「百錬の覇王と聖約の戦乙女」ラノベ1巻の内容ネタバレです。

百錬の覇王と聖約の戦乙女は2018年夏にアニメ化されます。今流行りの「主人公が異世界で活躍する」という王道ストーリーが好きな方は必見の作品です。

異世界で未来の知識を戦に活かし生き抜いていく、けれど元の世界には帰らない、そんな悲劇だけど刺激的な人生を送るハメになった主人公。

では百錬の覇王と聖約の戦乙女は具体的にどんな内容なのか、今回は内容のネタバレを紹介します。

※この記事には「百錬の覇王と聖約の戦乙女」ラノベ1巻のネタバレ内容が記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「百錬の覇王と聖約の戦乙女」の試し読みは?

「百錬の覇王と聖約の戦乙女」はライトノベルが16巻、更にコミカライズもされており、マンガが4巻まで発売されている人気作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「百錬の覇王と聖約の戦乙女」ラノベ2巻の内容ネタバレ!

プロローグ

中学2年の周防勇斗(すおうゆうと)は幼馴染で一つ下の志百家美月(しもやみつき)と一緒に近隣にある月宮神社へ肝試しに向かった。

怖がる美月を連れて社の観音開きの扉を開けると、そこには錆びた円形の鏡があった。勇斗は美月のクラスの親睦会につきあってここにいる。

しっかりルートを回ってきたことを後輩達に証明する為、スマホでご神体を撮影することに。その時勇斗の脳内に呪文のようなものが響いた。

日本語でも英語でもない未知の言語。若い女性の声。そして鏡の背後に白無垢の衣装を着た一人の少女が現れ一心不乱に舞い踊っている。

いつの間にか美月はおらず、勇斗のまわりには白い壁が立ちはだかり、壁面には化物が描かれていた。

 

月宮神社にまつわる噂は本当だった。

 

困惑する勇斗。外にいたはずなのに今は体育館程の室内におり、周囲には明らかに日本人ではない堀の深いを顔をした男たちが数十人いた。

男たちは驚愕を顕にして勇斗を見ている。男たちの後方の祭壇にある鏡は月宮神社に奉納されていた鏡とそっくりだった。

月宮神社には「満月に合わせ鏡で鏡を覗き込むと別の世界に誘われる」という噂があったが、どうやらそれは本当のようだった。

その後銀色の髪をした美少女、まるで戦乙女のような風貌の少女が勇斗に剣を突きつけてくる。これから勇斗には過酷な運命が待っているのだった。

ACT1

勇斗が異世界ユグラシドルに来てから2年が経過した。彼は自分の知っている未来の戦術を駆使し、この時代の戦に活かしていた。

この時代はわずかな土地を巡って戦が絶えず、勇斗は2年の間にいくつもの奇縁を得て、なんの因果なのか<狼>という氏族を率いる宗主にのぼりつめていた。

勇斗の副官で豊満な少女フェリシアは凄腕の戦士で、何者かが勇斗を狙い、丘の上から放たれた弓を全て払い落とした。

100mは離れているのにこんな芸当・奇襲ができるのは<角>の弓師、白妖精(リヨースアールヴ)のハウグスポリ以外いない、そうフェリシアは言う。

その矢を全て払い落としたフェリシアも凄いのだが、彼女達はエインヘリアルと呼ばれる神に選ばれた力を持つ存在だった。

 

勇斗の軍最強のジークルーネ。

 

彼ら彼女らはルーンと呼ばれる文様を身体のいずこかに宿している。そのルーンに応じた加護を得ており、それが弓矢の才だったりするのだ。

勇斗の軍には「最も強き銀狼(マーナガルム)」と呼ばれる少女ジークルーネがいた。ジークルーネは普段は兵たちも恐れる程畏怖されている。

だが勇斗の前では表情を崩し、お父様と呼び表情を緩めるのだ。ジークルーネはひたすら武の為に生きてきたので、力あるものにしか心開かない。

二年という月日は勇斗自身も変えた。背は伸び筋肉質になり、戦術も沢山身につけた。修羅場も幾度となく越えた。

今では数万の狼の命と将来を預かる宗主なのだ。子分は宗主を皆父と呼び、妹分は兄と呼ぶ。

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<角>の宗主リネーア。

 

この世界は文明が栄えていない。大した知識もない勇斗だが、携帯していたソーラーバッテリーのおかげでスマホを起動することができる。

たいして充電できないので30分ほどで電池切れを起こすが、中国戦国時代の兵法書「孫氏」の解説書を大分熟読したらしい。

勇斗はスマホで調べた戦術を駆使し今も戦で相手国を撃破した。そして今敵対している<角>の宗主リネーアと会談を行うことに。

できれば盃を交わし仲間に引き入れたい。勇斗は命を奪いたくはないのだ。だがいざ会談してみるとリネーアはまだ完全に子供だった。

ボーイッシュな感じの可愛らしい女の子で、勇斗より1つか2つ下に見えた。

 

リネーアは妹分に。

 

だが力あればどんな者でも上に立てるのがこの世界のしきたりである。勇斗はリネーアに子分になれと言った。リネーアは即断る。

そこで勇斗は妹分ならどうだ?と言った。弟分や妹分は子分ほどの絶対性はない。譲歩はこれで最後だ、と勇斗は言う。

リネーアは自分の抱える数万の人々を思い、しょうがなく妹分を受け入れた。勇斗は世間では悪名高き残虐非道な暴君で通っていたからだ。

こうしてまたも勇斗は領地拡大に成功し、自分たちの街イアールンヴィズへ帰っていくのだった。

ACT2

勇斗の父は工房で働く職人で寡黙な男だった。勇斗がユグドラシルに迷い込むことになる二ヶ月前。

母が他界したあの日の父の言葉を聞くまでは父のことが好きだったという。今も父の夢を見ては嫌な気分で起きる時がある。

勇斗はユグドラシルとは異世界ではなく、過去に飛ばされたのだと考えていた。おそらく紀元前1300〜2000年あたり。青銅器時代後期。

星座を見てそう思ってはいるが、実際はここはどこなのかは検討もつかなかった。

ちなみに勇斗をこの世界にいざない、家族や想い人と引き離したのはフェリシアだった。故意に連れてきたわけではないのだが・・・。

 

<狼>の族都イアールンヴィズ。

 

フェリシアの魔術で何かおかしな作用が働き、偶然月宮神社で合わせ鏡をしていた勇斗誘われた。

だがこの世界に迷い込んでから、フェリシアは贖罪のつもりで勇斗を世話してくれた。今の勇斗の地位があるのもフェリシアのおかげで感謝もしている。

勇斗達はそんなこんなで一ヶ月ぶりにイアールンヴィズに戻った。ユグドラシルは大きく8つの地方からなる。

<狼>の族都イアールンヴィズは古くから交通の要衝として栄えてきた街らしい。街には人の身長の3倍程の周壁が覆っている。

勇斗が都に帰ると40代を過ぎた筋骨隆々のヨルゲンという男が「親父」と言って迎えてくれた。

 

勇斗を慕う子分たち。

 

宗主は民と契りを交わし義理の父となる。だからヨルゲン程の年上も勇斗を父と呼ぶのだ。そんなヨルゲンは<狼>の氏族のNo.2だ。

街の人々も勇斗の生還を喜び勝利を讃えた。氏族の長老達も勇斗出迎える。長老と言っても皆40〜50代でまだまだ働き盛りに見える。

長老は先代の宗主に仕えていた者達で、勇斗に仕えてはいない。アングルボダという守護神を崇めており、今回の勝利も神のおかげだと思っている。

だが勇斗は帰ってから一目散に天頂部にある神殿へと向かった。この神殿は二年前に勇斗が迷い込んだ場所だ。

その神殿にある神鏡の近くであれば元いた世界と通信できる。なぜかここに来るとスマホのアンテナが立っているのだ。

 

<狼>と<角>が盃を結ぶことを知ったとある男。

 

勇斗はここで美月と通話する。美月は新聞配達で稼いだお金を少し勇斗にわけている。だから勇斗は電子書籍が買えるのだ。

勇斗は元の世界に帰りたかった。だが帰るすべが見つからない。その頃ある男が部下から報告を受けていた。

<角>の若頭ラスムスが出立したという連絡があったらしく、<狼>と<角>が兄妹の盃を結ぶという情報を知った。

男はその報告を受け、巨大な体を揺らして凶悪な笑みを浮かべ、兵を集めてこれからの戦の用意をし始めた。

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ACT3

ある日勇斗が外を歩いていると奴隷売買をしている商人を見かけた。黒髪の母娘親子を売ろうとしていた。

ユグドラシルでは黒髪の人間は極めて希少なので勇斗はその親子を買い取ることに。自分の届く範囲の人間だけは助けたいと思っているからだ。

ジークルーネは兵士たちと剣の訓練をしているが、彼女はあまりに強すぎた。フェリシアも凄腕だが、ジークルーネは<狼>でも5本の指に入る剣士だ。

そんな彼女も最初の頃の勇斗を蔑んでいた。この世界の常識もなく虚弱だったからだ。だがフェリシアとその兄は勇斗に優しかった。

強く、賢く、人望もあり、皆に慕われていたフェリシアの兄。しかしもうその兄はいないのだという。

 

<狼>と<角>の誓盃の儀。

 

だがそのフェリシアの唯一の肉親である兄を奪ったのは、他でもない勇斗らしく、今でも罪悪感を感じる日々を送っていた。

そんな中<角>から書簡が届いた。角の若頭ラスムスとその幹部達が誓盃(せいはい)の儀に出席する為、7日後に来る予定らしい。

勇斗はリネーアを今も相手国の宗主として大事に監禁しているのだった。そんな勇斗だが工房でイングリットという少女と久しぶりに会った。

イングリットは若干16歳ながら、<狼>のモートソグニル工房の長を務めている鍛冶師だ。

彼女もエインヘリアルであり、勇斗がこの世界に来た時にかなりお世話になった一人である。二人は立場も気にせずタメ口で話す仲だった。

ACT4

7日後、勇斗とリネーアの誓盃の儀が行われた。これにより長年続いた<狼>と<角>の抗争はピリオドが打たれた。

同じく犬猿の関係にあった<爪>とも既に親戚づきあいを始めている。そしてリネーアは勇斗に大事な話を切り出した。

誓盃の儀の後なのでリネーアは言葉遣いも正し、丁寧な口調で相当な覚悟で、自分の<角>の民を<狼>の民同様に扱ってほしい、と勇斗に頼んでくる。

勇斗はリネーアの気持ちをくみとって<狼>の民を虐げることはしないと言ってあげた。

 

自分の娘を差し出すという<爪>の宗主ボドヴィッド。

 

誓盃の儀の夜宴が行われ、そこにはかつて争った<爪>の宗主ボトヴィッドも参加していた。

外見はうだつがあがらなそうなのに、実力で<爪>の宗主の座まで昇りつめた男で、今は勇斗の弟分になっている。

そんなボトヴィッドが勇斗に結婚をどう考えている?と尋ねてきた。自分の娘を勇斗に差し出したいというのだ。

完全に政略結婚ではあるのだが、勇斗はまだ結婚を意識できず、美月という好きな相手もいる。だから断った。

ボドヴィッドは残念そうではあるがあっさりと引き上げていく。だが、そんなボドヴィッドの背中を見た勇斗は嫌な予感がし、いずれその予感は的中する。

 

異世界に行くのは無理でも、こちらに来ることはありえる?

 

勇斗はその後誓盃の儀を執り行った神儀使のアレクシスと話す機会があった。アレクシスは帝国の幹部であり地方領主の勇斗よりも身分は上だ。

勇斗は異世界に行く方法はあるのかどうかアレクシスに尋ねてみた。アレクシスは異世界に行くのではなく、逆ならば心当たりがある、と答えた。

つまり異世界のモノがこちらに来る、ということだ。だがそう言ったアレクシスは苦い顔になり、しまったという表情を浮かべる。

今言ったことは帝国の極秘事項なので、これ以上は教えられないとアレクシスは言う。勇斗はチャンスだと思って食い下がったがアレクシスは答えなかった。

 

圧倒的な兵力を持つ<蹄(ひづめ)>の進軍。

 

宴が終わった後フェリシアが「<角>に<蹄(ひづめ)>が攻め入ってきた」と勇斗に報告してくる。国境ホルン砦より伝書鳩が届いたのだという。

<蹄>はユグドラシルで100以上いる氏族の中でも十指に数えられる大民族だ。<角>は自分たち<狼>との戦いで大敗したばかり。

宗主のリネーアは今<狼>の捕虜として国内には不在。若頭も誓盃の儀の為に<狼>の都にいる。<蹄>が侵略するにはまたとない機会だった。

事態は緊急を要する。勇斗達<狼>はこれより直ちに兄妹国の<角>の救援に向かわねばならない。

だが<蹄>の兵力は<狼>のざっと5倍。勝ち目があるのか?と兵士たちはうろたえていた。

 

母の容態よりも仕事を優先した勇斗の父。

 

誓盃の儀は交わしたが、まだそこまでしてやる義理はない、という<狼>の者たちも多くいた。確かにそうとも言える。

リネーアはその報告を聞いて青ざめた顔をしているが、勇斗はその時自分の父がかつて言った言葉を思い出してしまった。

母が危篤の報を父に伝えた時、勇斗の父は「しばらく鍛錬で手が離せない。後で行く」と答えたのだ。結果父は仕事を優先し母の最後を看取らなかった。

そんな自分の父と同じように家族を見捨てることはしたくない、そう思った勇斗は反対する周囲を黙らせ、<角>を助けるのは決定事項だと言い切った。

実際<角>の領地が<蹄>に占領されれば、<狼>の隣には大国が隣接することになる。それだけでも<狼>には立ち上がる理由があった。

ヨルゲンに本隊の編成を急がせ、夜明けまでには準備を整えさせる。リネーアにも<角>の兵をかき集めてくるよう勇斗は指示した。

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ACT5

元々<蹄>はアールヴヘイム地方に大きな勢力を誇っていた<猪>の分家筋の出で、辺境の弱小氏族だった。

だが宗主ユングヴィが就任するやいなや、わずか10年で本家の<猪>を飲み込み十指に数えられるほどの大氏族へと変貌していた。

ユングヴィはまだ36歳。野心はまだ膨らむ一方だ。後は<角>の族都であるフォールクヴァングを攻め落とすだけだ、と考えている。

ユングヴィは歴戦の将で、わずかな油断もない。だがこの時代には馬上で武器を持って戦うという常識はなかった。あぶみが開発されていなかったからだ。

だが勇斗の知識によって<狼>はあぶみを開発しており、馬に乗りながら武器を持って戦うことができた。

 

この時代の常識にはない馬上で戦う為の装備。

 

勇斗は部下たちに100という少ない騎馬で<蹄>に奇襲をかけさせた。

馬に乗りながら戦うなどユングヴィでも不可能なだけに、数は少ないはずの<狼>兵をかなり脅威に感じている。

最初の襲撃から既に三日三晩に渡り、ユングヴィ達<蹄>は<狼>の騎馬部隊による断続的な奇襲を受け続けていた。

騎馬部隊が仕掛けてくるのはいつも夜で、しかも闇に紛れて襲っていた。さすがのユングヴィも一方的に攻撃され疲弊し始めている。

そして夜明け。もう騎馬は襲ってこないだろう、やっと休める、そう思っていた<蹄>の前に<狼><角>の兵力数千の本隊が姿を現した。

 

互角の攻防を繰り広げるジークルーネとユングヴィ。

 

遂に<蹄>対<狼>・<角>連合軍の戦いに火蓋が切って落とされた。

勇斗はまだこの時代にはなかった長槍の部隊を結成し、ジークルーネの騎馬隊が<蹄>のチャリオット隊に襲いかかった。

ジークルーネは宗主であるユングヴィに接近し攻撃を仕掛ける。ユングヴィも騎馬隊の大将であるジークルーネの強さを肌で感じている。

二人は一騎打ちとなり、ジークルーネはその怪力で会心の一撃を放つが、なんとユングヴィはそのジークルーネの一撃を弾き返した。

これにはジークルーネも驚いてしまった。そして二人は馬の脚をとめて神速の攻防を繰り返した。

 

最高の切れ味を誇る刀「日本刀」。

 

互角の戦いが続いたが、次第に均衡が破れジークルーネが不利になってきた。ユングヴィの自力が少し勝っていたからだ。

そしてユングヴィには20年戦場に身を置き続けてきた経験もあった。そしてユングヴィはジークルーネの心臓目掛けて槍を振り下ろした。

だがおかしい。ユングヴィの槍は幾多の戦場において幾多の敵を葬ってきた無敵の武具。その無敵の武器がジークルーネにあっさりと斬り落とされた。

ジークルーネが手に持っている銀色に煌めく奇妙な武器によって。片刃の剣で、刀身には緩やかな反りが入り波のような線がはしっている。

しかもユングヴィの槍は鉄、それを叩き斬ってなお刃こぼれ一つしていないのである。ジークルーネが手にしている刀は日本刀だった。

 

武器の差でジークルーネはなんとかユングヴィを討ち倒した。

 

日本刀などこの時代の者達は見たこともない刀だ。ジークルーネは驚愕しているユングヴィの胴体を斬った。

それはユングヴィにとって致命傷となり倒れた。宗主の敗北を知った<蹄>の兵士達は、絶対的な宗主ユングヴィが敗れたことに恐怖し退散していった。

ハッキリ言ってジークルーネが勝てたのは武器の差だった。一代にしてアールヴヘイムを制した覇者ユングヴィはここで散った。

そしてジークルーネは「<蹄>の宗主ユングヴィを討ち取ったり」と高らかに叫ぶのだった。

エピローグ

宗主ユングヴィの敗北は瞬く間に戦場を駆け巡った。<蹄>はそれまでの強固な結束を失い瓦解した。勇斗はとりあえずの一段落にホッとした。

だがこれで<狼>は大国<蹄>をも打ち破った。これは周辺諸氏族の野心を否応なく刺激するはずだ、そう勇斗は考えている。

アールヴヘイム地方全体で見れば今回の戦でかなり場は不安定化したとも言える。依然、予断を許さない状況ではあった。

だがもう一つ勇斗にとって大問題が起こった。それは風呂に入っているときのことだった。

勇斗はフェリシアとジークルーネと風呂に浸かっていたが、そこにリネーアが現れ「兄上、僕と結婚してください」と言ってきたのだ。

エピローグ2

神聖アースガルズ帝国の首都グラズヘイム。そこは様々な文化が花開く芸術の都でもあった。

だが今は衰退の一途を辿っており、現在グラズヘイムには十三代目となるまだ年若い少女帝がいる。

神帝である少女帝は<蹄>のユングヴィが討たれたという情報を聞き、「やはりその<狼>の宗主こそ黒きものじゃ」と言い切っている。

少女帝曰く「ヴォルヴァの予言」のとおりらしく、ユグドラシル全土を包む大乱が起こる、そう言って少女帝は事態の深刻さを心配している。

「終末(ラグナレク)の時が来た」、そう少女帝は言い放っていた。というわけでここまでが百錬の覇王と聖約の戦乙女ラノベ1巻の内容ネタバレでした。

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1巻:この記事

2巻:百錬の覇王と聖約の戦乙女2巻ネタバレ!最強のステインソール

 

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