「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ラノベ2巻の内容ネタバレです。

1巻ではゲーム「クロスレヴェリ」で恐ろしい実力を持つ拓馬が、自分の使っているキャラクター「ディアブロ」として異世界に召喚されました。

レベル150でカンストしているディアブロは街の人々や魔族達の脅威となっていますが、どうやら自分を召喚したシェラはエルフの国の姫だった模様。

早く引き渡さないと戦争になるという問題が発生していますが、今回も「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の内容ネタバレをラノベから紹介します。

※この記事には「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ラノベ2巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。

マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」の試し読みは?

「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」はライトノベルが10巻、更にコミカライズもされており、マンガが6巻まで発売されている人気作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」ラノベ2巻の内容ネタバレ!

プロローグ

エルフの国グリーンウッド王国は、王女のシェラを引き渡して来なければ開戦も辞さないと言ってきている。

もしファルトラ側が引き渡さなければ大勢のエルフが攻めてくる。さすがのディアヴロもそれだけの軍勢を相手にするとMPがもたないだろう。

だがディアヴロはあくまで魔王の姿勢で強気を装っていた。内心はピンチに感じているのに・・・。

実はシェラにはグリーンウッド王国から懸賞金がかけられており、依頼者はシェラの兄キイラ王子だった。

連れ戻した者には1億F(フリス)、これは平民なら一生暮らせる金額だった。

 

早速シェラを狙う者達が。

 

そんな話をシルヴィから聞いている途中にディアヴロの背後の石壁が破壊された。部屋に武装した冒険者4人が乗り込んでくる。

シェラを狙いにきた冒険者らしく、ディアヴロや協会会長のシルヴィが部屋にいたので、分が悪いと思った冒険者達は閃光筒を投げて去っていった。

クロスレヴェリの世界ではPK(プレイヤーキル)というルールがある。

フィールドでも街でも、他のプレイヤーの命を奪った場合犯罪者として追われることになる。ディアブロが襲撃者の命を奪わなかったのは幸運なことだった。

第一章 領主と会ってみる

ファルトラは人族の最前線拠点で、東側にはフェリア王国の領土が広がっている。西側には「脳の魔王エンケバロウス」が支配していた旧魔王領がある。

エンケバロウスが何者かに倒された後も未だに魔族や魔術が活発らしく、もし魔王が復活したら魔族の軍勢を食い止める最前線拠点がファルトラになるという。

ちなみにファルトラ領主はその重要拠点を任されている凄い人物で、30年前に魔王がいた時代に前線で戦って何体も魔族を倒している英雄なんだとか。

領主は壮年の男で白色の軍服を着ており、眼光鋭い厳格な人物だった。だが同時に高圧的な態度の領主で、会ってみてディアヴロはムカついた。

領主の名はチェスター・レイ・ガルフォード中尉。国王陛下より城塞都市ファルトラを預かっている人物だ。

 

国家騎士のアリシアが仲間に。

 

ガルフォード曰く現在100人程のエルフの軍勢がファルトラに向かってきているらしい。

グリーンウッド王国など小国だと思っているガルフォードだが、戦争になり犠牲を出すのは好ましくないので、ディアヴロ達が解決するのを望んでいるらしい。

そんなディアヴロ達にガルフォードは国家騎士のアリシア・クリステラを紹介してきた。アリシアは背が高く、理知的な女性だった。

国王陛下から問題の解決に当たるよう派遣されてきたらしく、女性の国家騎士というのは珍しいらしい。

シルヴィは領主への案内を終えた後協会に戻ることにし、代わりにアリシアがパーティーに加わった。

 

シェラを狙う冒険者達は拘束された。

 

その後街中をディアヴロ達が歩いていると、背後から先ほど襲撃してきた双子の襲撃者が現れシェラを担いで逃げていった。

ディアヴロもすぐに追いかけたが、双子の前には黄金の鎧を身にまとった戦士が立ちはだかった。

それは以前よりも腕を上げたエミールであり、これによって襲ってきた冒険者4人組は拘束された。

その後ディアヴロ達の元にセレスが現れ、先日100体の魔族を倒し街を救ってくれたことをお礼してきた。

本来英雄とも言えるディアヴロの功績だが、権力者たちは混魔族で魔王と名乗っているディアヴロを認めることは出来ないらしい。

 

セレスの恐れる魔族はディアブロはいとも簡単に・・・。

 

セレス曰くディアヴロの倒したグレゴールは人喰の森では一番の魔術師らしく、倒せたのが信じがたいことだったという。

だがディアヴロにとってはグレゴールなど大したことのない相手だった。

セレスが魔族に詳しいのは、やはりファルトラ市にとっての一番の脅威はグリーンウッド王国ではなく魔族だからだ。

それを単独で倒したディアヴロに驚愕しているらしい。二件目の用事はグリーンウッド王国についての魔術師協会の方針についてだった。

もし戦争になることがあれば魔術師協会は軍隊に協力することになるらしい。

 

首輪の外し方を探す。

 

ディアヴロは戦争になることはないと強気で振舞ってはいるものの、実際にどうやって戦争を回避するかはまだ考えている最中だった。

そしてセレスの最後の要件。セレスが封筒をテーブルに置いた。

隷従の首輪の手掛かりになるかもしれないらしく、今奴隷商人のキャラバンが中央広場に来ているという。

「隷従の首輪」も「奴隷の首輪」も魔術としての基本的な部分ば同じなので、そこに行けば何か情報を教えてもらえるかもしれないとセレスは思ったのだ。

奴隷屋には紹介状がないと入らないらしく、その上で魔術師として情報を提供してもらえるようセレスは手配してくれたらしい。

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魔力の流れが分かる奴隷商人メディオス。

 

奴隷屋の建物に入ると店主のメディオスという美女が現れた。メディオスは魔力の流れなるものが分かるらしい。

ディアヴロを一目見て只者ではないと思ったメディオス。ちなみにシェラは幼い頃からそれが見えているらしく、実は天才なのかもしれなかった。

メディオスはセレスとは昔からの知り合いで、封筒の手紙を読んで首輪の件の内容を把握した。

しかもメディオスはレムから常に魔力が湧き出していることも見抜いており、混魔族を身籠っている可能性は?と尋ねてくる。

危うく封印されている魔王クレブスクルムの件がバレそうになったが、ディアヴロは早く用事を済ませたいと言って話を切り替えた。

 

隷従の首輪は複雑な構造になっている。

 

とりあえず魔力の流れを見る力をディアヴロはメディオスに習い、シェラの体に触れることで魔力がどのように絡み合い隷従の首輪になっているのか理解した。

かなり複雑な構造になっており、首輪を外す難しさを痛感したディアヴロ。一方レムとアリシアは外で待機していた。

魔力の流れを感じ取れるメディオスには全てを見透かされてしまいそうだったので、レムはあまり近寄りたくなかったのだ。

秘密を暴かれるのが怖かったというレムに、アリシアは自分の故郷に伝わっているおまじないをしてあげた。

 

アリシアのやったおまじない。

 

アリシアはレムの手のひらに円を描いて「はい、閉じた」と唱えた。それは秘密が守られるというおまじないらしいが、この時突然2人の手が光った。

アリシアは魔術の方はからきしなのに、なぜかその瞬間レムは魔術を感じた。アリシア曰く魔術師にこのおまじないをやったことはないという。

もしかしたら魔力があると何か働いてしまうのかもしれない、と言ってアリシアはレムに謝ってくる。

もしかしたら今の一連の出来ごとで自分の封印の秘密がバレてしまったのではないか?レムは不安になったが、アリシアがそれに気づいた様子はなかった。

第二章 戦争を回避してみる

ディアヴロ達はその後宿に戻ったが、その宿にシェラの兄であるキイラ王子が尋ねてきた。

シェラを連れ戻しに来たらしく、ディアヴロ達を愚民と呼んで侮蔑していた。

宣戦布告してきた国の王子が単身で相手国に乗り込んでくるものなのだろうか?ディアヴロは偽物なのではないかと少し怪しんだ。

だがキイラは単身で来れるよう策を練っていた。自分に攻撃を仕掛けたら街に潜むエルフ達がファルトラの民衆を無差別に攻撃していくというのだ。

ディアヴロは内心かなり怒ったが、魔王にとって人間がどうなろうと知るものか!という態度で出たらキイラも少し動揺した。

 

ディアブロの強さを知り戦争はやめたキイラ。

 

キイラはディアヴロが先日魔族100体を殲滅したという情報を知らないらしく、その事実を知って戦争はまずそうだと感じた。

自分も戦争がしたいわけではないと言ってキイラは意見を変え、ここに来たのはシェラの意思を聞くためだと言う。

実は王である父は今回の件に乗り気ではないらしく、家出したシェラを取り返すためにキイラが実行しただけらしい。

キイラはシェラを自分の所有物だと思っている節があるが、一応兄妹ということもあり、ディアヴロはしょうがなく2人で話し合わせることにした。

キイラは戻るか国を捨てるかの決断をシェラに迫って来ており、今帰らなければもう故郷に帰ることは許されないと告げた。

 

シェラは国は帰らないと断言。

 

シェラは故郷に戻れないことを寂しく思ったが、ディアヴロやレムなど新たな仲間がいるという事実が力になり、帰らないという決断をしたようだ。

しかしキイラは帰り際、もしシェラが心変わりしたらすぐに出れるよう荷物をまとめておけ、と捨て台詞を言って去っていった。

シェラは帰らないと言ったはずなのになぜキイラは勝ち誇ったような顔をしているのか、ディアヴロは少し疑問に思っていた。

最終的にはシェラの意思を尊重するという約束をディアヴロはキイラと交わしていた。そしてシェラは帰らないという決断をしたのだが・・・。

 

突然鳴り響くキイラの笛の音。

 

その後レムはシルヴィやセレスの元へ、アリシアは王の元へ、それぞれ報告すべき相手に戦争回避の事実を報告しに行った。

ディアヴロとシェラは2人きりになったが、その時突然キイラの吹く笛の音が聞こえる。それは不気味でおぞましい笛の音だった。

しかもその後突然シェラはグリーンウッド王国に戻ると言い出したのだ。

故郷だし兄との子供を作らないと王家が絶えてしまうので、自分の自由なんかよりも重要なんだと曖昧な表情を浮かべている。

ディアヴロにはシェラの心変わりが突然すぎて何が起きているのか分からなかった。

 

突然のシェラの心変わり。

 

レムに挨拶することもなく外へ出て行くシェラ。外には馬車で迎えに来ているキイラがいる。

何が起きたか理解できないでいるディアヴロの元にレムとアリシアが戻ってくる。

2人にシェラはグリーンウッド王国に帰った、という事実を告げると2人とも信じられないと感じたらしい。

シェラの心変わりは魔術で操られているからに違いないとレムは思った。

だが、拒絶されたのに追いかけてさらに拒絶されるのは嫌だとディアブロは弱腰になり、レムに自分はシェラの意思を尊重すると告げた。

 

レム達はシェラを奪い返しに行くことを決意。

 

だがレムはシェラを信じると言って意見を変えなかった。たとえ魔術ではなくても、気の迷いに違いないと言って。

シェラは仲間だから、というレムの発言にディアヴロも感化された。レムが敵陣に乗り込むというのでディアヴロは力を貸すことにした。

しかも国家騎士という立場でありながら、困った人を助けたいという理由でアリシアもついてくることに。

敵陣に乗り込んだら犯罪者になってしまうかもしれないが、3人の覚悟はそれ程のものだった。

3人はグリーンウッド王国に向かう為途中の森を抜けようとしたが、そこにはエルフが200人ほど待ち構えておりディアヴロ達の邪魔をしてくる。

どうやらエルフ達も、キイラがシェラを何らかの魔術で操っているのは知っているみたいだが、国の為にキイラには逆らえず従っている様子だった。

一方シェラはまだキイラの笛の魔術で操られていた。魔術の効果が切れた後シェラは拘束されながらディアヴロ達の元を離れたことを後悔していた。

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第三章 戦争してみる

ディアヴロは200人もいたエルフを命は奪わない程度に全滅させ、シェラのいる部屋へと侵入した。

キイラは自分の用意した精鋭エルフが、まさかディアヴロ一人に打ち負かされるとは予想だにもしていなかった。

勝手に侵入して来て戦争になるぞ!とキイラは言うが、その前にシェラの意思を尊重するという約束に違反があるだろうとディアヴロは言う。

魔術によりシェラは操られ、キイラの都合の良いセリフを言わされていたからだ。

隷従の首輪を付けているシェラにディアヴロは命令することができるので、本心を話すよう命じてみた。

答えはディアヴロやレム達と一緒にいたいというものだった。

 

エルフの切り札フォースフュドラもディアブロの魔法で消滅。

 

全てを暴かれたキイラは何もかもぶち壊されたとブチギレ、世界すら破壊し尽くすというエルフの秘宝(宝石)を地面に投げつけフォースフュドラを召喚した。

ディアヴロがこの世界で見た召喚獣では最大の大きさだった。しかも魔王領の中心部で出てくる魔獣にも匹敵する強さを持っていた。

再生能力も高いやっかいな相手ではあるが、シェラ曰くどこかに核があってそれを破壊すると宝石に戻るらしい。

ディアヴロはそんな見つけにくい宝石は無視し、イナズマの光魔術でフュドラの内部を破壊しついでに核も壊した。

フォースフュドラは跡形もなく消えキイラは逃亡した。あんなでも兄だから見逃してあげてと言うシェラに免じてディアヴロはキイラを見逃すことにした。

 

レベル100以上はあるであろうガルフォードの実力。

 

だが「勝手に許されても困るのだがね」という冷徹な壮年男性の声が森に響いた。それはガルフォードだった。

彼は王国に戦争を仕掛けてきたキイラを見逃さず剣で首をはねた。そしてグリーンウッド王国も滅ぼしてしまうというのだ。

ガルフォードは大型魔獣を捉える為の結界をディアヴロに放ち動きを封じてくる。

アリシアはガルフォードを止めようとしたが、アリシアの目では追えないほどの速度で剣を折られ、レベルの違いを認識させられ戦意を削がれた。

ガルフォードは人でありながらレベル100以上はあるであろう実力者で、ディアヴロにもどれくらいの強さを誇る人物なのか予想できなかった。

 

倒したガルフォードは見逃すことに。

 

ディアヴロはメディオスから習った魔術の流れを見る方法を実践し、自身を拘束している結界を解いた。ガルフォードは信じられない様子で軍を停止させた。

ガルフォードは先にディアヴロを始末しておくべきだったという考えに切り替わり、ディアヴロに攻撃を仕掛けてきた。

ガルフォードは超人的な強さを誇り、ディアヴロでもかなり苦戦したが、最後はゲーマーとしての先読み技術が上回り何とか倒すことに成功した。

周辺諸国との協調を故意に破壊する行為に及んだガルフォードをどう始末すべきか。

このまま見逃せばディアヴロの不利になるような報告をリフェリアの王に報告するかもしれない。

しかしディアヴロは国を守る為に動いているガルフォードを完全な悪だとは思えずそのまま見逃すことにした。

 

戦争は回避され、平和的解決へ。

 

その後レムは傷ついたエルフ達に回復のポーションを渡していくが、その姿を見たアリシアはレムのことを神々の御遣いのように感じていた。

そして「人格には影響を受けていないの・・・」とかなんとかアリシアが呟いたのがディアヴロには聞こえたが、その時は深く考えはしなかった。

その後アリシアはリフェリア王に平和的に解決するよう報告をしに行き、ディアヴロは消費したMPを回復させる為に宿屋で数日回復を待つことになった。

元々シェラを回収する為にキイラが独断で動いたことであり、よもや戦争という事態にまで陥りかけたが、何とか平和的解決になる様子だった。

ガルフォードも国の為を第一に考える人物なので、ディアヴロと敵対するよりも仲間にした方が得策だと考えているのかもしれない。

とにかくエルフ軍、エルフの秘宝であるドラゴン、そしてガルフォードまで倒してしまったディアヴロの名は一層この世界に轟くことになった。

エピローグ

アリシアは森の中で魔族のエデルガルトと密会していた。アリシアがレムにやったおまじないはエデルガルトから習った識別魔術だったのだという。

レムには魔王の魂が封じられているかもしれない、それをアリシアはエデルガルトに報告していた。

エデルガルトは魔王エンケバロウスが倒れてから、魔族繁栄の為に魔王を探しているらしい。

伝え聞く魔王にかなり近いのはディアヴロだが、ディアヴロは今のところ人族の味方に近いのでアリシアは別な場所に魔王がいるのかもしれないと感じていた。

もしレムの命を奪えば魔王が復活するならそうしたいところだが、レムの近くにはあまりに強いディアヴロがいるので迂闊に手を出せないのが現状だった。

 

アリシアは魔族の仲間だった。

 

エデルガルトは魔族の司祭に他に復活させる方法があるかどうか尋ねてみるという。

エデルガルトもディアヴロの強さは身に染みているので、気取られないように事を進めないとならないと思っていた。

アリシアは人族でありながら人族を醜いと感じていた。

どういった事情なのか、エデルガルトのような美しい魔族が支配する魔族の世界が来ればいい、とアリシアは望んでいるのだった。

というわけでここまでが異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術ラノベ2巻の内容ネタバレでした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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