taboo

アニメ化も果たした、真じろう先生の人気作品タブー・タトゥー(TABOO TATOO)10巻の内容ネタバレです。

今回はネタバレになってしまいますが、そのタブー・タトゥー10巻の内容をまとめ、ネタバレしていきたいと思います。

※この記事にはタブー・タトゥー(TABOO TATOO)10巻の内容ネタバレがガッツリ記載されています。アニメやコミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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タブー・タトゥー(TABOO TATOO)コミックス10巻の内容をネタバレ!

体を改造した正義

 

ワイズマンと一緒に研究している岡崎の開発した人工金繊維によって正義は改造人間になっていた。これにより筋力は上昇、パワーアップに成功した正義はシューニャとも互角に戦うことが出来ている。

格闘センス以上に反射神経が優れているシューニャだが、正義がスピードでその反応を上回る。一撃もらい腕が吹き飛んだのと同時に、シューニャの腹の骨を砕くほどの正義のパンチがヒットし、かなりのダメージを負わせる。

その頃玉城とイジーはハーラとガネーシャの連携攻撃に苦戦し、防戦一方に。しかしイジーはハーラが自分の周りに風をまとい攻撃をガードしていることに気付く。ネタが分かったと思いきや、ハーラ&ガネーシャの連携攻撃で辺りは爆発し、またも身を隠す玉城とイジー。

しかしそこでワイズマンからハーラ攻略の作戦の説明と指示が入る。

 

ハーラの敗北

 

イジーがハーラと話している隙に、玉城はガネーシャの動きを3秒ほど食い止め、そこに突然サンダースが飛びこんできてハーラの腹を思いきり殴り、最後にイジーがガスを起こす。

そうして一瞬意識の飛んだハーラを仲間の兵が見逃さず撃つ。イジーはどうして撃ったんだと攻めるが、玉城にわずかなチャンスだったからしょうがないと言われ、イジーも不本意ではあったがその結末を受け入れた。

ハーラのピンチを南極の遺跡で見ていたアリヤは、すぐに瞬間移動で東京へ駆けつけようとするが、なぜか座標を確定できずにいた。これもワイズマンの仕込んだナノマシンの仕業だったのだ。

ハーラが破れてショックを受け、残されたガネーシャは泣き喚き、なんと呪紋が暴走し始めた。

 

シューニャを追い詰めるがガネーシャが暴走

 

互角にシューニャと戦っている正義だが、それでも一歩及ばない。正義は人工筋繊維の力を限界まで引き出す薬を飲み、捨て身でシューニャにかかっていく。その内シューニャは命がけで襲い掛かってくる正義に恐怖をおぼえ始め、体が硬直で動かなくなる。

正義の攻撃を受けシューニャは塔の下へと逃げていくが、足を踏み外し落下してしまう。シューニャに隙ができたと判断した正義の起源体は姿を現し、正義の制止も構わず一直線にシューニャを喰らいに行く。

しかしそこでガネーシャの呪紋が暴走し、正義の起源体を飲み込んでゆく。これにはワイズマンも驚く。BBと正義は無鍵の呪紋の印者同士だから融合できたが、ガネーシャはそうではない。そして際限なく辺りのものを手あたり次第飲み込み巨大化してしまう。

そこでサンダースは、巨大化したが中央にはガネーシャ本体がいるのに狙いを定め、自身の能力で本気の一撃を放つ。暴走した呪紋は大爆発により消えたが、ガネーシャ本体は空から移動してきたアリヤによって守られ吸収されていた。そして再び正義とアリヤは対峙する。

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謎に包まれた数々の起源体がアリヤを頼ってくる

 

人類を滅ぼし新たな生命体を創るというアリヤ。しかし人類の未来が見たいという正義。二人の考えは交わることはなく、約束通り南極の決戦で会いまみえようと言いアリヤは帰った。

シューニャ・ハーラ・ガネーシャを取り込んだアリヤは遺跡で膝を抱え考え込んでいたが、そこに「そうだ全て滅ぼせ」アリヤも知らない謎に包まれた呪紋の起源体が話しかけてくる。

遺跡を操作でき自分たちの願いを託すことが出来る者を待っていた、神になれる、と言いながらアリヤの胸に呪いの紋が刻まれた。黒ずんだこの謎の起源体はこの世界の滅びを願っているらしい。

 

アリヤが作り出す謎のバリア

 

決戦まで後一週間。研究所地下最下層にいる正義とワイズマン。ここでワイズマンは正義に対し姫に勝てる可能性はゼロであることを伝える。そしてワイズマンは正義にあるカプセルを手渡し飲ませる。

だが正義は気付いていた。カプセルはナノマシンでありそこに仕込んだウイルスで、正義がアリヤに勝ち遺跡の支配権を握った後、ワイズマンが自分の意のままに遺跡を操ろうとしていることに。

しかし正義は、こんなもので自分をどうにかできると思わない方がいい、そう言うとカプセルを軽く飲み込んでしまう。そしてそれぞれの思惑がある中、決戦の日は近づいてきた。

南極での姫との決戦当日。ブラフマンに洗脳されたリサの意識も回復しチームに参加し、米軍の作戦チームも集まり戦闘準備は万端。現在の南極の様子を見てみると直径10kmに及ぶバリアを張っているアリヤ。それはソース(起源体)の具現化が進んだような現象に見えた。

 

アートマン最後の二人。ハルシャ&ブッカ

 

南極ではカルがアリヤの妹・ハルシャに姫に会わせてほしいと頼んでいたが、ハルシャはアリヤに会わせてはくれない。ハルシャ曰く、相手との戦いは自分に任せるとアリヤが言ったというが、カルは土壇場で誰かに指揮を任せるなど考えにくい、そう疑問に思う。

そしてハルシャは姉妹のブッカと一緒に、アートマン最後の二人で頑張ろうと声をかけるのだった。

その頃、イジーと正義が決戦の前に話をしていると、先ほどいた米軍側の作戦チームリーダー・キャロウェイが正義に攻撃を仕掛けてくる。しかしすぐに正義に押さえつけられた。

話を聞いてみると、今米軍の中には正義が最後のキーマンということに不満を持っているものが多数いて、無鍵の呪紋の他の適合者を見つけ移し替えようとしている者がいる。そんな奴らに狙われても大丈夫かどうか正義の力を計っただけだと言った。

こんな状況でも人は一つにまとまれないのだ。

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タブー・タトゥー(TABOO TATOO)コミックスのネタバレ一覧

コミックスのネタバレはこちら(順次追加していきます)

7巻:>>タブータトゥー7巻内容ネタバレ!第3遺跡とアリヤの真の目的

8巻:>>タブータトゥー8巻の内容ネタバレ!起源体同士の戦いで勝利

9巻:>>タブータトゥー9巻内容ネタバレ!シューニャとハーラの奇襲

10巻:この記事

11巻:>>タブータトゥー11巻ネタバレ!残虐ハルシャと古波蔵乙男・誠

感想&まとめ

アリヤと正義の南極での決着の前に強敵として登場したシューニャでしたが、最終的にはかませ犬的な存在で終わってしまったように思います。アリヤに吸収されたからもう登場しないんですよね。

こうやって妹たちが次々いなくなっているのも何気にアリヤのせいなのですが、一向に目的は見失わないようでかなり強固なメンタルをしています。

アリヤに話しかけてきた数々の起源体、ハルシャ&ブッカの存在、そして決着がついた後のワイズマンの狙いと行動など伏線が沢山ありますが、早く11巻を読みたいと思います。

というわけで以上「タブータトゥー10巻の内容ネタバレ!アートマン最後の二人」でした。