にあるので、使うなら使用料を払えと言っているらしい。

それでバドゥタはしょうがなく寄付金を払える住民を優先し、神の祈りを捧げることにしているのだという。

事情を知ったルマキーナは、理不尽だと思いながらもバドゥタの気持ちが分からなくもなかった。

ちなみに信者の列は現在3000人、普段から1000人程の行列があり、さすがにそんなに行列があるのはちょっと多すぎる・・・そうルマキーナは感じていた。

その後ディアブロ達はバドゥタに案内された屋敷で眠ることになった。

幕間2

ディアヴロ達は別々の部屋で眠ることになった。レムはルマキーナの従者という設定で、ルマキーナと同室で眠ることに。

その夜バドゥタとルマキーナはお互いの事情を話すことになった。まずバドゥタが聖騎士隊を作った理由についてだ。

神官は神の奇跡が使えるので、強引にダンジョン探索を手伝わせようとする者や、所持金を狙った強盗などが現れるらしい。

護衛の為に雇った冒険者の中には神官を襲う者もいたので、それで聖騎士隊なるものを結成したのだとか。

しかし今は特権意識が芽生えて粗暴な振る舞いをする者が多くなった、それは自分の落ち度であることはバドゥタは自覚していた。

 

街全体にかけられた大規模な呪術。

 

ルマキーナは今の王都教会の現状をバドゥタに話した。人々に祟られていると言って高額な寄付金を要求したり、商人から賄賂を受け取っていることなど。

そして聖騎士の一部が「悪魔崇拝者」だと言いがかりをつけて「浄化」と称して命を奪っていることなどなど。

そしてルマキーナ自身も、首席枢教官ビショスが金を渡して命令した聖騎士に狙われ、命を奪われかけたことを説明する。

話を聞いたバドゥタは今の教会の現状を知り怒りで顔をにじませた。そして街で発生している病気は呪いである、とルマキーナは続けて説明した。

ルマキーナは地中深くに沈む闇を見たらしく、地面の下に何かあり、街の人々を脅かす大規模な呪術が行われているのだと予想している。

 

バドゥタと呪術の原因。

 

レムはその話を聞いた瞬間にバドゥタを魔法で拘束した。呪われた住人が教会に寄付しているのなら、呪いを広めているのはバドゥタに違いないと思ったからだ。

”寄付金を目当てに人を呪う”のであれば犯人はバドゥタなのだが、バドゥタは街の人々に恨みを持った者の仕業だと言って抵抗した。

それならばこれから街の人々を助けに行こうとルマキーナが言うと、ルマキーナとレムは強い睡魔に襲われた。

テーブルの上にある燭台、オイルランプの油に眠気を誘う仕掛けがあったらしい。ルマキーナとレムは結局眠気で意識を失ってしまった。

バドゥタは二人を見下ろしながら、魔力が強く、正義感もあり、実に有望だと言っている。

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第四章 追いかけてみる

その夜ディアヴロの部屋にグラスウォーカーの少年ホルンがやってきた。

ホルンはバドゥタがルマキーナとレムを運んでいる姿を見たのだと報告しに来たのだ。それは時間にして30分程前の話だという。

その頃レムとルマキーナは祭壇に連れて行かれ、柱にはりつけにされていた。周囲には裸の人間がなぜか沢山いる。

バドゥタは蓋を開け呪術を引き起こす原液を二人に見せてきた。この原液を湖に流すと、住民にそれなりの確率で発現するのだという。

そうして発症した人間は教会を頼り、多額の寄付金を落とすというカラクリになっている。

 

バドゥタが呪いたい相手はラムテニス。

 

人間が堕落し、神性が失われた時に「邪素」という素材が生まれ、それを使って原液を生成しているのだという。

最終的にはこの呪術をラムテニスにかけ、呪いを発動させようと目論んでいるらしい。神性の高い人物ほど堕ちた時に邪素を出しやすいという。

それならばルマニーナは相当なものだろう。バドゥタはメイドのシーリューにルマニーナ達の教育を任せ、自分は祭壇から移動することに。

これからディアブロがやってくるからだ。その通り、ディアブロは聖騎士隊から居場所を聞き出し既に建物の階段を降りていた。

階段を上がるバドゥタとディアブロは遂に対峙することになった。

 

計算され尽くしたバドゥタの戦略。

 

ディアブロとの戦闘で階段を選んだのはバドゥタの戦略だった。まず足場が悪い。バドゥタは訓練しているので階段でも自由に戦えるのだ。

更に周りは石壁になっているので、ディアブロが強大な魔法を使ってしまうと壁が崩れ捕まっているレム達まで生き埋めになってしまう。

そんな不利な状況の中、バドゥタの槍の一撃が。なんとディアヴロの左腕が切断されてしまったのだ。

更にバドゥタの高レベルの武技によりディアヴロは心臓を潰されてしまうが、それでもディアヴロはバドゥタの左手首を掴んだ。

ここでディアヴロは”接触”が条件の魔術を発動。バドゥタの腕が凍っていく。

 

ディアヴロの作戦勝ち。しかしレムが人質に。

 

バドゥタは咄嗟に凍っていく腕を切り落とし、全身が凍るのを食い止めた。しかし戦士が手を失うのは、戦闘に関して致命傷である。

ディアヴロのこの攻撃は狙っていたもので、装備のマントにはHP0になった時に1だけ残るという効果があったのだ。

そして今の酷い傷も自動回復の王冠によって回復し、見た目くらいは普通に見えるまで治癒することができた。

一方のバドゥタは血が吹き出ており、適切な処置を受けなければ止血できないレベルの怪我になっていた。

バドゥタはメイドのシーリューにレムを人質にとるよう命じた。シーリューはレムの首筋に短剣を突き立てている。

 

祭壇からの脱出。

 

ここでシェラがナイフを持っているシーリューの手に矢を放つ。矢が刺さったシーリューは石化してしまった。これはクルムが与えた魔力の効果だった。

バドゥタは最後の悪あがきで武技を発動させたが、ディアヴロは高位魔術で対抗し、バドゥタを倒した。しかしこの衝撃で建物は崩れようとしている。

ホルンがシェラ達の拘束を解いていたが、もう建物から脱出する時間は残されていない。ディアヴロを頼るシェラ達。

ここでディアヴロは残りのMPを一つの極大魔術に全部つっこみ、そして発動させた。

エピローグ

ディアヴロの魔法で脱出し助かったのも束の間。なんとルマキーナに呪術のアザができていたのだ。どうやらバトゥダが最後に呪術を放っていたらしい。

ルマキーナは人に奇跡を起こせても、自分には奇跡の効果がないのだ。だから自分で自分を治すことはできなかった。

ルマキーナはこれも神の思し召しと諦めたが、ディアヴロは自分の作ったダンジョンの宝物庫にこの呪術を治すお守りがあることを知っている。

これからディアヴロはルマキーナを助ける為にダンジョンへ向かうことを決め、ダンジョンに行きたがっていたホルンは拳を振り上げて喜んだ。

というわけで、ここまでが異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術ラノベ4巻の内容ネタバレでした。

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