「食戟のソーマ」コミックス25巻の内容ネタバレです。

24巻では連隊食戟の特訓が行われ、自分たちが十傑入を果たす為に更に実力をつけていく創真達でした。

そして大会は始まり、女木島VS鏑木、一色VS白津、そして創真は何とそばのスペシャリスト紀ノ国とそば対決をすることになってしまいました。

和食全般、特にそばは圧倒的な実力を誇る紀ノ国ですが創真は勝てるのでしょうか?というわけで今回は「食戟のソーマ」25巻の内容ネタバレです。

※この記事には「食戟のソーマ」25巻の内容ネタバレがガッツリ載ってます。漫画、アニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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食戟のソーマの試し読みは?

「食戟のソーマ」は現在26巻まで続いている人気作品。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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食戟のソーマ25巻ネタバレ!

一色と白津の対決は「うなぎ」。

 

紀ノ国との対決で自分らしい「そば」を作り始めた創真。だが創真の仲間である一色や女木島の勝負も同時に注目しなくてはならない。

一色と白津のテーマ食材は「うなぎ」。一色は白津から評価され、更に料理人として過剰に意識もされているが当の一色は白津の名前さえ覚えていない。

白津家はイタリア領事館の食事番を代々任されているイタリアンの名家。白津はうなぎ料理にも自信を持っていた。だが一色に焦りはない。

一色の才能を尊敬していた白津は、一色とセントラルで肩を並べて活躍することを夢見ていた。だが一色は薊には従わなかった。

ここで白津は「一色家の名家の落ちこぼれ者」と言い、更に極星寮などというぬるま湯に浸かっているから駄目になる、そう一色に告げた。

更に極星寮の連中は一色家が馴れ合っていい輩ではない、とまで白津が言ったところで一色が「少し黙ろうか」と言って顔色を変える。

 

西の紀ノ国家、東の一色家。

 

その直後一色は化物じみた腕前でうなぎを一瞬にしてさばいてみせた。一色は今まで実力の半分も出してなかったことが創真には分かったという。

自分はともかく、極星寮の皆を馬鹿にされた一色は白津を本気で叩き潰すことに決めた。周りも驚くほどの包丁技術をみせる一色。

実は一色家は京都祇園で室町時代から割烹店を営む血筋。東の紀ノ国家、西の一色家の両家は和食における二大名門である。

一色が外修行の為に紀ノ国家にやってきたのは4歳の頃。一色は殆どの稽古事で紀ノ国に近い所まであっという間に上達し修得していった。

二人は幼馴染ではあるが、紀ノ国は器用な一色に嫉妬し目の敵にしている。第二回戦でも必ず出てこい、そこで自分と戦えと一色に告げる紀ノ国。

自分が一色より上の席にいたのは一色がただ本気をだしていないだけ、ということを紀ノ国含む他の十傑メンバーも知っていたのだ。

 

世界的な組織WGOの執行官が判定員に。

 

だからここで決着をつける、そう言ってくる紀ノ国だったが、その前に紀ノ国は創真に負けるから無理だ、と一色は言い切ってしまった。

一気にカッとなる紀ノ国。ここで創真は折角打った二八そばを鉄鍋で焼き始めた。焼けばそばの上品な風味は台無しになってしまう。

創真はこれから何をしようとしているのか、周囲が困惑する中今大会の審査員達が会場に到着した。

世界の美食店を最高三ツ星で味の評価をつけて書籍にしている、全ての料理人が尊敬し畏怖する組織「WGO」の実務メンバーだった。

「執行官(ブックマン)」の異名をとる一等執行官のアン、二等執行官のシャルムとイストワールの三人が審査員を務めることになる。

審査基準は公平な味だけの勝負。そして創真、紀ノ国両者の料理が完成した。

 

焼いたのに風味を損なっていない創真のそば。

 

執行官達はまず紀ノ国の超一流そばを実食。風味、喉越し、かき揚げの美味さ、その全てが高次元で三人は完食したことにも気づかず夢中で食べている。

これが修練と伝統の力。執行官達は正真正銘の一級品だと言って紀ノ国のそばを評価した。次は創真のそばだがとりあえず見た目のそば感は全くない。

焼いたそばは風味も消えているはず。だが創真のそばを口にした執行官達はその焼きそばにしっかりとした風味を感じていた。隣で驚いている紀ノ国。

創真はそば特有の風味を強く備える「三番粉」を使い、鉄鍋で焼いても風味の壊れない美味を構築している、と執行官達は評価する。

どうしてそのような発想が思い浮かぶのか驚愕する紀ノ国だが、創真はヒントは「カップ焼きそば」にあると言った。

カップ麺やカップ焼きそばなどはかやくで色々な味を表現できる。それをアレンジして自分流の焦がしそばを創真は作ったのだという。

 

室温と湿度が料理に与える影響まで感覚で計算していた創真。

 

伝統のそばという点では紀ノ国に敵う学生はいない。しかし創真のそばにはそば料理の新たな可能性が示されていた。

そして審査は満場一致で決まったと執行官達は言う。ここで執行官は紀ノ国が作ったそばを紀ノ国自身に食べさせてみた。

すると紀ノ国はいつもの自分が作っているそばよりも香りが引き立っていないことに気づく。一方創真のそばは風味がストレートに伝わってくる。

これは室温による影響だった。会場の室温や湿度は低い。温度が低いと揮発量が減り香りは漂いにくくなる。

だから紀ノ国のそばは室温に影響を受けてしまい、逆に創真のそばは熱を加えたことで油や香ばしさを引き立てている。

 

創真の料理人としての格の違いを感じた紀ノ国。

 

創真が三番粉を使用したのはここまで見越してのこと。一方紀ノ国は一、二番粉以外を使おうという発想すら浮かばなかった。

物事の本質を考えずただ教えられてきたことを繰り返しているにすぎない、そう一色は紀ノ国に鋭く指摘した。

食べる人に楽しさや味をしっかり伝えられるか、そこを当たり前のように考え、こんなことできて当然だと思っている創真。これが創真が強者たる所以。

紀ノ国はそんな創真を見て、料理人としても職人としても敵わない、勝てないとはっきり思ってしまった。これにてこの勝負は創真の勝利で終わった。

 

極星寮の皆が作っていた食材を盗んで使っている一色。

 

紀ノ国が創真に敗れたことでますます一色との勝負に闘志を燃やす白津。先行は白津のイタリア仕込みのうなぎ料理「カピトーネ・イン・ウーミド」

トマトの爽やかさ、うなぎの濃厚さが芳醇な香りを生んでいる。執行官達は完璧な料理だと評価し白津の株は上がっていた。

だが一色は極星寮の皆が密かに作っていた食材を勝手に利用し「ひつまぶし〜極星寮風味〜」を作り上げていた。

しかし一色の作ったひつまぶしは見た目チーズリゾットのように見える。一色は極星寮に保管してあった寮の皆の食材を盗んできたという。

だが実食した執行官は拷問的な美味しさだと言って評価している。しかも和食なのにニンニクを使うという意外な味付けも隠されていた。

 

白津に圧勝した一色。女木島は気づいたら鏑木を倒していた。

 

新しいものができるならどんな食材でも調理法でも使う、まるで厨房で遊んでいるように料理を作る一色。

一色の料理を味見した白津も至上の美味さだと感じている。執行官のアンは、まだ学生である一色がここまでの料理を作り上げていることに驚愕している。

一色は極星寮の皆の食材を使用して勝利したことで、白津に一泡吹かせ、馬鹿にされた寮の皆のメンツを保つことができた。

これで紀ノ国に続きセントラル側は白津まで負けてしまうという事態に。残された勝負は女木島VS鏑木の対決。

鏑木はまだ2年生でありながら新十傑を決めるバトルロイヤルで並み居る3年生達をなぎ倒し、現十傑第五席の座を獲得した真の強者。

だが女木島は十傑の元第三席にいた男。いつの間にか鏑木を難なく倒していた。これにて初戦は反逆者連合の全勝で幕は閉じた。

 

二回戦で司に自分との勝負を申し込む久我。

 

これで創真達は8人残り、セントラルは5人にまで減ってしまった。二回戦は1時間の休憩を挟んだ後、また3名が出場して勝負が行われる。

この休憩中に久我は以前から勝負したいと望んでいた司の元へ行き、二回戦に出場して自分と戦ってほしいと頼んでいた。

軽い感じで頼んでいるように見えた久我だが、その会話を盗み見していた創真には久我が震えていることに気付いた。

特に反応を返さない司。次の食戟で司は久我の食戟を受けるのか。

というわけで以上「食戟のソーマ25巻ネタバレ!一色の正体は和食の名門でエリート」でした。