相撲の取り組む場所。

「火ノ丸相撲」5巻の内容ネタバレです。

4巻では火ノ丸と久世の新人戦対決が行われましたが、完全なる力負けをして火ノ丸は絶望に陥りました。

しかしそんな火ノ丸の窮地を助けようと親友の辻桐仁が現れ、指導者不足のダチ高で監督をしてくれるという話に。

佑真達は否定的ですが、そんな火ノ丸相撲の内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「火ノ丸相撲」コミックス5巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「火ノ丸相撲」の試し読みは?

「火ノ丸相撲」は現在21巻まで発売されている人気相撲マンガ作品ですが、ジャンプで相撲マンガは珍しいです。かなり人気がありますね。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「火ノ丸相撲」コミックス5巻の内容ネタバレ!

5巻ネタバレ(前半)

桐仁に中学生を使って勝つと言われた佑真達は不快感を感じた。だが桐仁は佑真達に今の実力と現状を伝えたいらしい。

早速佑真が中学生と取り組むことに。はっきよいの合図で佑真は突きに行くが、ここで桐仁は「そこだ」と中学生に指示を出した。

中学生は佑真の突きを叩き落とし、体勢の崩れた佑真は倒れてしまう。これは佑真の両足が揃った所を狙われてしまったのだ。

桐仁の解説では佑真の突きは「手打ち」。上半身だけに力を入れて前のめりになるからそこを見抜かれていたのだ。

 

桐仁はダチ高相撲部員の癖を調べ尽くしていた。

 

次はチヒロの出番だ。はっきよいの合図と同時にチヒロは「蹴手繰り」によって速攻地面に手をついた。

桐仁の解説ではチヒロは「足さばき」がよくないらしく、踏み込む際に若干足が浮いてしまっていた。レスリングではシューズを履く。

相撲では足裏全体ですり足をしなければならないという。三ツ橋は普通に敗れた。桐仁の解説はない。次は小関の番。

小関は足首の方を取られ倒されてしまう。小関は足腰は強いが上半身は弱い。前さばきに力がないから、今もあっさりと懐を許してしまった。

こうして部員達は皆中学生に敗れてしまったのだ。桐仁は今日の為に部員たちの癖など、データを相当解析していたらしい。

 

全国でも通用する異能力士の育成。

 

桐仁の目的は皆に弱点を教えることではなく、研ぎ澄まされた一芸を持った異能力士にすることだった。そうすれば全国でも戦えると。

桐仁は個別にメニューも用意していたが、とにかく火ノ丸が、ダチ高が日本一になる手助けがしたいんだと皆に頭を下げてくる。

桐仁が本気だと知った部員達は皆桐仁を受け入れたが、最後は火ノ丸に伸び代を示すために桐仁自身が火ノ丸と戦うことに。

二人は勝負となると一変して雰囲気を変え戦闘モードに。桐仁は先に真っ向勝負を仕掛けると宣言した。

そうしないと火ノ丸に伝えることができない何かがあるらしい。ここで桐仁は極端に低い仕切り「平蜘蛛型仕切り」の体勢をとった。

 

火ノ丸に伸び代があるのは「技」のみ。

 

はっきよいの合図と同時に物凄い速度で火ノ丸に突っ込んでいく桐仁。だが火ノ丸は喉輪で強引に離した。

火ノ丸のパワーに感心した桐仁だが、結局横綱相撲というのは勝って初めてそう呼ばれるもの。桐仁は火ノ丸の攻めを軽やかにいなした。

相撲の強さは心技体であるが、心も体も上限一杯なら、後伸ばせるのは「技」のみ。だがそれは小手先の技を磨くことではない。

桐仁は火ノ丸の横綱相撲を更に進化させるために、ここで火ノ丸の得意な型へと持ち込んだ。

誘っているのか?と思った火ノ丸は、ここで遠慮なく投げと捻りの合わせ技「百鬼薙」を放つ。

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桐仁が火ノ丸の為に実践してみせた三点同時攻撃。

 

桐仁は中学に上がってから体格の壁に苦しんでいた火ノ丸に「努力は必ず報われるとは限らない」と言ったことを今でも後悔していた。

だから努力が報われる方法を考えて今火ノ丸の元にやってきたのだ。桐仁は火ノ丸の合わせ技に自分も合わせ技で対抗する。

パワーは圧倒的に火ノ丸が上なのだが、ここで桐仁は「投げ」「捻り」そしてもう一手「足」を加えた三つの合わせ技を繰り出す。

小関やチヒロ達は練習でも火ノ丸に勝ったことがないのに、選手としては期待するなと言っていた桐仁が火ノ丸を倒してしまった。

投げと捻りの合わせ技を超える合わせ、三点同時攻撃、これが火ノ丸に残された唯一の活路だということを桐仁はこの戦いで示してみせたのだ。

 

三点同時攻撃が完成すれば久世にも勝てるかも。

 

火ノ丸に新必殺技誕生の予感が漂うが、しかしこれは相当な危険な賭けでもある。今桐仁が見せた技は自分から不利な体勢にならないといけない”捨て身技”。

しくじれば次の手はないので負けてしまう。だがその捨て身を体得すればあの久世にも勝てるのだと桐仁は力説する。

火ノ丸も今のままでは久世には到底勝てないことを知っている。それならば新しい技に活路を見出すべきだと思っている。

桐仁も火ノ丸がでかい奴を真っ向勝負で倒す姿が見たいらしく、火ノ丸だけの「火ノ丸相撲」を完成させてくれと言ってくる。

その後桐仁は部室に向かい、今の試合に感動した三ツ橋は桐仁の様子を見に行くと、そこには酸素吸入している桐仁の姿があった。

 

桐仁は病気により20秒しか戦えない力士だった。

 

実は桐仁は病気持ちだった。医者が言うには肺が小さいとか固いとか。桐仁は20秒しか戦えない力士なのだという。

20秒を越えると息が出来なくなるといい、あちこちの病院を回ったが良くなっていない。

もし桐仁に病気がなければ小学生横綱は火ノ丸ではなく、国宝「鬼切」と呼ばれる桐仁だったかもしれない、と火ノ丸は言う。

その結果失意し桐仁は相撲を一度辞めた。でも自分と同じように不利な運命にありながら横綱を目指す火ノ丸に感銘を受けたのだという。

そういう理由から桐仁は5人目のレギュラーにはなれない。三ツ橋が頑張るしかないのだ。

5巻ネタバレ(後半)

三ツ橋の意地。

 

桐仁は三ツ橋に数合わせで出てもらう、とハッキリと言い切った。まぐれ勝ちでもいいから、とにかく体を作るために筋トレをするように指示を出した。

けれど三ツ橋はそんな譲ってもらうような存在でいいわけがないと、桐仁に対してお荷物なんてごめんだと力強く言い切った。

無茶は承知、何でもやるので自分が今年のインターハイで勝てる方法を教えてくれと頼み込んだ。

実は桐仁は三ツ橋を少し煽っていたらしく、こういうガムシャラな奴がいつか化けるかもしれないと感じた。

こうして新部員に桐仁を迎えたダチ高相撲部は、これから「日本一」を目指して頑張ってゆく。

 

桐仁が考えた練習メニュー。

 

翌日からダチ高相撲部は朝練を始めることになったが、なぜか朝っぱらからワカメ漁をすることに。

不安定に揺れる船の上で四股を踏むことで、バランス感覚を養うことができる。今月はこの練習を毎朝やるのだと桐仁は言う。

だが船長がこのような練習の為に船を出してくれるのは、桐仁が必死に頼み込んでくれたからに他ならなかった。

放課後、チヒロは水槽の金魚の急な方向転換についていくようすり足の練習を開始。三ツ橋はひたすら筋トレ。

佑真はピンポン玉にひたすら突っ張り打っている。これが「引き技」に落ちない突きの練習になるのだという。

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佑真は空手道場、チヒロはレスリング部、小関と三ツ橋は西上へ。

 

何の効果があるのか分からなくても、強くなるためなら何でもやってやろう、そうダチ高相撲部員は思うようになった。

佑真の突きはあの久世をもグラつかせたことがあるので、中途半端にかじった空手をしっかり完成させる為に、桐仁は佑真に再度空手を習わせた。

だが空手の女師匠である高荷は、中途半端に空手を投げ出して暴力に使った佑真を簡単には許してくれない。

だが反省し相撲への熱意もある佑真を高荷は放っておけず、また佑真のことを指導してくれることになった。

佑真は空手道場、チヒロは大学レスリング部、小関と三ツ橋は桐仁と一緒に西上高校へ出稽古することになった。

 

元関脇「薫山」のいる柴木山部屋。

 

火ノ丸は桐仁からメモを渡され、住所の場所まで行ってみると、そこには各界でも一・二を争う猛稽古で知られる柴木山部屋があった。

柴木山親方は元関脇の「薫山」だ。火ノ丸はここで体験入門をするのだが、もう一人女子高生が柴木山部屋に見学に来ていた。

柴木山親方は桐仁から「いずれ各界を背負う男なので期待していい」と言われていたので、絶対にウチに入門させてやる、と思っていた。

しかし到着した火ノ丸を見て、あまりの小ささから期待はずれだと感じ、がっくりと肩を落としてしまった。

その後火ノ丸を交えて稽古をすることになるのだが、柴木山の先輩達は皆体験入門ということと、火ノ丸を甘く見てあまり厳しい指導をしてくれない。

 

自分の力を見せつける火ノ丸。

 

火ノ丸は緩い空気を感じていたが、ここで体験入門に来てくれた子に挑戦権が与えられる「柴木山部屋押し出しチャレンジ」が始まった。

柴木山部屋の力士を相手にぶつかり稽古の要領で土俵の外まで押し出すと、相手の番付が高いほど良い商品が手に入るのだとか。

まずは柴木山部屋の寺原が相手になるが、ただならぬ火ノ丸の風格を感じ取った柴木山親方は、寺原に本気でやった方がいい、と忠告する。

この一言で部屋の力士たちは緊迫し、そして火ノ丸が寺原に突っ込んでいく。火ノ丸は見事なパワーで寺原を土俵の外まで押し出した。

そして火ノ丸は先輩寺原を相手に力を見せつけた後、柴木山親方に本気の稽古をしてくれと頼むのだった。

 

突然の前頭「冴ノ山」登場。

 

柴木山親方も小兵だが、現役時代は全盛期の大和国を苦しめるほどの力士だった。どこか火ノ丸とかぶるところがあるので、桐仁は柴木山部屋を選んだのだ。

柴木山親方や弟子たちは火ノ丸の気迫に感化され、本気で稽古を開始するが、その練習を影で見ていたのは幕内西前頭九枚目の冴ノ山紀洋だった。

プロの一軍が登場したことで火ノ丸の緊張感も高まったが、早速火ノ丸は自分と一番お願いしますと挨拶をしに行く。

火ノ丸は幕下力士達とは五角以上に渡り合っていたが、冴ノ山の相手には全くならなかった。しかしそれでこそプロだと火ノ丸は嬉しがる。

小兵対策の為に火ノ丸と戦ってみたが、もう自分に得るものはないと言って冴ノ山は去ろうとするが、火ノ丸はもう一回だけと食い下がる。

 

一瞬冴ノ山を恐怖させた火ノ丸の三点同時攻撃。

 

横綱を目指していると火ノ丸が言うと、それは身をもって横綱の高みを知っている自分達力士からすれば侮辱だと感じた冴ノ山。

最後に本気で火ノ丸を叩き潰すことにした。ひたすらに低く構える火ノ丸に張り手をかます冴ノ山。

だがここで火ノ丸は、桐仁に言われていた捨て身の合わせ技を冴ノ山相手に繰り出そうとする。何かとてつもないものがくる、と感じた冴ノ山。

しかし結局火ノ丸は力尽きて倒れてしまった。身長が低く、新弟子検査でプロにもなれない火ノ丸を侮っていたが冴ノ山だが、少し興味を持った様子。

火ノ丸は冴ノ山に続きがやりたければまた明日ここに来なさい、と言ってくれるのだった。

というわけでここまでが「火ノ丸相撲5巻ネタバレ!柴木山親方と出会い冴ノ山に三点同時攻撃」でした。

火ノ丸相撲(ネタバレ)

1巻:火ノ丸相撲1巻ネタバレ!小学生相撲二冠王鬼丸国綱と三日月宗近

2巻:火ノ丸相撲2巻ネタバレ!沙田戦勝敗とレスリング国体王者チヒロ

3巻:火ノ丸相撲3巻ネタバレ!関東新人大会狩谷戦の勝敗と久世VSチヒロ

4巻:火ノ丸相撲4巻ネタバレ!久世戦決着の勝敗や親友辻桐仁の監督宣言

5巻:この記事

6巻:火ノ丸相撲6巻ネタバレ!石高の秘密兵器荒木と三ツ橋の八艘飛び

7巻:火ノ丸相撲7巻ネタバレ!佑真対金盛とチヒロ対荒木と小関対真田の勝敗

8巻:火ノ丸相撲8巻ネタバレ!沙田との二度目の勝敗と石高戦の決着は?

9巻:火ノ丸相撲9巻ネタバレ!予選個人戦優勝者と名古屋城で日景典馬登場

 

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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