「ゴールデンカムイ」12巻の内容ネタバレです。

11巻では稲妻強盗・坂本の入れ墨は鶴見達の手に渡り、賭場に隠されていた入れ墨は土方一派の夏太郎が手に入れました。

また尾形の生い立ちや父を手に掛けた過去なども明らかになりましたが、谷垣はアイヌから動物虐待の犯人だと疑われ命を狙われる危機に陥っています。

真犯人は自分たちが捕まえると言って森へ向かう杉元達。真犯人は気色悪い趣味を持つ姉畑支遁という男です。

今後はどんな展開になるのか?それではゴールデンカムイの内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「ゴールデンカムイ」コミックス12巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「ゴールデンカムイ」の試し読みは?

「ゴールデンカムイ」は現在15巻まで発売されています。北海道を舞台にそれぞれの登場人物が隠された金塊を巡る物語、かなり面白いです。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「ゴールデンカムイ」コミックス12巻の内容ネタバレ!

前半ネタバレ

二瓶の犬リュウ。

 

杉元とアシリパは姉畑支遁を探し始めたが、自分たちが連れて戻れなかった時は谷垣を守ってくれ、と尾形に頼んでいた。

だが尾形は谷垣のことを「鶴見に忠誠を誓う人物で、造反した戦友3人組を始末した男」だと思っていた。

しかし杉元があれはヒグマのせいだと真相を明かし誤解を解いた。とにかく早く姉畑支遁を見つけないと、尾形がどんな手で谷垣を守るか分からない。

杉元達は必死で探し回るが最終日になってもまだ姉畑支遁を見つけられなかった。だがそこに二瓶の飼っていた犬「リュウ」が現れる。

谷垣は二瓶の銃を持っているのでリュウはそれを追いかけてやってきたらしい。

 

姉畑支遁は他界。

 

姉畑支遁が谷垣から盗んだ銃は二瓶から譲り受けた銃。それならばリュウの嗅覚を利用して姉畑支遁の居場所が分かるはず、そう杉元達は思った。

その頃尾形はアイヌの監視が緩い時に谷垣をオリから連れ出し、二人で村から逃げ出していた。

姉畑支遁はその頃ヒグマに襲われており、リュウのおかげで杉元達も姉畑支遁の姿を見つけだしていた。

尾形や谷垣も銃声を聞いて現場を嗅ぎつけ、尾形たちを追っているアイヌ人たちも姉畑支遁の近くまでやってきた。

しかし姉畑支遁は熊と営んだ後になぜか絶命していた。そしてこのヒグマを何とかしないと杉元たちも助からない。

 

バッタの大軍が襲ってくる。

 

杉元はアシリパの持っている毒矢を突き刺してヒグマを仕留めた。谷垣の誤解が解けた後は村で宴会を開くことに。

谷垣はアシリパにインカㇻマッの占いを信じたフチが今落ち込んでいることを伝えた。

それでもアシリパは目的を果たすまで村には戻れないと言い切った。そしてこの後も旅を続けることに。

その後も杉元たちは旅を続けるが、群れで移動するバッタの大軍がやってきてしまう。すぐ近くの宿泊所に避難するが、インカㇻマッがなぜかいない。

その頃インカㇻマッは海で食料を集めており、自分の父について知っていることを詳しく聞きたかったアシリパは、舟でインカㇻマッに近づいていく。

 

アシリパの父が小樽に来た経緯。

 

インカㇻマッは今のアシリパと同じくらいの年齢の時にアシリパの父と出会ったのだという。自分はアシリパ達親子の味方だとインカㇻマッは言う。

フチに占いで不吉なことを言ったのは、本当にアシリパは小樽に帰るべきだと思ったからだという。

網走監獄にいるのっぺら坊はアシリパの父ではなく、アシリパの父の命を奪ったのはキロランケだ、とインカㇻマッはアシリパに告げた。

アシリパの父・ウイルクはポーランド人の父と樺太アイヌの母から生まれたという。

ウイルクは若い頃から帝政ロシアからの解放運動を繰り広げ、戦って傷つき北海道の小樽へ逃げ込んできたという。

 

ウイルクを始末したのはキロランケ?

 

当時既に占いで放浪暮らしをしていたインカㇻマッはウイルクと毎日過ごしたのだという。

そしてキロランケがウイルクの命を奪った証拠もあるのだとインカㇻマッは言った。

その後アシリパは杉元たちの元へ戻り、既に合流していたキロランケに「父の命を奪ったのは本当なのか?」と問いかけてみた。

インカㇻマッの言う証拠とは馬券についた指紋だった。この指紋を調べた結果、ウイルクが命を奪われた現場にあった指紋と同じだったそうだ。

遺品に指紋がついていたらしく、キロランケは過去にウイルクとは何年も会っていないとアシリパに言ったことがあるだけに、ますます怪しくなった。

 

指紋の情報は鶴見が言っていること。

 

キロランケは自分が犯人なら監獄にいるのっぺら坊は何者だ?とキロランケに問う。

極東ロシアの独立資金にアイヌの金塊を持ち出そうとした仲間なのでは?とインカㇻマッは返す。

その話を聞いていた尾形は、鶴見が遺留品を回収した人物だと知っている。インカㇻマッは鶴見と通じてる、そう思った尾形はインカㇻマッに銃口を向けた。

つまり鶴見だけが指紋の記録を持っているわけだが、インカㇻマッはそこで鶴見を利用しただけだと言い切る。

自分の指紋と一致したという鶴見のことを信じるな、混乱させるのが奴の狙いだとキロランケは言う。

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後半ネタバレ

誰が犯人かの真相はのっぺら坊に会って確かめるしかない。

 

インカㇻマッの目的はアイヌの女として金塊を守りたいだけだという。ウイルクの意思を継ぎたいとのこと。

その後インカㇻマッは、ゲリラ組織の「パルチザン」かつてその仲間だったキロランケがウイルクを始末したと自分は思っている、そう谷垣に告げた。

もしこれから自分が誰かに命を奪われたなら、その時はキロランケが犯人だとインカㇻマッは言う。

一方キロランケの息子たちは北海道アイヌ。金塊はこの土地のアイヌのために存在している。なら自分の目的もインカㇻマッと同じだとキロランケは言う。

結局誰が犯人なのか疑心暗鬼だが、網走監獄に行ってのっぺら坊と会うしか解決方法はないと杉元は言った。

 

のっぺら坊について調査している新人看守。

 

その頃夏太郎は土方の元へ行き、お銀から受け取った入れ墨人皮を渡して亀蔵の訃報を伝えていた。

夏太郎を尾行していた第七師団の兵士は土方に見つかって始末されたが、他にも誰かいるはずだと考えて土方たちは警戒を怠らない。

こうなると賭場で夏太郎が手に入れた入れ墨人皮も鶴見達の仕込んだ偽物の可能性が出てくる。

その頃網走監獄のとある新人看守が、のっぺら坊の房の移動には一定の規則性がないかどうかを仲間と調べていた。

だがその新人は第七師団の内通者。そのことに網走監獄側も気づいており、門倉看守部長がその新人の始末を典獄・犬童から命じられた。

 

土方たちは石川啄木に会いに行った。

 

門倉はその後新人を養豚場に連れていき、囚人たちに始末を任せたが、その新人は物凄い強くて囚人達をあっという間に倒してしまった。

勝てない喧嘩はしない門倉は、犬童に新入りはブタに食わせたと嘘の報告をする。そしてその新人は正体がバレたので網走監獄から逃げ出した。

その頃夏太郎は自分を尾行していた第七師団の兵士を見つけ出し、自分の手で片付けていた。

そして土方と永倉は釧路新聞社へ行き、状況に応じて臨機応変に動く何でも屋の記者「石川啄木」と会っていた。

「一握の砂」で有名な石川啄木は、明治末期に道内の新聞社を転々としていたらしい。

 

盲目の盗賊と入れ墨の親玉。

 

その頃杉元たちは釧路湖近くのアイヌの村に移動していた。ここにはフチの二番目の姉の息子がいた。彼は最近この辺りに盗賊が現れると言ってくる。

その盗賊は皆目が見えない盲目の盗賊らしく、その盗賊をまとめている親玉の身体には奇妙な入れ墨があるのだという。

白石にはその親玉が誰なのか検討がついていた。それは硫黄山で苦役させられた囚人だろうと。

硫黄山のあたりで吹き出す亜硫酸ガスは採掘者の目を壊すのだという。硫黄採掘に駆り出された囚人たちは失明する者が続出したらしい。

盗賊の親玉はその時の生き残りで、失明してからのっぺら坊に入れ墨を彫られたのだろう、と白石は予想している。

 

盲目の盗賊の親玉「都丹庵士」。

 

その盲目の親玉の名前は「都丹庵士(とにあんじ)」。都丹庵士は今や目が見えなくても相手の動きを察知する感覚を持っていた。

村で都丹庵士の話を聞いた杉元一行は引き続き旅を開始し、銃を使って狩りをしていたが、その銃声を近くに住んでいた都丹庵士は聞き逃さなかった。

その夜は屈斜路湖近くの村に泊まることにしたが、その村のアイヌ人曰く前の新月の時に隣の村が襲われたという。そしてもうすぐ新月になる。

盗賊たちは暗い場所で戦闘を有利に進めるために夜を狙って襲ってくるらしく、それなら昼に奇襲をかけてしまおうと杉元は言う。

たまたま杉元が頼んだマッサージ師曰く、森の中には廃屋になっている旅館が点在しているという。

 

温泉で盗賊に囲まれてしまう杉元達。

 

廃屋があるならそれは盗賊の隠れ家にもってこいだ。後2日で新月。杉元達は夜が明けたら盗賊を探しに行くことにした。

しかし杉元たちが温泉に使っている間にマッサージ師が舌を鳴らし、それが合図となって盲目の盗賊達が宿に集結してきた。

マッサージ師も盗賊の一員で、杉元たちは温泉で裸のまま。そこに都丹庵士率いる盲目の盗賊が現れる。

盗賊たちは舌を鳴らしてその反響でモノを見ているのだとか。盗賊たちに灯りも消され杉元達は絶体絶命のピンチに。

というわけで「ゴールデンカムイ12巻ネタバレ!ウイルク他界の犯人はキロランケ?」でした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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