「食戟のソーマ」コミックス23巻の内容ネタバレです。

22巻では新十傑入りを果たした葉山と創真が進級試験で対決することになりました。といっても葉山は創真のことは眼中にない様子。

それが気に食わない創真は提示されたテーマ「熊料理」をどのように仕上げて最高の料理にするか考えあげ、審査員から葉山以上の評価をもらいました。

まだ創真の料理を口にしていない葉山ですが、口にしたらどのような反応を示すのか。今回は「食戟のソーマ」23巻の内容ネタバレです。

※この記事には「食戟のソーマ」23巻の内容ネタバレがガッツリ載ってます。漫画、アニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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食戟のソーマの試し読みは?

「食戟のソーマ」は現在26巻まで続いている人気作品。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「食戟のソーマ」23巻の内容ネタバレ!

2VS1で創真の勝ち。

 

創真は自分の作ったメンチカツを葉山に差し出した。恐る恐るかぶりついた葉山だが、美味さと創真の情熱が体に流れ込んでくる。

自分の殻に閉じこもった料理を研究していた葉山に対し、勝負する相手から目をそらさず料理の完成度だけを考え続けた創真。

堂島は潤のことも招待しており、ゼミを守るために一人で悩み気張っていた葉山に対し、潤は駆けつけて早々にビンタをかました。

潤はゼミの存続よりも、葉山が仲間と料理を磨きあうところを見たかったのだという。そして宗衛から二人の勝負結果を言い渡される。

勝負は票数2対1で創真の勝利。負けた葉山に創真は、ゼミが無くなるなら極星寮にくればいい、と温かい言葉を投げかけた。

創真達を裏切りセントラルに一度はついた葉山だが、創真にそう言われたことで「それだけで救われたよ」とこぼす葉山。

だが「それだけで・・・」という言葉に創真や堂島は違和感を感じてしまうのであった。

 

殆どの反逆者が十傑に負けていた。

 

その頃三次試験の別ルートでは水戸、イサミ、緋沙子が十傑の手によって敗北し退学が決定してしまった。

三次試験を切り抜けたえりなはすぐに創真の元へ向かい、葉山に勝利している姿を見てホッとしている様子。

ここに薊の側近を務めている「相田ショーン」が現れ、先程の勝負の結果をもって葉山の退学を言い渡してくる。

薊の要望を満たせなければ学園から去る、そう薊と約束をしていた葉山は、創真達を裏切ったので仕方ないと言って退学のことは覚悟していた。

皿に他ルートでは黒木場、吉野、榊、そしてアリスまでもが敗退し退学に追い込まれていた。ただタクミと田所だけは三次試験を切り抜けている。

 

反逆者達を救う創真の狙い。

 

タクミと田所の相手は十傑の竜胆だったのだが、竜胆は三次試験を自分との料理対決にはせず、自分に美味い料理を出せば合格というルールに変更した。

その結果、タクミと田所は竜胆が認める美味い料理を提供できたので合格していたのだ。

こうして創真達以外の反逆者は皆退学という結果になり、タクミなどはどうしても気に食わないと怒りを露わにしていた。

だがここで創真は十傑の権限を思い出す。遠月には十傑の過半数が同じ意見を言えばその意見が必ず反映されるという決まりがあった。

それならば創真達が十傑評議会メンバーの過半数を奪い、今退学になっている反逆者達を救ってあげればよいのではないか、そう創真は思いつく。

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連隊食戟で自分を賭ける城一郎。

 

丁度薊が三次試験の会場にいたので、創真は薊の元へ行き料理で決着をつけたいという旨を告げた。しかも十傑の席を賭けた全面対決だということも。

だが勝負を引き受けても自分には何のメリットもない、せめて何か賭けられるものを用意してから出直してこい、そう答える薊。

そこに創真の父・城一郎が現れ、創真達の提案を通す為に遠月伝統の変則食戟「連隊食戟(レジマンド・キュイジーヌ)」の話を薊に持ちかけてくる。

同一の信念を掲げる料理人達が集団対集団でぶつかり合う食戟で、城一郎が賭けるものは「自分が薊の兵隊になりさがる」というものだった。

城一郎が負けたら「ゆきひら」も廃業するし、自分の思想も捨てて薊が望む料理の体現者として薊に協力するというのだ。

城一郎が自分の駒になるというのは「真の美食」を普及するという目標を持った薊にとって震えるほど魅力的な条件だった。

 

遠月の69期生最強の料理人が城一郎。

 

薊は城一郎の勝負を引き受けると言って去っていった。とにかく創真達は絶対に勝たないといけないが、だが今のまま戦ったら創真達の実力敗けは確実。

そこで城一郎は現十傑を倒すために明日から修行開始することを創真達に告げた。

実は城一郎を北海道に手引きしていたのは堂島だった。薊を食い止める為に仙左衛門と秘密裏に計画を練っていたのだという。

城一郎が出てくれば薊は確実に勝負を引き受けるだろう、そう確信していた堂島は創真達に十傑の過半数を取らせる作戦を考えていたのだ。

堂島は学園に居た頃は十傑の第一席にいたが、だがその世代の主役はまぎれもなく第二席の城一郎だった。

堂島の城一郎との食戟の戦績は121戦で101敗だという。堂島達第69期生最強の料理人が才波城一郎だったのだ。

 

城一郎が第一席ではない理由。

 

だが授業の遅刻、十傑になってからの仕事を放置、ゲテモノ料理を作るなどの奇行、そういった行為もあり第一席にはなれなかったという。

だが料理の腕はまぎれもなくNo.1で、数々のコンクールに出場してはグランプリの座に輝いていた。

学外で活躍しながら学園では気付いたら十傑にもなっており、その頃の薊にとっても追いつきたいと思わせる程の憧れの先輩だった。

城一郎、堂島、薊の存在は極星寮に黄金時代をもたらす者たちである、そう当時のふみ緒も期待していた。

城一郎は失敗を恐れず前身するので、城一郎が新たな料理を開拓するとそこが道になり、新たな味の世界が切り開かれたのだという。

 

ワールドクラスの名声と未来が手に入るコンクール「BLUE」。

 

堂島も薊も、どうしてそんなに新しいアイデアが思いつくのかと城一郎にいつも感心していた。そして城一郎の後をついていったのだ。

だが料理会の重鎮は城一郎の料理に満足しては、次はどのような料理を構想しているのかを期待するようになっていった。

常人ではない城一郎に上の味、そのまた上の味を求め続けた。だがその頃から城一郎はマズイ謎のゲテモノ料理を極星寮で試すようになった。

なぜそのようなことを始めたのだろうと堂島、薊は思っていたが、その頃城一郎は「BLUE」というコンクールに出場することが決まっていた。

有名な世界若手料理人コンクールで、世界中の若手料理人が一堂に集う場であり、BLUEで勝利するとワールドクラスの名声と未来が約束されるという。

 

天才であるがゆえに遂に「修羅」という異名がつく城一郎。

 

ゲテモノ料理を作るようになった城一郎を心配していた堂島たちだが、いざ料理対決をすると勝てなかったので何も問題はないように表面上は見えていた。

だが皆に期待されている状況の中、城一郎を天才だと認めつつもBLUEの出場権を奪われた生徒達の中には嫉妬で文句を言ってくる者もいた。

完全に理不尽な言いがかりだが、それでも城一郎は50人程集まった嫉妬する生徒達を、連隊食戟でぐうの音も出ない程圧倒的にぶちのめした。

敗けた生徒は城一郎のことを「初めからステージが違う」「いいよな天才は」と言って更に嫉妬心を露わにし始めた。

だが新しい料理を開拓していく厳しさを痛感していたその頃の城一郎にとって、そういった生徒たちの気楽な天才呼ばわりは怒りを感じるようになった。

その頃から調理中の城一郎から笑顔が消え、今までもあらゆる言葉で実力を称えられていたが、通り名に更に一つ「修羅」というものが加わったという。

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プレッシャーでBLUEをドタキャンした創真。

 

薊はそんな城一郎を見て「素晴らしい」と感じるようになり、城一郎が3年になった頃には極星寮は完全なる黄金時代を迎えていた。

城一郎は学外のコンクールで賞を沢山獲得する日々を送っていたが、それが憂さ晴らしをしているように堂島は感じていたという。

テレビでも100年に一人の才能と紹介されるようになり、ますますBLUEで金賞を獲得するのが当たり前という雰囲気になっていった。

だが次の美味、新たなる世界を追い求め期待されていた城一郎は、遂にプレッシャーに耐えきれなくなりBLUEの当日にドタキャンしてしまう。

関係者はいなくなった城一郎を探し回った。ゲテモノ料理はガス抜きで、登っても登っても次のステージを求められる日々。

必死で開拓しても”天才”という言葉で全て片付けられてしまう。そして堂島は学園にある「月天の間」に一人ポツンと座っている城一郎を見つけてしまう。

 

日本を去ることになった城一郎。

 

城一郎は自分がBLUEをドタキャンしたことに気づいていない程放心状態に陥っていた。だがそこに仙左衛門が現れる。

仙左衛門は城一郎に一度日本という国を離れ、そして料理からも離れることが必要だと告げた。

そして城一郎は堂島や薊に「わりーな」と言って日本を去った。それが堂島や薊にとって学生時代最後に見た城一郎の姿だったという。

薊はこの頃から城一郎を廃人にした料理会に復讐することと、料理会、遠月の救済を目標にするようになった。

これらの話をタクミ達は堂島から、創真は城一郎によって全て語られ、薊や城一郎達の因縁を知ることとなった。

 

城一郎にはない創真の強さ。

 

だが料理会から逃げた城一郎の話を聞いても創真は城一郎に失望することはなく、その後すぐに二人はいつも通りの料理対決を始めた。

創真は今通算で城一郎に490敗もしている。だが創真はどんなハードルも楽しみ、自分の弱さとも向き合おうとする。

それが創真の他には代えがたい強さだと城一郎は感じ創真を評価していた。そして今夜から城一郎と堂島による創真達の特訓が始まった。

連隊食戟に向け3VS3の紅白戦を行う、それが第一の特訓らしい。

というわけで以上「食戟のソーマ23巻ネタバレ!創真対葉山決着と修羅の異名城一郎」でした。

 

※2017年秋アニメのネタバレはこちらから!

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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