「アンゴルモア元寇合戦記」コミックス7巻の内容ネタバレです。

6巻では裏切り者の男衾によって金田城の場所がバレ、そしてかつての暮らしを取り戻す為に白石までもが蒙古軍へ寝返りはじめました。

白石という裏切り者に気づかぬまま迅三郎達は蒙古軍との戦を始め、トイバライ達は森に火をつけて蒙古兵達を一掃する作戦を決行。

その後蒙古軍はどうなったのか続きが気になりますが、今回はそんな「アンゴルモア元寇合戦記」のネタバレ内容を紹介していきます。

※この記事には「アンゴルモア元寇合戦記」の7巻のネタバレ内容が記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧に注意です。

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「アンゴルモア元寇合戦記」は現在9巻まで続いている人気マンガ作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「アンゴルモア元寇合戦記」コミックス7巻の内容ネタバレ!

城内で火があがっている。ウリヤンエデイは自分の部下の仕業だと思っていた。火を放つことを許していなかったが、しょうがないとも思っていた。

ウリヤンエデイは火攻めに乗じて一気に片付けろ、と兵士達に命令した。だがその火攻めはトイバライの長老たちが起こした火である。

蒙古兵達は燃え、その中にはオチルバトという蒙古兵の百人長も混ざっていた。ここで塀の上の輝日は兵を率いてガンガン弓を放ち始めた。

ひとたまりもなかった蒙古兵達は一旦退却。これから蒙古兵はどのように作戦を変えてくるのかが気になるところ。

だが迅三郎は相手の出方を見る前にいっそこちらから仕掛けようかと考えていた。

 

ウリヤンエデイの作戦を先読みして先手を打つ迅三郎。

 

その頃ウリヤンエデイは焼けて絶命しているオチルバトを見て唖然としていた。ここでウリヤンエデイは先程の火は敵の放った火だったのだと気づく。

今ウリヤンエデイの軍団は200人ほどが犠牲になってしまった。部下カウランは一旦引き下がった方がいいとウリヤンエデイに言ってみた。

だがここで引いて士気が下がるのを恐れたウリヤンエデイは総攻撃を開始することに決めた。四方から一息に押しつぶすらしい。

ウリヤンエデイがそんな作戦をたてたのも束の間。何と対馬兵が逆に襲いかかってきたのだ。不意を突かれたような表情になるエディ。

カウランはこっちのばたつきに感づく程恐ろしく戦場勘の鋭い奴が敵の中にいると思った。

 

迅三郎の一撃に恐怖したウリヤンエデイ。

 

迅三郎はたった30人程の兵士を率いて急斜面を駆け下り蒙古軍に向かっていき、百人長の首を仕留めに行こうとする。

迅三郎のその戦いっぷりをウリヤンエデイは見ていた。一昨日の山の曲がり角で粘っていたやつだ、そう迅三郎のことを思い出した。

ウリヤンエデイの命令で蒙古の大群が迅三郎達の元へ襲いかかる。さすがに多勢に無勢だと思った迅三郎は、潮時だと思い一旦退却することにした。

だが去り際。迅三郎は素早くウリヤンエデイに向けて弓を放った。その弓はエリーの顔面を確実に捉えていたが、部下がとっさに盾を構えガードした。

エディは間一髪で助かった。迅三郎はふてぶてしく笑っていた。ウリヤンエデイはそれを見て相手の兵士たちはまだ心折れそうにないなと思った。

 

ウリヤンエデイ達は一時退却。

 

日本の征服は九州こそが自分たちの本番。こんな無益な古い城、他の連中に責めさせておきましょう、そう部下はウリヤンエデイに言う。

それを聞いたウリヤンエデイは、「しょうがない」という体で迅三郎たちをほっとくことにした。ウリヤンエデイは少し迅三郎に恐怖したのだった。

城を攻めていた蒙古兵たちが次々と去っていく。だがどちらにせよこの島から蒙古兵が去らない限り何も変わらない。迅三郎はそう思っていた。

長嶺の元に部下がやってきて、西壁を勝手に離れた兵士たちを処罰するべきだと言ってきた。そのせいで敵の侵入を許したからだ。

 

西壁の兵士たちの証言。

 

西壁を離れた兵士たちは長嶺に言った。白石に南門へ加勢しに行ってもいいと言われたと。

白石は西壁が心配だからといって自ら西壁に行くことを申し出た。それにも関わらず他の兵たちをよそへ追い払うとはおかしな話。

まるで蒙古と通じていたかのようだ、そう長嶺は思った。なので鬼剛丸は、それならば試しに西壁を見に行ったらいい、そう迅三郎に言ってみた。

西壁で蒙古と戦って散った白石がいるか、はたまた蒙古と一緒に逃げて影も形もないか。迅三郎は確認の為西壁を登ることにした。

 

白石の裏切りを確信した迅三郎。

 

迅三郎が西壁に登ると防人の屍があった。そしてそこには座りながら放心状態の白石がいた。

迅三郎はこれで白石が裏切り者だと確信した。そして白石も迅三郎を待っていたらしい。

もはや迅三郎の首でも手土産にしないと蒙古の陣へ白石も戻れないからだ。迅三郎はいつから内通していたのだ?と白石に尋ねた。

ここで白石は自分の過去を語り始める。白石の所領は九州の片田舎の小さな土地で、父の代から荒野を耕し少しずつ開発してきた。

それを他人に奪われたという話だった。

 

白石の水路を勝手にいじった男。

 

白石の隣の所領には東国から移ってきた男がいた。その男はお金を納めるので水を分けて欲しいと言ってきた。

白石たちの水路も大して太くないが、良い顔をしたかった白石はお隣のよしみということで水を分けることにした。

白石はその男の所領内へ分水を許したが、だが嵐でその男の田畑に泥水が流れ込んだ。

その男は水路を借りておきながら、作りがなってないからこうなったと言って、何の断りもなく水路をいじったらしい。

しかも手間賃はこっちが出している、そう言って勝手に男は分流を太く堀り広げ始めた。

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隣の所領の男にはめられた白石。

 

白石は怒り、力づくで男を追い出した。しかし数日後、なぜか無関係な家の者どもが一斉に押し寄せてきたらしい。

訴訟に持ち込む暇さえなくあっという間に白石家は滅んだ。白石はその土地で無法を働く悪党にされたのだ。そこで白石はやっと気づいた。

その男は東国の有力者と結んで最初から白石の所領を狙っていたのだと。そして穏やかな日々は終わり白石は全てを失った。

自分は自分の土地と一族を取り戻すために戦う、もはや手段は選ばない、そう言って白石は迅三郎と戦うことを決意した。

 

白石の首をはねた迅三郎。

 

剣の腕は白石よりも義経流の迅三郎の方が圧倒的に上。迅三郎簡単に懐に入り白石の腹を斬った。

迅三郎にとって白石は一時ではあったが共に戦った同士。抜け殻のような自分たちだったがまた再び戦えた。

白石はそれは迅三郎のおかげ、この島を頼む、と言った。そして迅三郎は「心得た」と返事をし白石の首をはねた。

こうして白石の裏切りもありながらこの日は終わり、蒙古軍が対馬を去るまであと四日まで迫っていた。

 

迅三郎幼少期の鞍馬山での修行。

 

日中に放った火はこのまま山頂まで焼け上がり明後日には消える。その夜、迅三郎は山で寝そべりながら、自分がいた鞍馬山での思い出を思い出していた。

それは20数年前の鞍馬山での出来事。少年時代の迅三郎は切り株の上で襲い掛かってくる蜂達と戦っていたが、蜂に全身を刺され床に伏した。

迅三郎の父は迅三郎を捨てるつもりで迅三郎を鞍馬山での修行に送り出したという。迅三郎自身、強くなるしかないと思っていた。

源義経はこの鞍馬山で天狗に剣を習ったと言われている。山伏と呼ばれる剣の技に長じる者も多く、迅三郎も鞍馬山で山伏から剣を習っていた。

修行は過酷だった。山を駆け巡り飢えを耐え忍び、滝に打たれ洞窟にこもり、生きるのに精一杯の日々だった。

 

どうしたら蜂に的確に攻撃を当てられるのか?

 

鞍馬山で修行開始してから1年が経過。迅三郎はまた切り株の上で蜂達と戦うことに。今回も全身を蜂に刺されたがそれでも運よく迅三郎は生き残った。

蜂達は自分の巣を守るために叩き落としても必死で向かってくる。そんな蜂たちを迅三郎は立派だと感じていた。

山伏は「一所懸命それでいい。蜂からそれを教われ。どうやって勝つのか修行を思い返せ」そう迅三郎に言った。

迅三郎の攻撃はたまに当たるけど避けられてばかり。当たるのはどうでもいい時だけで、当てたい時はいつも避けられる。狙った時に限って避けられる。

狙った時に限って・・・、そう思った瞬間迅三郎の中で何かが弾けた。

 

なぜか籾の蔵に火がつくという事態に。

 

そしてまた1年後。三度目の蜂の修行。迅三郎は切り株の上に立ち、襲いかかってくる蜂達を次々と棒で叩き落とし、そして最後は蜂の巣を叩き割った。

山伏は迅三郎の太刀筋が変わったことを確信し、その成長を見た結果合格とし、義経流の修行を行うことにした。

義経流の奥義はこの山の全てにあると山伏は言っていた。そんな過酷な修行時代の夢を見ていた迅三郎の耳に「火事だ」という声が飛び込んでくる。

籾の倉が燃えていると言う。これから冬だというのにこれは痛いことだった。原因は何なのだろうか?火の粉が写ってきたのだろうか?

ここで迅三郎は怪しい者がいないかどうか城内をもう一度調べた方がいい、そう長嶺に言った。

 

対馬の民の数を数えている蒙古のスパイたち。

 

付け火なのだろうか。まだ裏切り者がいるのか。敵が城内を探っている恐れもある。食い物が焼けたとあっては民達全員が顔を出すからだ。

離れた闇の中からその人数を数えている者がいるかもしれない、そう迅三郎は予想している。

迅三郎のその予想は的中で、既に蒙古軍のスパイは金田城にかなりの民達が残っていたことを確認していた。

引き上げたウリヤンエデイは昼の煙は落城の煙だと報告していたらしい。だが蒙古人の焼け骸が辺りに転がっている。

どうやら火をつけたのではなく、対馬兵に火をつけられたのだろう、とスパイの親玉は判断した。

 

やはり義経流を知っていた蒙古兵。両蔵。

 

そのスパイたちは元帥の「目」として動いていたが、そのスパイの一人にクナイが刺さる。輝日の部下が放ったクナイだった。

迅三郎もすぐに駆けつけ、スパイのボスが先日戦った義経流の蒙古兵であることに気づいた。

再度二人は戦いになったが、迅三郎はやはり相手も義経流の使い手だと確信した。だがなぜ蒙古兵が義経流を知っているのか、迅三郎は不思議に思った。

迅三郎とその蒙古兵は全く互角の戦いを繰り広げていた。決着がつかない中で、その蒙古兵は迅三郎に名前を尋ねてくる。

その蒙古兵は「両蔵」という名前らしく、迅三郎も自分の名前を名乗った。両蔵は今日は引き分けとしよう、そう言って森から去って行こうとした。

両蔵の父は日本人らしく、その後良蔵たちは爆竹を放って目をくらませ、迅三郎の前から去っていった。

 

不吉な占いの結果。

 

亀の甲羅を使って神意をうかがう、「亀卜(きぼく)」という占いが対馬では行われている。

長老が亀卜をしていたら甲羅が割れ、不吉だと思いすぎたのか長老はショックを倒れ他界してしまった。

その頃南門の外に沢山の獣の大群が出現していた。鹿、イノシシ、猫など。獣たちもこちらへ向かう大軍の気配に気付いているらしい。

大軍の気配に圧倒されて逃げ場を失い、城の近くまで逃げてきたのだ。獣も身を隠す場所を失う、それほどの大群がここへ押し寄せてくるサインだった。

文永11年10月10日のことだった。というわけでここまでがアンゴルモア元寇合戦記7巻の内容ネタバレでした。

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