相撲の取り組む場所。

「火ノ丸相撲」9巻の内容ネタバレです。

8巻では千葉県インターハイ予選で火ノ丸と沙田が大将戦でぶつかり、火ノ丸が三点同時攻撃で見事沙田に勝利を収めました。

ただその後は仲間同士で戦い合う個人戦が待っており、火ノ丸はチヒロを倒してトーナメントの歩を進めました。

小関が火ノ丸と戦いたくて闘志を燃やしている状態ですが、そんな火ノ丸相撲の内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「火ノ丸相撲」コミックス9巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「火ノ丸相撲」の試し読みは?

「火ノ丸相撲」は現在21巻まで発売されている人気相撲マンガ作品ですが、ジャンプで相撲マンガは珍しいです。かなり人気がありますね。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「火ノ丸相撲」コミックス9巻の内容ネタバレ!

9巻ネタバレ(前半)

チヒロとの戦いの後、火ノ丸は右腕がこのまま持つかどうか不安になっていた。一方試合は荒木が真田に負けていた。

ダチ高では三ツ橋が早くも負けてしまったが、小関は団体戦の時に見せた強さが戻り、遂に火ノ丸と対決することになった。

火ノ丸は真剣そのもの。だが小関ももう勝負する顔になっている。火ノ丸は平蜘蛛の構えを取る。二人は正面衝突する気だ。

はっきよいで鬼丸は突っ込み、その当たりを小関が胸で受け止めた。そして腕をクロスして火ノ丸の両脇に滑り込ませる。

鬼丸はおっつけるが小関は火ノ丸が右腕を痛めていることを知っている。

 

火ノ丸が寄り切りで小関に勝利。

 

小関の気迫は火ノ丸以上だった。けれど火ノ丸は痛めた右腕で小関の顔面を突っ張る。

痛めているはずなのに火ノ丸は右下手投げ「鬼車」を繰り出し、やはり火ノ丸は強いと再確認する小関だが、小関は踏ん張ってその技を耐えた。

火ノ丸は小関のこともライバルだと思っている。火ノ丸は一気に小関を土俵際に寄り立てるが、小関は火ノ丸を持ち上げて回避。

力を全て使い果たす程全力で迫ってくる火ノ丸に対し、ここを凌げば火ノ丸に反撃する力はないことを知っている小関。

耐えれば勝ちだと小関は思ったが、火ノ丸の寄り切りで勝負はついた。

 

日本人は甘やかされていると言うバト。

 

個人戦でも金盛とあたってしまった佑真は、簡単に寄り切られ敗北してしまった。

その試合を見て「つまらない」という感想をこぼすのは咲と一緒視察に来ていたモンゴル人のバトムンフ・バトバヤルだった。

今や横綱は全員外国人。日本人は10年以上優勝していないのが現実。若者に期待するのは分かるが、これはたかが県予選。

軽々しく国宝だの横綱候補だの、甘やかされている連中にしか見えないという。そんな奴らに自分は負けないと。

その間に火ノ丸は順調に勝ち進み、決勝は金盛との試合になった。

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千葉県インターハイ予選・個人戦は火ノ丸が優勝。

 

団体戦で勝利しもう全国への切符は手に入れているのに、それでも火ノ丸の目をギラついている。

金盛を軽々投げ飛ばし火ノ丸は優勝した。だが優勝を決めても火ノ丸の真剣な表情は崩れなかった。ここはあくまで通過点だと知っているからだ。

国宝と呼ばれている人間に横綱候補だと言われて浮かれている者は一人もいなかった。そういう若者たちもいる。

それを咲の兄天王寺はバトに伝えたくて視察についていかせたのかもしれない、と咲は言う。

そして千葉県高校総体相撲競技大会個人戦優勝者は火ノ丸となった。あの大河内が3位になっていたのは意外だった。

 

相撲部の戦いっぷりはSNSでダチ高生徒に人気沸騰。

 

大会の後火ノ丸は咲と再会する。鳥取白楼も埼玉の久世も全国行きを決めたのだという。

翌日火ノ丸達が学校へ行くと相撲部の全国大会出場を学校総出で祝ってくれた。臨時全校集会まで開かれる始末。

校長も感動しており、桐仁はここぞとばかりに部費の増額を交渉している。しかしダチ高の生徒たちは誰も大会など見に来ていなかったはず。

しかしレスリング部の部員たちがこっそりとチヒロの活躍を見に来ていたのだ。国体の時はチヒロに何もしてあげられなかったから。

そして相撲部の戦いに心打たれたので、その興奮を伝えようとネットで試合の動画をアップしていたらしい。

 

火ノ丸のことが好きっぽい新マネージャーの千鶴子。

 

そして元々相撲に興味があったという女生徒「堀千鶴子」がマネージャーになりたいと言って相撲部にやってくる。

マネージャーがほしかったならまず自分に声をかけるべきではないのか?とレイナが言うので、桐仁はこの際だからと二人共マネージャーにした。

新人も兼ねてダチ高相撲部は祝勝会を行うことに。誰の試合が一番良かった?と尋ねられた千鶴子だが、この場では言わなかった。

その後体を大きくするために焼き肉を食べ続ける火ノ丸を見て、千鶴子はやはりかっこいいなと呟いた。

その呟きをレイナは聞き逃してはおらず、もしや千鶴子は火ノ丸のことが好きなのか?と思った。

 

小関とのペア特訓が気に入らない様子の佑真。

 

祝勝会の後火ノ丸はレイナに声をかけ、佑真のことで少し話があると言った。

その後相撲部は個別特訓の他にペア特訓を追加することになった。佑真は廻しを取られた途端に金盛に為す術なしの完敗を喫した。

なので佑真は小関とペアになり組まれてからの技術を習得してほしい、と桐仁は言う。逆に小関は組むまでにややバタつく。

離れて相撲を取る佑真の動きは小関の良い手本にもなるのだ。三ツ橋は桐仁と組んで引き続き体作り。

火ノ丸はチヒロとペアになったが、佑真は小関とペアになったのが何か気に入らない様子だった。

9巻ネタバレ(後半)

罪悪感で小関に顔向けできない佑真。

 

火ノ丸が祝勝会の後にレイナに話したのは、最近の佑真のモチベーション低下のことだった。

以前ならもっと火ノ丸と戦いたがっていたはずだし、原因は小関との関係性にあるのではないかと火ノ丸は気づいていた。

佑真は小関から道場を奪うという酷いことを過去に散々してきた。相撲部に入ってからはそれがどれだけ小関を苦しめていたかが分かった。

だから普段の稽古でも不自然なほどに小関には苦手意識を持ってしまい、今では顔もまともに見れなくなっている。

ペアになってから佑真の突きに力がない。小関は調子が悪いんですか?と佑真に尋ねてみた。

 

小関は既に佑真を許していた。

 

佑真はペアを組むのは辞めだと小関に告げた。小関はいい機会だから自分に何かあるなら言ってくれと言う。

佑真は悪いのは全部自分なんだと言って、小関への罪悪感を打ち明けた。もうお前のことは殴れないと。

けれど小関の返事は「重っ」だった。小関の中では佑真が頭を下げて入部してきた時点でこの話は終わっているのだという。

最初は佑真とうまくやっていけるのか不安だったが、その後佑真は凄い楽しそうに相撲を取っていたので安心したのだとか。

最近佑真が元気ないのは小関も気づいていたのだ。そして火ノ丸はそんな佑真を小関が許していることも知っていた。

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天王寺の動画を見たら自信をなくしてしまう程の実力者。

 

その後佑真は再度空手の師匠高荷に指導してもらいたいと挨拶をしに行った。だが高荷は既にこの前の佑真の試合を見て敗因を分析していた。

そして火ノ丸と桐仁は高校横綱の天王寺獅童にどうやって勝つべきか、先週のIH鳥取県予選の試合を見ている。

桐仁は他の皆にはまだこの動画を見せるべきではないと思っている。なぜならこれを見たら石高に勝って得た自身・士気が一気に失せてしまうからだ。

天王寺は火ノ丸の相撲の手本になった人物だ。火ノ丸が中1で壁にぶち当たっていた時、沙田が現れる前の中学横綱が天王寺だった。

火ノ丸が体格の壁を打ち破るために身に着けた「百鬼薙」は天王寺の技を真似たものだという。

 

更に強くなっていそうな天王寺。

 

ずっと憧れるだけの存在だったが、今改めて倒すべき敵としてみると、勝てるイメージがまるで湧かないと火ノ丸は言う。

しかも沙田を倒した春の大会よりも一段と強く大きくなったような気がするし、隙が見当たらないという。

千葉県予選には咲が来ていた。新技も見られてしまったので、天王寺相手には通用しないと思ったほうがいい。

桐仁も具体的な策を練ることができずに苦しんでいるが、そんな中桐仁に柴木山親方から着信が。

桐仁は天王寺の相撲を見てて途方に暮れていたことを柴木山親方に打ち明けた。

 

柴木山親方の誘いで名古屋へ稽古に行くことに。

 

柴木山親方は今のままでは火ノ丸は天王寺に勝てないと言い切った。そこで柴木山親方は今週末ダチ高の皆でウチに出稽古に来なさいと言ってくる。

他の部屋の力士たちも交えて合同稽古をするのだが、そこで現役大関と相撲をとらせてくれるというのだ。

そしてダチ高相撲部は合同稽古の為に名古屋へと向かうことになり、稽古の前に名古屋城を観光することに。

名古屋城の前ではイベントが行われており、前田慶次のコスプレをした役者さんが相撲を取っていた。

自分に勝てたら武将グッズをくれると言うので火ノ丸は手をあげるが、そこに割り込んで手をあげる一人の男がいた。

 

名古屋城の前で謎の男と相撲を取ることに。

 

彼は自分が先に手をあげたのだと言って一歩も引かず、火ノ丸と口論になった。

しかも小さな体格でこれから前田慶次と戦うと言っている火ノ丸に対し、相撲をナメられるのはもっとムカつくとその男は言う。

立ち上がるとその男はとても大きかったが、火ノ丸はそこまで言うなら相撲で決めようか?と言って服を脱ぎだす。

慶次の役者さんも面白そうだからと、前田慶次への挑戦権をかけて二人で相撲をとってしまえと言って土俵へ上がらせた。

火ノ丸は土俵で対峙した瞬間、目の前の男に只ならぬ雰囲気を感じてしまった。

 

国宝「大典太光世」と呼ばれる日景典馬。

 

その頃角界の重鎮達が期待の新人は誰かという雑談をしていた。久世や天王寺などの名前も出るが、他にも大事な人物がいるという。

それは今最も横綱に近い現役日本人最強力士、大関大景勝の弟「日景典馬」のことで、名古屋での合同稽古にも参加する予定だという。

今火ノ丸が戦っているのはまさにその典馬であり、火ノ丸は突き一発で土俵際まで飛ばされてしまう。

桐仁はここで火ノ丸の相手が国宝「大典太光世」の日景典馬だと気づいた。典馬は終わらす気で突いたのに立っている火ノ丸を評価していた。

しかし火ノ丸はすぐに体勢を整え素速く典馬の懐へ潜り込んでいく。火ノ丸は全国の為にも負けられないと思った。

というわけで「火ノ丸相撲9巻ネタバレ!予選個人戦優勝者と名古屋城で日景典馬登場」でした。

火ノ丸相撲(ネタバレ)

1巻:火ノ丸相撲1巻ネタバレ!小学生相撲二冠王鬼丸国綱と三日月宗近

2巻:火ノ丸相撲2巻ネタバレ!沙田戦勝敗とレスリング国体王者チヒロ

3巻:火ノ丸相撲3巻ネタバレ!関東新人大会狩谷戦の勝敗と久世VSチヒロ

4巻:火ノ丸相撲4巻ネタバレ!久世戦決着の勝敗や親友辻桐仁の監督宣言

5巻:火ノ丸相撲5巻ネタバレ!柴木山親方と出会い冴ノ山に三点同時攻撃

6巻:火ノ丸相撲6巻ネタバレ!石高の秘密兵器荒木と三ツ橋の八艘飛び

7巻:火ノ丸相撲7巻ネタバレ!佑真対金盛とチヒロ対荒木と小関対真田の勝敗

8巻:火ノ丸相撲8巻ネタバレ!沙田との二度目の勝敗と石高戦の決着は?

9巻:この記事

 

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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