相撲の取り組む場所。

「火ノ丸相撲」7巻の内容ネタバレです。

6巻ではインターハイ千葉県予選が始まり、ダチ高は特訓の成果もあり石高と決勝戦を争うことに。

ダチ高は先鋒に三ツ橋を投入し、最重量選手間宮相手に八艘飛びで翻弄し背後を取りました。

このまま三ツ橋は間宮を倒すことができるのか。そんな火ノ丸相撲の内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「火ノ丸相撲」コミックス7巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「火ノ丸相撲」の試し読みは?

「火ノ丸相撲」は現在21巻まで発売されている人気相撲マンガ作品ですが、ジャンプで相撲マンガは珍しいです。かなり人気がありますね。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「火ノ丸相撲」コミックス7巻の内容ネタバレ!

7巻ネタバレ(前半)

八艘飛びで完全に意表を突いた三ツ橋だが、間宮はクルッと振り向いて簡単に対応してきた。

金盛は三ツ橋にも変化があるかもしれない、と言って間宮に忠告していたのだ。万が一だろうが油断はしない、という金盛の気合が垣間見える。

結果三ツ橋は善戦したものの、間宮によって土俵に落とされてしまった。

荒木はスポーツ経験のないヤツが策を弄して勝とうとすること自体がおこがましい、と三ツ橋に言ってくる。

それを聞いたチヒロはキレて立ち上がったが、この前自分に起こったショックな出来事を思い出してしまった。

 

チヒロの反省。

 

レスリング部はチヒロ一人だったが、チヒロがレスリング部から相撲部に移ってからは元部員達も皆レスリング部に戻っていた。

つまりチヒロは皆に嫌われていたのだ。ストイックであることを皆にまで強いてしまったチヒロが原因だったらしい。

でもレスリング部の監督は、同じ志を持っている人たちとチヒロが相撲部で出会えたのは幸運なのだと言ってくれた。

別の方向を見ている人間の首を無理矢理ねじって上向かせてはいけない、そのように今チヒロは反省している。

今までは自分の足を引っ張っる人間がいるから団体戦は嫌いだったが、三ツ橋の頑張りを見てチヒロは初めて自分以外の為に勝とうと思った。

 

荒木の強さとチヒロの強さ。

 

二陣戦はチヒロVS荒木だ。レスリング王者と柔道王者の対決。だが二人ははっきよいの合図で動かない。

別競技で洗練してきた技を持つ者同士、迂闊に踏み込めないのだと柴木山親方は言う。ここでチヒロは先に動きタックルをした。

荒木は研ぎ澄ましていた集中力でチヒロのタックルを見切り、カウンターの内股を仕掛ける。

だがチヒロは全ての感情を削ぎ落としてただ目の前の相手に向かう荒木と対照に、仲間のために戦う強さもあるのだと気づいていた。

以前の自分もそうだったのでどちらが良い悪いではなく、チヒロはそういった強さもあると気づき、腰投げで返した。

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チヒロがまさかの火ノ丸の鬼車を。

 

チヒロは腰投げを放ち勝ったと思った。だが荒木はすぐに勝ち筋を思考し、空中で切り返す。

体勢は良くないがここで荒木は払い巻き込みを仕掛け、チヒロは自分のレスリングでは挽回する手立てがないと感じた。

しかしチヒロはここで咄嗟に火ノ丸の技を思い出し、火ノ丸の「鬼車」を荒木に放った。レスリングではなく相撲で勝ったのだ。

荒木は他の部員たちを差し置いて1年でレギュラーになっただけに、部員たちに顔向けすることができなかった。

そんな荒木に金盛は、責任は俺たちが取るからお前は先輩の姿を見ておけ、と言った。

 

佑真の空手相撲。

 

次は佑真VS金盛だ。先に諸手突きをアゴにかませば金盛と言えどタダじゃ済まないはず、そう思って佑真は気合を入れている。

後の二人に勝敗を委ねたくない、と佑真は思ったが、はっきよいと同時に金盛のつっぱりが佑真の顔面にヒットした。

金盛の強烈な突っ張りにより佑真はもう土俵際へ。このまま為す術もなく負けたくない佑真はここで空手の構えをする。

佑真は師匠から空手に先手なしと教わっていた。相手の攻めに対してどう受けるか、どう動くかが大事なのだと。

佑真は金盛のつっぱりを受けていなし、巻き伏せで金盛のバランスを崩す。好機と見た佑真は追いかけ金盛に渾身の突きを入れた。

 

金盛の波離間投げ。

 

佑真の渾身の突きがヒットしたが、金盛はそれを額で受け止め、そのまま押し返してしまった。

佑真は次に下段蹴りに近い蹴返しを繰り出し、かけた足を引いて加速、その勢いで掛け突き「破城掌」を金盛の顔面に放った。

これにはさすがの金盛もダメージを負ってしまった。味方の真田もグラついている金盛を見て佑真の勝ちだと思ってしまった。

だがそれは突き合いでの話。次の佑真の突きを金盛は脇でガシッと掴み、その後佑真の廻しを掴んで「波離間投げ」を繰り出す。

佑真は派手に投げ飛ばされ敗北した。だが金盛は佑真の最後の突きを見て、佑真のことをやはり侮れないと感じていた。

7巻ネタバレ(後半)

小関を甘く見ていない真田。

 

これで一勝二敗。ダチ高はもう後がなくなった。次は小関の番だが相手は全国区の真田。自分が火ノ丸に繋げると言って小関は気合十分に見える。

でもそれはただの気負いだった。だがここで火ノ丸が小関の力になる言葉を告げた。誰より頑張ってきた小関の勝利が見たいのだと。

あの強豪石神高校に小関が勝つ所を。その言葉を聞いた小関は本当に気合が入り、その表情を見た真田も気合を入れ直した。

真田は同じ石高の誰よりも小関をナメていなかった。二人の体格は互角。小関が負けたらダチ高は終わりだ。

だが真田は小関が手をつく前に突っかけ尻もちをつかせた。真田はワザとやったのだ。

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あの弱かった小関が真田と互角の戦いをしている。

 

金盛は真田の気持ちを知っていた。真田がそこまでしないとならない相手に小関は育っているのだと。そしてはっきよい。

小関の張り手が真田の顔面にヒット。もう揺さぶりも小関には通用しなくなっていた。

真田は初対戦の時から、いずれ小関は自分たちの強敵になるかもしれないと金盛に言っていたという。

そして今の小関は自分でも不思議だと思うほど強くなっていた。二人は今互角の戦いを繰り広げている。

 

伝説の不良と呼ばれている真田の真相。

 

真田は以前「血煙の一夜」という騒動を起こしたことがある。当時の相撲部が石高の主流不良グループに襲撃された時の話。

カタギに手を出すことを良しとしない一匹狼の真田は、偶然計画を聞きつけて相撲道場に押し寄せる100人のヤンキーを倒したという話だ。

でもそれはかなり盛られた話で、実際は30人くらいで、殆どが真田にビビって逃げ出したという。

だが真相は相撲部の道場に火をつけようとした不良を片付けに、真田は退部までして襲いに行ったのだ。

そして停学の後に相撲部に再入部し、それ以来相撲部に喧嘩を売る奴はいなくなったらしい。

 

チームを負けさせたくないという真田の思い。

 

真田は上手投げを仕掛け、次に強烈な喉輪を放つ。ガクッと頭の落ちた小関を引き、押しては引いての連続攻撃をして小関を揺さぶる。

だがそれでも小関は負けていない。真田は小関が不良に道場を奪われながらも一人でずっと稽古をしてきたことを知っている。

気の遠くなるような”耐え抜く強さ”を持った小関に油断など出来ないのだ。そして遂に小関と真田ががっぷり掴み合った。

土俵中央の引きつけ合い。純粋な力比べだ。真田は前半の一方的な攻めで息ができなくなり、その隙に小関は前に出た。

真田は「また自分は繰り返し負けてしまうのか?」と春の全国鳥取白桜戦の記憶を思い出した。自分が勝っていればチームは勝ち進むことができた。

そうすれば沙田にチームの命運を託すことにはならなかった。沙田を追い込んだのは天王寺だけでなく自分もなんだと真田は思った。

 

小関はギリギリ真田との勝負で勝ちを掴んだ。

 

また後輩に背負わせるのはゴメンだと思った真田は、うっちゃりで小関を土俵の外へ投げようとする。

二人は同時に外へ落ちたが、勝者は小関だった。真田はうっちゃる前に足が出ていたし、最後に小関は執念で真田にしがみついていた。

小関は勝った後に火ノ丸にも「勝ってほしい」と告げた。火ノ丸はかつて小関に「報われる姿を見せてほしい」と言ったことがある。

小関も体格が小さく報われない火ノ丸の報われる姿が見たいのだと火ノ丸に告げハイタッチした。火ノ丸は勇気づけられ土俵に上がっていく。

というわけでここまでが「火ノ丸相撲7巻ネタバレ!佑真対金盛とチヒロ対荒木と小関対真田の勝敗」でした。

火ノ丸相撲(他のコミックスネタバレ)

1巻:火ノ丸相撲1巻ネタバレ!小学生相撲二冠王鬼丸国綱と三日月宗近

2巻:火ノ丸相撲2巻ネタバレ!沙田戦勝敗とレスリング国体王者チヒロ

3巻:火ノ丸相撲3巻ネタバレ!関東新人大会狩谷戦の勝敗と久世VSチヒロ

4巻:火ノ丸相撲4巻ネタバレ!久世戦決着の勝敗や親友辻桐仁の監督宣言

5巻:火ノ丸相撲5巻ネタバレ!柴木山親方と出会い冴ノ山に三点同時攻撃

6巻:火ノ丸相撲6巻ネタバレ!石高の秘密兵器荒木と三ツ橋の八艘飛び

7巻:この記事

8巻:火ノ丸相撲8巻ネタバレ!沙田との二度目の勝敗と石高戦の決着は?

9巻:火ノ丸相撲9巻ネタバレ!予選個人戦優勝者と名古屋城で日景典馬登場

 

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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