ラノベ「ゴブリンスレイヤー」1巻の内容ネタバレです。

ゴブリンスレイヤーは蝸牛くも(かぎゅうくも)先生によるラノベ作品で、2018年秋にアニメ放送が開始されます。

世界には多くの強大な魔物がいる中、常にゴブリンを標的にしている戦士の話です。一体どのような理由があるのか?

今回はそのゴブリンスレイヤーの内容をラノベからネタバレしていきます。

※この記事には「ゴブリンスレイヤー」ラノベ1巻のネタバレ内容が記載されています。ネタバレNGな方は閲覧にご注意ください。

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「ゴブリンスレイヤー」の試し読みは?

「ゴブリンスレイヤー」はライトノベルが7巻、更にコミカライズもされておりマンガも人気のある作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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ラノベ「ゴブリンスレイヤー」1巻の内容ネタバレ!

第1章〜3章(ネタバレ)

神が世界を創り、一人の冒険者が現れる。

 

はるか昔。光の神と闇の神はどちらが世界を支配するか、サイコロで勝負したが決着がつかず、神達は次に世界と駒を作ることにした。

沢山の魔物を作り、彼らは世界というフィールドで冒険もしたが、そんなある時一人の冒険者が現れた。

駒である彼が世界を救ったり何かを変えることはないのだというが・・・。

 

女神官はある冒険者達についていくことに。

 

教会の孤児として育った女神官は、15歳になり冒険者ギルドで冒険者登録をしに行った。

だが登録した直後に三人組のパーティーに声をかけられ、これからゴブリンを退治にしに行くので神官を探していたんだ、と言われる。

女神官は参加してくれと頼み込まれてしまい、しょうがなく低級の魔物であるゴブリンを退治しに行くことになった。

冒険者達は「攫われた女の子が助けを待っている」と気合を入れているが、受付嬢はたった四人で向かおうとしているパーティーに怪訝な表情を浮かべる。

それを見た女神官の胸中には得体の知れない不安が生まれていた。

 

ゴブリンスレイヤー出現。

 

男剣士、女武闘家、女魔術師、そして女神官の四人で洞窟に入っていった。男剣士達はゴブリンだからとこの洞窟を言ってナメきっている。

すぐにゴブリンは出現したがまず数が多い。そして中には巨体を持ったゴブリンもいた。すぐに剣士と女武道家は捕まってしまう。

剣で刺された女魔術師を女神官は抱えて逃げるがゴブリン達に追いつかれてしまう。だがそこにみすぼらしい装備をした男が現れた。

彼は自分のことを小鬼を始末する「ゴブリンスレイヤー」だと名乗った。装備を見ると「銀の冒険者」の証が。

彼は冒険者ギルドの中でも熟練者に位置づけされる冒険者だった。

 

洞窟内のゴブリンを殲滅したゴブリンスレイヤー。

 

壁に吊るされたネズミの髑髏とカラスの羽を見たゴブリンスレイヤーは、近くに呪文遣いのシャーマンがいることを見抜いていた。

女神官はゴブリンスレイヤーの後をついて行ったが、道中には一緒だった剣士の亡骸が転がっている。

ゴブリンスレイヤーはゴブリンの動きを熟知しており、大広間には大型のホブゴブリン1体とシャーマン1体と女数人が転がっていた。

ゴブリンスレイヤーはホブゴブリンを仕留め、燃える水をぶっかけ、広間にその亡骸を放り込んで松明を投げ入れた。

穴の中にいたゴブリン達は焼け焦げ、続けてゴブリンスレイヤーがシャーマンの頭を叩き割る。そして倉庫には4匹の子供ゴブリンがいた。

ゴブリンは恨みを忘れない魔物だし知恵をつけるので放っておけない、そう言ってゴブリンスレイヤーは洞窟内のゴブリンを全て始末してしまった。

 

間章「神様」。

 

少女に見える「幻想」と呼ばれる神様はサイコロで酷い出目が出て落ち込み、それを「真実」という神様が笑っていた。

彼らのサイコロによって冒険者は動かされているが、出目によって全滅してしまうこともある。

だがその時、盤面に新たな冒険者が現れたことに二人の神様は気づいた。「彼」がやってきたのだという。

 

第2章「牛飼娘の一日」

 

八歳の頃、牛飼娘は二歳上の男の子と些細な喧嘩をした。彼は村の外に出たことがなかったのに、牛飼娘は今から出かけるものだから自慢してしまったのだ。

それから牛飼娘は村を出ることになってしまい、その男の子とは仲直りしたかったが結局謝れていないままになってしまった。

その後牛飼娘が出かけている最中にゴブリンによって村は襲われ、牛飼娘は叔父の牧場で住むことになる。

その後縁あって幼い頃に喧嘩別れした男の子、今は冒険者となって成長したゴブリンスレイヤーも牧場で寝泊まりしている。

ある日牛飼娘は配達に、ゴブリンスレイヤーは冒険者ギルドに行くために二人は街へと出かけていった。

 

ゴブリン退治は人気のない仕事。

 

街に着き牛飼娘は納品に。ゴブリンスレイヤーはギルドへと向かった。ゴブリンスレイヤーは十等級の第三位の証を持っている。

ギルドでは今日も仕事が公表されていたが、ゴブリン退治は人気がないので急いで受付しに行かずとも仕事は取れるらしい。

ゴブリンスレイヤーとこの前の女神官は今は一緒にパーティーを組んでいる。女神官はゴブリンなら全て殲滅するという彼の考え方には否定的だった。

だが女神官はいかんせん冒険初心者。ゴブリンスレイヤーが言う戦術や装備はしっかりと身に着け勉強していた。

この日のゴブリン退治は三件。一つは新人さんが請け負ったと受付嬢は言う。そのパーティーは戦士、魔術師、神官戦士が一人とのこと。

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牛飼娘の村はゴブリンに襲われた。

 

新人三人でゴブリン退治に行ったことを知った女神官は、この前の自分たちの経験を思い出し助けに行こうとゴブリンスレイヤーに言う。

しかしゴブリンスレイヤーは他の山にいるゴブリンの巣を潰すと言っている。いずれもっと増えるだろうから放置しておけないと言って。

結局ゴブリンスレイヤーと女神官は山のゴブリンを退治しに行き、他のゴブリンを退治しに行った新人パーティーは帰ってこなかったという。

幼い頃、牛飼娘が村の外へ遊びに行った時に村はゴブリンに襲われ父と母を失った。そんな思い出があった。

結局牛飼娘は今もゴブリンスレイヤーに謝れていない。

 

第3章「受付嬢の思索」

 

村をゴブリンに襲われた農夫がギルドに駆け込んでくる。だがゴブリン退治は安いので、大抵新人が向かい危険な目に会いながら討伐しに行く。

この日も新人冒険者三組を危険な場所に送り込むか、それか村三つが滅びるか、そんな選択が受付嬢には課せられていたのだ。

だからこそゴブリンスレイヤーはギルドにとってありがたい。強いだけの冒険者より、めんどくさい仕事を引き受けてくれる存在の方がありがたいからだ。

受付嬢がゴブリンスレイヤーと知り合ってから五年が経つ。未だ鉄兜で表情は分からないが、いつも受付嬢が依頼をさばけずにいると彼を頼った。

ゴブリンスレイヤーはどんな時も依頼をこなし、達成し、そして熟練者である銀等級まで上り詰めたのだ。

 

ゴブリンスレイヤーに救われている人たち。

 

ゴブリンスレイヤーのゴブリン潰しは本当に徹底している。子供を見逃してやろうという冒険者もいるが、ゴブリンスレイヤーはそれを許さない。

その生き延びたゴブリンは生きるために村を襲い家畜をさらうだろう。その後経験を重ねたゴブリンは「渡り」と呼ばれ成長していくパターンもある。

「渡り」はゴブリンの巣穴の長や用心棒になるが、結局そいつらを殲滅しているのだから自分もゴブリンみたいなものだ、とゴブリンスレイヤーは言う。

それならばゴブリンスレイヤーに依頼している自分たちはもっと酷い存在みたいじゃないか、と受付嬢は少し怒る。

だが受付嬢は彼の良き理解者だった。強い怪物と戦って倒すことができる者はいる。だが戦い続けることができるものは少ない。

ゴブリンスレイヤーのおかげで助かっている人々は沢山いる。そして少なくとも受付嬢はゴブリンスレイヤーに救われている一人だった。

第4章〜7章(ネタバレ)

罠が仕掛けられたゴブリンの砦。

 

ある日第八位の鋼鉄等級女性冒険者4人がゴブリンによって蹂躙された。彼女らは攫われた村娘を救いに行ったのだ。

満身はなかった。彼女らは初心者でもない。だがゴブリンが住処にしていた山砦には多くの仕掛けがあったのだ。

それは以前住んでいたエルフがゴブリンを遠ざける為に仕掛けた罠で、エルフが出ていってからはゴブリンがそこに住んでいる。

それが逆にゴブリンの守りとなり、乗り込んだ彼女らは警戒して進んでいたのに最後にあった警報の仕掛けを見逃した。

かなりの数のゴブリンがやってきて女冒険者達は命を落とし、頭目だった貴族の令嬢は辱められた後で息絶えた。

 

山砦のゴブリンはゴブリンスレイヤー達によって燃やされる。

 

冒険者達を始末した後に宴をするゴブリンだが、その山砦にゴブリンスレイヤーと女神官が現れた。

見張りのゴブリンはすぐに仲間たちに知らせようとしたが、ゴブリンスレイヤー達は火の点いた矢を放つ。

逃げるゴブリンは女神官の魔法で作った壁で逃れられぬようにし、閉じ込めて全て焼き尽くしてしまった。

消火の算段もあるし生き残りも始末する予定だとゴブリンスレイヤーは言う。

女神官は残酷だと感じながらも、誰に祈ればいいのか、何に対してなのかも分からないでいた。

 

吟遊詩人にゴブリンスレイヤーの話を聞く女エルフ。

 

吟遊詩人がある街でゴブリンスレイヤーの唄を歌っている。終わった後に外套で頭を隠した人物が今歌っていた冒険者は本当にいるのか尋ねてくる。

吟遊詩人は西の辺境へ二、三日行ったところの街に彼はいると女性に教えてあげた。

吟遊詩人が目の前の冒険者をよく見てみると、それは見目麗しい細身の美女で、外套を着ていたのはエルフの冒険者だった。

彼女は「・・・オルク、ボルグ」と呟いた。

 

間章2「受付嬢」

 

受付嬢はインタビューを受けている。冒険者ギルドは白金等級冒険者を支援する為に整えた組合らしい。

今は冒険者達に社会貢献度や報酬総額、面談による人格査定、それをまとめて経験点と呼んでランク付けしているのだとか。

第一位:白金。史上数人しかいない冒険者。第二位:金。第三位:銀。第四位:銅。ここまでは実力と信用を兼ね備えた優良戦士たち。

第五位:紅玉。第六位:翠玉。第七位:青玉。この辺りは中堅と言える。第八位:鋼鉄。第九位:黒曜。第十位:白磁。ここは新人だ。

最後にゴブリンは数が多くて、依頼が受諾されないまま放置されることもあるのだと受付嬢は答えていた。

 

ゴブリンスレイヤーに用事でやってきた妖精弓手たち。

 

エルフである妖精弓手は吟遊詩人から聞いた街へ移動し、冒険者ギルドで受付に「オルクボルグ」と言った。

妖精弓手はドワーフの鉱人道士、リザードマンの蜥蜴僧侶とパーティーを組んでおり、鉱人道士はオルクボルグを「かみきり丸」と呼んでいた。

オルクボルグやかみきり丸は人族の言葉では「ゴブリンスレイヤー」のことを指すらしく、ちょうどやってきたゴブリンスレイヤーに用があると告げた。

残された女神官は自分と同じ初心者冒険者に一緒に冒険に行かないか?と声をかけられる。

ゴブリンスレイヤーは銀等級なのにゴブリンしか退治しないので、新人を囮にしているという噂が立ったりで評判が悪いらしい。

だがそこに一人の魔女が来て止めてくれた。そして魔女は「彼、大変でしょ、鈍いものね」と女神官に意味深なことを言って去っていった。

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エルフの土地でゴブリンが活発に動いているらしい。

 

妖精弓手はまず都で悪魔が増えているという話を切り出した。封印された魔神王(デーモンロード)の一つが目覚めたのだとか。

だがそんなことは十年前にもあったこと、と言ってゴブリンスレイヤーは話に興味を示さなかった。

だが本題はエルフの土地でゴブリンの動きが活発になっているということだった。

その話を聞き「チャンピオンかロードでも生まれたのか?」と三人に尋ねるゴブリンスレイヤー。かもしれんと鉱人道士が答える。

つまりゴブリンの英雄や王と言える存在が生まれた可能性があり、人間で例えるならゴブリンにとっての白金等級のようなものだった。

 

ゴブリンスレイヤーはゴブリン退治を引き受けることに。

 

ゴブリンのいる大きな巣穴が見つかったのだが、ゴブリン相手に軍は動かせないらしい。

只人(ヒューム)の王は妖精や亜人たちを同格と認めても同胞とは認めてはいない。只人とは人類のことだ。

自分たちが勝手に兵士を動かしたら何か企んでいると只人から難癖がつきそうなので、だから妖精弓手たちは冒険者を頼り依頼しにきたのだと三人は言う。

ゴブリンスレイヤーは地図を見せてもらった。巣穴は荒野の真ん中にある遺跡で数は大規模。すぐに出発するとゴブリンスレイヤーは言う。

リザードマンと妖精弓手、鉱人道士は自分たちもついていくことにし、こうしてパーティーは結成された。

 

間章「重戦士」

 

今度は冒険者にインタビューが。彼はゴブリン退治は初心者向けの仕事だと言う。だがそんな彼もゴブリンには痛い目を見たことがあるのだとか。

油断していると足元を救われるが、しっかり用意していればゴブリンは怖くないと冒険者は言う。

ただ100回戦って99回勝てても、1回の負けを引く可能性もあるのだと言っている。

銀等級の冒険者は安い仕事は受けられない。ゴブリンは初心者に相手させた方がいいし、ドラゴンと戦うよりは生き残る目があるのだという。

 

ゴブリンはどこから来たか?という話。

 

オルクボルグとはエルフの伝説に出てくる伝説の剣で、それを作ったのはドワーフとのこと。

そんな話をしながら5人に連帯感が生まれていったが、ここでゴブリンは一体どこから発生するのか?という話題になった。

ゴブリンがやってきた話は諸説あるが、ゴブリンスレイヤーは月から来たと聞いたことがあった。それは姉から聞いたのだという。

そしてゴブリンスレイヤー達は目的地に到着した。ゴブリンの巣穴は荒野に忽然と出現したのだという。

巣穴の遺跡には見張りのゴブリンもいたが、妖精弓手が矢で放ち、見事な腕前でゴブリンを仕留めた。

 

ゴブリンは悪意の塊。

 

遺跡内部を進んでいくとある部屋から強烈な臭気が漂ってきた。ドアを開けると足の腱を切られ、右半身を酷いほどに痛めつけられてた女エルフがいた。

まだそのエルフには意識があり、エルフは一人残らずゴブリンを始末してくれとゴブリンスレイヤーに頼んでくる。

この時他の4人はゴブリンスレイヤーがいつも何を見てきたのかを理解した。魔物には行動に理由があるが、ゴブリンだけは悪意で動いている。

ゴブリンを狩り続けるというのはその悪意と向き合い続けるということ。そんな存在は決して冒険者ではない、そしてそれがゴブリンスレイヤーだった。

第8章〜10章(ネタバレ)

無数のゴブリンとオーガが出現。

 

ゴブリンスレイヤー達は遺跡でエルフの荷物を見つけた。そこには遺跡の地図があった。

その地図を見て回廊へ進むと、広間には神代の世界をめぐる争いの絵が残されており、壁面の下には無数のゴブリンがはびこっていた。

気の遠くなるほどの数だが、ここでゴブリンスレイヤーは自分の組み立てた作戦を仲間に伝えた。

鉱人道士がアルコールをかける、隣で女神官が呪文を唱える。この魔法により広間にいるゴブリン達は皆幻覚を見ることに。

ゴブリンの自我がないこの瞬間を利用し、ゴブリンスレイヤーが短剣で喉笛を切り裂き、妖精弓手と蜥蜴僧侶も広間にいたゴブリンを淡々と始末していく。

数が多いので楽な作業ではないが大広間のゴブリンは全て片付けた。しかしここで突然巨大な魔物「オーガ」が現れたのだ。

 

ゴブリンやオーガは魔神将の配下だった。

 

オーガはゴブリンを雑兵と言い放ち、この遺跡を自分達の砦だと言ってきた。このオーガは魔神将から軍を預かっているという。

しかしゴブリンスレイヤーは知らんと言いきり、むかついたオーガは火球を放つ。この攻撃は女神官の聖壁でも防ぎきれなかった。

蜥蜴僧侶は合掌して竜牙兵という骨の戦士を作り出し、ゴブリンスレイヤーと三人で前線で戦うことに。援護は鉱人道士と妖精弓手だ。

ゴブリンスレイヤーはオーガの足を狙うが、反撃され地面へ叩きつけられる。その後誰もオーガは仕留めることはできなかった。

ゴブリンスレイヤーは意識を取り戻し、荷物から巻物を取り出して仲間に算段はあると言った。皆ゴブリンスレイヤーの言うことを信じることにした。

 

転移の巻物でオーガを始末する。

 

オーガはゴブリンスレイヤーを仕留める為に再度火球を放ってくるが、ゴブリンスレイヤーが「馬鹿め」と言った瞬間、轟音と閃光と静寂が。

次の瞬間オーガは真っ二つに切り裂かれていたのだ。ゴブリンスレイヤーが使ったのは「転移」の巻物だった。

市場には出回らない貴重な巻物で、それを惜しげもなく攻撃に使っていた。ゲートは海へと繋がっており、門から出てきた高圧の海水がオーガの肉体を両断。

仕留めた後にゴブリンスレイヤーはゴブリンの方がよっぽど手強いと言い切った。オーガを倒した後、遺跡の入り口へ戻った一行。

蜥蜴僧侶の竜牙兵がエルフの虜囚を送り届けていたので、エルフ達が迎えの馬車を用意してくれていた。

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間章「勇者」

 

ここからは勇者へのインタビュー。勇者は預けられた神殿を出て15歳で冒険者になった。そして依頼を受けて街の神殿のような遺跡に行くことに。

ゴブリンの数は多かったが適当に倒し、一番奥の台座には冥府より出てきた十六将の一人が座っていて、勇者に襲いかかってきたのだとか。

とにかく武器が欲しいと思って周りを見たら台座に剣が逆さまに突き刺さっていた。そしてその剣を抜いてみたらギラギラ光っていた。

振り回したら相手は真っ二つになり、残りの十五将が黙っていないという捨て台詞を吐いて消えたという。

だが勇者は相手が古代の魔神が復活した魔神将で、抜いた剣は光の聖剣で、そして自分が勇者であることを知らなかった。勇者はただの女の子だったからだ。

 

妖精弓手はゴブリンスレイヤーのことが好きかも。

 

オーガとの戦いで傷ついたゴブリンスレイヤーは三日後に目を覚ました。この日は休みなので牛飼娘の配達に付き合って同時にギルドへ行くことに。

女神官が自分の等級が十位から九位にになったと報告してくる。オーガとの功績が大きく響いたらしい。

オーガとは一体なんだったのか?ゴブリンスレイヤーは少し考えていたが、その後ギルドで蜥蜴僧侶達三人とも遭遇した。

妖精弓手が今遺跡を調査しているが前線がいないので、声をかけるかもしれないと言ってくる。ゴブリンスレイヤーは考えておくと返事した。

ゴブリンスレイヤーの返事を聞いた妖精弓手は顔を赤らめたので、ゴブリンスレイヤーに好意を持っている様子だった。

 

魔神王は勇者によって倒されたが、新たなゴブリンの影が。

 

ゴブリンスレイヤーはオーガとの戦いで傷ついた結果、受付嬢にも体を心配される。いずれ年をとり限界を迎える、その時どうすべきか彼にも分からなかった。

のんびりと1ヶ月が経過し、その間に冒険者と魔神の戦いが活発になったが、一人の冒険者が聖剣で魔神王を討ち果たしたらしい。

それは年若い少女で、史上10人目の白金等級冒険者に認定されたという。こうしてまどろむような日々が続いていた。

だが終わりは唐突に訪れる。牧草地にゴブリンの小さな足跡があったのだ。

ゴブリンスレイヤーはギルドにいる冒険者達に協力してもらうことに。

 

足跡に気づいたゴブリンスレイヤーは牛飼娘に逃げろと言った。牛飼娘はゴブリンスレイヤーに逃げろと言われたのは初めてだった。

ゴブリンスレイヤーは敵の中に知性の高いゴブリンロードがいると気づいた。視察をよこしてくるゴブリンなどそれしか考えられないからだ。

洞窟ならまだしも、ゴブリンの群れを平野で迎え撃つなど無理なこと。スレイヤーは牛飼娘達を守るためにすぐにギルドへ向かった。

待合室の中心へ行き、街外れの牧場にロード率いるゴブリンが来るから手助けをしてほしい、と言って冒険者達に頼んだ。

いつもは悪態をついてくる槍使いも、ゴブリンスレイヤーが本気で頼んでいることを知り、討伐に協力してくれるという。彼も銀等級の冒険者だ。

 

ゴブリンロードは冒険者への復讐心を丸出しに。

 

妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶、魔女、皆手伝ってくれるという。受付嬢もすぐにゴブリンスレイヤーを助けるために依頼を出してくれた。

ゴブリン一匹討伐につき金貨一枚という破格の条件で。冒険者の中にはゴブリンスレイヤーに借りのあった物も多かった。

故郷の村をゴブリンから救ってもらった者もいた。そして女神官も最初から当然のように彼について行くつもりだった。

その夜ゴブリンロードは号令をかけゴブリン軍を前進させた。牧場を見ると灯りが見える。ロードは冒険者がいることに気づいた。

冒険者がゴブリンにしてきたことを思い出し、ロードは復讐してやろうと心に決めていた。

 

ゴブリンと小鬼英雄(ゴブリンチャンピオン)。

 

戦いは結論から言って冒険者が極めて有利に進めた。結局冒険者とゴブリン、真正面から戦えば上手の冒険者が負ける要素はない。

ゴブリンスレイヤーの戦術もことごとくハマった。だがオーガと見間違う程の巨体である小鬼英雄(ゴブリンチャンピオン)が出現。

ゴブリンでありながら強大な敵が出現したが、果敢に重戦士が飛び出し、その後を女騎士が続いた。

そんな中まだゴブリンの増援が来るみたいだが、その増援ゴブリンたちの元へはゴブリンスレイヤーが向かっていった。

 

ゴブリンスレイヤーがロードを始末。

 

戦いの結果、ロードは勝ち目がないと悟りいち早く逃げ出していた。彼は冒険者に滅ぼされた巣穴のたった一人の生き残りで「渡り」だった。

長い経験を経てロードとなり実力を身に着けたのだが、そんなロードの前にゴブリンスレイヤーが立ちふさがる。

一騎打ちとなり、ゴブリンスレイヤーはロードの腹を切ったが逆に叩き飛ばされ、地面に打ち付けられてしまった。

ゴブリンスレイヤーの剣は折れ絶体絶命だと思ったが、ここでロードは突然体を動かせなくなった。

近くに潜んでいた女神官が奇跡の力を使い動きを封じたからだ。ゴブリンスレイヤーは立ち上がり、折れた剣をロードの喉元に押し付けて気道を押しつぶす。

ゴブリンスレイヤーも重症ではあったが、ロードは泡を吐いて息絶え、何とか勝利をおさめることができた。

 

ゴブリンスレイヤーは美男子で、神も持て余す存在だった。

 

冒険者たちは負傷した者、帰らぬ者もいたがゴブリン軍を全滅させることに成功し、その後祝杯をあげた。

牛飼娘はゴブリンスレイヤーにお礼を言い、ゴブリンスレイヤーもまだ結論は出てないが、俺は冒険者になりたいと牛飼娘に言った。

女神官はゴブリンスレイヤーの素顔が見たいと頼み、ゴブリンスレイヤーの兜を取った。何と彼はけっこう美男子だったのだ。

ゴブリンスレイヤーは決して神々にサイコロはふらせなかった。生まれも能力も彼には関係なく、さすがの神も彼の存在にはドン引きしている。

だからこそゴブリンスレイヤーの冒険者としての今後の結末は、どうなっていくか神ですら分かっていないのだ。

というわけで「ゴブリンスレイヤー1巻ネタバレ!オルクボルグの素顔はイケメン」でした。

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