「ゴールデンカムイ」10巻の内容ネタバレです。

9巻ではアイヌの村に潜伏し村を占領していた脱獄囚を杉元達が蹴散らしましたが、偽入れ墨人皮を判別するためのキーマン熊岸も毒矢で倒れてしまいました。

一方杉元達と別行動をしていた白石は、以前土方に情報を売ったことが杉元にバレたら始末されてしまう!と思い恐怖で逃げることに。

しかし白石が外に出ると沢山の駐屯兵の姿が。今後はどんな展開になるのか?ゴールデンカムイの内容をコミックスからネタバレして紹介します。

※この記事には「ゴールデンカムイ」コミックス10巻の内容がガッツリ記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「ゴールデンカムイ」の試し読みは?

「ゴールデンカムイ」は現在15巻まで発売されています。北海道を舞台にそれぞれの登場人物が隠された金塊を巡る物語、かなり面白いです。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「ゴールデンカムイ」コミックス10巻の内容ネタバレ!

前半ネタバレ

第七師団に捕まった白石。

 

アイヌの村長に化けていた網走からの脱獄囚が変装の達人・鈴川だった。鈴川は助かりたい一心で脱獄した他の囚人の情報があると言ってくる。

杉元たちは鈴川を連れて村を離れることにした。その頃白石は第七師団に見つかって全力で逃走している最中だった。

だが結局逃げ切ることは出来ず第七師団に捕まり、その情報を知った土方は、自分とキロランケで白石を奪還しに行くことに決めた。

その頃アシリパを探している谷垣たちは、岩見沢の住民からアイヌの小さい女の子を連れた三人の男を見たという情報を得ていた。

その後杉元たちも月形に到着したが、白石が第七師団に捕まったという情報を聞いて驚いてしまう。

 

白石は自分からキロランケの手を掴まなかった。

 

土方は豆菓子売りに変装し、紙に豆を包んで歩いて移送中の白石に手渡した。白石は相手が土方だと気づき包み紙を開ける。

紙には「カムイコタン」と書いてある。その後も白石は第七師団に連れられ移動を続け、途中の吊橋で土方が立っていた。

土方は白石が吊橋を歩いてくるのを見計らい吊橋の綱を切った。当然白石は落下し川に落ちたが、舟に乗ったキロランケが白石を助けにくる。

手を差し伸べるキロランケだが、白石は杉元のことを裏切っていたことが思い浮かび、恐怖でキロランケの手を掴むことができなかった。

結局白石は逃げ出さずに川から上がり、土方は白石を助けることができなかったことを帰ってから杉元たちに告げた。

どうせ白石の入れ墨は写してあるし助けなくていいか、という結論に至りそうだったが、杉元だけは助けたいと言った。

 

杉元は遂に白石が土方と内通していたことに気づいてしまった。

 

鶴見は天才的重機開発者の陸軍中将「有坂成蔵」と接触する。有坂は最新の国産銃器を持ってやってきていた。

更に浩平に義足を作ってきたのだが、これがただの義足ではなく、散弾が二発入って発泡できる義足だった。

一方杉元達は鈴川に樺戸監獄に潜入して白石を助け出せと命じていた。鈴川は網走監獄の典獄・犬童に化けてはどうだろうか?と提案してくる。

その後鈴川は犬童に化けてみたが、かなり似ていたので犬童の顔を知っている永倉達は驚いてしまう。

そんな中アシリパは眠ってしまい土方の背中にもたれかかってくる。この光景を見て杉元は以前も土方と会ったことがあることを遂に思い出してしまった。

 

超能力者の三船千鶴子。

 

谷垣とチカパシが森で狩りをしている頃、インカㇻマッは人探しをしている男性に声をかけられた。

インカㇻマッはその男性に、探しているのは女性で、しかもその人を利用してお金儲けをしようとしている、だからその女性は逃げた、と言ってみた。

インカㇻマッが具体的な内容を知りすぎていたため、その男性は「逃げる千鶴子に会ったんだな?」と言って怒りの表情を浮かべてくる。

男が追いかけている千鶴子は正真正銘の超能力者で、これから炭鉱会社の社長と会う約束をしていたので千鶴子の肩書を利用しようとしていたのだ。

その男性は見つからない千鶴子を諦め、インカㇻマッに銃口を突きつけ千鶴子になりすますよう命令してくる。

 

インカㇻマッ救出。

 

男はインカㇻマッを連れて炭鉱会社関係者の元へ。だが幹部の一人は千鶴子の透視能力に懐疑的で最初から疑ってかかっている。

ここでインカㇻマッは超能力があるフリをし、男や炭鉱会社の人間を本物の千鶴子の元へ連れていった。

男が替え玉を用意したと知った炭鉱会社の人間は、呆れてしまいすぐに帰ってしまった。この一件で男はインカㇻマッにキレた。

男は部下二人を使ってインカㇻマッを拘束したが、そこに谷垣が現れインカラマッは自分の家族だと言って助けに入る。

谷垣は銃を持っている男の手を撃ち、部下の二人も拘束、インカㇻマッを助け出した。

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後半ネタバレ

犬童に化けて白石救出作戦決行。

 

ここで千鶴子はこれからも旅を続けるインカㇻマッに、これから東へ向かうのでしょ?と言い当て、行ってはいけないと忠告してくる。

インカラマッが追っている男によって命を奪われてしまう、と千鶴子は未来視したからだ。

一方杉元達は白石救出の手がかりを探した結果、鶴見のいる27聯隊にいる可能性が高いことが分かった。

鈴川は犬童に化け、以前凶悪犯に頭を食いちぎられてマスクをしている看守、という設定の杉元を連れていき聯隊長の淀川の元を訪ねに行った。

変装した鈴川は、白石がこちらにいると聞いたので身柄を網走監獄に返してほしい、と淀川に言った。

 

鈴川は一流の詐欺師だった。

 

なぜ白石がここにいる情報が漏れているんだ?と淀川は焦るが、鈴川はさらなる手で淀川との交渉を進めていく。

鈴川は大量の偽札を淀川に見せ、天才贋作犯の熊岸から作ってもらったものだと伝えた。

戦争時に敵国の偽札をバラ撒き経済を混乱させる手段は非常に有効なので、白石と熊岸を交換しないか?と持ちかける。

部下から犬童が訪ねてきたと電話で報告を受けた鶴見は、絶対に淀川の判断に従って白石を渡してはいけない、と電話越しの部下に強く言った。

尾形は外で木に登って建物を見張っていたが、鶴見が信頼している部下・鯉登少尉が建物に慌てて入っていくのを見て危ういと感じた。

 

杉元達は気球に乗って逃走開始。

 

淀川は白石を連れてきた。白石はその部屋の状況を見て、犬童に化けた偽物と、服から推測するにマスク男は杉元だと気づいた。

すぐに鯉登も部屋に入ってきて、鈴川に薩摩弁で話しかけてくる。犬童は樺戸監獄で薩摩藩の囚人と接する機会が多く薩摩の方言に詳しいからだ。

だが鈴川はその辺りの情報も仕入れており、流暢な薩摩弁で返してみせたが、鯉登は躊躇なく鈴川の頭部を銃で撃ち抜き、杉元の肩も撃った。

淀川は騙されたと思って白石に発砲するが、杉元は白石を連れて窓から飛び降り、尾形と合流して逃走する。

近くに気球隊の試作機があるので、杉元たちはそれに乗り込んで逃げ出すが、鯉登が気球に捕まって追いかけてくる。

 

裏切っていない証明を残していた白石。

 

鯉登は薩摩に伝わる剣術「示現流」を使う手練。2発撃たれている杉元では分が悪く防戦一方になってしまった。

しかしここで白石が鯉登に飛び蹴りを放ち外に突き落とす。鯉登はそのまま落ちたらアウトだったが、運良く木に引っかかり助かった。

この後杉元は「土方と内通していたな?」と白石に問いかけ、白石はビビってすぐに逃げようとしたが、それでも杉元は白石を呼び止めた。

杉元は白石が札幌で牛山に手渡した辺見和雄の入れ墨の写しを持っており、これがデタラメの写しであることを確認していた。

つまり白石は自分の暗号のコピーを土方に渡してはいたが、辺見のコピーの偽物を渡すことで杉元たちが不利にならないようにしていたのだ。

 

大雪山で一夜を過ごすことに。

 

気球は40km程離れた森に落ち、杉元たちは馬で追ってくる第七師団達に追いつかれないよう大雪山を越えて逃げることに。

途中で風が強くなり低体温症の危険が迫ってきたので、杉元達は近くにいた鹿を3頭捕まえて皮を剥いだ。

風が収まるまで杉元たちは鹿の皮にくるまって過ごすことにし、一夜を乗り切ろうとしていた。

というわけでここまでが「ゴールデンカムイ10巻ネタバレ!超能力者千鶴子と裏切らない白石」でした。

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