キャプチャ201606111

2016年春アニメとして放送中の『田中くんはいつもけだるげ』。

だらんとした気だるい系主人公の田中くんが登場する、ゆる~い日常系アニメです。

まだ最終回前ではありますが、2期続編はあり得るのか、また、あるとしたらいつ頃なのか、円盤の売上や原作ストックなどから考察していきたいと思います。

スポンサーリンク

現時点のアニメの評価は?

どれくらい人気があるの?

キャプチャ201606113

アニメ『田中くんはいつもけだるげ』の評価を各種評価サイトで確認していくと、おおむね60~70点程度の、まあまあいい、という評価がされていることが多いです。

面白いと評価する人の意見として

・脱力系日常のストーリーが面白い
・テンポや作画が絶妙
・登場する女キャラが可愛い

この3つが多かったです。

逆に、イマイチだと評価する人はその独特のゆるさが合わなかったり、いわゆる腐女子層を狙っている作品なのでは?といった意見もありました。

ですが、あからさまに悪い評価をつけている人は少なく、真ん中あたりの50点前後をつけている人が多いです。

 

インターネット上での人気は?

ここでは実際にどれくらい人気があるのか、twitterでの声を見てみましょう。

女子キャラが可愛い、というのも人気の大きな一角をになっている感じがしますね。

日常系アニメ独特の中毒性もあるようです。

 

田中くんはいつもけだるげ原作ストックは?

450249

次に原作ストックについて確認していきます。どんなに作品に人気があっても、ストーリーがなくてはアニメ化できません。

2期続編の可能性を考えるにあたり、原作ストックは非常に重要です。

 

現在の原作消化具合はどれくらい?

まだ1期を全て放送し終えていませんが、現時点の進行状況からの1期の放送が、大体原作の何巻までになりそうか推測していきます。

アニメ9話の時点で、原作で言うと3巻あたりの内容になります。

今回の1期が1クール12話での放送なので、大体原作4巻くらいまで消化して終わるのではないでしょうか。

4巻には文化祭という山場的エピソードあるので、盛り上がり的にもいい感じになるんじゃないかな?と個人的には思います。

 

放送終了後の原作ストックはどれくらいになる?

それでは、1期放送が終了したあと原作ストックはどのくらいになるのか見ていきましょう。

既刊 : 6巻

↓アニメで4巻消化

原作ストック : 2巻

原作コミックは現在既刊6巻。

つまり、1期で4巻まで消化したとしたら、原作ストックは約2巻分になる計算です。1期で約4巻分消化した事を考えると、ちょっと原作ストックが足りない印象です。少なくともあと2冊くらいは欲しいところです。

なので、現時点ですぐに2期を制作するのは難しそうです。

田中くんはいつもけだるげの原作コミックは、大体半年間隔で発売されているので、1年程待てば、可能性はゼロではないと思われます。

それでは次に、2期制作を決める重要な要素、円盤売上について見ていきましょう。

スポンサーリンク

円盤売上は?予約数などから推測

2期制作があり得るかどうかを判断するのに、重要になってくるのは円盤の売上です。アニメだって商売ですからね、儲かる見込みもなしに、やたらめったら手は出せません。

収益がでるか否か。判断するうえで、円盤の売上が大きな目安になります。

(円盤売上枚数参考引用元:http://dvdbd.wiki.fc2.com)

※円盤売上枚数の正確な数字は販売後詳しく追記していきます。

<追記>
2016年6月24日に発売された円盤第1巻は合計で2,112枚という結果になりました。
当記事で予想したようにやはり5,000枚を超えるのは厳しかったようですね。
(2016年7月24日追記)

 

 

予約数から予測!

DVD画像

円盤第1巻の発売日は6月24日予定なので、現時点では具体的な売り上げは分かりません。というわけで、事前の予約数などから、ざっとどの程度の売り上げが見込めそうか推測していきます。

現時点での円盤予約数は大体700枚程度。あくまで予約数ですので、実際に発売になればもっと伸びてくると思います。

ですが、2期制作への目安となる円盤売上はだいたい5000枚

現時点で700枚ですと、例え発売日を過ぎても5000枚を超えるのはちょっと厳しい数値かな、と思います。

 

制作会社から目安を推測!

キャプチャ201606112

先ほど書いたとおり、円盤売上の目安は5000本程度というのがアニメ界でよく言われる常識ですが、制作会社によって少しずつ違ったりもします。

『田中くんはいつもけだるげ』の制作会社はSILVER LINK.

ここでは制作会社の前例からどれくらい売れれば望みがあるのかを推測してみます。

SILVER LINK.で2期以上制作された代表作に『のんのんびより』『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』がありますが、これらのアニメ1期の円盤はどれくらい売れたのか、参考までに見てみましょう。

のんのんびより 初動平均6809枚

Fate/Kaleid liner プリズマ☆イリヤ 初動平均5315枚

どちらも初動平均なので累計平均だともう少し(1000枚~2000枚程度)多くなります。

時々円盤の売り上げが1万枚を超えても2期制作発表のない制作会社もあるので、この感じだとやはり前項目で書いたように、5000枚程度売れれば望みはありそうです。

 

ズバリ田中くんはいつもけだるげ2期制作の可能性は?

キャプチャ201606115

アニメ自体の評判、原作ストック、円盤売上予想からトータルして考えると、2期制作の可能性は正直厳しいのではないかと思われます。やはり、ネックは円盤の売上ですね。

グッズの売り上げなど円盤以外に収益が見込める部分があれば、可能性はなくはないですが、今の所大きな足掛かりとなるものは見当たりません。しいて言えば、腐女子人気ですかね?

ここを完璧に抱え込めれば大きな市場になりますから、それなりの収益を上げられる可能性があります。しかしまだそれほど大いに盛り上がっている声は聞こえてきませんね。

 

2期続編があるとしたら放送時期はいつ頃?

キャプチャ201606114

もしもファンの思いが通じて2期制作まで漕ぎ着けられたとしたら、それは一体いつ頃の放送になるのでしょうか。

放送時期に関しては、原作ストックの状況から推測していきます。原作ストックは現在2巻で、+2巻分は欲しいところ。

最新6巻の発売日が2016年4月であり、大体半年に1巻のペースで発刊されている事から計算すると、

8巻の発売日 2017年4月頃

↓制作発表から放送まで平均6ヶ月

2期放送 早くて2017年秋

こんな感じになります。

まだ1年以上も先の話ですが、そもそも1期すら終わっていないので、仕方がないと言うか、むしろ妥当かも知れませんね。

 

まとめ

現時点では、まだ1期の放送が終わっていないので推測の部分も多いですが、結論としては、2期については少し厳しいと思います。

ですが、実際終わってみたらすごくよかったとか、思ったより円盤の売上がよかったとか、嬉しい誤算がある可能性もあるので、期待して今後の動向を見守っていきたいと思います。

<追記>
円盤の売上を受けての予想としても、やはり2期については厳しいという結論になりそうです。
(2016年7月24日追記)

というわけで以上「田中くんはいつもけだるげ2期放送はいつ?円盤売上と原作から考察」でした。