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アニメでの続編2期が望まれる声が多く聞こえてくる『宇宙兄弟』。テレビアニメだけではなく、劇場版や実写映画化までされた、人気作です。

約2年間に渡るテレビアニメシリーズが終了して、約2年程経ちますが、2期続編の放送はあり得るのでしょうか?そこで、原作ストックや円盤売上、さらにはスタッフコメント等から、2期放送の可能性を考察したいと思います。

また、もし2期が放送されるとしたら、一体いつ頃になりそうかも、予想していきます。

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宇宙兄弟、原作ストックはどれくらい?

宇宙兄弟の原作既刊は、27巻。アニメ1期では原作の20巻まで消化されました。なので、原作ストックは約7巻。また、宇宙兄弟1期は、深夜ではなく、夕方の放送枠で放送されていました。

夕方枠となると、深夜アニメのように1クールでの放送になるケースはあまりなく、少なくても2クール分は放送されると仮定して、原作ストックが十分かどうか計算していきます。

1期が約2年間の8クールの放送で、単行本20冊分消化されたので、1クールあたりで消化できたのは、約2冊半程度。2クールでは約5冊程度だと計算できます。

この計算結果から言うと、現時点での原作ストックは7巻あれば、ストック数として十分だと思われます。

 

宇宙兄弟、円盤の売上は?

では次に、宇宙兄弟の円盤の売上を確認していきます。宇宙兄弟1期の円盤の売上は平均で1,000枚前後。この数値は、2期続編の可能性がかなり厳しくなる数値なのですが、上にも記述した通り、宇宙兄弟が深夜ではなく、夕方の放送枠であるならば、話は少し変わってきます。

もちろん、円盤の売上が続編制作の目安として重要な事には、変わりありませんが、夕方の放送枠でのアニメの場合、その重要度はやや下がると思われます。

例えば、同じ日テレ系で夕方の放送枠で放送され続けている『名探偵コナン』ですが、実はコナンのテレビシリーズの円盤の売上は、平均1,000枚にも達していません。それでも、今もなお放送を続けています。

(円盤売上枚数参考引用元:http://dvdbd.wiki.fc2.com)

この事から、夕方のアニメに限っては、円盤売上よりも作品自体の話題性や人気度、または視聴率などの要素が重要になってくるのではないかと考察します。なので、円盤の売上がイマイチ振るわなかったとしても、そこで2期続編は無理だと決めつける必要はなさそうです。

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スタッフは続編もやる気満々?

宇宙兄弟1期が終了した後のイベントで、1期の監督を務めた、渡辺歩監督は、

「テレビアニメは一旦の休憩というか、しばしのお別れ。スタッフみんな続きをやりたいと言っている。それは南波六太を月に行かせたい、2人を月で立たせたいという気持ち。スタッフ一丸となって頑張っているので期待してください」

とコメントされています。

つまり、制作スタッフとしては2期を放送する気満々だという事。これは、2期続編にかなり期待できる情報だと言ってもいいのではないでしょうか。

 

宇宙兄弟2期続編の可能性は?

上記の点から、宇宙兄弟2期続編の可能性を予想します。円盤の売上低迷や、やや旬が過ぎてしまった感はあるものの、スタッフ等のやる気が感じられる事から、2期続編の放送は十分あり得ると思われます。

むしろ、あると信じたいですね。パーセンテージ的には、70%位はあるのではないかと、個人的には予想します。

 

宇宙兄弟2期続編の放送はいつ?

では最後に、2期続編が制作されるとして、その時期は一体いつになるのか予想・考察していきます。原作ストック的には足りているので、いつ制作が発表されてもおかしくないと思います。

ですが、以前1期が放送されていた枠では、この4月から新アニメである『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』が放送されています。これが何クールでの放送になるのかは、今のところ明確になっていませんが、夕方枠での放送なので、少なくとも2クールはやるのではないかと考えます。

そうすると、枠が空くのは、最短で2016年秋。アニメの制作発表は、大体半年前位に出る事が多いので、仮に2016年秋アニメでの放送となれば、そろそろ情報が出てきてもおかしくありませんね。

 

まとめ

一時期は実写映画化もされて宇宙兄弟ブームにもなりましたよね。そして2015年までアニメ放送も続いていたということは、かなり人気があったと考えても大丈夫でしょう。

しかしまた放送するとなると大きな枠が必要になりそうなので、しっかりと準備を整えた上で2期続編の発表があると良いですね。

宇宙兄弟の2期は、十分期待できる範囲にあると思われるので、2期制作発表の一報を期待しながら、待ちたいと思います。

というわけで以上「宇宙兄弟2期続編の放送はいつ?原作ストックや円盤売上から考察」でした。