「BEASTARS」コミックス2巻の内容ネタバレです。

1巻では演劇部部員のテムが何者かの肉食獣に襲われ、他界し、彼が思いを寄せていたが渡せずにいた、ラブレターをその相手のエルスにレゴシが渡しました。

その後テムの代役がゾーイに決まり、台本を覚えていないことを指摘したルイは、夜間の体育館に忍びこみ二匹きりで稽古をします。

見張りを任されたレゴシは忍びこんできたウサギのハルを肉食獣の本能で食べてしまいそうになるが、ゾーイの声掛けで理性を取り戻しました。

後日新歓公演の花を分けてもらいに園芸部に行くとそこにはあのウサギのハルがいた。というわけで「BEASTARS」2巻のネタバレ内容を紹介します。

※この記事には「BEASTARS」2巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「BEASTARS」の試し読みは?

「BEASTARS」は週刊少年チャンピオンで連載中の作品です。現在は15巻まで既刊されています。

動物達で人間のような社会を作るとこういう悩みを抱えるのか、と考えさせられる雰囲気のある面白い漫画です。

アニメ放送も開始されるので、内容を早めに知りたい!という方は漫画をチェックするのもおススメです。

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「BEASTARS」コミックス2巻の内容ネタバレ

園芸部のハルが色んな男と関係を持っていることを知っていたアリクイのキビは、厄介ごとに巻き込まれないようにするためにレゴシを置いて逃げてしまう。

あの夜襲ったハルと二匹きりになり、演劇部の装飾でお花が必要だと伝えると、ハルは園芸部の仕事を少し手伝えば分けてくれると答えた。

ハルはレゴシより一つ先輩の3年生。園芸部は4年前に先輩が卒業してから新入部員は入っておらず、ハルがたった一匹で花を育ててきたという。

ハルは左手を怪我しており包帯が巻かれているが、それはあの夜レゴシによって傷つけられたものだった。

レゴシはその件について触れないほうが良いと思いながらも、左手について尋ねてしまう。するとハルはその記憶がないのだと答えた。

 

ハルは手伝ってくれたお礼がしたいと言うが、レゴシはお礼など求めておらず、ハルともっと話をしていたいと思うようになっていった。

頭を抱えているレゴシを見たハルは、何かを察するかのように服を脱ぎ始め、近づいてレゴシの服を脱がせようとして来た。

恋愛経験の無いレゴシは何をされているのか分からず、ハルの行為をやめさせた後、ハルの体にシーツをかけて部屋を出て行った。

キビは戻ってきたレゴシを見てハルと何もなくて良かったと思い、その後レゴシにハルが色んなオスに手を出していた、という事実を教えてあげた。

 

レゴシはハルが花を凄く大切にしていることを知り、美術チームの皆に相談して花を買うのはやめようと提案する。

その後レゴシは自分に恋愛経験が全くないことに気づく。あのハルの行為がなんだったのかハッキリと分からないでいるから。

そんな気分のままレゴシは生態時間へ。生態時間とは2日に1回行われるもので、それぞれの動物に適した環境部屋で1時間過ごすことだ。

オオカミ部屋では月光浴が行われるのだが、その部屋で落ち着いて考え、自分が生まれて初めてオスとして扱われた瞬間だったのだとレゴシは気づく。

自分のしっぽが揺れている、自分は嬉しいと思っている、そう認識するとレゴシはまたハルに会いたいと思った。

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演劇部はチェリートン学園の繁栄に大きな貢献をもたらしているので、学校から学園栄誉賞を表彰された。

ルイは表彰された後に壇上でマイクを握り、2日後の新入生歓迎公演にも足を運んでもらうよう生徒たちに呼びかけた。

その後レゴシはマングースのカイから「演劇部に入る生徒は皆ワケあり」という情報を聞く。演劇部のテーマは「生き様を見せる」というもの。

生い立ちなど過去に何か事情を抱えた獣だけが顧問からスカウトされるらしく、勿論レゴシも何らかの過去があるのだろう。

そしてあの完璧なルイでさえも何か秘密があるのだろうか?とレゴシは疑問に思った。

 

一方そんなルイだが、あの夜にゾーイを庇って舞台から落ちた時の足のケガが酷く悪化してしまい、痛み止めを飲んでも立ち上がれずにいた。

リーダー室を訪れたレゴシはそんなルイの姿を発見してしまうが、ルイは「なんでもない」と言ってレゴシを突っぱねてしまう。

そして、どうして自分の強さを隠して生きているんだ?とルイはレゴシに質問する。草食獣である自分の弱さを心の中で嘆いていたからだ。

自分の手をレゴシの口に当て「本気で挑んで来い」「噛んでみろ」と言ってルイは詰め寄るが、レゴシにはやはりそんなことはできなかった。

レゴシはこう思っていた。強いオオカミが自分の強さを見せても意味はなく、弱いとされる草食獣のルイが強い姿を見せることに意味があると。

明日の新歓公演ではそんなルイの姿を皆が見に来る、そう言ってレゴシはルイの部屋を去っていった。

 

新歓公演当日、失敗は許されないと思いながらも、これを乗り切ってすぐに病院に行こうとルイは考えていた。

ルイからはシップの匂いがしているものの、その日のルイの演技は凄まじく、演じきって幕がしまると同時に倒れてしまった。

部員に見守られながらベッドで目を覚ましたルイ。すぐにルイは自分のこの姿を客に見られたか?と部員たちに尋ねた。弱みを見せてはいけないからだ。

ルイが倒れたのは幕が閉じてからなので問題はないが、左足は疲労骨折しており明日の公演は続けられる状態では無いと診断された。

部員が自分を憐れんでいると思ったルイは、いつも通りの気丈な振る舞いをし、トラのビルに代役を務めるよう言った。

 

ビルがルイの代役を務めるので、敵役をレゴシが務めることに。彼は演劇部に4年間在籍しているが、初めて舞台に立つことになってしまった。

そして本番前。レゴシはビルから変な匂いがすることに気づいてしまった。追いかけて追及するとビルは先輩のトラからもらったウサギの血を持っていた。

レゴシはそんなビルの肉食獣らしさを許せなくなり喧嘩に。そしてお前を許さないと言い放って本番に向かった。

レゴシとのいざこざで調子を狂わせているビル。レゴシは包帯ぐるぐる巻きの敵役で登場し、本番中なのにいきなりビルをひっぱたいた。

倒れ込んでしまったビルだが、ウサギの血を嗅いだことがあるからこそ敏感に反応したのだろう?とレゴシに言った後に立ち上がった。

 

レゴシの背中に傷をつけて倒してしまえば舞台は収まるだろう、とビルは思い、鋭い爪でレゴシの背中を引っ掻いて流血させた。

本番を成り立たせるためにレゴシに止めをさそうとするビル。しかしここでルイが止めに入り、強引に自分がアドラー役へと回った。

ビルを強引に敵役に戻し舞台を終わらせたルイ。その後に「お前の考えは正しい」と言ってレゴシを起き上がらせた。

大型肉食獣である自分の生き方を肯定するビル、否定するレゴシ、二人は対立したもののそれ程仲が悪くはならなかった。

 

レゴシは「ウサギの血」を持っていたビルを見た時に、ハルのことが頭によぎって激怒したのだ。

ビルもレゴシの本当の事情は分からなかったが、自分が正しくなりたくて殴ってきたんだな、ということには気づいていた。

どうせ自分らは肉食獣、根本は変わらないと言い切るビルに対し、自分はお前と同じ様にはならない、と言い切るレゴシ。

二人は口喧嘩をしながら迷惑をかけたルイの元へ謝りにむかった。

というわけでここまでが「BEASTARS2巻ネタバレ!演劇部にスカウトされる理由とは?」でした。

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