「デビルズライン」コミックス2巻の内容ネタバレです。

1巻では人間と吸血鬼のハーフである警官安斎が、謎の組織の実動員「ゼロナナ」に肺を撃たれて絶体絶命のピンチに陥ってしまいました。

その時突然安斎と同じくハーフであるという「李ハンス」が現れ、安斎の傷を治すためにビンから血液を飲ませてくれました。

続きは一体どうなるのか。今回はその「デビルズライン」コミックス2巻の内容を先取りして紹介していきたいと思います。

※この記事には「デビルズライン」2巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「デビルズライン」は現在11巻まで続いている人気作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「デビルズライン」コミックス2巻の内容ネタバレ!

鬼の体温が上昇する理由はたったひとつ。

 

突如現れた李ハンスが瓶から血液を与えたことによって安斎は回復した。一方沢崎たちはマンションに到着、切り傷は負ったもののつかさは重症ではない。

柳はPCで安斎の体温が上昇していることを知り、「安斎はキミの血を舐めたか?」とつかさに尋ねた。安斎は血を舐めていない、そうつかさは答えた。

だとしたら今現在なぜ安斎の体温が上がり続けているのか、疑問に思う柳。そして平熱27度の安斎が一気に39度まで上がってしまった。

こうなった鬼の身に起きていることは「ヒトの血の多量摂取」だと柳は確信したが、その通りで安斎の怪我は血の摂取によって塞がり始めていた。

 

鬼でもヒトでも悪いやつは悪い。

 

ゼロナナは突然現れた李に動揺していた。たまたま通りがかって任命救助をしただけらしいが、李はヒトの血を瓶で持ち歩いていた。

その血は持ち主から直接買ったものらしく、李は続けてゼロナナの考え方が間違っていることを指摘した。

鬼が悪いのではなく、母親の彼氏がろくでなしで、たまたまそれが鬼だっただけであり、鬼かどうかだけで犯罪者予備軍扱いするのは短絡的だと言い切った。

ゼロナナは母を陵辱した鬼は酷い奴だったと言い返すが、ヒトだって酷いことはするよ、と李は呟いた。

 

安斎の体温をモニターできている理由。

 

夢の中。安斎は目を覚ますと昔見覚えのある暗い施設にいた。鏡を見ると映っているのは幼い頃の自分の姿だった。

通路を歩いてみると牢屋の中で無数の鬼が暴れていた。怖がる安斎の元につかさが話しかけにくる。ここにいるのは皆安斎と同じ鬼なんだよと。

だがハーフである安斎は自分が鬼である事実を受け入れることが出来ない。ここで安斎は変異した状態で目を覚まし、李に襲いかかる。

沢崎達は安斎の元へ向かっていたが、柳曰く安斎の体温は指輪でモニターしているらしい。

柳は今回のようなことがあった時に駆けつける為だと言うが、そのために安斎の携帯にGPS送信機能までつけているのはやりすぎだと沢崎は思っていた。

 

ゼロナナを助けるためにやってきたジューゴ。

 

李は凶暴化した安斎を見てゼロナナを逃がすが、ゼロナナは沢崎のパトカーと衝突しボンネットの上へ。

沢崎、柳、つかさ、車内にいた三人はその後安斎がゼロナナに襲いかかる姿を見てしまった。つかさは吸っちゃダメだと安斎に向かって叫ぶ。

安斎は標的をつかさに変え襲いかかり始めた。ここでつかさは「安斎が他の女性の血を吸おうとしていることが悔しい」という自分の本心に気づく。

無抵抗のつかさを助けるために李は安斎の頭部を殴って気絶させた。沢崎はすぐに安斎に鎮静剤を打つ。

李は「警察とはあんま関わりたくないかも、まだ指名手配とかされないんだ」と意味深なことを言っているが 、その隙にゼロナナが逃げ出した。

組織の仲間ジューゴが車で待機しており、ゼロナナが乗り込んだと同時にジューゴはパトカーのタイヤに発砲し逃げてしまった。

 

李ハンスとつかさの再会。

 

李は自分が安斎の怪我を治すために血を分けてあげた、とだけ言い残して去ってしまった。

一方ゼロナナは自分が狙撃に失敗し、組織が「作戦B」を決行することを怖れていた。しかしゼロツーはゼロナナの予想通り作戦Bの決行を決断している。

この日から2週間が経過。つかさは安斎と会っておらず、街中を探しても見つけることは出来なかった。

しかも町中で男にしつこくナンパされてしまうが、そこに突然李が現れつかさを助けてくれた。李はつかさに、自分は鬼とヒトのハーフだと自己紹介した。

 

血を見ても理性を保つことのできる訓練「血慣れ」。

 

つかさと李は少しお茶することに。安斎にひっかかれた時に李のつけていた十字架がなくなってしまったらしい。

李の目の下にはクマがなく、片目だけ鬼に変異している。つかさは今安斎と2週間程連絡がとれなくなっていることを李に告げた。

李曰く安斎は「血慣れしてない」らしく、ハーフ程うまくいかないかもしれないが、血慣れの訓練はした方がいいと言う。

毎朝100cc、毎晩150cc、ヒトの血を飲んでいると、体が血に慣れてきて吸血の衝動に強くなるのだという。

多少を血を見ても理性を保つことができ、李の片目だけ吸血鬼になっているのは、夜の分を飲んでいるので片目以上に変異することはないらしい。

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自分以外のハーフに興味を示す李ハンス。

 

ヒトの血は鬼の体を治す効果があることや、血の提供者リストなども李は見せてくれた。だがヒトの血の売買は違法らしい。

しかもあくまでハーフの事例らしいが、ここでつかさは安斎もハーフであることを李に告げた。李は「そいつ北海道出身」と尋ねてくる。

外の世界でハーフに出会えると思わなかった李は、つかさと一緒に安斎探しを手伝うことにした。

その頃李ハンスの落とした十字架は沢崎が持ち帰っていた。その十字架には安斎がいた施設「オンロ」のマークが記されていた。

 

安斎のいた施設ONLO。柳の用意したツール。

 

帯広国立研究所附属児童養護施設、通称ONLO。安斎の指輪にも十字架マークがあるらしい。その安斎は食事も手につけず引きこもり中だという。

暫くしてから柳がバーに現れ、沢崎と一緒に安斎の部屋へ向かった。ノックしても安斎は出ようとしない。

血を飲んであそこまで自我を喪失したのは安斎にとって初めての経験だった。無意識に人を傷つけるかもしれないという恐怖症に陥っている。

それを和らげるためのツールを柳は安斎の玄関の前に置き、「身一つで出るのが不安ならこれを着けてこい」と言って一旦帰ることにした。

 

鋭い情報収集力をみせる李ハンス。

 

その頃ゼロツーは、社会がどう変わるか楽しみなくらいの大きな作戦「作戦B」を決行しようとしていた。

一方つかさの情報から李は、安斎は警視庁の鬼専門家の部署「公安第五課」に属し、「F班」という現場係だというところまで突き止めていた。

それならばF班の行動範囲のところで鬼の犯罪が起きたという嘘の通報をすれば、F班の誰かが出勤してくる可能性が高いと李は思った。

だがつかさは嘘の110番をすることに躊躇した。なのでとりあえず李は他の方法を考えることにした。

 

作戦Bは人も被害にあう作戦。

 

一方沢崎は李の言っていた「まだ指名手配されてないのか」という言葉が気になっていた。

ジルも片目だけ変異している吸血鬼や、血を飲んで傷を治せることなんて知らないという。ジルは元よりヒトの血を飲んだことはないらしいが。

沢崎はバー・サカキで打ち合わせをするので、遅れないようジルに告げ部屋を出ていった。

その頃ゼロナナはアジトで休養をとっていたが、ゼロキューから作戦Bが決行されることを聞いてしまう。

ゼロキューも作戦Bは反対らしいが、恩人のゼロツーには逆らえないでいた。だがゼロナナ曰く、作戦Bはヒトの命をも奪う作戦らしい。

 

作戦Bの決行。

 

つかさは李から鬼の寿命は短いことを聞いた。男性の平均寿命は39歳程。

だがハーフである安斎は血慣れ出来るかもしれないので、定期的に血を飲んでおけば免疫もついて寿命も伸びるらしい。

そんな中、午後六時、池袋の噴水広場でいつも通りお天気お姉さんが天気予報の生中継を行っていた。たまたま通りがかったつかさと李はその中継を見ていた。

沢崎達もバーで中継を見ていたが、李はこの中継場所の周辺に「何かいる」と気付き、つかさを連れて離れることにした。

そしてADが映像が切り替わる指示を出すため指でカウントダウンするが、その瞬間群衆から何者かが走り出し、お天気お姉さんの首をナイフで切った。

一瞬の出来事だった。

 

中継を目撃した鬼たちが変異している可能性も。

 

実は吸血鬼だったADは、血を見て理性を失いお天気お姉さんの血を貪った。その光景は全国中継されている。

中継を見ていたジルも変異し始めたが、ここで柳の用意した高性能の防毒マスクを付けた安斎が現れ、ジルを取り押さえた。

そのマスクは「におい」と「色」を遮断できるという。しかしこの中継を見ていた吸血鬼達はジルと同じように変異している可能性がある。

公安はすぐに動くことになったが、安斎はテレビ中継につかさと李が映っているのを目撃してしまう。

安斎は李を取り押さえる為に中継地へ行くことに決めた。

 

屋上にいたゼロツー達を目撃してしまう安斎。

 

李は鬼のADを止めにいき、中継場所で血を見た鬼たちは住民を襲っていた。李はADを殴ってお天気お姉さんを助け、救急車を呼ぶことにした。

カメラマンが念のためADの息の根を止めようと言ってくるが、「見世物じゃないから撮るな」と言って李はカメラのレンズを押さえた。

だがそのカメラマンは何かがおかしいことに李は気付いた。その頃安斎は中継地に到着し、高いビルの屋上からつかさがどこにいるかチェックしていた。

しかし近くのビルの屋上に人間が二人いた。ゼロツー達だ。安斎はゼロツーの顔を見て、どこかで見たことがあるような気がしていた。

だが鬼に襲われているつかさを発見したのですぐに駆けつけることにした。

 

ゼロツーの正体は警察官だった。

 

安斎はつかさを助け出し久しぶりの再会を果たした。そんな中、一人の変異した鬼に向かって発砲した。

ゼロツー達の狙いは「ヒトが自発的に鬼の命を奪う」ことだったので、とりあえず計画は成功していると思った。

B班の牧村は、A班の菊原班長に発砲した警官を止めたいので無線で指示を仰いだ。ここでゼロツーはA班菊原として無線に応答した。

まもなく現場に到着します、と。なんとゼロツーは警察官だった。

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ヒトと鬼のハーフについて疑い始める安斎。

 

つかさは李と一緒にいた理由を説明し、安斎は李の十字架と自分の指輪のマークが同じ「オンロ」だと気づいていた。

オンロは帯広の北の方にあって、鬼の孤児などを集めて育てている組織だ。だが同年代の子供に李のような外国人はいなかったという。

まずハーフは自分だけだったはず、そう安斎は思ったが、ここでそもそも本当にヒトと鬼のハーフなどありえるのか?と疑問を持ってしまった。

合法化されたのも去年の暮れだし、成功例など本当にあるのだろうかと。そんな中、ゼロナナに追いかけられていたジューゴが安斎達の近くまでやってきた。

音で気づいた安斎はつかさと一緒に身を隠し、ジューゴは通りすぎていったが、その後すぐに李が二人の前に現れた。

李が片目だけ変異しているのを見た安斎は、ますます何者なのか分からなくなってしまった。

 

悪どくジューゴを利用したゼロツー。

 

作戦Bに反対だったゼロナナはジューゴを捕まえた。わずかなヒトが犠牲になるだけで、今回鬼の存在が浮き彫りになったとジューゴは言っている。

「鬼を社会から排除する為の重要な第一歩だった」と言った後、ジューゴは任務でゼロナナを刺した。

ゼロナナが作戦Bの邪魔をするなら始末しろという任務があったのだ。その後ゼロツーがやってきて、ゼロツーの為なら何でもやるとジューゴは言った。

だがゼロツーはナイフを持っているジューゴの手を掴み、ジューゴの腹を刺した。これはゼロツーの考えたシナリオだった。

まず「ジューゴこと村上蓮は気象予報士日向ゆり子のストーカーで、相手にされないことを恨んで切りつけた。

だが逃走中に罪の意識を感じてビルから飛び降りる。」ここまでが作戦Bだと言ってゼロツーはジューゴをビルから落とした。

ゼロナナはヒトに被害を与えるなと涙を流すが、ゼロツーは冷酷無慈悲で非論理的な自分でさえ「ヒト」に見えるのか?とゼロナナに問いかけた。

 

ゼロツーこと菊原の顔を見ても、安斎は誰だか確信を持つことは出来なかった。

 

ゼロツーはその後も菊原として公安の任務を続けた。一方安斎達は近くで物音がしたので見に行ってみると、そこには倒れているゼロナナの姿があった。

ゼロナナはその後医療車で運ばれたが、狙撃をやるような人物が素人に刺されるとは思えないと李は思っていた。

沢崎の無線には容疑者の青年の亡骸が発見されたという連絡が入る。遅れて菊原が「F班は全員無事ですか?」と沢崎の元にやってくる。

安斎は一応菊原に挨拶し「昔何処かでお会いしましたか?」と言ってみた。さっき屋上にいた男なのか、昔あった男なのか、安斎はよく覚えていなかった。

 

自分の血を安斎に毎日分け与えるというつかさ。

 

その後李やつかさは重要な参考人となり、バー・サカキに行くことに。安斎は自分の親の顔が見てみたいと柳に言ってみた。

柳の知り合いの医者が帯広に10年ほどいたらしく、鬼専門の総合病院に勤めていたらしい。

勤務していたのは1985年から95年の間。安斎は92年生まれなので、もしかしたらそこで生まれたのかもしれない。

安斎が頼んできたので柳はその知人の医者に連絡をとることにした。一方つかさは李から聞いた鬼の寿命の話を安斎に話した。

寿命が短いことや、血慣れのことなど。そしてつかさは、自分の血をあげるから毎日飲んでほしいと安斎に告げた。

 

安斎の父の名は環。史上最悪の吸血鬼だという。

 

ゼロナナは医療室で目覚めた。その時ふと忘れていた母の彼氏だった吸血鬼の名前「森澤研一」を思い出した。

ヒトに見える鬼や、菊原のように鬼のようなヒト。自分はどうすればいいのかと迷って泣くゼロナナの近くに怪しい影が。

その頃柳は加納という医者に連絡を取り、安斎と会ってほしいと頼んでいた。自分のことや親のことを安斎が知りたがっているので教えてあげてほしいと。

だが加納は、事実は話せるが期待しているようなエピソードかどうかは分からないと答えた。安斎の父の名は安斎環(たまき)

心優しく人間的でヒトの女性と10年も付き合ったが、人間的であったためにたった1年で15人ものヒトの命を奪った史上最悪の吸血鬼だったという。

というわけでここまでが「デビルズライン」コミックス2巻の内容ネタバレでした。

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