「アンゴルモア元寇合戦記」コミックス2巻の内容ネタバレです。

1巻では元御家人である迅三郎が刑罰で流人となって対馬に流され、その後迫りくる蒙古兵と戦うことになってしまいました。

戦力面で圧倒的な蒙古兵は島主の宗助国を討ち取り、ますます日本は追い込まれる状況に。しかし迅三郎は甲冑を纏い、まだまだ抵抗する様子。

続きが気になりますが、今回はそんな「アンゴルモア元寇合戦記」のネタバレ内容を紹介していきます。

※この記事には「アンゴルモア元寇合戦記」2巻のネタバレ内容が記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧に注意です。

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「アンゴルモア元寇合戦記」は現在9巻まで続いている人気マンガ作品です。

アニメでは原作の内容を元に描かれてはいますが、もっと続きを知りたい方や詳しい内容を知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

この記事は以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「アンゴルモア元寇合戦記」コミックス2巻の内容ネタバレ!

日本侵攻を開始した蒙古軍は対馬の佐須浦に着岸した。まず揚がってきたのは蒙古軍の高麗兵一千余で、迎え撃つ対馬の兵は80騎と歩兵200程度。

佐須の谷で早朝より激闘が繰り広げられたが、対馬兵はあっけなく敗走することになってしまった。

自分達は宗助国のように負けたりはしないと迅三郎は言い切り、敗戦ムードの兵たちを鼓舞し奮い立たせた。

迅三郎は仲間を勢いづかせる為に単騎特攻、化け物じみた強さで敵兵を蹴散らしていく。

そのおかげで敵陣は崩れ始め、それを勝機と見た迅三郎は兵を率いて追撃を始める。

 

本陣へ突っ込み大将を討ち取ってしまった迅三郎。

 

一方輝日も自分の父が敗れたことを受け入れ、17の娘とは思えぬ気丈さで現実を受け入れた。

ここまで分が悪いなら逃げるしかないと阿比留は思ったが、輝日は「自分が指揮を執る」と言って戦場を離れようとはしない。

迅三郎は久々の戦を心より楽しみ、戦況を確かめ本陣を確認、一点突破の姿勢で兵を引き連れて本陣へ突っ込み、何と大将らを討ち倒してしまった。

目の前の戦いが一段落した後、迅三郎は敵から取り返した宗助国と右馬次郎の生首を輝日に見せた。

これを取り返しておかねば、敵はこの両首を矛先に掲げたまままで戦に向かうはず。そうなればこちらの士気に関わるからだ。

宗助国達を慕っていた武士達は皆涙を流し、そして悲しんだ。

 

明日はもっと過酷な戦いになる。

 

対馬・佐須浦に依然として蒙古軍の戦艦は待機している状況。流人の阿無志は夜目が利くので蒙古軍の偵察をしに行っていた。

迅三郎は長旅をした軍勢は夜襲を嫌うと言っていた。その通りで揚がっていた蒙古と高麗兵の半分は船に戻ってしまった。

それは丘では寝ないということ。かなり用心深い。その頃迅三郎の凄さを目にした味方兵たちは迅三郎を賞賛していた。

だが現状は怪我人も多く、明日からの犠牲者は計り知れないものになることが予想できた。

流人の白石はその晩、迅三郎に家族はいないのか問いかけていた。

 

迅三郎の家族達。

 

迅三郎には妻が多い時で4人いた。地縁や血縁の兼ね合いでいつのまにか妻が増えていったが、色々面倒になって結局残ったのは1人だったという。

迅三郎が15の時に娘ができた。それは四年前の鎌倉、まだ迅三郎が御家人だった頃の話。

迅三郎の娘は庭に庭木を植えていたが、迅三郎は朽井家の庭に庭木など植えるな!と言っていつも根っこごと引っこ抜いていた。

だが娘は柿がなるまでこの庭木を守り抜く、と言って意地でも植えた庭木を見張り続けた。

だがある夜、庭木を見守っていた娘の前に何人かの侵入者が現れ、「曲者ォー」と叫ぶ娘を黙らせる為に斬ろうとした。

 

敵兵が攻めて来る前に国府へと移動しなければならない。

 

夜盗なのか何なのかは分からなかったが、迅三郎が駆けつけたことで侵入者は成敗され娘の命は守られた。

だがそんな状況であっても庭木から離れなかった娘を見て、迅三郎は根負けした。

しかしそんな思い出は四年も前のこと。流行病でその後妻も娘も他界したらしい。

戦の話に戻るが、今朝の戦いで輝日の父と兄が討たれた。今輝日達が待機している谷も明日になれば敵兵が攻めてくるだろう。

だから今宵のうちに国府へ向けて出発する必要があった。

 

長嶺判官率いる防人の末裔「刀伊祓(トイバライ)」。

 

暫く穴蔵で休んでいた迅三郎や輝日達の元に、はぐれて彷徨っていた鬼剛丸が姿を現した。

鬼剛丸は「刀伊祓(といばらい)」という集団と道中で知り合っており、そのリーダー格の男・長嶺判官という男が輝日の前に姿を現した。

輝日もトイバライの存在は知っており、トイバライとは古より本土から送られ続けた防人の末裔である。

北方の山中に勢力を張り、地頭にも太宰府にも従わぬ者達。地頭宗家の力も未だ対馬全島に及んでいるわけではないので、こういった勢力も未だ存在している。

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生きていれば100歳を超える安徳天皇。

 

長嶺曰く、自分達が輝日達対馬軍に加勢するかどうかは安徳天皇である「帝」が決めることだという。

だが安徳天皇と言えば平清盛と源頼朝が戦していた時代の帝。生きていれば100歳以上の人間がいるはずがない、迅三郎はそう思った。

だが長嶺達は帝に輝日に会いに行くよう言われたらしく、その帝も曽孫の輝日とは会いたがっているという。

長嶺達トイバライはとりあえず輝日達についていって様子を見て、それから宗家に加勢するかどうかを決めるという。

しかし迅三郎は長嶺達の実力を知らないのでまだ信用することができなかった。

 

迅三郎は夜襲の計画を練る。

 

迅三郎は今夜蒙古に夜襲をかけることに決めた。小が大へ挑むには寝込みを襲うに限るそうだ。

そこに銀七という男が自分も夜討ちに加わりたいと申し出てきた。女房や子供が蒙古に捕まってしまったからだ。

他にも同じ境遇の兵達が集まり総勢64名で蒙古に夜討ちをかけることになった。

阿無志が偵察から帰ってきた結果、蒙古兵は殆どが沖の船で寝てるらしく、浜の陣には1000人程度の兵がいることなどを教えてくれた。

それ以外にも阿無志はお宝だと思ってこっそりと蒙古軍にあった木の箱を盗んできていた。中身はまだ阿無志も見ていないらしい。

 

蒙古軍に足元を見られ、家族の為に裏切ってくる銀七達。

 

準備は整えた迅三郎達は、蒙古軍の陣地の近くまで接近して草むらに伏し、夜討ちの機会をうかがっていた。

しかし何人かの対馬兵が蒙古の言葉で「かるどらが(夜討ちだ)」と叫びながら蒙古軍の元へ飛び出していった。どうやら彼らは寝返ったらしい。

その間に銀七は背後から迅三郎を斬ろうとする。それに気づいた輝日は「こっちだ」と叫び、銀七は自分の身を守る為に咄嗟に輝日を斬ってしまった。

輝日の犠牲に気づいた迅三郎は銀七の胸を刀で一突き。銀七達は蒙古と通じていたらしく、人質を取られていたのだ。

夜襲する動きがあれば大声で報せ、頭目の首も取ってくれば女房子供は無事に放ってやろう、とそそのかされていたらしい。

 

裏切り者はいたが夜襲は決行。

 

結局夜襲は蒙古軍にバレてしまったが、迅三郎は予定通り夜襲を決行することにした。輝日はすぐに治療することに。

迅三郎が先陣きって乗り込み、鬼剛丸が豪快な一撃で蒙古軍の陣形を崩していく。

夜襲ということも手伝い、蒙古兵も間違って同士討ちするなど戦況は迅三郎達の有利な展開に。

蒙古軍の百人長は高麗軍大将の金方慶(きんほうけい)の元へ、対馬兵が夜襲をしかけてきたことを報告しに行く。

部下から報告を受けた金方慶は、頭目を生け捕るよう武官に命令する。

 

夜襲は成功したが、まだ捕らわれている民達がいる。

 

金方慶の元に蒙古軍副元帥の劉復亨(りゅうふくこう)が現れた。劉復亨は数にして三万の蒙古東征軍の副元帥で、身分は金方慶よりも上な存在。

元帥に内緒で戦を見にきたらしく、千人長を討ち果たした対馬の狼(迅三郎)に興味があってやってきたらしい。

迅三郎はある程度戦が落ち着いた後、兵を引き揚げはじめる。

夜襲で自分達の牙を見せつけたので、今後蒙古達も安易に手を出してこれないだろう・・・、と予想したからだ。

だが蒙古人にはまだ捕らえられた対馬の民達がたくさんいた。だが助けに行ったら確実に囲まれてしまうので迅三郎は見捨てるよう指示を出した。

 

トイバライの援助で蒙古軍への追撃チャンス。

 

ここで長嶺達トイバライが現れ蒙古軍に攻撃を仕掛け始めた。帝に迅三郎を連れて来いと命ぜられているので、加勢しにきたらしい。

トイバライは150人程しかおらず数こそ少ないが、中々の強兵揃いだ。これで民達を助ける隙が出来たと思った迅三郎は、再度蒙古軍に攻撃を仕掛けた。

対馬の兵に援軍が現れた、という情報を耳にした蒙古軍。その報告を劉復亨も聞いていた。

先程言っていた狼がこの戦にいるのなら自分が仕留めてやろう、と言って劉復亨は不吉な笑みを浮かべていた。

というわけでここまでがアンゴルモア元寇合戦記2巻の内容ネタバレでした。

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