「アンゴルモア元寇合戦記」コミックス3巻の内容ネタバレです。

2巻では蒙古兵が次々と対馬に押し寄せてきました。迅三郎は夜襲をかけたりと小が大に立ち向かう戦法を駆使して蒙古を攻略しようとしています。

また、帝の命により防人の末裔である刀伊祓が加勢してくれるなど、少しだけ戦況の良くなった迅三郎達。

その後続きが気になりますが、今回はそんな「アンゴルモア元寇合戦記」のネタバレ内容を紹介していきます。

※この記事には「アンゴルモア元寇合戦記」3巻のネタバレ内容が記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧に注意です。

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「アンゴルモア元寇合戦記」は現在9巻まで続いている人気マンガ作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「アンゴルモア元寇合戦記」コミックス3巻の内容ネタバレ!

銀七によって怪我を負わされた輝日は部下に運ばれて何とか助かっていたが、夜襲が成功したのかが気がかりになっていた。

トイバライのお陰で迅三郎達は囚われた対馬の民達を救出出来たが、しかしまだ逃げ遅れてる兵がおり、一方の蒙古も落ち着きを取り戻した様子だった。

迅三郎は遠くから敵陣の様子を伺っていたが、今この戦の中に何者か大物が蒙古軍にいるのを感じていた。劉復亨の存在を迅三郎は感じとっていたのだ。

その通りで逃げ遅れた対馬兵達は劉復亨によって次々と狩られていく。劉復亨は女真族という一族で身体も大きい。

女真族は普段は大人しいが、いざ戦となると勇猛にして果敢。漢族の「明」を倒し広大な「清」を打ち立てたのも女真族だった。

 

女真族の劉復亨ですら認める迅三郎の腕前。

 

劉復亨は強敵を探しており、戦いたくてウズウズしていた。そこに血の気の荒い鬼剛丸が現れ二人は対決することに。

お互いの重い攻撃を受け止め、力を認め合う二人。しかし劉復亨は鬼剛丸の攻撃を受け止めてから、その後足払いで鬼剛丸を転ばせた。

それにより隙だらけになった鬼剛丸の顔面に劉復亨が刀を突き下ろす。しかし間一髪、そこに迅三郎が現れ鬼剛丸のピンチを救った。

邪魔をするなと言って迅三郎に攻撃を仕掛ける劉復亨だが、迅三郎の華麗なる剣技によって髪と頬を斬られてしまう。

これらの攻撃の鋭さにより、劉復亨は自分の求めていた対馬兵にいる強敵は迅三郎であることを認識した。

 

迅三郎の太刀筋に見覚えがあったような気がしている劉復亨。

 

劉復亨はプライドを傷つけられ迅三郎の命を奪わんとするが、迅三郎はそんなのおかまいなしに鬼剛丸を連れて逃げ始めた。

劉復亨もすぐに追おうとするが、ここで旗艦から三発の大砲が撃たれた。これは蒙古軍元帥の召喚の命令だ。

劉復亨は迅三郎を追うのをやめたが、迅三郎の剣の筋にはどこかで覚えがあることを思い出していた。

だが気のせいかもしれない、この時の劉復亨はそう思った。とはいえ、これで迅三郎は完全に劉復亨のターゲットになってしまったのだ。

 

迅三郎に好意を寄せ始める輝日。

 

記録によると九州に襲来する蒙古軍は途中対馬に九日間留まっていたという。

その二日目の夜が明け、三日目の朝を迎えた迅三郎達だが、蒙古軍が去るまでは後七日もあった。迅三郎達は今いる佐須から国府へと移動を開始する。

途中で休憩を挟みながら山越えをしていき、傷ついた輝日も何とか回復した様子だった。

迅三郎は傷に効く「さしも草」を噛んだ後、それを吐き出して輝日の傷に塗りつけた。輝日は自分に優しくしてくれた迅三郎に好意を期待していた。

しかし迅三郎は他の兵達にも同じように手当てしていくので、戦った者へのねぎらいだと知り少しガッカリもしていた。

 

やっと到着した国府は既に蒙古軍に焼かれていた。

 

逃げた対馬の民達の中には裏切り者の銀七の息子もいた。だが兵士達は自分達を裏切って蒙古に夜襲をバラした銀七への恨みから、息子に冷たくあたっていた。

だが迅三郎は銀七は勇敢な男だったことを息子に告げ、強くなったら父の仇を討ってみろと声をかけた。

父の仇とは迅三郎のことだが、息子は言われた意味を理解し、いつか強くなって迅三郎を斬ってやる、と言って強気な姿勢をみせた。

そのようなこともありつつ迅三郎達は国府へと向かったが、やっと国府が見渡せるところまで来たところで衝撃的な光景を目にしてしまう。

蒙古軍によって国府の家々や輝日の館がことごとく燃やされており、蒙古軍の別働の部隊が攻撃を仕掛けていたのだ。

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蒙古の脅威を前に戦意喪失する阿比留。

 

阿比留含む国府の衆は結構な人数がまだ生き残っていたが、蒙古軍は対馬の民達を根絶やしにするつもりなのだと輝日は実感した。

阿比留などは最初から争うだけ無駄だったのだ、と破れかぶれになっている。

そんな阿比留を迅三郎は蹴り飛ばし、己の命を長らえる為だけに生きているのならそんな命は無駄の極みだ!と言い切った。

そう言われ怒り狂った阿比留だが、その間にも蒙古兵がこちらにやってくるという報せが。

 

高麗兵とは扮装の違う蒙古兵。

 

迅三郎達の近くに蒙古軍の斥候が現れた。数は五騎。まだ迅三郎たちに気づいていない様子だ。

佐須に揚がっていた蒙古とは扮装が違うようだが、輝日は家族や家を奪われた恨みを抑えきれず斥候一騎に向けて矢を放ってしまった。

その矢は蒙古兵の頭に突き刺さり、他の蒙古兵も襲撃に気付いたが、輝日はその隙にもう一回矢を放ち二人目を仕留めた。

阿比留達が加勢したことで三人目、四人目を仕留め、弓の達人である流人の火垂(ひたり)が五人目を仕留め全ての斥候を討つことができた。

倒れている斥候を見る限りでは、髪の結い方が高麗兵とは異なっており、おそらくは言葉も戦い方も違うのだろう・・・と迅三郎は推測していた。

 

海賊である鬼剛丸流の作戦。

 

阿無志は木の上から蒙古の動きを探っていたが、既に蒙古軍は自分達のいる場所の近くまで接近していた。

北の浅茅湾(あそうわん)に出れば隠れ場所や兵糧があるので、阿比留達は対馬の民達を浅茅湾に移動させ始めた。

迅三郎達は民達が逃げられるように蒙古軍を足止めせねばならない。一方鬼剛丸は民から金品を巻き上げ始め、不謹慎な行動に出ていた。

だがそれは蒙古兵の前に宝物をチラつかせ、誘惑させて油断させる作戦らしい。

迅三郎は鬼剛丸のその作戦をやめさせることはせず、自分達もこの山道で敵を食い止めるための用意をすることにした。

 

自分の知っている兵法を駆使して戦う迅三郎。

 

目の前の山道は曲がり道になっている。剣の部隊は蒙古軍が曲がり道に入ってきたところを太刀でせき止める。

その間に弓の部隊が横から居抜き、前と横の二方から攻め立てるという作戦を迅三郎は考えた。兵法ではこれを「横矢掛け」というらしい。

そして蒙古軍はやってきた。迅三郎達は剣で蒙古軍を相手し、少し遠くから阿比留達弓兵が横から射抜く。

下からは突きに特化した日本式の矛である鑓(やり)の部隊が蒙古兵の腹を貫いていった。

 

蒙古軍千戸将軍のウリヤンエデイ。

 

迅三郎の作戦は功を奏し、蒙古軍は山道を通り抜けるのに苦戦している。この間に民達はどんどん浅茅湾に逃げることができるだろう。

戦況を見ていた蒙古軍千戸将軍で王族であるウリヤンエデイは迅三郎の実力を認め、力攻めはやめて「震天雷」という爆弾を使うことに決めた。

爆弾は高価ではあるが、兵達の命には代えられないとウリヤンエデイは判断し、次々に迅三郎達目掛けて爆弾を放り投げてくる。

その結果対馬の兵は爆発に巻き込まれピンチに陥ってしまい、一方の蒙古兵達はウリヤンエデイの指示で優勢になり更に活気付くのだった。

というわけでここまでがアンゴルモア元寇合戦記3巻の内容ネタバレでした。

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