相撲の取り組む場所。

「火ノ丸相撲」3巻の内容ネタバレです。

2巻では火ノ丸と沙田の国宝対決が火ノ丸の勝利で決着がつきましたが、予選自体はダチ高は敗退してしまいました。

その後部員不足であわや廃部の事態に追い込まれるも、レスリング元国体王者のチヒロと1年の三ツ橋の入部で相撲部は存続することに。

部員も増えてますます充実するダチ高相撲部ですが、そんな火ノ丸相撲の内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「火ノ丸相撲」コミックス3巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「火ノ丸相撲」の試し読みは?

「火ノ丸相撲」は現在21巻まで発売されている人気相撲マンガ作品ですが、ジャンプで相撲マンガは珍しいです。かなり人気がありますね。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「火ノ丸相撲」コミックス3巻の内容ネタバレ!

3巻ネタバレ(前半)

レスリング部のチヒロと1年の三ツ橋が入部しダチ高の相撲部員は5人に。素人の三ツ橋だが気合は十分だ。

練習はまず四股を300回。佑真は何とかこれがこなせるようになったが、チヒロはキツイといいながらも軽々こなしてしまった。

新人の三ツ橋は体力がなく20回を超えた辺りでギブ。チヒロは少し慣れれば即戦力、一方三ツ橋は先が思いやられる状況。

小関が手加減して八ツ橋に稽古をつけるが、ここで火ノ丸が自分とやろう、と言って三ツ橋の前に立つ。小関は危険に思い三ツ橋の練習をやめさせた。

その日の練習が終わりヘロヘロで帰宅する三ツ橋。チヒロや佑真は三ツ橋はきっと辞めてしまうだろうと予想した。

 

三ツ橋が相撲部に入部したキッカケ。

 

火ノ丸は練習後、手加減して練習したら意を決して相撲部に入部した三ツ橋に失礼なのでは?と小関に言ってみた。

そうかもしれないと思いながら帰る小関が公園を通りかかると、そこには必死で四股を踏んでいる三ツ橋の姿が。

小関が声をかけに行くと、三ツ橋は女みたいで弱々しい自分を変える為に相撲部に入部したと事情を説明してくる。

そして自分より体の小さい火ノ丸が、体の大きい相手に立ち向かう雄々しさを見て憧れてしまったのだと。

次の日火ノ丸は三ツ橋に思いっきりぶちかましをし、立派な相撲部員として扱った。今週末には「関東新人大会」があるので部員達は皆気合を入れる。

 

関東新人大会。

 

「関東新人大会」当日。佑真の妹レイナは佑真に言われ大会を見に来ていた。一方の佑真は個人トーナメント戦を前にナーバスになっている。

なぜなら後に入ってきたチヒロや三ツ橋より良い成績を残さないと、相撲部の先輩としてのメンツを保てないからだ。

この大会に沙田は出ないが、川人高校の大河内が火ノ丸に「この前の借りは今日返すよ」と挨拶をしてくる。

やはり火ノ丸は「鬼丸」として有名人なので、今から出場者達の注目集めている。予選は火ノ丸だけ別会場。

火ノ丸は新生ダチ高のメンバーに、自分たちの力を見せつけてやろうと声をかける。

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中学時代に火ノ丸に全勝している下山倫平。

 

チヒロVS大河内。チヒロはレスリング国体王者なので有名人だった。そしてそのレスリングを活かした動きで大河内を圧倒し投げ倒す。

相撲を見る目が肥えている名塚など記者たちも「あれは本物だ」と驚愕する。佑真はチヒロと同じ予選ブロックなのが嫌だった。

勝ち上がって火ノ丸と戦うのは自分だという意志を胸に、佑真も一回戦を突破する。一方の三ツ橋は僅か1秒で倒されて終わった。

しかしこの大会には火ノ丸がまだ「鬼丸」と呼ばれていることが気に食わない男「下山倫平」がいた。彼は中学時代の火ノ丸に三戦全勝しているという。

中学に入って下山は大きくなり、火ノ丸は下山に敗けた三戦目を最後に表舞台から姿を消したのだという。

 

反則ギリギリの攻撃でも火ノ丸を倒せず。

 

下山は格上と称される相手に対してのみ異様に高いモチベーションを発揮する相撲取りだった。チヤホヤされている者を引きずり落としたい性格なのだ。

そんな下山と火ノ丸が戦うことに。はっきよいで突っ込んでいく火ノ丸に対し、体格で圧倒的に有利なはずの下山はぶつからずに軽やかに避ける。

それが下山の火ノ丸に対する攻略法らしいが、火ノ丸はすぐに軌道修正する。そこに下山のエルボーギリギリの「素首落とし」が火ノ丸に襲いかかる。

だが反則ギリギリの下山の攻撃など今の火ノ丸には通用しなかった。かつては真っ向から勝てるほど火ノ丸は強くなかった。

しかし今は自分の方が強い、それだけだ、と下山を倒して火ノ丸は土俵を降りた。

 

火ノ丸の戦い方は狩谷が過去に捨てた戦い方。

 

火ノ丸は下山を倒した後狩谷と遭遇。「次に戦うことになるが、お前は無様に俺に負ける」と火ノ丸に言い残して狩谷は去っていった。

狩谷は中学生相撲の軽量級王者。無差別級でも全国でベスト8にまで勝ち進んでいる実力者だ。

火ノ丸は小柄なのに今でも真正面からねじ伏せる力強い相撲スタイル。それは狩谷が勝利のために諦めたスタイルだった。

だからこそ火ノ丸の存在は昔の自分のようで目につくのだ。そして今は相手の体重を奪う位置に潜り込み、巨漢をも倒せるスタイルに変えている。

狩谷はその戦闘スタイルで1回戦のバカでかい相手に勝利し、次に火ノ丸と戦うことになった。

3巻ネタバレ(後半)

狩谷には火ノ丸と大和国がダブって見える。

 

遂に火ノ丸と狩谷の戦いが始まる。狩谷は火ノ丸に勝利することで、火ノ丸の選択が間違いだったことを証明するつもりだ。

はっきよいで狩谷は自分より小さい火ノ丸の更に下に潜り込んだが、火ノ丸は強引に突き起こして狩谷を後ろに下がらせる。

狩谷はこの大会で優勝し、国宝と呼ばれる火ノ丸に勝つことで、久世にライバルとして自分を認めさせようとしている。

久世の父・大横綱「大和国」は狩谷の憧れだった。その大和国の相撲と自分より小さい火ノ丸の相撲がなぜかダブって見える。それが狩谷には許せなかった。

小兵としてスピードを磨いた狩谷、諦めずに力の相撲を貫いた火ノ丸。彼らのプライドをかけた戦いは拮抗していた。

 

火ノ丸の闘志が久世の闘志にも火をつける。

 

久世は狩谷に出場しろと言われながらも出場する決心がつかなかった。だが久世が試合を見に行くと、火ノ丸によって狩谷が吊り上げられていた。

狩谷は逆にここがチャンスと火ノ丸の膝を狙って刈り取り、火ノ丸の態勢が崩れて倒れかかったが、強靭な足腰で火ノ丸はそれに耐える。

踏ん張った火ノ丸は下手櫓「鬼桜(おにのたかどの)」を繰り出し狩谷に勝利した。しかしこの試合を見ていた久世の体からオーラが漂い始める。

親友の仇をとるためではなく、純粋に公式戦という真剣勝負で火ノ丸と久世は勝負したくなったのだ。

狩谷は思った。結局久世に火を点けたのは自分ではなく火ノ丸だったのかと。

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久世は出場を決心し、チヒロとの対決へ。

 

久世は6年前に狩谷と戦い、そこで故意ではないが負傷させ、以降トラウマになって殻にこもってしまった。

狩谷は自分が強くなって久世を引き戻してやろうと思っていたが、久世を引き戻したのは火ノ丸だった。

久世は高一とは思えぬ体格で周囲を驚かせているが、次に戦うのはチヒロだ。チヒロは久世を見て強い奴の匂いがすると思った。

久世が狩谷を負傷させた当時、父大和国はマスコミから執拗なインタビューを受けた。息子に手加減を教えないとダメだろうと。

しかし土俵上で手を抜くことを教えるくらいなら、息子を二度と学生の試合には出さない、というのが大和国の答えだった。

 

久世という強敵を前にワクワクしているチヒロ。

 

その後久世は大和国の言う通り栄大附属に入学した。久世は偉大な父の望まぬ者になるのが怖くて、そしてそれが運命だと思っていた。

だが横綱の息子だとかそういうのは関係なく、一人の力士として今久世は火ノ丸と立ち合いたいと思ったのだ。

初めて父に逆らう久世。チヒロはこんなヤバい奴が高校相撲にはいるのか、とワクワクしていると同時に緊張もした。

チヒロは俵ギリギリまで下がり、はっきよいと同時に長い助走で久世に突っ込んでいった。体重差を帳消しにする作戦だ。

そしてぶつかった瞬間にチヒロは横へ移動し、これにはついてこれないだろうと思ったが、久世はすぐにチヒロに追いついてしまった。

 

善戦するもチヒロは久世に敗れる。

 

久世がチヒロの腕を払いに行く。チヒロは去年の国体で前年度王者を相手にした時のような危機感を覚えた。だがそうゆう場面でこそチヒロは燃える男だった。

火ノ丸に負けてから相撲の動画を見漁ったチヒロ。見れば見るほど相撲は勝ち続けるのが難しい凄い競技だと思うようになった。

そして今チヒロの目の前には相撲の頂点「横綱」の血を引く化物「久世」がいる。チヒロは腕をとり、防がれても横に回り、翻弄しようとする。

だが久世とは体格差がありすぎてパワーの桁が違う。ここでチヒロは対火ノ丸に取っておいた奥の手「チヒロスペシャル6号」を披露する。

だが久世はチヒロの廻しを掴んで固定し、そのまま土俵の外へ押し出して勝利してしまった。

 

久世にビビった佑真だが、チヒロの一言で気合を入れる。

 

大和国の正統後継者である久世が現れたことで会場の話題は久世一色になった。火ノ丸も大和国に憧れた相撲取りの一人だ。

だが火ノ丸の目標は「大和国になりたい」ではなく「大和国を越えたい」だった。そして次に久世と戦うのは佑真だった。

チヒロでも勝てなかった久世相手に、勝てるイメージなど全く湧いてこなかった。はっきり言って弱気になっていた。

しかし相撲に詳しくない佑真だからこそ、ビビらないで久世と勝負できるのだとチヒロが激励する。

それを聞いた佑真は自分がビビっていたことを受け入れた上で、相撲で失った自信を相撲で取り戻す為、果敢に久世との対決に挑んでゆく。

というわけでここまでが「火ノ丸相撲3巻ネタバレ!関東新人大会狩谷戦の勝敗と久世VSチヒロ」でした。

火ノ丸相撲(ネタバレ)

1巻:火ノ丸相撲1巻ネタバレ!小学生相撲二冠王鬼丸国綱と三日月宗近

2巻:火ノ丸相撲2巻ネタバレ!沙田戦勝敗とレスリング国体王者チヒロ

3巻:この記事

4巻:火ノ丸相撲4巻ネタバレ!久世戦決着の勝敗や親友辻桐仁の監督宣言

5巻:火ノ丸相撲5巻ネタバレ!柴木山親方と出会い冴ノ山に三点同時攻撃

6巻:火ノ丸相撲6巻ネタバレ!石高の秘密兵器荒木と三ツ橋の八艘飛び

7巻:火ノ丸相撲7巻ネタバレ!佑真対金盛とチヒロ対荒木と小関対真田の勝敗

8巻:火ノ丸相撲8巻ネタバレ!沙田との二度目の勝敗と石高戦の決着は?

9巻:火ノ丸相撲9巻ネタバレ!予選個人戦優勝者と名古屋城で日景典馬登場

 

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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