「ゴールデンカムイ」14巻の内容ネタバレです。

13巻では遂に杉元達がのっぺら坊に会うために網走監獄に侵入しました。しかしいざたどり着いた房にいたのはのっぺら坊の替え玉。

協力者のはずの看守・門倉が侵入者だと声をあげたことで杉元達はピンチになり、更に網走監獄に第七師団が攻め込んでくるという怒涛の展開に。

誰が裏切り、誰がこの戦いを制すのか。それではゴールデンカムイの内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「ゴールデンカムイ」コミックス14巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「ゴールデンカムイ」の試し読みは?

「ゴールデンカムイ」は現在15巻まで発売されています。北海道を舞台にそれぞれの登場人物が隠された金塊を巡る物語、かなり面白いです。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「ゴールデンカムイ」コミックス14巻の内容ネタバレ!

前半ネタバレ(14巻)

土方達は房にいるのはのっぺら坊の替え玉だと知っていた。

 

杉元達も第七師団が攻め込んできたことを知った。今日の潜入の計画を鶴見達に流していたのはインカラマッだった。

犬童は銃撃で第七師団を迎え撃とうとしているが、第七師団は駆逐艦の砲撃で網走監獄を襲撃した。

アシリパを抱えて走る都丹庵士だが、アシリパは中にいる杉元が気になって仕方がない。そして鶴見達は駆逐艦から降りて網走監獄に乗り込んでいく。

爆弾と銃で鶴見達はどんどんと突き進むが、その頃アシリパは土方と遭遇し、全ての計画は土方の狙い通りだったことを知る

つまり中にいるのっぺら坊は替え玉だと知っておきながら、杉元達を網走監獄に侵入させたということだ。

 

囚人700人が一斉に出てくる。

 

そうこうしている内に鶴見達第七師団の大勢の兵士達が監獄に駆け込んでくる。杉元は替え玉を盾にして逃げようとするも難しい状況だ。

のっぺら坊は娘の姿を確認すれば金塊の在り処を明かすはず、それを期待して皆網走監獄に来たので、土方は早くアシリパをのっぺら坊の元に連れて行きたい。

だがアシリパは中にいる杉元が気がかりで仕方ない。鶴見達は63名の部下を率いて杉元達を襲い、杉元は替え玉を盾にしながら部屋に閉じこもった。

第七師団が看守の門倉を追いかけた結果、追い詰められた門倉は一斉開房装置のレバーを引き、囚人達を解き放った。

その結果房の扉が一斉に開き、そこから700人の凶悪犯が飛び出してくる。

 

犬童は本物ののっぺら坊の元へ。

 

鶴見は走ってくる囚人達を駆除するよう兵士達に命令する。そのような状況でも杉元への復讐心を忘れない浩平が杉元の居場所を詮索する。

一方本物ののっぺら坊を隠している場所に犬童は移動。この犬童を尾行して本物ののっぺら坊を見つけるのが土方の狙いだった。

白石は関節を外して小さな通風口から脱出するが、杉元にはそんな芸当は無理なので、アシリパの確保を白石に任せることにした。

犬童は自分が毎日稽古している教誨堂へ移動。土方や都丹、アシリパはその後をついていく。土方は犬童がのっぺら坊を移動させる瞬間を押さえるつもりだ。

ここでアシリパは土方達の目を盗んで走り出し杉元の元へ向かい始めた。土方達は犬童を見逃せないのでとりあえずアシリパは放っておくことに。

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キロランケが地面を爆破。

 

走っていたアシリパはキロランケ、白石と合流、話し合いの結果キロランケが杉元を助けに行くという話でまとまった。

杉元を助けたらキロランケは教誨堂へ行くという。そんなキロランケにアシリパは「杉元に渡してくれ」と言って自分の持っている小刀(マキリ)を渡した。

監獄内は第七師団と囚人の争いで血の海と化しているが、キロランケが地面に手投げ弾を詰め込んで爆破し、杉元が通れる穴を作った。

その穴から脱出した杉元にキロランケはアシリパのマキリを渡す。こうして杉元に会えたキロランケはまたアシリパ、白石の元へ走っていく。

その後杉元は一人でのっぺら坊を探し始めるが、そこに浩平が現れ命がけの戦いが始まってしまう。

 

浩平は右手を失う。

 

犬童は教誨堂にいるのっぺら坊を地下から連れ出し扉を開く。そこで鉢合わせた都丹庵士と犬童は同時に攻撃を仕掛け二人共倒れてしまう。

土方は倒れている二人の元へ駆けつけたが、近くには本物ののっぺら坊が立っていた。しかし犬童は急所を外して生きていた。

犬童はすぐに立ち上がり土方に手錠をかけ自分から逃れられないようにする。一方杉元と浩平は壮絶な殴り合い、刺し合いになっている。

浩平の義足から放たれた銃弾が杉元のふくらはぎにヒット。しかし杉元は倒れながらも浩平の足を掴んでボキッと折った。

浩平の足の裏が浩平の方を向く体勢になり、飛び出した銃弾が浩平の右手を破壊。杉元はその機会を逃さずに倒れている浩平をボコボコにした。

 

土方は犬童の首を刎ねた。

 

第七師団の兵士が駆けつけてきたので杉元は逃走し、どうにかしてのっぺら坊をアシリパに会わせる為に再度動き出す。

一方犬童との一騎打ちになった土方は苦戦していたが、腕から流れる血を掌で溜めて犬童に投げつけた。血で視界を奪われた犬童の腹を土方が切り裂く。

その頃キロランケは白石・アシリパと合流していた。キロランケはアシリパに杉元は一人で教誨堂へ向かったと伝える。

土方は最後犬童の首を切り落としたが、その戦いの隙を見計らってのっぺら坊は外へ脱出していた。

ちょうどのっぺら坊が出たところに這いずり回っていた杉元がおり、杉元はアシリパからもらったマキリをのっぺら坊に見せる。

後半ネタバレ(14巻)

アシリパは双眼鏡で父かどうかを確認。

 

のっぺら坊は娘のマキリをなぜ目の前の男が持っているんだ?と困惑する。のっぺら坊は金塊の在り処を知りたければ娘を連れてこいと杉元に言う。

だが杉元が聞きたいのは金塊の話だけではない。どうして金塊の争奪戦にアシリパを巻き込んだのか、それが聞きたかった。

のっぺら坊は、アシリパはアイヌを導く存在であり、未来を託すために事件に巻き込んだのだと返答した。

そんな二人が口論をしているところを、屋根に登って辺りを見渡していたインカラマッが目撃しすぐにアシリパを呼び寄せる。

杉元はのっぺら坊に双眼鏡を渡し、アシリパも屋根から双眼鏡を覗き、アシリパはひと目見て間違いなく父・ウイルクだと分かった。

 

杉元、インカラマッ、ウイルク、倒れる。

 

ウイルクは双眼鏡でアシリパを見た後、アイヌを始末したのは自分ではないと杉元に言った。

そして金塊について「アシリパに伝えろ」と言って何かを話し始めようとしたところでウイルクは頭部を狙撃された。次に杉元も頭部を撃ち抜かれた。

現場を見ていたアシリパ達に衝撃が走る。何とウイルクと杉元を狙撃したのは尾形なのだが、アシリパたちはそれに気づいていない。

杉元に借りがある谷垣が杉元を助けに行こうと走り出す。倒れている杉元に決定的な銃弾を打ち込もうと狙撃し続ける尾形。

しかし谷垣が杉元達を運んで移動し、網走監獄の門を開けて脱出する。だが門を出たところにはナイフで刺され倒れているインカラマッがいた。

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杉元達は第七師団に捕まる。

 

谷垣はインカラマッに駆け寄る。ウイルクが撃たれた時にキロランケがどこかに合図していた、とインカラマッは苦しそうに谷垣へ告げた。

そうこうしている内に第七師団は囚人達を殲滅し終えて外に出てくる。谷垣、負傷しているインカラマッ、杉元、ウイルクはもう逃げ場がなくなった。

一方白石、アシリパ、キロランケは逃げ出す為の舟にたどり着いていた。

キロランケは自分たちの動きが第七師団に筒抜けだったのはインカラマッのせいだった、と二人に告げる。

そして舟に尾形も合流し、谷垣達は鶴見に捕まったことと、ウイルクと杉元を確認したが二人共他界していた、とアシリパに告げる。

 

頭を撃たれても生きていた杉元。

 

こうして網走監獄での一件は終わったが、何と杉元は頭を撃ち抜かれても生きていた。鶴見達によって助けられ一命を取り留めていたのだ。

治療したのは家永で、どちらかというと杉元よりもインカラマッの方が危険な状態だという。今は谷垣が付きっきりで看病している。

意識もうろう状態のインカラマッだが、キロランケ達は恐らく樺太へ向かったはずだと谷垣に告げる。

一方杉元が他界したという情報を聞いて意気消沈しているのはアシリパだった。

だが実は生きていた杉元は、アシリパを取り戻すから俺を樺太に連れて行け、と鶴見に告げる。

 

尾形が杉元を撃った理由。

 

杉元は自分を狙撃したのは尾形しかいないと言っている。撃たれた時に尾形を感じたのだという。

その頃キロランケは「杉元まで撃つ必要があったのか?」と尾形に質問していた。尾形は杉元とウイルクが二人で何か話しているのを見たのだという。

金塊の在り処か、アシリパしか知らない暗号を解く鍵か、あるいはキロランケのことなのか。それを聞いた杉元も邪魔になると思って尾形は撃ったらしい。

尾形も杉元を完璧に仕留めたという感触はないようで、もしかしたら杉元は怒り狂っているかもしれない、と尾形は予想しているがまさにその通りだった。

 

杉元達はキロランケを追いかけ大泊へ。

 

鶴見の予想では、これからキロランケはかつて極東でゲリラ活動をしていたパルチザンの仲間と合流する可能性が高いという。

杉元と谷垣は自分たちがアシリパを連れ帰ってくると鶴見に告げた。だが鶴見は網走監獄で暴れた後片付けがあるので今いる場所を動けない。

なので杉元達に月島と鯉登を同行させることにした。そして杉元達一行はすぐに北海道の最北端から約40キロの大泊へと向かう。

この街で聞き込みをし、アシリパを見た人がいないか杉元達は探し始めた。ここで杉元達は一人のアイヌの女の子と森で出会う。

 

熊よりも強い謎の動物出現。

 

その女の子は北海道から来たアイヌの子と会った、と言っている。だがその場に熊が現れ危険な状況に。

しかしその熊は血が出ており様子がおかしい。何か小さな動物に襲われており熊が突然倒れたのだ。

目の前には体長1m程の愛らしい動物が。しかしこの動物は確実に自分よりも遥かに体の大きいヒグマを倒していた。

鯉登は見た目だけでナメて近寄ってしまい、遂にこの動物が凶暴な牙を向けて襲いかかってくる。

というわけで「ゴールデンカムイ14巻ネタバレ!裏切り者の正体と杉元は頭部狙撃」でした。

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14巻:この記事

 

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