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宇野朴人先生原作のラノベ小説「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」がアニメ化されました。

軍事戦略的な話の多い天鏡のアルデラミンですが、その複雑なストーリーがアニメでどのように表現されていくのかも楽しみなところです。

今回は天鏡のアルデラミンがアニメ1期でどこまで進むのかを予想し、原作から内容をネタバレしていこうと思います。

※この記事にはねじ巻き精霊戦記・天鏡のアルデラミンの内容ネタバレがガッツリ記載されています。ラノベ・アニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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天鏡のアルデラミン・アニメ1期は原作のどこまで放送される?

天鏡のアルデラミンのアニメ放送が開始され進行ペースを確認してみましたが、だいたい5話まででラノベ原作1巻分と、ラノベで7巻に収録されていた話が1話組み込まれていました。

そして6話からは原作ラノベの2巻からのストーリーが始まったので、天鏡のアルデラミン・アニメ1期は大体原作の2巻までと予想できそうです。

というわけで今回は、2巻までの内容をネタバレしていきたいと思います。

 

天鏡のアルデラミン・アニメ1期ネタバレ!

原作ラノベ・1巻のあらすじネタバレ

漂流と帰国

 

帝国史上屈指の名将、バダ・サンクレイを父に持ち、まだ世に浸透していない”科学”を最初に唱えたアナライ・カーンを師に持つイクタ・スローク。

イクタ・ヤトリ・ハローマ・マシュー・トルウェイ、4人の仲間、そしてなぜか乗り合わせていた帝国の王女・シャミーユたちの乗った、帝国兵になるための高等士官試験会場に向かう船は暗礁にぶつかり漂流してしまう。

彼らはある浜辺に辿り着き何日か様子を見るが、帝国が戦中の相手”キオカ共和国”の領土に着いてしまう。だがイクタのアイデアで一同は皆帝国に帰ることができ、姫シャミーユも無事送り届けることができた。

 

帝国騎士の叙勲

 

イクタたちはシャミーユを無事帝国に送り届けた名誉として、王から「帝国騎士」の叙勲を与えられ帝国騎士になり、高等士官学校への入学も許された。だが周りには彼らを嫉妬するものもたくさんいた。

陰険なトルウェイの兄・サリハとの確執や、部下に好かれないイクタなど、苦労はたくさんあった。

ある日軍事訓練の模擬戦で、サリハ率いる部隊とイクタ達帝国騎士の部隊がぶつかることになる。サリハ現役の軍人なためイクタ達を侮って進んでいくが、イクタの優れた軍事の才と策略で簡単に破れてしまうサリハ。

イクタとサリハの戦いにはシャミーユも見学に来ていたが、なぜか親衛隊と来ていたシャミーユの姿がどこにも見当たらないことに気づくイクタ。

 

さらわれた姫・シャミーユ

 

イクタは姫が親衛隊にさらわれたのだと勘づき、ヤトリに連絡して探させる。

その時シャミーユは、帝国に敗戦確実な部隊を任され、信頼していた名将・リカン中将を失った教え子たちに恨みを持たれ、遠くに連れて行かれる。

そこにヤトリが到着し、教え子たちを次々に倒していく。しかしイクタにはその教え子たちの気持ちが痛いほど良く分かったのだ。帝国の政治や軍事のお粗末さを嘆いているのはイクタも同じだった。

後日シャミーユはイクタに軍事の才覚を活かし、軍を率いる大将になれと命じる。イクタなら最小限の被害でうまく敗北し、腐敗した帝国の立て直しをしてくれると考えているからだった。

天鏡のアルデラミン1巻のさらに詳しいネタバレはコチラから。↓ ↓

>>天鏡のアルデラミン1巻の内容ネタバレ!イクタと仲間との出会い

 

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原作ラノベ・2巻のあらすじネタバレ!

北域出張

 

帝国騎士の皆は高等士官学校の生活にも慣れ始め、順調に軍人として成長しているが、イクタだけはやる気が全く出ずダラダラした生活を続けていた。

そんな中、掲示板に北域出張の張り紙があり、イクタたちは北にある軍事拠点・北域鎮台に出張することになった。北域鎮台には大アラファトラ山脈がそびえており、この山々があるから敵対している国は帝国になかなか攻めいることが出来なかった、と上司のサザルーフは語る。

しかし山岳民族・シナーク族との紛争は度々起こっており、北域鎮台司令長官のサフィーダがシナーク族の精霊を取り上げたり、街で物を売らせないなど生活面で追いやり、貧しくなった彼らは隠れて戦の準備を始めていた。

 

シナーク族との戦

 

ヤトリがトァック少佐と一緒に街へ物資の補給へ行くと、訪れた屋敷の人々は全て息の根を止められ、ついには何者かにトァックも狙われ倒れてしまう。

ヤトリが急いで逃げた賊を追いかけると、そこにはシナーク族が待ち構えていた。彼らは帝国に対し「聖戦」という名目で戦いを挑む。ヤトリはすぐに北域鎮台に帰りサフィーダにそれを伝えると、彼はすぐにシナーク族との戦を決めた。

北域出張は軍事訓練であるはずだが、イクタたちも戦に巻き込まれ部隊を率いるはめに。帝国側は圧倒的な軍事力でシナーク族に攻めいるが、戦場は山だった。

シナーク族は地の利を活かし、帝国との戦を有利に進めていくのであった。

 

ラ・サイア・アルデラミンの進軍

 

戦は進んでいき、戦況はかなり帝国側に不利になっていった。あまりに多くの犠牲を出しすぎているからだ。その責任は無謀な策しか持たない上官や、戦を決定したサフィーダにある。

しかしイクタたちはその軍事の才でいつの間にか前線近くにおり、上官サザルーフも驚く活躍っぷりだった。たくさんの犠牲は出たがようやくシナーク族のナナク・ダルも捕まえ戦は帝国の勝利で終わった。

その後勝利に満足しているサフィーダの元に、北へ越えたところにある宗教国家ラ・サイア・アルデラミンの軍隊が、アルデラ教の戒律違反が行なわれているのではないか?と視察しにくる。

サフィーダはシナーク族の精霊を取り上げ虐待していた。それは戒律違反だった。しかしそれだけが目的ではなくアルデラ教の軍隊は、帝国の北域一帯を制圧しに来たのではないかとイクタは予想し、撃退の準備を始めるのだった。

天鏡のアルデラミン2巻の更に詳しいネタバレはコチラから。↓ ↓

>>天鏡のアルデラミン2巻内容ネタバレ!北域鎮台で待ち受ける聖戦

天鏡のアルデラミンまとめ

天鏡のアルデラミンの原作は、2016年7月時点ですでに10巻まで発売されています。アニメ1期で放送されるのは2巻までだと予想されるので、もっと続きが見たくなるのではないでしょうか?

具体的な軍事戦略など、少しマニアックなところがあるので見る人を選ぶ作品かもしれませんが、2期など続編も制作してくれたら嬉しいですね。

というわけで以上「天鏡のアルデラミン1期ネタバレ!アニメ内容を原作から紹介」でした。