現在長い年月を経て、遂に待望のアニメ化となったうしおととら。

僕も大分前に読んでいたのですが、色あせない面白さに感動しております。

なんといっても、とらのあの愛くるしさと、最強な感じが頼もしいですよね。

3クール放送されるうしおととらですが、実はとらの正体についても後半は明かされていきます。

そこで今回はうしおととらのとらの正体について、考察と一緒にネタバレしちゃおうかと思いました!

もしとらについて詳しく知りたい!と思ったら、このまま目を通して下さいね。笑

ではネタバレにいきましょう!

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うしおととらの”とら”とは??正体をネタバレ!!

字伏(あざふせ)

日本では”長飛丸”という名前のとらですが、実は”字伏”という種類の妖怪です。

これは獣の槍を使用する人間が、ある限界を超えてしまうと徐々に肉体が変化していき、最後には字伏になってしまいます。

アニメ1期でうしおが獣の槍の使い過ぎで暴走するシーンがありましたが、これは字伏になる一歩手前まで迫っていたということです。

そしてとら自身も人間だった時代があり、その人間は獣の槍の使い手だったのです。

当然ながら獣の槍を使用していた人間は何人もいるので、その数だけ字伏が存在することになります。

獣の槍を使用すると字伏になると言われているものの、何がどうなってそうなるのかなど、そういった詳しい説明は原作にも書いてありませんね。笑

とらを見ても分かるように、妖怪としては最強と言える種であり、非常に戦闘能力の高い化物です。

しかし字伏になると人間だった時の記憶は消去されます。

ただとらは自分が人間だった時の記憶・・・というよりもその感覚だけをうっすら思い出すことがありますが、自分自身ではそれが何を意味するのかは分かりません。

 

人間・シャガクシャ

とらは大妖怪であり、白面と戦闘したのが800年前。

うしおの家の倉に封印されていたのが500年間。

ではとらって何歳なの?笑

という疑問を遡っていくと2500歳ということになります。

これはとらの前身であった人間が、2500年前のインドに存在していたからです。

そう、とらはインド人です。

名前はシャガクシャ。

とら誕生の秘密だけでなく、白面とも深い因果のある人間です。

 

シャガクシャ

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シャガクシャは2500年前のインドにて生まれ、誕生した瞬間に流れ星がシャガクシャの元へ落ちる。

その時周辺にいた者たちは全て被害にあい命を落としたがしかし、シャガクシャだけは何故か無傷。

それ故、呪われた子供だと噂されるようになる。

そのように周囲に思われながら育ったシャガクシャは、いつも周囲を憎みながら成長していく。

シャガクシャは青年になると国の兵士となり、憎しみを糧に戦い、そしてどんどんと強くなっていった。

いつしかそのシャガクシャの強さは、呪われた子供というレッテルを跳ね返し、国の英雄として扱われるようになっていった。

しかしシャガクシャは、過去に呪われた子と自分を罵った民衆が、手のひらを返したように褒めたたえてくることにも苛立ちを隠せなかった。

 

ラーマと姉

周りを憎んでいたシャガクシャだったが、従者のラーマという少年は、シャガクシャの強さと優しさに心底憧れを抱いていた。

そしてラーマの姉の優しさにも触れ、シャガクシャは少しずつ心が穏やかになっていったのだった。

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しかしすぐに戦乱が起こり、次の敵国はあまりに強大であり、自国が負けることは目に見えていた。

自分を呪われた子供だと罵った民衆より、ラーマとその姉だけはどうしても助けたいと、シャガクシャはまずはラーマの姉を連れて山を駆ける。

ラーマの姉を逃がす算段だったのだ。

しかし、山を越えると弓矢を構えた敵兵が大勢待ち構えていた。待ち伏せしていたのだ。

シャガクシャとラーマの姉めがけて、敵兵が一斉に矢を放つ。

シャガクシャはラーマの姉を抱きしめ、かばうように抱え込むが、それでも姉に矢の被害が及んでしまった。

シャガクシャは敵兵を憎しみ、恐るべき強さで全員殲滅する。

しかしその時!!

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白面の誕生

シャガクシャはかねてより、人々、そして自分自身を憎むたびに、快感を伴いながらも肩が疼く違和感を感じていた。

そしてラーマの姉が命を落とし、兵を殲滅したと同時についにその肩から、現身を手に入れた白面が出現。

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白面は元々実態のないものだったが、肉体を手に入れたいと思いさまよっている内に、偶然生まれたばかりのシャガクシャを見つけてしまい、シャガクシャの体に侵入したのだった。

シャガクシャが成長するにつれ、憎しみや妬みなどの感情を養分として白面は育ち、遂に肩から出現したのだった。

訳を話した白面は、シャガクシャに育てたお礼の言葉を残し、ラーマのいる国へ去っていった。

 

ラーマの最後

白面を育ててしまい、絶望を味わったシャガクシャもラーマのいる国へ向かった。

白面により、国は火の海へと変貌していた。

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巻き添えにあった、倒れているラーマを発見する。

微かに意識の残っていたラーマは、勇ましく・立派な英雄シャガクシャを皆が待っていたと話す。

シャガクシャは国の変貌が自身が生み出したことだと話そうとするが、すぐに命を落としてしまう。

血の涙を流すシャガクシャは、その後獣の槍を手に入れ字伏せへと変わっていく。

 

まとめ

とらの正体ネタバレいかがでしたか?

僕は悲しい話ですが、特に好きな話です。

人間であった頃のとらの話は、アニメではまだまだ先の話になります。

アニメで見る印象は、また違う感覚になると思うので楽しみにしています。

以上

「うしおととらのとらの正体ネタバレ!シャガクシャという人間?」

でした。