「アンゴルモア元寇合戦記」コミックス4巻の内容ネタバレです。

3巻では逃亡の為に向かった国府ですら蒙古軍に進軍されていて、しかも輝日や民達の家は全て焼かれているという最悪な事態に。

次は浅茅湾に避難しようとする対馬の民達ですが、蒙古の将軍ウリヤンエデイ率いる蒙古兵に追いかけられ、迅三郎達はなんとか食い止める為に戦うハメに。

その後続きが気になりますが、今回はそんな「アンゴルモア元寇合戦記」のネタバレ内容を紹介していきます。

※この記事には「アンゴルモア元寇合戦記」の4巻のネタバレ内容が記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧に注意です。

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「アンゴルモア元寇合戦記」は現在9巻まで続いている人気マンガ作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「アンゴルモア元寇合戦記」コミックス4巻の内容ネタバレ!

迅三郎達は蒙古兵の放った「テッポウ」の爆発に巻き込まれピンチに陥っていた。

その間に輝日と火垂は森に潜みながら蒙古軍大将ウリヤンエデイの背後を捉えており、弓で射抜いてしまおうかと考えていた。

一方爆発に巻き込まれた迅三郎たちに致命傷はなく、地の利を活かして次々と蒙古兵を仕留めていく。

テッポウを使っても粘っている対馬兵にガッカリしているウリヤンエデイだが、ここで輝日と火垂は弓を放った。

二人の弓は完全にウリヤンエデイの頭部を捉えていたが、近くにいた兵士達が自らの手を犠牲にして大将の首をガードした。

 

蒙古兵の「銃」によって阿比留は倒れる。

 

しくじったと思った火垂と輝日はすぐに逃げ出したが、ウリヤンエデイは去っていく輝日の姿を見て美しいと思った。

何とか戦利品にしたいと考えたウリヤンエデイは、輝日は生かして捕まえるよう部下に命令した。

その頃迅三郎達は近場にいた蒙古兵をあらかた片付けており、逃げている民達の時間稼ぎぐらいにはなったことを確認し、自分たちも逃げることに決めた。

肝が座り始めていた阿比留は段々と頼もしくなっていたが、ここで蒙古兵が肩に大きい筒を構え始めた。次の瞬間その筒から砲弾が。

油断していた阿比留の胸部にそれは当たり、阿比留は血を吹き出して倒れてしまった。今蒙古兵が使った武器は「銃」だった。

 

再度高麗兵が接近してきた。

 

阿比留がやられたのを見た迅三郎は煙に乗じて単身蒙古兵に乗り込み、複数人を斬った後阿比留の元へ戻った。

まだまだ成長著しいこれからの男だったが、阿比留は対馬を心配しながらあの世へ旅立った。

迅三郎は阿比留の首を輝日に渡し、輝日ももう近場の人間がいなくなっていく覚悟の中で生きているようだった。

そこに阿無志が現れ、佐須にいる蒙古が動き出したことを報せにやってくる。佐須の蒙古とは高麗兵のことだが、夜襲に懲りずまた接近してきたらしい。

だがこれは運が良いのかもしれない、そう言って迅三郎は何か作戦を思いついたようだ。

 

蒙古は連合軍なので、もしかしたら混乱が生じるかもしれない?

 

迅三郎達は北へ逃げ、それを二種類の蒙古が追いかけてくる。そいつらが鉢合わせれば一体どうなるのか。

もしかしたら国が違うので鉢合わせた後は混乱が起こるかもしれない、そう迅三郎は考えたのだ。しかも後一刻ほどで日没。

夜陰に逃げ込めれば土地を知る自分たちが有利だと迅三郎は思った。その時高麗ではない蒙古軍が迅三郎達に接近してきた。

ここで鬼剛丸は、民達から奪い取った金品を大事そうに守っている演技をし、その後すぐに逃げて迅三郎達と合流した。

今鬼剛丸が演じたことによって、蒙古軍は置いていった金品が珍しいお宝だと思ったに違いなかった。

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蒙古兵と高麗兵は互いに命の取り合いにまで発展した。

 

事実高麗兵とウリヤンエデイ達蒙古の兵は仲が悪かった。鉢合わせた後、二つの兵士たちは置いてあった宝をどちらの戦利品にするかで揉めた。

ウリヤンエデイは高麗兵には少しも戦利品を渡すな、と部下たちに命じた。これにより二つの兵士達は命の奪いにまで発展。迅三郎の狙い通りの展開になった。

そして襲来三日目。蒙古軍が対馬を去るまであと六日。その晩迅三郎は眠りながら、過去にあった忌々しい夢を見ていた。

それは自分がまだ御家人だった頃の話。

 

朽井家と名越家の関係。

 

迅三郎はよく執権・北条時宗の親戚である名越時章と将棋を指していた。朽井家はこの名越家と二代に渡って親交があり恩義もあった。

正しくは名越流北条氏といい、執権を司る北条家とは分家同士だった。だがそんな時章が迅三郎にもう当家に来るな、と言ってきた。

なぜなら迅三郎は名越家が執権の時宗に目をつけられていると思い、警備のつもりで名越家に立ち寄っていたのを時章に見抜かれていたからだ。

名越家は三十年前に執権の家へ弓を引いた。それが未だに尾を引きわだかまりになっているのは確かだった。だからこそもう時章は争いを起こしたくないのだ。

腕に覚えのある迅三郎がよく訪れていては、まるで北条家の攻撃に備えたボディガードのようになってしまい、角が立つと思っているのだ。

 

時章を守りたい迅三郎。

 

だが時章は決して迅三郎と縁を切りたいと言っているわけではなかった。ただ平和に暮らしたかったのだ。

そうは言われても、いざ北条家が攻め込んできたらどうするつもりなのか?迅三郎は時章に対しそうも思っていた。

その頃執権の御内人の大蔵頼季は、名越家が惟康親王を囲い込み執権に対する復讐を企て、時章もこの計画に関わっている、と言って北条時宗を煽った。

不安になった時宗は名越家の始末を大蔵に任せることにした。だがこれは大蔵の計画通りだった。

邪魔な北条の分家を始末し、執権時宗が力を独占すればそれを操る自分たち御内人の天下になる、そう考えていたからだ。

 

全ては時宗が考えたシナリオ?

 

そして大蔵による「二月騒動」は起こった。名越教時と名越時章を急襲し、謀反を起こした罪だと言って引っ捕らえ始めたのだ。

結局大蔵にはめられた時章を助ける為、甲冑を来た迅三郎が現れ大蔵に剣を突き立てる。だが時章の息子・公時はことを大きくするなと迅三郎に言う。

一瞬の隙を突かれた迅三郎は兵によって取り押さえられ、大蔵は時章の首をはねた。そして大蔵は時宗の元に時章の首を持ち帰る。

だが時宗は、よくも時章おじ様の首をはねたな!と涙を流し、その後大蔵に罪状を出し御内人達を斬首した。

だが恐らく、それら一連の出来事は全て時宗の考えた策だったのかもしれなかった。

 

本当に生きていた安徳天皇。

 

蒙古襲撃三日目の夜、迅三郎を探しているという爺さんが突然訪れてくる。その老人は輝日のことを知っているようだが、輝日は覚えていなかった。

その爺さんは「御所まで案内してやる」と言って迅三郎達についてくるよう言ってきた。どうやらこれから帝に会わせてくれるらしい。

安徳天皇は平清盛の孫でもある。壇ノ浦の戦いで犠牲になり満六歳の生涯を閉じたというが、この対馬には生存伝説が残されていた。

迅三郎は海の見える「白嶽の頂」まで案内された。さっきまでボロを来ていた爺さんが烏帽子を被り正装している。

そして本当に迅三郎の前に安徳天皇が姿を現した。生きているとすれば年齢は満95歳。迅三郎の腰刀を見て源九郎義経の「今剣」だと言い当てた。

というわけでここまでがアンゴルモア元寇合戦記4巻の内容ネタバレでした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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