「ゴールデンカムイ」7巻の内容ネタバレです。

6巻ではアシリパの父と共に日本に来たアイヌの元第7師団・キロランケが杉元達と同行するようになりました。

その夜泊まったホテルでは、囚人の女将「家永」、そして土方の仲間「牛山」と遭遇。ここで次の入れ墨の囚人がいる場所が日高だと知りました。

一方土方は宿場町で起こっている争いに加わりましたが、そこで敵側にいた元第7師団の尾形が用心棒になりたいと話を持ち掛けてくる展開に。

そんなゴールデンカムイの内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「ゴールデンカムイ」コミックス7巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「ゴールデンカムイ」の試し読みは?

「ゴールデンカムイ」は現在15巻まで発売されています。北海道を舞台にそれぞれの登場人物が隠された金塊を巡る物語、かなり面白いです。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「ゴールデンカムイ」コミックス7巻の内容ネタバレ!

7巻ネタバレ(前半)

占い師インカㇻマッ。

 

杉元たちはアシリパの祖母フチの一番末の弟の家に泊まることになった。

この村には過去や未来が見えるという女占い師「インカㇻマッ」も滞在しているのだとか。

インカㇻマッは美人の若い女性で、杉元たちは小樽から来て誰かを探しに来たのだろう、と占ってくる。

インカㇻマッは白狐の頭骨を使った占いを得意としており、それで占ってみたところ、探しものが見つかる希望は持てないと予言してくる。

アシリパは預言など信じないと言うが、インカㇻマッが「探しているのは父親では?」と言い当ててきたのでアシリパはドキッとしてしまった。

 

白石は競馬場でボロ儲け。

 

インカㇻマッの占いが不思議とよく当たるので、この村の連中はいろんなものを貢いでおかしくなっているらしい。

白石はその話を聞いて悪知恵を働かせ、インカㇻマッを連れて翌日苫小牧競馬場へ行き、占いで一儲けしようとする。

インカㇻマッが4番と占ったので白石は4番に賭け、本当に4番の馬が一着になってしまった。

その後調子に乗った白石は、インカㇻマッの預言通りの馬に賭けて大金を稼いでいく。

競馬場に杉元たちも到着したが、既に白石は金を儲けすぎて調子に乗っていた。

 

競馬の八百長事情。

 

ここでキロランケは次に勝ちそうな馬を3番と予想。背中や尻の形、目の光、集中力など、馬をひと目見てコンディションを言い当てていく。

インカㇻマッも占いで3番が出たというので白石はすぐに3番の馬券を買いに行く。そんな中、キロランケは落ちている騎手の帽子を見つけた。

何となく帽子を被ってみたら、騎手の「高崎」が逃げたとかなんとかで調教師と厩務員が来て、キロランケに馬に乗れるかどうか尋ねてくる。

キロランケは厩舎に連れて行かれ、最終レースでは馬主である反社会的組織の親分が騎手に八百長するように指示を出しているという事情を聞く。

他の騎手とも結託し人気のない他の馬を勝たせようという計画で、ただ騎手全員が結託できているわけではないという。

 

キロランケは3番の馬に乗る。インカㇻマッの預言は6番。

 

失敗すれば騎手は親分に報復され命を奪われる。勝たせなければならない親分の馬には、栄養剤のようなものを無理矢理流し込むのだという。

それを見たキロランケは不機嫌になり、3番の馬に乗ることにした。白石たちに「自分に賭けろ」とキロランケは言う。

だがインカㇻマッの占いでは6番が勝つと出ている。白石はキロランケよりインカㇻマッを信じ、インカㇻマッに6番を買いに走らせた。

白石は金塊など見つけなくてもここに儲ける方法があるじゃないか!と杉元に言う。

インカㇻマッもアシリパに、杉元や白石は金が手に入ってもあなたに協力するでしょうか?と尋ねてくる。

 

キロランケは3番を勝たせてしまった。

 

杉元は必要な金が手に入ったからと言ってイチ抜けたなどとアシリパには言わない、と白石に強く言い切った。

そして一方のインカㇻマッはアシリパに「あなたの眼、お父様と同じ綺麗な色ですね」と言って馬券を放って去っていった。

厩務員はキロランケに6番を勝たせろと指示してくる。馬主の親分は6番に相当な額をつぎ込んでいるという。

そしてレースは始まった。キロランケは今では主流スタイルとなった騎乗法の「モンキー乗り」で他の馬を追い抜いていく。

結局キロランケは3番を一位にしてしまった。大損した親分がやってくるのでさっさと逃げようとキロランケは杉元に言う。

 

牧場経営者ダンとの交渉。

 

その後杉元たちは移動を開始し日高へ向かうことに。白石は以前家永から入れ墨をした網走脱獄囚の男が日高に向かっているという情報を得ていた。

その男は日高にいる「ダン」というアメリカ人に会うと言っていたらしい。その前に杉元たちは近くにあるフチの姉がいる村に寄ることに。

杉元たちが到着するとその姉は落ち込んでいた。母から代々譲り受けてきた大切な宝物を義理の息子がダンというアメリカ人に売ってしまったのだとか。

ダンはこの近くで牧場経営している男性で、早速杉元たちは宝物を取り返しに向かった。

話を付けに行った杉元達だが、ダンはこの付近に出現するモンスターを倒せたらフチの宝物であるアザラシの皮を返そうと交渉してきた。

 

モンスターとは赤毛のヒグマだった。

 

ダンの牧場の馬はそのモンスターに何頭も襲われているという。そんな話の途中で早速モンスターが付近に出現したという情報が。

杉元達が外に出ると赤毛のヒグマが馬を背負って逃げている途中だった。ダンは去年の秋に銃で吹き飛ばした赤毛のヒグマの指を持っていた。

しかし先程出現したヒグマには足の指が全部あった。去年の夏には片目を撃ち抜いたのに、それなのに先週馬を喰ったヒグマには両目があった。

攻撃してもその箇所は全て元通りになって戻ってくる、だからダンは赤毛のヒグマのことを「モンスター」と呼んでいたのだ。

アシリパはフチの姉の宝物を取り返すためにヒグマ退治を引き受けることにした。

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7巻ネタバレ(後半)

赤毛に襲われ近くの民家に避難する白石たち。

 

ダンの牧場にはひと月前から働き始めたという中年男性がいた。流れ者らしく、ひと月前には札幌にいたとか。

杉元は「その男が入れ墨の男なのでは?」と思って疑うが、別行動していたキロランケと白石は先程赤毛に襲われていた馬を見かけていた。

馬は大した傷もなく逃げてきた様子だが、そんな白石達の元に赤毛も出現。急いで白石達は近くの家に上がらせてもらい避難することに。

家の中にいた中年オヤジ・若山と一緒に戸締まりをする白石達だが、そこにこの家の持ち主であるという細身の男・仲沢が帰ってきた。

それならば今いる若山は一体何者なのか?キロランケは疑問に思った。

 

赤毛のヒグマは合計で3頭いた。

 

一方杉元とアシリパは他の馬の亡骸を見つけたが、彼らもまた赤毛のヒグマと遭遇してしまう。

しかし杉元達の前に現れた赤毛は片目が潰れており、更にもう一頭の赤毛が出現し中年従業員を襲ってくる。

銃声で二頭とも逃げていったが、従業員曰く自分を襲った赤毛は指が一本なかったらしい。

ということは白石達を襲った赤毛、杉元達を襲った赤毛2頭、合計3頭の赤毛がいるということが分かった。

その頃キロランケ達は赤毛が家に入ってこないよう守りを固めていたが、キロランケは階段で苫小牧競馬場にいた調教師と厩務員の生首を見つけてしまう。

 

家の中にいる中年二人は苫小牧の親分なのか?

 

家にいた若山に生首のことを問い詰めるキロランケだが、若山は何も知らないとしらを切る。

だが牧場の従業員がこの家は使われていないと言っていたのを白石は思い出す。キロランケはどちらかが苫小牧から自分を始末しに来た親分だと思った。

杉元たちも赤毛から逃げて白石たちのいる家までたどり着く。杉元は家の周りに3頭目の赤毛がいることに気づいた。

杉元は白石が用意した小窓から家に入っていくが、杉元を引っ張ってくれた中年従業員が赤毛に引っ張られ噛みつかれてしまう。

キロランケが刃物で赤毛をザクザク突き刺し追っ払うが、赤毛に喰われた中年従業員の裸に入れ墨はなかった。

 

実はどちらの体にも入れ墨が。

 

その後キロランケは生首はどっちの仕業だ?と言って若山と仲沢に追求するが、杉元はめんどくさくなり二人とも服を脱がそうとした。

だがここで若山が鋭い動きで杉元の持っている銃剣を切断した。ちらっと見えた胸からはモンモンが完全に見えている。

若山がキロランケを追ってきた馬主の親分なのかもしれない。だが外にはヒグマが3頭もいる。争っている場合ではないとアシリパが止める。

確かにそうだと思った若山だが、何にしてもヒグマを仕留める為の弾丸は外にある。誰がその弾丸を取りに行くか賭けで決めようという。

その前に杉元は仲沢の服も脱がして確認したが特に入れ墨はなかった。だが杉元は前しか見ておらず、実は仲沢の背中にも入れ墨があったのだ。

 

若山と仲沢は恋人同士だった。

 

賭けは「丁半」で決めることになった。「壺振り」は明らかに素人っぽい仲沢に振らせることに。だが若山は仲沢の壺振りは超一級であることを知っている。

キロランケは「半」、若山は「丁」、そしてサイコロの結果は「半」だった。若山は実はグルだった仲沢を蹴り飛ばした。

仲沢はワザと壺振りを失敗しただけでなく、生首をこの家に置いたのも仲沢の仕業だった。若山は自分をワザと困らせる仲沢に文句を言った。

仲沢曰く親分が浮気するからだという。それに対し若山はあれは金で買った男だろうと言っている。

この二人は恋人同士だったらしい。なんにせよ賭けは若山の負けなので、若山が外にある弾薬を取りに行く羽目に。

 

家の近くには2頭のヒグマが。

 

若山が外に出るとすぐ目の前に赤毛のヒグマがいた。クマは蛇が苦手なので、若山はベルトを蛇に見立てて赤毛の前に投げ捨てる。

すると若山の下半身には暗号の入れ墨が。若山が脱獄囚だったのだ。若山は赤毛に追いかけられ逃走を開始。

他の赤毛1頭が家の中に入ってくるが、杉元が赤毛の口に銃口を突っ込んで発射。その赤毛は仕留めることができた。

残る赤毛のヒグマは2頭。杉元がトリカブトを持っていたので、それを槍の先に塗って1頭を仕留めようとする。

しかしその間に若山を追いかけていた赤毛も2階から侵入してきたのだ。

 

最後は若山と仲沢も他界。

 

若山は赤毛の手から逃れ武器を調達しにダンの元へ。すぐに機関銃を持って杉元たちのいる家へ向かう。

外にいた赤毛を親分が機関銃で仕留め、杉元たちはその隙に外に逃げ出してダンの乗ってきた車で逃走する。だが2階にいた赤毛も追いかけてくる。

仲沢はその車から落ちてしまい赤毛に致命傷を負わされるが、仲沢を助けに来た若山が腹に致命傷を受けながらも長ドスで赤毛を退けることに成功。

致命傷を負っている二人は手を繋ぎながら息を引き取った。その後杉元は若山の皮を剥ぎに行ったという。

というわけで以上「ゴールデンカムイ7巻ネタバレ!赤毛のヒグマと若山仲沢は恋人関係」でした。

ゴールデンカムイ(ネタバレ)

7巻:この記事

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