相撲の取り組む場所。

「火ノ丸相撲」2巻の内容ネタバレです。

2巻では小さい体で横綱を目指している火ノ丸が大太刀高校に入学し、相撲部に入部しました。

喧嘩ばかりしていた不良の佑真が相撲部に入り、地区予選に挑むことになりましたが、そこには国宝と呼ばれる同じ1年、石高の沙田美月がいました。

火ノ丸と沙田はお互いをライバル視し、取り組み前に激しい闘志を燃やしています。そんな火ノ丸相撲の内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「火ノ丸相撲」コミックス2巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「火ノ丸相撲」の試し読みは?

「火ノ丸相撲」は現在21巻まで発売されている人気相撲マンガ作品ですが、ジャンプで相撲マンガは珍しいです。かなり人気がありますね。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「火ノ丸相撲」コミックス2巻の内容ネタバレ!

2巻ネタバレ(前半)

運動神経抜群の沙田が最後に選んだ競技が相撲だった。今思えば全日本小学生相撲選手権大会で火ノ丸を見たのがキッカケだった。

実際相撲を始めてみたら沙田の性に合っていた。ギラついた相手との真剣勝負。だが登り詰めた先に望む相手はいなかった。

沙田は外側から手を宛てがって相手の攻めを封じる”おっつけ”という技が天才的にうまい。これがあるから沙田は廻しを掴まれない。

逆に廻しを取って勝負する火ノ丸が沙田から廻しを取れるかどうかが勝負の分かれ目となりそうだった。

しかし沙田も廻しを取れば必殺の上手出し投げ「上弦之月」がある。それを今大会最重量の相手に繰り出していた。

 

火ノ丸の基本に忠実な突き。

 

火ノ丸と沙田が闘志を燃やす中、石神高校VS大太刀高校の決勝トーナメント一回戦が行われた。先鋒は沙田と火ノ丸。

地区予選の緊迫感ではない。はっきよいから立ち会いは互角。火ノ丸は廻しを取りに行かず突き押しで攻めまくる。

沙田におっつけをさせまいと火ノ丸は手数で攻めるが、沙田は体重の乗った本物の突きだけを見極めてはたいた。

小兵は相手の懐に潜り込むのがセオリー、栄華大附属高校の狩谷はそう言うが、隣にいる久世は火ノ丸の下から押し上げる基本に忠実な突きを評価した。

むしろ沙田が相手でなければ既に決まっているし、まるでこれが本来の型かと思うほどにハマっていると久世は思った。

 

火ノ丸の勝ちに対する執念と沙田の粘り。

 

火ノ丸の突きの回転数は更に上がり、徐々に沙田の体の芯を捕らえ始めた。沙田はこの緊張感を楽しんでいたが、火ノ丸は鬼の形相だった。

国宝を倒してその先へ行くために三年間猛特訓をしていた火ノ丸は、沙田を倒さないと笑えなかった。

火ノ丸の気迫が沙田の型を崩し、沙田に対し逆におっつけた。そして沙田の脇が開き、火ノ丸は鬼車を繰り出そうとする。

しかし沙田はいつの間にか火ノ丸の廻しを掴んでおり、火ノ丸の下手投げを防いでしまった。だが火ノ丸はここで返す刀。下手捻りの「鬼嵐」を繰り出す。

沙田は倒れそうになったが、あの火ノ丸と戦えただけで満足なわけないだろう、という気持ちが溢れ火ノ丸に本気で勝ちに行こうとする。

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百鬼薙で沙田を倒した火ノ丸。

 

火ノ丸は自分の最高の技をしても沙田を倒せなかった。ここで沙田が左上手出し投げ「下弦之月」を繰り出す。

だが火ノ丸はこの「下弦之月」を見事防ぎ、「鬼車」「鬼嵐」の合わせ技「百鬼薙」を繰り出して沙田を投げ飛ばした。

敗戦後沙田はかなり悔しがったがこれは団体戦。まだ取り返せると金盛は言う。

先輩の真田が沙田に優しい声をかけて土俵に上がっていく。全国を前に良い経験が出来た、次は石高を日本一にしろ、と金盛は沙田に声をかけた。

しかし火ノ丸は勝負の後よろめいてしまった。まだ試合は続く。ここで倒れてたまるかと気合で小関と佑真の勝負を見守っている。

 

絶対王者栄華大附属高校の久世と遭遇。

 

火ノ丸は観戦途中で気絶し、目覚めたら医務室にいた。その後ダチ高は負け、石高が優勝していた。

小関と佑真は自分たちが不甲斐ないから負けてしまったんだと悔しがるが、火ノ丸はその言葉を聞いてまだまだ本気でやれると思った。

気合を入れて帰ろうとする火ノ丸だが、医務室を出ようとした時に久世とぶつかってしまう。

対する久世は意に介していない様子で、その後火ノ丸を両手で持ち上げ「思ったより重い」と言った。

小関は知っている。久世のいる栄華大付属高校は関東最強の絶対王者だということを。

 

狩谷の挑発。

 

火ノ丸は目の前にいる久世を見て強さが匂ってくると感じた。

そして「地区予選も勝ち上がれない奴らと話してるんじゃない」と言って同じく栄大附属の狩谷がやってくる。

喧嘩っ早い佑真は試合にも出れない分際で偉そうに語るなと狩谷に言い返すが、久世が試合に出れないのは何か理由があるとのこと。

だが本番は夏。自分たちの名を轟かせてやる、と言って狩谷達は帰っていった。火ノ丸は狩谷の名をどこかで聞いたことがあった。

そして次会う時は土俵の上だと火ノ丸は気合を入れる。

 

久世は偉大なる日本人横綱「大和国」の息子だった。

 

久世は過去6年間公式戦に出た記録はなく実績は皆無。だがその実力は国宝級と断言できる、と女性記者の名塚は言っている。

久世は、十余年前に圧倒的なパワーを誇る外国人力士たちを相手に、五角以上に渡り合えた最後の日本人横綱「大和国」の息子だったのだ。

父親・大和国は久世が試合に出たら若い芽を摘んでしまうので試合に出させていないという。

小4で出た初めての大会で対戦相手に怪我をさせ、それ以来大和国は久世を試合に出させていないらしい。

久世は国宝「草薙剣」という名で称されており、火ノ丸の出現により血が騒ぎだしていた。

2巻ネタバレ(後半)

相撲部を廃部に追い込むレイナと謎のマスク男。

 

火ノ丸たちは地区予選敗退。そんなダチ高に文化祭の時期が。売店で特製のちゃんこを売っている火ノ丸の元へ女生徒のレイナがやってくる。

昨年のミスダチ高で生徒会副会長であるレイナは、たった三人で部費と部室を浪費している相撲部にケチをつけてくる。

今週明けまでに部員不足を解消できなかったら、規則により相撲部を廃部にすると言って去っていった。

どうしようとか小関が悩む中、火ノ丸の激マズちゃんこを「デリシャス」と言って食べるマスクを被った怪しい男が現れた。

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レスリング部チヒロの異種格闘技戦。

 

男の名前はレスリング部の「國崎千比路」。チヒロはガタイがいいので火ノ丸は相撲部にスカウトしてみるが、相撲はあまり興味ないという。

だが総合格闘技で頂点を目指しているチヒロは、横綱になって頂点を目指している火ノ丸から自分と同じニオイを感じ取った。

ここでチヒロは気が向いたら来てくれ、と言って「ダチ高エキシビションマッチ特別招待券」を火ノ丸に渡して去っていった。

その後しばらくし、武道場でレスリング部が何かやってると言って生徒たちが騒いでいた。火ノ丸は興味が湧き武道場に行ってみることに。

そこではチヒロが空手部、ボクシング部、柔道部の部員をガンガン投げ飛ばしていた。異種格闘技戦だ。

 

チヒロから出る国宝級のニオイ。

 

チヒロは去年の国体でレスリング全国優勝した選手だった。ここで火ノ丸はチヒロに挑んでみることに。

チヒロからは沙田のような「国宝」に似た空気を感じると火ノ丸は言う。好奇心が火ノ丸を突き動かす。

だがチヒロは土俵の外に出たら負け、地面に手をついたら負け、というルールの相撲などどうにもぬるいと言い切る。

ここで火ノ丸は、自分はサークルの外に出たり足の裏以外が地面に着いたら負け、チヒロは背中が地面に一秒以上着いたら負け、という勝負を提案する。

そしてこの一戦をさばく特別レフェリーにはあのレイナが。レイナは火ノ丸に不利になる判定をしようとしていた。

 

相撲取りは「倒れない」スペシャリスト。

 

ゴングと同時に超高速ノーモーションタックルを仕掛けたのはチヒロだった。チヒロは速攻で火ノ丸の下半身を取りに行く。

だが火ノ丸はチヒロの頭部を掴み地面に押し付ける。これが相撲ならチヒロの命は終わっている。

でもレスリングならまだ終わっていないんだろ?と火ノ丸は挑発し、キレたチヒロは火ノ丸に低空飛行機投げを仕掛ける。

だが火ノ丸はこれも防ぎチヒロの必殺技をかわした。「倒れない」ことに関しては相撲取りの右に出るものはいない、と小関は語る。

そして火ノ丸はあくまで相撲ルールに則って戦っていた。チヒロが手をついたら絶対に仕切り直しをするのだ。

 

チヒロが相撲部に入部。

 

チヒロは遂に本気を出すことにし、空気が明らかに変わった。チヒロは自身究極の必殺技「巻き一本背負いチヒロスペシャル1号」を繰り出した。

さすがの火ノ丸も初見なら防げる技ではなかったが、ここで火ノ丸は廻しを取らない新兵器、変形のすくい投げ「鬼車・破型」を繰り出す。

自身最強の技を見破られ、投げ返されたたチヒロは、火ノ丸程の男が惚れ込む「相撲」という競技に興味を持ち、相撲部への入部を決めた。

しかしレイナは相撲部にやたら恨みがあるようで、火ノ丸に絶対許さないと言って去っていった。

 

レイナは佑真の妹だった。

 

結局期限まで後15分。もう相撲部は廃部だとレイナは思っていたが、何と1年の三ツ橋が火ノ丸とチヒロの戦いに感銘を受け入部しに来たのだ。

レイナはまさかの入部者出現に焦った。レイナは佑真の妹であり、佑真がかっこ悪い相撲をやり始めたのは火ノ丸のせいだと逆恨みしていたのだ。

かっこいい兄でいてほしいと思っているレイナだが、そんなレイナの前に佑真が現れ相撲を始めた理由を語る。

相撲を頑張って火ノ丸をぶっとばす頃の自分は、今の自分よりレイナにとって胸張れる兄貴になっているはずだと佑真は言った。

というわけで「火ノ丸相撲2巻ネタバレ!沙田戦勝敗とレスリング国体王者チヒロ」でした。

火ノ丸相撲(ネタバレ)

1巻:火ノ丸相撲1巻ネタバレ!小学生相撲二冠王鬼丸国綱と三日月宗近

2巻:この記事

3巻:火ノ丸相撲3巻ネタバレ!関東新人大会狩谷戦の勝敗と久世VSチヒロ

4巻:火ノ丸相撲4巻ネタバレ!久世戦決着の勝敗や親友辻桐仁の監督宣言

5巻:火ノ丸相撲5巻ネタバレ!柴木山親方と出会い冴ノ山に三点同時攻撃

6巻:火ノ丸相撲6巻ネタバレ!石高の秘密兵器荒木と三ツ橋の八艘飛び

7巻:火ノ丸相撲7巻ネタバレ!佑真対金盛とチヒロ対荒木と小関対真田の勝敗

8巻:火ノ丸相撲8巻ネタバレ!沙田との二度目の勝敗と石高戦の決着は?

9巻:火ノ丸相撲9巻ネタバレ!予選個人戦優勝者と名古屋城で日景典馬登場

 

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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