相撲の取り組む場所。

「火ノ丸相撲」8巻の内容ネタバレです。

7巻ではダチ高と石高が決勝で戦うことになりましたが、佑真と三ツ橋は負けてしまい、小関とチヒロは見事勝利を収めました。

後は両校とも勝敗は大将戦に委ねることになりましたが、大将戦でぶつかるのは火ノ丸対沙田の国宝対決です。

両者とも負けられない覚悟を持って土俵に上がりますが、そんな火ノ丸相撲の内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「火ノ丸相撲」コミックス8巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「火ノ丸相撲」の試し読みは?

「火ノ丸相撲」は現在21巻まで発売されている人気相撲マンガ作品ですが、ジャンプで相撲マンガは珍しいです。かなり人気がありますね。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「火ノ丸相撲」コミックス8巻の内容ネタバレ!

8巻ネタバレ(前半)

小関によって真田は敗北したが、沙田は自分のプライドもチームの命運も全部賭けて土俵に上がると宣言した。

敗北によって必死な自分、仲間のありがたみ知った沙田は、色々なモノを背負って火ノ丸との決着をつけにいく。

鬼気迫る表情の火ノ丸に対し、沙田は涼しい笑みを浮かべるが、偵察に来ていた咲はここで笑える沙田の成長を怖いと思った。

しかし成長したのは火ノ丸も一緒。一度沙田に勝ったことなど忘れ、平蜘蛛の構えをとる。

国宝同士の戦いに観客も緊張している。そしてはっきよいの合図が。

 

火ノ丸と沙田の目にも留まらぬ攻防戦。

 

火ノ丸が低く突っ込んでいく。沙田は両手で火ノ丸の肩を押さえるが、火ノ丸はお構いなしに進んでいく。

一刻も早く廻しをつかみたい火ノ丸だが、沙田がシャープでキレのある突きを放ち、火ノ丸の体を的確に押し上げる。

しかし相当な連打をくらっているのに火ノ丸の重心は低いまま浮いてこない。半身に構えて小さい的を更に小さくしているからだ。

沙田の正確な突きが火ノ丸に入ったにも関わらず、火ノ丸は突きごと吹っ飛ばして沙田に突っ込んでいく。

だが火ノ丸が沙田の廻しを掴んだ瞬間、沙田も火ノ丸の腕を掴んでくる。それに危機を感じ火ノ丸は一旦引いた。

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沙田は先読みの勘が鋭すぎる。

 

ここで沙田の様子が豹変した。自分を脅かす存在など必要ないと沙田は思い、速すぎる上手出し投げを繰り出してきた。

俵に足をかけて耐えた火ノ丸に沙田は喉輪を。押し戻そうとする火ノ丸に合わせて沙田は逆に引き、動きを無効化している。

相手の動きを先読みしているので速く動き出すことができるのだ。今のところ火ノ丸には為す術もない様子。

火ノ丸にも対国宝用に練習した合わせ技があるが、それはまだ完成していない。だが今の沙田を倒すにはそれしかないところまで追い込まれている。

火ノ丸は沙田の両廻しを引き、技を繰り出そうとするが、沙田はまた先読みの動きで火ノ丸の動きを封じて出鼻をくじいてくる。

 

才能は負けてても勝負には勝ちたい火ノ丸。

 

沙田は上手(うわて)にぶら下がり、全体重をかける自手取り上手出し投げ「双月」を繰り出す。火ノ丸はもうこれで終わったと思った。

自分は努力してきたが、沙田は体格も含めて才能がありすぎる。沙田はいつか横綱になるだろうが自分はそうではなかったと。

だがそんなこと火ノ丸は認めることができなかった。火ノ丸は足をついて双月を防ぎ、この勝負だけはと意地でも勝ちをもぎ取ろうとする。

よく化物と言われる沙田だが、沙田からしたら火ノ丸も十分化物に見えた。二人は同時に頭から突っ込んでいく。

ぶつかった瞬間に沙田の頭が跳ね上がり、火ノ丸が沙田の廻しを掴んで技に移行し始める。この下手投げは危険だと沙田は思った。

 

未完成だった火ノ丸の三点同時攻撃が沙田に決まる。

 

火ノ丸は先程沙田の技を抜け出す時に右腕を痛めている。沙田は自分の廻しを掴んでいる火ノ丸の右手を断ち切りに行く。

しかし今の火ノ丸は正気ではない。修羅の本能になっており、最適な間、足運びを見つけていた。そして必殺の形に入った。

火ノ丸の上背でしか成し得ない技。沙田は負けたくない一心で火ノ丸の頭を押さえに行く。だが火ノ丸の三点同時攻撃はもう動き出している。

皆の期待を背負っている火ノ丸は、ここで三つの合わせ技「百千夜叉墜(ひゃくせんやしゃおとし)」を繰り出した。

心技体、仲間の思いを全て持ち寄り、修羅と化して火ノ丸は沙田を倒した。遂にダチ高は優勝したのだ。

8巻ネタバレ(後半)

沙田は倒したが、今度は仲間とも戦うことになる個人戦が待っている。

 

戦いの後火ノ丸は腕を負傷した。そして最後の火ノ丸の投げを無理矢理こらえた沙田もまた右肩を亜脱臼していた。

沙田は自分が負けて金盛達の夏を終わらせてしまったことを謝った。それなら最低でも後二年は石高相撲部に尽くせ、と金盛は言ってくる。

沙田は自分ひとりで戦っていたわけではないことを思い知り、深く金盛達に感謝した。だがこの後は個人戦が始まる。

チヒロは仲間と優勝した喜びを噛み締めながら、一番戦いたいヤツ、火ノ丸が身内にいるので気合が入っていた。

個人戦トーナメント。上位3名には全国出場の権利が与えられる。小関は仲間のためなら必死になれるが、個人となると気迫が薄れていた。

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天才的な格闘センスをみせるチヒロ。

 

何と言っても個人戦では仲間との戦いは避けられない。小関は個人戦向きの性格ではないが、火ノ丸やチヒロは最強を目指している。

仲間であることと馴れ合うことは違う、そうチヒロは言い切る。ガチの火ノ丸と戦いたいと思っているのだ。

そもそも相撲歴数ヶ月で「鬼車」を放つような素質を持っているチヒロ。なんと個人戦で沙田の上手出し投げ「上弦之月」を繰り出したのだ。

この大会で見ただけの技をもう自分のモノにしているチヒロ。これでチヒロと火ノ丸がぶつかり合うことになった。

最強を目指している同士。仲間とはいえ顔つきは真剣そのものだった。

 

強豪の技を吸収しているチヒロ。

 

はっきよいで突っ込んでいく火ノ丸を、荒木のカウンターの内股で投げようとするチヒロ。また人の技を習得してしまった。

火ノ丸はそれに耐え張り手をするが、ここで今まで組技しか見せてこなかったチヒロも火ノ丸に張り手をした。

今まで組み技しか見せてこなかったチヒロが、この大会で強豪たちの技を吸収し成長している。

でもやはり本家ほどのキレはなく、それでは火ノ丸には勝てない、もし俺なら・・・と小関は考え始める。

そして「俺なら」と個人戦で先程まで闘志を燃やせなかったはずの自分がそう思っていることに小関は気づいた。

 

小関は一人の力士として火ノ丸と戦ってみたくなった。

 

チヒロもはなから人の技で火ノ丸を倒せるとは思っていなかった。今までの技は全て目くらまし。本命は変則タックルだった。

しかしチヒロのタックルを火ノ丸は防ぎ、下手捻りと内無双の合わせ技「鬼嵐・払手」でチヒロを仕留めた。

でもチヒロは負けてなおショックよりワクワクが勝っていた。火ノ丸と今後も高め合えば最強の道へ近づけると感じているからだ。

火ノ丸とチヒロの戦いを間近で見た小関は、自分も力士であることを自覚し、火ノ丸と戦いたいと思うようになった。

というわけで「火ノ丸相撲8巻ネタバレ!沙田との二度目の勝敗と石高戦の決着は?」でした。

火ノ丸相撲(ネタバレ)

1巻:火ノ丸相撲1巻ネタバレ!小学生相撲二冠王鬼丸国綱と三日月宗近

2巻:火ノ丸相撲2巻ネタバレ!沙田戦勝敗とレスリング国体王者チヒロ

3巻:火ノ丸相撲3巻ネタバレ!関東新人大会狩谷戦の勝敗と久世VSチヒロ

4巻:火ノ丸相撲4巻ネタバレ!久世戦決着の勝敗や親友辻桐仁の監督宣言

5巻:火ノ丸相撲5巻ネタバレ!柴木山親方と出会い冴ノ山に三点同時攻撃

6巻:火ノ丸相撲6巻ネタバレ!石高の秘密兵器荒木と三ツ橋の八艘飛び

7巻:火ノ丸相撲7巻ネタバレ!佑真対金盛とチヒロ対荒木と小関対真田の勝敗

8巻:この記事

9巻:火ノ丸相撲9巻ネタバレ!予選個人戦優勝者と名古屋城で日景典馬登場

 

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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