「BEASTARS」コミックス1巻の内容ネタバレです。

板垣巴留先生の書いているBEASTARSは2019年の秋アニメとして放送される漫画です。

動物が人間と同じように生活し、肉食と草食の動物達がいろいろなことに苦悩し、学園生活をどう過ごしていくかを描いた作品です。

というわけで今回はその「BEASTERS」のコミックス1巻のネタバレ内容を紹介します。

※この記事には「BEASTARS」1巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「BEASTARS」の試し読みは?

「BEASTARS」は週刊少年チャンピオンで連載中の作品です。現在は15巻まで既刊されています。

動物達で人間のような社会を作るとこういう悩みを抱えるのか、と考えさせられる雰囲気のある面白い漫画です。

アニメ放送も開始されるので、内容を早めに知りたい!という方は漫画をチェックするのもおススメです。

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「BEASTARS」コミックス1巻の内容ネタバレ

これは動物が人間のように社会を営んでいる世界の話。

ある日オスアルパカの学生「テム」が学校で何者かに喰われ、命を落とした。校舎に来た警察曰く、この学校の「肉食獣」が怪しいとされている。

テムは演劇部に所属していた。テムの一件があったことで、演劇部の部長は部員を集めて部会を開くことにした。

テムは部活内でしか肉食獣と関わりを持っていなかった。草食獣はテムが喰われたので肉食に不信感を抱き始めている。

 

演劇部にはハイイロオオカミの「レゴシ」という不気味なオスがいる。レゴシは生前のテムと仲が良かったらしい。

テムにはやり残したことがたくさんあったので無念だっただろう、そうレゴシは語る。

そして同じ演劇部部員でアンゴラヒツジのメス「エルス」に、「テムが他界したことをどう思う?」とレゴシは尋ねた。

メス達は更衣室でレゴシの質問の意味を考えていた。そしてエルスにはレゴシの目が獲物を見る目に思えたという。

 

部員たちがテムの代役を誰にするか悩んでいる中、オスの更衣室でレゴシがテムのロッカーを開けていた。

それを目撃し怪しく思った部員たちがレゴシを追求すると、貸してた本がロッカーに入っていると聞いていたから取り出していただけ、そうレゴシは答えた。

部長は争いになるのを避けレゴシを信じるように部員に言うが、草食に今のような行為を見られると疑われるので気を付けるようレゴシに注意した。

レゴシはテムの無念を必ず晴らしたいと思っており、今日実行することを決意する。その頃エルスは腕時計を忘れ、稽古場に戻っていた。

 

エルスが稽古場に行くとレゴシの姿が。レゴシはエルスと二匹きりで話す必要があったため待ち伏せていた。

怯えながらハサミを向けて防御態勢に入るエルス。だがレゴシはすぐにエルスを押さえつけてしまった。

その瞬間レゴシの胸ポケットから一通の手紙が落ちた。レゴシはエルスにその手紙を読むよう指示する。

なぜなら、それはテムがエルスに中々渡せずにいたラブレターだったから。

 

そして皆に知られればテムが嫌がると思い二匹きりになり、渡すタイミングをレゴシは探していた。

皆に知られればあの世のテムが嫌がるだろう、そう思っていたレゴシはエルスに手紙を渡すタイミングを探していたのだ。

不器用だけど優しいレゴシ。彼のことを理解したエルスは更衣室で女子部員に悪口を言ったことを撤回しておくと言うが、レゴシはそれを拒否した。

今夜のことを口外してほしくないことと、他界してからテムの初恋が皆に知れ渡ったら気の毒に思ったからである。

 

このままでは申し訳ないと思うエルスだが、レゴシは今までも嫌われて生きてきたので、このままでも大丈夫だと言って帰っていった。

レゴシは17歳。食肉目のイヌ科最大である種類「ハイイロオオカミ」である。

 

テムが襲われた結果、最近では草食寮の生徒宛に家族からの心配の手紙がたくさん届いている。

イヌ科のジャックとレゴシは演劇部の新歓公演の話をしている。演劇部が披露する演目は伝統ある「アドラー」という芝居。

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一匹の少女の魂を狩りに行った死神「アドラー」が言いくるめられ、二人で旅をし、生きる楽しさを知るのだが最後は二人して他界するという話。

そんな中演劇部部員でマングースの「カイ」はアドラーの台本にしっかり目を通していた。カイはテムと水の精オディー役を争った人物だ。

テムが他界したので代役が自分になるチャンスだと思って台本を読んでいたが、実際はヤギの「ゾーイ」でオディー役は決まっていた。

当然納得がいかないカイは高等部3年の役者長、アカシカの「ルイ」の元へ抗議しに行く。しかしルイから告げられたのは役者チームを降りろ、とのこと。

 

カイは今まで二公演出演し、二回とも本番でミスをしている。なので美術チームへと異動させるのだとルイは言う。

怒ったカイはルイに襲いかかるが、ここで側にいたレゴシがカイの拳を受け止めた。レゴシたち裏方の任務は役者の安全第一。ましてやルイは主役。

それでも引こうとしないカイだったが、大型肉食獣であるレゴシの気迫に気圧され、悪態をつきながら部屋を出ていった。

その後ルイはレゴシが思ったより話の分かるヤツだと感じ、演劇部の為に自分に協力しないか?と提案する。

 

ルイはオディー役に決まったゾーイをリーダー室に呼んで早速稽古を始めるが、昨日役が決まったばかりのゾーイはセリフを覚えていなかった。

明日までには覚えてくるとゾーイは言うのだが、ルイはそれを許さず、レゴシに見張りをさせた上でゾーイを連れて夜間の体育館に忍びこみ稽古を開始した。

一方見張りのレゴシは匂いで草食動物の接近に気づいた。自分が追えば相手は逃げるだろう・・・、と思って戸惑いながらも一匹のウサギを押さえつけた。

レゴシに捕まったのはドワーフ種のメスウサギ「ハル」。ハルは今ハーレクイン種のウサギ「ミズチ」から目を付けられている最中だった。

 

ミズチの彼氏がハルに言い寄ったのだが、ミズチはハルが自分の彼氏に手を出したと思って恨んでいた。ただ、実際ハルは男グセが悪く、噂にもなっている。

そんなこんなで寮には戻りたくないと思って彷徨っていたところでレゴシと遭遇してしまった。

レゴシは肉食獣である自分の本能に気づき、このウサギを食べてしまいそうな衝動と戦うことに。

だがタイミングよくゾーイが声をかけてきたのでレゴシは理性を取り戻し、そしてハルはレゴシの顔も見ずに逃げていった。

 

ゾーイ曰く、舞台から落ちかけた自分を庇ってルイが怪我をしたのだとか。レゴシがルイの元へ行くとルイは足を酷く痛めていた。

明日までには良くなるとルイは言い、その後レゴシは一人トイレの鏡の前へ。映った自分の肉食獣の姿に怒りを覚え鏡に拳を叩きつけた。

レゴシは前日のハルの一件で一睡も出来なかった。この世界では肉を食べることは重罪。飲食店でも肉は出ないという。

この世界では肉食と草食、どちらも満足に感じる料理が作られていた。そんな中、校内で肉食同士が喧嘩を始めた。レゴシが「やめろ」と吠える。

 

昨日の自分に苛ついていたレゴシは突発的に叫んでしまい、喧嘩していた肉食獣の反感を買い喧嘩を売られてしまう。

しかしここでルイが喧嘩の仲裁に入ってくれた。喧嘩したくない、というレゴシの思いにルイは気づいているのだ。

だがその生徒は次の「ビースター(学校全体を統率する英雄的地位)」の称号を狙っているルイに皮肉を言ってくる。が、これもルイは正論で引っ込ませた。

カイに襲われた時の借りは返せたかな?とルイは言うが、わざと負けようとしてたレゴシに対し、いつまでそのスタイルを貫くのかな?と核心をついてくる。

 

その後ルイはリハへ。部長でペリカンの「サヌ」はアドラー役であるルイの調子が悪いことを見抜き、めったに取らない休憩を挟んだ。

しかしルイは新歓こそ学内で一番重要な公演だと思っている。なので自分など心配せず本気で来いと悪役の俳優に告げた。

一方美術チームは園芸部から花を貰いに行くことに。美術チームのレゴシが付き添いを連れて園芸部へ向かうと、そこにはあの時のウサギ・ハルがいた。

というわけで「BEASTARS1巻ネタバレ!肉食獣ハイイロオオカミのレゴシ」でした。

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