「デビルズライン」コミックス4巻の内容ネタバレです。

3巻ではゼロツーがいらなくなった実動員を容赦なく消したり、また公安に内通者がいることに沢崎達が気づいたりと激動の展開でした。

謎の多い李も自分の本名や「ハイブリッド出産計画」など知っている情報を明かしてくれましたが、それでもまだ謎の多いデビルズライン。

続きは気になりますが、今回はその「デビルズライン」コミックス4巻の内容を先取りして紹介していきたいと思います。

※この記事には「デビルズライン」4巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「デビルズライン」の試し読みは?

「デビルズライン」は現在11巻まで続いている人気作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「デビルズライン」コミックス4巻内容ネタバレ!

牧村の正体。

 

沢崎は片桐を隠そうとしていたが、輸血しないと命に関わるので柳は片桐をこのままにはできなかった。

柳は車で片桐を病院まで運ぶことにし、つかさは柳につきそうこととなった。

バー・サカキには柳の呼んでいた加納もおり、戻ってきた安斎はここで帯広から来た医者加納と対面することに。

柳に付き添うというつかさに安斎は「外は危ないからここにいろ」と言うが、つかさは「嫌です」と言って外に出てしまった。

片桐の容態を思えば柳の判断はやむを得ないと沢崎は思ったが、本当の問題は内通者である。

沢崎は片桐の勤務先のバー・クロスで待機している牧村に連絡し、牧村は特に異常なしと答えたが、なんと牧村はクロスの店員達の命を奪っていた。

 

牧村はレーロク。ゼロキューの脱走。

 

沢崎から事情を聞いた後、牧村はすぐにイレブンに連絡をとった。牧村のCCC内での呼び名はレーロク(06)。

ゼロヨンが沢崎達に捕まったことや、ゼロツーの判断でゼロナナは生かしてるからアジトに戻っても手を出すなとイレブンに告げた。

なぜゼロナナを生かしているのか、作戦Bはボロボロ、そう思ったイレブンはゼロツーへの恋心も萎えると思っていた。

が、イレブンはゼロキューに頭を殴打され気絶した。ゼロナナが生きていると知ったゼロキューは、GPSでゼロナナの今いる位置を確認する。

その頃ゼロナナもゼロキューが無事なのか気になっており、確かめに行こうと外に出ようとしていた。

 

つかさを人質にとるゼロナナ。

 

ゼロナナが窓から下を覗くと柳の付き添いで来たつかさの姿があった。ゼロナナはどこかで会ったことがあるような気がしたが思い出せなかった。

ゼロナナは見張りの刑事達が雑談をしている隙を見て逃げ出した。病室は4階。しかもあの傷で動けるのかと警官達は驚いている。

警官が窓から下を覗くとゼロナナがパイプを伝って下に降りていたが、それを下から見ていたつかさはあの時の狙撃手であることに気づく。

ゼロナナは着地したと同時につかさを人質に取り逃げようとするが、「逆らわなければ無事に帰す」とつかさの耳元に向かって小声で伝えていた。

 

つかさを解放するゼロナナ。

 

ゼロナナはつかさを連れて車で逃走を始める。人間ならば危害を加える気はないと言うゼロナナ。

「鬼も人間だし、好きな人が鬼なんです」とつかさが話しかけると、ゼロナナは苦い表情をしたが暫く行ったところでつかさを車からおろした。

その頃ゼロキューはアジトを抜け出してタクシーに乗りこんでいた。

一方医者の加納は「なぜつかさが安斎に対してあそこまで反発して外に出たのか、少し過保護なのではないか」と安斎に指摘してきた。

安斎はつかさを危険な目に合わせたくないらしいが、反発された途端ひどく怯えていたので、加納には彼女と向き合うのを怖がっているように見えたという。

 

ゼロナナと無事逃げ出してきたゼロキューの再会。

 

ゼロナナの車から降りたつかさは、先日の池袋事件でネット画像があがっていたこともあり、通りがかりの若者にナンパされてしまう。

だが見かねたゼロナナが若者をぶちのめし助けてくれた。別に知り合いってほどでもないのに、何故わざわざ助けに来てくれたのか、そうつかさは思った。

なんでこの人が狙撃手なのか、つかさがそんなことを感じていると、二人のいた路地裏にゼロキューが現れた。

ゼロキューの無事を知ったゼロナナは安心し、二人は再会を喜んで抱き合った。

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李ハンスが鬼である自分を怖がらない理由。

 

自分の中にいる鬼が怖いと安斎が認めた頃、ちょうど李が戻ってくる。加納は「久しぶりだなグレーマン」と李に声をかける。

二人は知り合いで、5年前に健康診断をした以来だという。加納は李の様子を見て家出だと思った。今頃オンロは大騒ぎだろうと。

安斎はその話を詳しく聞きたかったが、加納は李こそ鬼の自分を恐れていない例だと言って指を指した。

李は鬼とか人とかほぼ気にしていないで生きているが、別に李とて生まれつきそうだったわけではないと加納は言う。

自分の中の鬼を完全にコントロール出来るようになったから李は普通でいられるのだ、と加納は説明してくる。

重要なのは血を飲むことではなく、変異した時自分はどうなるか、どんな状況で変異するのか、それを正確に知ることが大事らしい。

 

つかさは人質になってはいるが、おそらくゼロナナはヒトに手は出さないだろうと予想する李ハンス。

 

本部からの連絡で安斎はつかさが人質にとられたことを知る。だがジルは安斎を止めた。

盗難車の追跡は鬼で仕事ではないし、今世間では鬼が危ないイメージを持たれているから勝手に動くなと。

安斎は一応立ち止まったが、李はゼロナナなら会話は通じる相手だったので、多分ヒトには手を出さないだろうと予想している。

それより鬼である安斎が出て行くほうが、ゼロナナを刺激することになるので危険だと李は言った。

その頃ゼロキューとつかさはゼロナナを近くのビジネスホテルまで運んでいた。

ゼロキューはレーロクとゼロゴのGPSがオフラインになっているので、きっと自分達を追う任務についたのだろうと予想していた。

 

レーロクとゼロゴ、二人の人間が公安五課に。

 

ゼロナナはレーロクとゼロゴは公安五課の人間だと教えてくれた。つかさはその事実を知って驚いてしまう。

沢崎はバー・クロスに到着していたが、店内には複数の亡骸があり、そして牧村は行方不明になっていた。

沢崎はバーの凄惨な様子と牧村がいないことを本部に連絡した。もう公安の中では牧村が内通者なのか?という空気になりはじめている。

一方つかさは公安五課の中に自分の好きな人がいると言い、それを聞いたゼロナナは安斎を狙撃した時に一緒にいた人間がつかさだったことを思い出した。

 

仲間だけでなく、人質のつかさも始末することになった牧村。

 

公安ではゼロナナ追跡の指揮は菊原がとっていた。菊原は沢崎にバーに応援がついたら一度本部に戻るよう指示を出した。

牧村の自宅には別の捜査官を回すという。一方その頃牧村はゼロゴと連絡をとっており、ゼロツーからの伝言を聞いていた。

「ゼロナナとゼロキューは合流しているはずだから、まとめて処分していい」という内容だった。

更には「人質になっているつかさもまとめて始末していい」そうゼロゴは牧村に告げ、牧村は「わかってる」と答えた。

 

菊原は自分たちに都合のよい編成で現場へ向かうことに。

 

つかさは安斎に反発して外に出て、挙句今危険な状況にいることを反省していた。

一方菊原はゼロナナの奪ったタクシー情報から、三人の居場所を突き止めていた。

菊原は牧村の失踪とこの件、関係あると思うかどうか同僚にわざとらしく尋ねた。牧村は裏切ったのか拉致されたのかは分からない。

だがいずれにせよ牧村の端末からは自分たちの指示は聞こえてしまう。

なので通話を一対一に切り替えて個別に指示を出し、少数精鋭で現場に向かおう、そう菊原は公安の仲間に言った。

 

つかさを巻き込まないようにゼロナナとゼロキューは去った。

 

ゼロナナも自分の奪った車を元に居場所を突き止められるのは分かっていたので、すぐに今いる場所から離れることにした。

しかしつかさはあくまでも人質。このままでは共犯ととられかねないので、手足を縛って今いるホテルに置いていくらしい。

少し経ったら通報してくれるというが、「公安五課C班の牛尾直也には気をつけろ」とゼロナナはつかさに言った。

癖毛でアザのある男で、ゼロナナ曰く恐らくこの現場に駆けつけるらしい。コードネームはゼロゴ。

ゼロナナとゼロキューはつかさにスタンガンを渡した後、今いる場所から去っていった。

 

スタンガンでゼロゴから逃げるつかさ。

 

その頃安斎はやはりつかさを助けに行こうとしていた。助けに行くなら手を貸すと李は言ってくる。

そう言われた安斎は、もし自分が変異したらお前がつかさの無事を確保してくれないか?と李に頼んだ。

だが守りたいと言いながらそうやってつかさを避け続けている安斎を李は責めた。つかさの方はいつも安斎と向き合っているのにだ。

あまり頼りないことばかり吐かすようなら、つかさは自分がもらおうかな、と李は安斎に言う。一方つかさの元に本当に警察は来た。

人質として確保され、ゼロナナの言っていたゼロゴもやはり来た。そんなゼロナナ達も逃げる程の時間がなく、ゼロゴが去るまで隠れていた。

ゼロゴはつかさを連れエレベータに乗り込むが、「何を聞いた?」と質問してくる。つかさは動揺が顔に出てしまった。

この後ゼロゴにどうされるか分からないと思ったつかさは、ここでスタンガンを使いゼロゴを攻撃した。

 

ゼロナナ達は牧村に狙われ、つかさは牛尾に追い詰められた。

 

つかさは不意をついて逃げ、一方のゼロナナ達は屋上に逃げたが、なんと隣の建物の屋上に牧村がおり二人は狙撃された。

何とか弾はゼロナナの肩にかすっただけで済んだが、その弾は貯水槽のパイプに当たり水が吹き出していた。その水をゼロナナはじっと見ていた。

つかさはバー・サカキに電話をかけ安斎達に今いる場所や、ゼロナナに解放されたこと、公安五課の牛尾(ゼロゴ)はスパイであることを伝えた。

一方牧村はゼロナナ達が屋上にいることをゼロゴに報告した。つかさは適当な空き部屋に隠れていたが、結局ゼロゴに見つかってしまいピンチに。

ゼロゴは口封じの為にここでつかさを始末するという。もう少し五課にいて情報を得なければならないからだという。

 

Chosen Civil Community(選ばれた市民の共同体)。

 

ゼロゴは自分たちの組織名が「Chosen Civil Community(選ばれた市民の共同体)」であることを明かしてくる。略してCCC

ゼロゴ自身は鬼に恨みはなく、むしろ好きらしい。同僚にも鬼がいるが、人を助けても血を見て苦しがり、助けた人にも怖れられているという。

そういった鬼を見ていると、その呪われた運命から早く開放してやりたくなる、そうゼロゴはつかさに告げたが、そんなことを言いながら人の命を奪っている。

「優しいふりして下に見ないで」と言ったつかさにゼロゴは機嫌を悪くした。つかさは窓から逃げようとするが、ゼロゴは躊躇なくつかさを撃った。

弾は左腹を直撃し、つかさは窓から落ちた。だがここで安斎が助けに現れつかさを抱きかかえる。

安斎の姿が血も吸ってないのに完全変異している。なぜだろう、そう李は思った。

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ゼロゴこと牛尾のことはとりあえず沢崎だけに報告する安斎。

 

幸運なことにつかさはスタンガンが盾になっていたおかげで生きていた。それを知った安斎は、完全変異しているにも関わらず正気を取り戻すことができた。

それを見ていた李は、本当にしっかり訓練すれば安斎はもっと自分をコントロールできるようになるはずだと感じている。

だがその直後、隣の建物から牧村が狙撃してくる。安斎はゼロゴの顔は知らなかったが、牧村の顔は知っていた。

その牧村をなんとゼロナナが狙撃し、安斎達は何とか助かった。牧村は通信機をつけた左耳が吹っ飛び屋上で倒れ、その後安斎達は匿名で警察に通報した。

とりあえずゼロゴこと牛尾のことは判断がつかないので、まだ警察には言わないことにし、安斎は沢崎だけに相談することにした。

 

オンロの職員達が李を捜索していた。

 

安斎は「少し話ししたいことがある」とつかさに切り出し、李は空気を読んで安斎達から離れた。

今までつかさを傷つけないためには距離を置くべきだと思っていたので、しっかり相談したことはなかった。

安斎は自分が鬼であることを気持ち悪いと思っていたが、つかさは全くそんなことは思っていなく、むしろ一緒にいられない方がつらいと思っていた。

ここで安斎は鬼のコントロールについて強く意識し始めた。まだ不安はあるが、李や加納、柳、沢崎、自分がついているとつかさは言ってあげた。

そろそろ話は終わったかな、と思っていた李だが、道路で黒服の連中が自分を探している姿を見かけてしまう。

黒服はオンロの職員達で、被験体である李を連れて帰ろうとしているのだ。

 

何かを考えながら安斎達の元を去る李。

 

李が安斎達の元へ戻った頃には、既に安斎とつかさは正式に付き合うことになっていた。

先程李がつかさを奪うと言ったのは、安斎が頼りないから発破をかけただけらしい。そして李は少し出歩いてくると安斎に告げた。

安斎は戻ってこない気がしたので李の連絡先を聞き、門限は18時だと言って送り出した。だが去っていく李ハンスの表情は少し寂しそうな様子。

一方菊原はゼロナナ達を逃したことや、安斎達が現れたという報告をゼロゴから受けていた。

菊原も先程匿名で通報があったことや、なぜかゼロゴがスパイであるという密告はなかったことを告げた。

最後にゼロゴは、勘ではあるが、人質だったつかさと安斎はデキている、そう菊原に伝えた。それを聞いた菊原は楽しそうに笑みを浮かべている。

 

 紅目人種権利保護委員会、通称R2PC。佐古という女性。

 

安斎が安斎の父「環」と同じように人に恋し、これ以上父に似るようだと「悲劇」が起こるだろう、そう菊原は思っていた。

菊原は大量の人間の命を奪った父「環」の子供である安斎に、また少し興味をそそられ始めていた。

一方加納は18時から「鬼の行動指針」を改訂する定期委員会に出席しないとならないらしい。委員の加納は、もともとその為に東京まで来ていたという。

委員会の名前は紅目人種権利保護委員会、通称R2PC。

そして今、部下を連れて佐古という女性が東京に到着していた。だが佐古というのは旧姓であり、この女性の今の名字は「安斎」だった。

テロリストサイド

自身の名前が好きではないイレブン。

 

イレブン(住森麻夕)、ゼロヨン(仲村航平)、ジューゴ(村上蓮)、ゼロキュー(吉井健一)、ゼロナナ(天井那々子)は花火をすることになった。

レーロク(牧村武史)のことをあまり好きでないイレブンは、牧村など誘わなくていいと言っている。

イレブンに仕事のミスが多いので牧村がいつも注意しているからだ。そんな中、仲間が茶化してイレブンのことを本名の「麻夕」と呼んだ。

イレブンは顔に似合わない本名「麻夕」を嫌っていたが、そこに突然牧村が現れ「かわいい名前」とボソリ。

イレブンは赤面し、あわや恋が芽生えるかと思いきや、牧村が「可愛いのは名前だけか」と言い放ってその空気は壊れた。

 

吸血鬼狙撃事件の2ヶ月前のCCC。

 

これからメンバーはコードネームで呼びあうようになる。菊原が01(ゼロワン)ではなく02なのは、出資者がいるかららしい。

ゼロワンは事務所、車、PC、重火器、実動員の月給など、予算を出資している人物らしく、メンバーも誰がバックにいるのかはあまり追求しなかった。

そのころ菊原(ゼロツー)と牛尾(ゼロゴ)は、テロリスト集団のクセに花火をしているメンバー達を冷ややかな目で見ていた。

これから実戦で使えない奴も出てくるはずなので、計画の遂行にあわせて不要な奴は切り、育つ奴は育て、必要な奴は新たに取り込むと菊原は言った。

そしてこれは年明けの吸血鬼狙撃事件の2ヶ月前の話だった。というわけでここまでが「デビルズライン」コミックス4巻の内容ネタバレでした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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