「食戟のソーマ」コミックス24巻の内容ネタバレです。

23巻では城一郎、堂島、薊がまだ遠月の学園に通っていた頃の過去が語られました。城一郎は遠月で紛れもないNo.1の料理人だったのです。

更に創真達は自分達が十傑になって退学となった仲間を救うべく、薊率いるチームと「連隊食戟」なる戦いすることになってしまいました。

創真達と薊達セントラルの戦いはかなり過熱してきました。というわけで今回は「食戟のソーマ」24巻の内容ネタバレです。

※この記事には「食戟のソーマ」24巻の内容ネタバレがガッツリ載ってます。漫画、アニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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食戟のソーマの試し読みは?

「食戟のソーマ」は現在26巻まで続いている人気作品。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「食戟のソーマ」24巻の内容ネタバレ!

チームワークを鍛える為の特訓。

 

連隊食戟はチームワークが勝敗を左右しうる。仲間の調理を手伝うことができるので、まずはスムーズに連携がとれるように特訓をする必要があった。

そして練習試合でチーム堂島にタクミと田所、チーム才波に創真とえりなが入り調理を開始することになった。

打ち合わせなし、調理中は喋ってはいけない、そういったルールで始まった練習試合。田所は動揺しているがタクミは難なく堂島のサポートをこなした。

しかし田所も経験を活かしてついていき、チーム堂島の料理は淡々と完成へと向かっていく。

タクミは堂島のアドリブに対しアドリブで返し、更に料理の味を高めようとしている。これは今までにないタクミの成長だった。

 

創真、田所、えりなも空気を読んでサポートするように。

 

タクミの成長を見た創真にも火がつき、城一郎の意図を汲み取り調理のサポートを開始する。だが城一郎はクレープを作り始めるという意外な行動に出る。

えりなはなぜ城一郎がクレープを作り始めたのか困惑するが、創真はそれを汲み取って調理を開始し始めた。

二人の考えていることについていけないえりなだが、完璧主義でスタンダードな志向から自由な発想に切り替えてはみ出した調理を開始する。

堂島はその姿を見て、ようやくえりなが料理を磨きあげる段階に入ったのではないかと思った。そして両チームの料理は完成する。

判定は堂島と城一郎を除く4人で決めることになり、創真とえりな、田所とタクミはお互いの料理を実食することに。

どちらも相手の料理の方が美味しかったと言って譲らない状況。だがこれも狙い通りの特訓だった。

 

一月後に連隊食戟は開催される。

 

連隊食戟ではチームワークを存分に発揮しなくてはならないが、お互いの技術と熱量を確認し合うことが勝利への大事な要素だったのだ。

特にえりなはこうやって高め合うことやぶつかり合うことの大事さを特訓で学んだ様子だった。後日セントラルから食戟のルールが知らされる。

六次試験(最終試験)が行われるひと月後に特設会場を設けて試合は開催されるという。その会場で勝利を収めた側が十傑の席を総取りできる。

えりなを当然のようにセントラルの頭数に数えている薊だが、えりなは自分の十傑第十席を返上し創真達の仲間になることを選んだ。

えりなが父薊に自分の意見をぶつけるのは珍しいこと。怒るかと思いきや薊はすんなりえりなの意見を飲んだ。

だがもしえりなが負けた場合、セントラルの為に一生力を貸してもらうと薊は言い、えりなもその条件を承諾した。

 

創真のおかげで料理に戻ってこれた城一郎。創真に感謝する堂島。

 

ますます負けられなくなった創真達だが、ここまでチームの意志が一丸となったことに堂島は感心していた。

振り返ると城一郎が学生の頃に挫折した頃、何もしてあげられなかった堂島は自分がもっとしっかりしていたら・・・と思って同じように悔いていたのだ。

だが城一郎の挫折が今後損失となるか決めるのは城一郎自身、そして堂島の後悔も今後の堂島がどうしていくかに懸かっていると仙左衛門は言った。

そう言われた堂島は次の世代の料理人たちを導く役目になる為、数年後に遠月リゾートの部門長になった。

そしてその頃に久しぶりに城一郎から電話をもらい、今定食を営んでいることと子供ができたという報告を受けたという。

創真という子供が生まれたことで城一郎は救われたのだと分かり、堂島は城一郎の友として創真に心から感謝していた。

 

紀ノ国の土俵「そば」を引いてしまう創真。

 

連隊食戟の大会当日。観客は最終試験を突破したセントラルの勝利を望んでいる生徒たちで溢れていた。まずは会場にセントラルの選手達が登場する。

司、竜胆、紀ノ国寧々、茜ヶ久保もも、叡山、斎藤綜明、鏑木祥子、白津樹利夫というそうそうたるメンバーが集まっていた。

対する創真達は創真、田所、タクミ、えりなだが4人と少ない。そこで事前に一色、女木島、美作、久我を引き込んでチームを結成していたのだ。

勝負は8VS8の同数対決。初戦である第一回戦は3対3の勝負。女木島は鏑木、一色は白津、そして創真は紀ノ国と対決することになった。

紀ノ国の得意料理は和食全般で、特に「そば」に関しては右に出る者はいないという。実家は神田のそば屋という超一流店。

物心ついた頃から日本料理の髄を叩き込まれている紀ノ国だが、何と創真は料理のテーマのクジで「そば」を引き当ててしまう。

奇しくも紀ノ国の土俵である「そば」に決まってしまった創真。早速紀ノ国はでかいこね鉢でそばをこね始めた。

 

手打ちの紀ノ国に対し機械打ちの創真。

 

華麗な本物の技を披露する紀ノ国だが、対する創真はカップ焼きそばを作るという意外な展開に。

今回の戦いの司会進行は川島麗(かわしまうらら)が務めることになったが、完全にセントラルびいきの実況を行うことになる。

制限時間は2時間。紀ノ国は一色がやけに創真を目にかけていることが気に入らない様子だった。

そんなことを考えながらも紀ノ国は長年積み重ねてきた本物のそばを作っていく。創真のカップ焼きそばも奇抜なハッタリだと言って余裕をみせる。

だが創真は自分は自分なりのそばを作るだけ、そう言って製麺機で麺を作り始めた。紀ノ国に対して創真は機械打ち、観客から笑い声と野次が飛ぶ。

だが”手打ち”だから美味しいのではない。”優れた手打ち”だから美味しいのであって、下手な手打ちより機械の方が良いという意見すらあるのだ。

 

自分の方が圧倒的に上だと確信している紀ノ国。

 

二人のそばだが、紀ノ国は小麦粉1のそばの実9で1:9の「九割そば」。対する創真は2:8の「二八そば」。

とある一流店のそば職人も二八そばこそ最高のバランスと言っているらしく、紀ノ国は創真のそばが浮ついたものではないことを警戒する。

一方の創真は万人に受け入れられる美味いそばを作ろうと思っているだけ。そば単体のクオリティでは自分の方が上だと紀ノ国は自信をみせる。

しかし確実に自分の背後を創真がぴったりと追っていることを認めつつ、現状は自分の方が圧倒的な差をつけていることを自負している紀ノ国。

このままでは創真の勝ちはありえない、更なる勝算があるなら見せてみろ、そう紀ノ国は思うのだった。

というわけで以上「食戟のソーマ24巻ネタバレ!連隊食戟で紀ノ国とのそば対決」でした。