「どろろ」コミックス2巻の内容ネタバレです。

1巻では醍醐景光が天下を取るために48体の魔神と契約し、自分の息子・百鬼丸の体のパーツ48箇所を差し出してから捨ててしまいました。

その14年後、成長した百鬼丸が失われた自分の体のパーツを取り戻す為に魔神退治の旅を開始し、道中でどろろというどろぼうの子供とも出会いました。

まだまだ旅を続けねばならない百鬼丸とどろろ。今回はその内容をネタバレとして紹介していきたいと思います。

というわけで「どろろ」コミックス2巻の内容ネタバレです。

※この記事には「どろろ」1巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「どろろ」の試し読みは?

「どろろ」はコミックスでは4巻まで続いている人気作品です。文庫では全2巻で出版されています。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが細かな違いもあり、続きなども知りたい方は原作を読んでみるのをオススメします。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みがオススメです。

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「どろろ」コミックス2巻の内容ネタバレ!

無残帳の巻

どろろは百鬼丸から身の上話を聞かれたことで、話すのを断りはしたものの過去のことを思い出してしまっていた。

どろろの親のいた村は戦に巻き込まれて襲われる日々が続いていた。そこで村人は立ち上がり侍を敵にして野盗になった。

その野党の頭となったのがどろろの父「火袋(ひぶくろ)」。野盗ではあったが襲うのは全て武家屋敷のみ。

しかし子分の一人「イタチ」はさむらいと組んで天下をとろうと言い始める。断られたイタチは赤ん坊であるどろろを代官の元に連れて行ってしまう。

 

人質を取られた火袋は、妻「お自夜(おじや)」と共に代官の元に向かった。手を組むように言われた火袋だが断り続けた為、ひどい仕打ちを受け続ける。

火袋とお自夜は牢屋に入れられたが、まだ赤子のどろろが牢のカギを持っていた。お自夜曰く、ハイハイをして格子を抜けて取ってきたのだという。

脱走した火袋は二人を逃がし、屋敷を支える柱をノコギリで切って建物を崩した。そしてお自夜を逃がす時間稼ぎの為に戦う。

お自夜が逃げた先にはイタチがおり、火袋が合流するとイタチはお自夜とどろろの二人を人質に取り、火袋の足に向けて弓矢を放った。

火袋を動けなくしたイタチは子分を連れて去っていき、それ以来火袋の足はひん曲がってしまった。

 

あてもなく何年もさまよった火袋たちは、ある日牛舎を引いて移動している奥方からまんじゅうを恵んでもらった。

だが飢えている者が沢山いるこの世の中なのに、うまいものを食べている侍から食べ物は貰えないと言ってまんじゅうを返し火袋は暴れた。

暴れた火袋は腹に槍を突き刺され他界し、その後母子貧しく二人で生きていたが、お自夜も吹雪の中でどろろを温めながらこの世を去っていった。

口で語ったわけではないが、百鬼丸はどろろの考えてることが分かり身の上を理解した。

 

妖刀の巻

岩陰から二人の命を狙って話しかけてくる男がいた。男曰く、自分の持っている刀「似蛭(にひる)」が自分を突き動かすのだという。

似蛭は今まで何人もの敵の血を吸ってきた刀であり、血の味を覚えて我慢ができなくなっているらしい。

百鬼丸は似蛭が名刀でありながら霊に憑りつかれた刀だということにすぐ気づいた。似蛭を前に流石の百鬼丸も大量の汗を流す。

二人は立ち合い、剣を抜いた。どろろが言うにはそれから20時間ほどたったらしい。そして先に動いたのは百鬼丸だった。

 

似蛭を持った男は立ったまま気絶していた。百鬼丸曰く、男は物凄い念力をぶつけてきたので、百鬼丸も念力をぶつけて心と心で勝負したのだとか。

どろろは妖刀似蛭を盗みたくなったが、百鬼丸が止めるように言い二人は移動する。

しかしどろろは百鬼丸の目を盗み結局似蛭を盗んでしまった。刀がどろろの頭の中に「血を吸いたい」と直接話かけてくる。

刀に心を支配されてしまったどろろは通りがかりの親子に斬りかかってしまう。しかし娘の胸元に護符があったのでどろろの動きは止まった。

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その後もどろろは逃げた親子を追って村で暴れ始めた。父の傷薬を貰いに行った娘「お須志」はそこで似蛭の持ち主である兄「田之助」と会う。

5年間城主に仕えていた田之助は命令の為、やむを得ず罪もない者達を斬らされ、そのせいで別人のように変わっていた。

お須志にどろろの行先を聞いて似蛭を取り戻しに向かう田之助。どろろが鍛冶屋に立てこもっているの知り、田之助はそこに火をつけた。

炙り出されて出てきたどろろに村人が石をぶつけ捕まえる。その隙に田之助はどろろの持っている妖刀を回収した。

 

百鬼丸が吊るされていたどろろを助け、どろろは妖刀に心を奪われ暴れていたことを明かす。

話をしている間にも田之助は後ろで人を斬っていたので、百鬼丸は田之助を斬ろうとするが妹のお須志が兄を斬らないでお願いしてくる。

田之助は自分の父と母がいる家へ向かった。このままでは二人の命は無いと思った百鬼丸はしょうがなく田之助を斬った。

斬られた田之助は今もまだ血が吸いたい言っている似蛭の為に自らを刺し、すぐに息を引き取った。

 

百鬼丸は似蛭に一撃くらわし、霊は苦しみはじめて刀は壊れた。それが48体の魔物の一体だったため、百鬼丸は目を取り戻すことに成功する。

自分の目でモノが見えるようになり感動していた百鬼丸だが、田之助の命を奪ってしまったのでお須志によって村から追い出されてしまった。

 

ばんもんの巻

丘の上に板が立っているのを見つけたどろろ。本当に只の板だったが、よく見ると矢の跡がついている。

元は砦か何かだったのだろうと二人は予想し、その晩は野宿をするが二人は狐の霊に襲われてしまう。

そうこうしている間に夜が明け、兵隊が来て板に人を縛りつけて弓矢で処刑し始めた。

子供まで見境なく処刑されていくので腹を立てたどろろは兵隊に襲い掛かるが、逆にどろろも標的にされ、そこを百鬼丸が救った。

どろろが百鬼丸の身の上を相手大将に話すと、その大将は何を思ったか顔色を変えて撤退していった。百鬼丸も不思議とその男に何か温かみを感じていた。

 

どろろは処刑された子供達を土に埋め移動を始めたが、醍醐と会ってからの百鬼丸はぼーっとしてどこか様子がおかしくなっている。

近くに村を見つけてたがどろろは突然村の人間に襲われ、川に投げ込まれてしまった。だがここでとある一人の男の子に助けられる。

百鬼丸も村に入ったがシーンとしており、茶店に入るとそこの店主から「ばんもん」を越えてきた者は酷い目に合わされるのですぐに出て行けと言われた。

次第に人が集まってきて百鬼丸は強面の男達に囲まれてしまうが、百鬼丸は向かってきた敵を全て倒しその場を切り抜ける。

 

百鬼丸の戦いを物陰から見ていた一人の男が出てきた。名前は「多宝丸(たほうまる)」。ばんもんで百鬼丸が斬りあった大将「醍醐景光」の息子だ。

多宝丸が部下に百鬼丸を襲わせたらしいが、今百鬼丸の強さを見直し、家に招待してそれから斬るかどうか決めることにしたという。

家に着くと百鬼丸は醍醐から「富樫領の一の砦を朝倉勢から守るこの家に仕えてみないか?」と言われる。

しかし百鬼丸は断り、部屋から醍醐と多宝丸を追い出す。そして思い出したかのように百鬼丸はどろろを探しに部屋を出た。

 

庭で百鬼丸は一人の女性に出会う。ずっと昔に会ったことがあるような気持ちになった百鬼丸は思わず「かあさん?」と呼ぶ。

しかし「そんなはずは無い」と言って百鬼丸は自分の感覚を受け入れずに出て行った。混乱した百鬼丸は草原に出て泣きながら剣を振り回した。

一方どろろを助けたのは助六という少年だった。助六は遊んでいる間にばんもんができた為、朝倉領にある自分の家に戻れなくなったという。

しかもその夜、一の砦の前に兵隊が並び、出陣が始まっていた。

 

ばんもんの向こうには助六の家があり、今回の醍醐の襲撃で助六の町は狙われている。この機に乗じて助六は自分の町へ戻ろうとしどろろも協力することに。

だが結局どろろも助六も兵士達に捕まってしまいばんもんに縛り付けられ、助六の家も燃え、親も他界してしまった。

そして多宝丸の命令で兵士達は矢を放ち、ばんもんに張り付けられた人々を処刑していき助六も息を引き取った。

次はどろろの番という所で間一髪百鬼丸が駆けつけ、多宝丸の部下達を次々と始末していく。

 

その場にいた多宝丸と百鬼丸は遂に戦うことになったが、二人が争っていることを聞いた醍醐は兄弟間での対決はやめさせねば、と思って馬で駆け出す。

戦いの途中に現れた狐の霊が百鬼丸に真実を教えた。多宝丸はお前の実の弟であると。百鬼丸は混乱するが、襲いかかってきた多宝丸を斬ってしまった。

百鬼丸は多宝丸に自分が兄であることを告げたが、多宝丸は力尽きて他界した。完全に怒った百鬼丸は狐の霊を始末することにした。

百鬼丸は自分の鼻を取り外して狐の口に投げ込む。鼻には火薬が仕込んであり、狐は爆発して絶命、そのおかげで百鬼丸には本当の鼻が生えてきた。

 

その後百鬼丸は退治した九尾の狐をばんもんに張り付け、門で分けられてしまった両方の国の人々に見せてあげることにした。

だが退治した狐は巨大で重い。ばんもんは狐の重みに耐えることができず崩れ始めてしまった。

それを見た百鬼丸とどろろは少し焦っている。というわけでここまでが「どろろ2巻内容ネタバレ!百鬼丸の弟の多宝丸や実の母との再会」でした。

「どろろ」他のコミックスネタバレ

1巻:どろろ1巻ネタバレ!地獄堂48体の魔神像と醍醐の願いと百鬼丸

2巻:この記事

3巻:どろろ3巻ネタバレ!謎のびわ法師や火袋の隠した宝と背中の刺青

4巻:どろろ4巻ネタバレ最終回!性別は女の子で百鬼丸の旅の行方と結末

 

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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