taboo

アニメ化も果たした、真じろう先生の人気作品タブー・タトゥー(TABOO TATOO)11巻の内容ネタバレです。

今回はネタバレになってしまいますが、そのタブー・タトゥー11巻の内容をまとめ、ネタバレしていきたいと思います。

※この記事にはタブー・タトゥー(TABOO TATOO)11巻の内容ネタバレがガッツリ記載されています。アニメやコミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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タブー・タトゥー(TABOO TATOO)コミックス11巻の内容をネタバレ!

身動きの取れないアリヤ

 

アリヤの作った赤い球体のようなバリア。そのバリヤの中でアリヤに代わってハルシャが戦闘の指揮を執り、米軍にいつでもかかってこいとメールを送信する。そのメールを受けた米軍はすぐに一斉攻撃を始めた。

部下の報告により戦闘が始まったことを知るカル。アリヤがハルシャとブッカ二人の姉妹だけ残し、サンサーラからカル達を排除して3日。アリヤから直接の連絡はなく真相を知るのはハルシャのみ。

イルはアリヤの妹とはいえ、ハルシャには全く敬意を抱いていない様子。とりあえずカルは当初の予定通り敵を迎え撃つことだけに専念することにした。

その頃アリヤはバリアの中で身動きがとれないでいた。起源体がアリヤに望みを託し胸に紋まで刻んだが、それでもアリヤは起源体を拒み、その場所に押さえつけておくためにアリヤ自身も身動きがとれないでいたのだ。

 

自分以外の全てを始末しようとするハルシャ

 

正義は今までの戦いを思い浮かべ最終決戦に臨んでいた。正義が呪文封じでバリヤに穴を開け、米軍たちはその穴からバリヤ内に侵入していく。

ハルシャは早速侵入してきた兵の一部はおろか、ブラフマンの連中まで飲み込もうとバリヤの肉壁を操るが、それは途中でアリヤにブロックされる。ハルシャは自分以外に人間は全て始末するつもりらしい。

しかしバリア内の肉壁から逃れるために走った皆は、それぞれ別の場所に分断されてしまう。そして正義がたどり着いた先には同じように肉壁から逃げてきたイルがいた。早速イルとの戦闘に入ろうとする正義だが、イルはまだ戦う気はないらしい。

イル曰く、今正義と一緒にいるここは遺跡の最深部であり、サンサーラのすぐ近く。待っていれば必ず敵も味方も最終的にはここに集まってくるという。そして正義はイルからハルシャについて聞かされる。

 

悪魔のハルシャ、人形のブッカ

 

イルはハルシャのことを共感能力が欠落した人格破綻者だと説明した。

実際にその頃米軍のキャロウェイはハルシャに目をつけられ残虐にいたぶられていた。ハルシャが一通り満足した頃に、玉城や何故か武装してついてきたアメリカ大統領と甥がハルシャを見つけ隠れるが簡単に見つかってしまう。

イル曰く、ハルシャの能力は磁場の操作。相手の脳周辺の磁場を操り、脳周辺の特定の部位に電気刺激を与えることで相手を操ることができる。玉城や大統領も意思はあるのに肉体が勝手に動き甥の息の根を止めてしまう。

イルはハルシャを悪魔と例えたが、もう一人のブッカは人形と例えた。ブッカは年動力が使え、通常30m圏内程でしか呪文の効力は発動しないが、ブッカは100m程離れていても呪文の力を使うことができた。ブッカは相手兵の武器を操り攻撃したりとリサたちも苦戦している。

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侍じいさん・古波蔵乙男、登場!

 

一方イジー・トム、そして彼らが「サムライ爺さん」と呼んでいる老人の3人はカルと遭遇してしまう。しかしサムライ爺さんは実はカルの祖父であり、爺さんはカルの本名「誠」という名で彼女を呼んだ。

彼はある嵐の日に少し外に出かけたきり戻ってこず、カルはすでに他界したと思っていた。しかし海に流され一年ほど漂流しペルーについた後、トムが戦力にとサムライ爺さんこと古波藏乙男を連れて帰ってきたのだった。そしてイジー・トム・古波藏乙男VSカルの戦いが始まる。

ハルシャに操られている玉城たちはその呪縛からまだ逃れられず、遂に近くにいたキャロウェイは始末された。玉城はこのまま精神支配され続けても先はないと考え、何の考えあってか大統領に自分の頭を撃たせた。それがこめかみ辺りにヒットし玉城は倒れる。

自分は主人公だから大丈夫だと言っていたが・・・。

 

驚異の主人公力・玉城

 

ワイズマンは姫姉妹のリンクシステムを擬似的に再現した装置を作り出し、日本の印者の呪文能力全てを自分が使えるようにしていた。呪文を使うための電池の役割となる魂は、この装置を嗅ぎ付けてきたミスタージーニアスとその助手を失神させ、カプセルに放り込んだ。

脳をぶちまけて倒れたはずの玉城だが、突然起き上がりハルシャに強力な一撃を加える。玉城は脳に刺激を与えることによってハルシャの精神支配から逃れたが、それは物凄い賭けだった。彼曰く主人公力というものらしいが、ハルシャも人間ではないと驚く所業だった。

骨折など半身をボロボロに傷つけられたハルシャは一度退散、遺跡の力で体を復元させるが、その時ブッカが自分を呼んでいることに気付く。リサたちと戦っていたブッカは追いつめられていたが、ハルシャが合流する。

 

情動をコントロールできないブッカ

 

イル曰く、ブッカは生まれつき情動をコントロールすることができない。

そしてそんなブッカに目をつけたハルシャは、ある日わざとブッカの両腕を潰す事故を起こし、手の代わりに年動力を使う日常生活になるよう仕向け、魂を消費させていく。

そしてますます情緒不安定になるブッカは精神のコントロールができないで苦しむが、磁場を使い脳を操れるハルシャの力にブッカはどんどん依存するようになり、ハルシャの都合の良い人形と化してしまう。

ピンチだったがハルシャと合流したブッカは、肉壁から大量の銃を取り出し、すべての銃口を向けられたリサたちは恐怖する。ハルシャ曰くブッカがいれば、どこにいても武器庫のようなものらしい。

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タブー・タトゥー(TABOO TATOO)コミックスのネタバレ一覧

コミックスのネタバレはこちら(順次追加していきます)

7巻:>>タブータトゥー7巻内容ネタバレ!第3遺跡とアリヤの真の目的

8巻:>>タブータトゥー8巻の内容ネタバレ!起源体同士の戦いで勝利

9巻:>>タブータトゥー9巻内容ネタバレ!シューニャとハーラの奇襲

10巻:>>タブータトゥー10巻の内容ネタバレ!アートマン最後の二人

感想とまとめ

このタブータトゥー11巻はアニメ化できそうにないシーンが沢山ありました。結構胸糞悪くなるシーンが多いのでタブータトゥーファンは必見かもしれません。詳しくはコミックスを読んでみましょう。汗

そしてカルの本名が小波蔵誠だと判明しました。まさにザ・古風な名前でカルにぴったりな感じですが、今回はカルの師でもある凄腕の祖父乙男も登場しました。剣の腕は凄まじいものがありますが、孫相手にどこまで本気を出せるのでしょうか。

そして11巻で一番の存在感を放ったのはハルシャでした。半端じゃないですね、サイコです。対峙しているのが玉城でなければ中和出来ない程残酷なシーンでした。それも含めて玉城好きだなぁ。笑

ハルシャとブッカはどんな感じで負けてしまうのか?(負ける前提)、12巻必見です!

というわけで以上「タブータトゥー11巻ネタバレ!残虐ハルシャと古波蔵乙男・誠」でした。